簑輪諒の一覧

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作品一覧

2019/05/10更新

ユーザーレビュー

  • 最低の軍師
    真直ぐな性格、「武士らしさ」を追い求めるかのような孫太郎…“裏”ばかりを歩んで来たかのような、素性のよく判らない、胡散臭い感さえする浄三…このコンビが動かす、圧倒的な大軍を迎え撃つことになった小さな城の状況…非常に面白い!
    “正統派”的な、如何にも「時代モノの主要人物」と言うのか、「ヒーロー然とした...続きを読む
  • くせものの譜
    主人公は御宿勘兵衛!

    私にとって全くの無名の武将でした。読みについては同僚に『みしゅく』さんと言う方がいて初見で読めました。

    この御宿勘兵衛なる人は武田、佐々、北条などに仕えるが、仕える家が次々と断絶!?そして最後は豊臣秀頼の下へ・・・


    運がないのか不幸を呼ぶのか勝ち組の側に回れないのが可愛...続きを読む
  • うつろ屋軍師
    最低の軍師が面白かったので買ってみましたが、期待は裏切りませんでした。
    今回の主人公は丹羽長秀の家臣 江口正吉。現実離れしたアイデアからついたあだ名は「うつろ屋」。長秀の死後、人の良い息子長重を支え、秀吉による大減俸、関ヶ原戦い等の苦難を乗り越えていく主従の物語。
  • くせものの譜
    大坂夏の陣で生涯を終えた戦国時代の生き残り、御宿勘兵衛の一生を描く。
    真田丸でも描かれているけど武田家滅亡後の甲信は大変だったのね。織田家の支配下に収まるかと思いきや直後に本能寺の変が勃発する。
    徳川と北条と上杉の三つ巴、それに羽柴秀吉が絡んできて何処に味方すれば、生き残れるのか小豪族達は必死だ。
    ...続きを読む
  • 殿さま狸
    阿波国藩主、蜂須賀家政の半生を描く。

    父親の蜂須賀小六の名前くらいは知っていたのだけれど、嫡男の家政のことについてはほとんど知識のないまま読んだ。表では不敵な態度をとりながら、正室の比奈の前でだけ本来の臆病な姿を晒し出す家政に好感を覚える。意外や経済感覚に優れ、稲作に適していない阿波の土地で藍や塩...続きを読む