殿さま狸
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殿さま狸

小説・文芸
1,336円 (税込)
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4.5

国か、御家か、息子の命か、それらを全て失うのか? 絶体絶命の天下分け目の戦いで東西両軍をあっと化かした、蜂須賀家二代目による「関ケ原一の奇策」とは? 阿波踊りをはじめた男は、大名にして商売人、なによりも川並衆だった! 徳島藩祖の痛快な半生!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    歴史・時代 / 歴史・時代小説
  • 出版社
    :
    学研
  • タイトル
    :
    殿さま狸
  • タイトルID
    :
    309620
  • ページ数
    :
    344ページ
  • 電子版発売日
    :
    2015年04月01日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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  • 【閲覧できる環境】
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殿さま狸 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    阿波国藩主、蜂須賀家政の半生を描く。

    父親の蜂須賀小六の名前くらいは知っていたのだけれど、嫡男の家政のことについてはほとんど知識のないまま読んだ。表では不敵な態度をとりながら、正室の比奈の前でだけ本来の臆病な姿を晒し出す家政に好感を覚える。意外や経済感覚に優れ、稲作に適していない阿波の土地で藍や塩の産業を作り出し、一大商業地に発展させた才に感嘆を覚えた。元は川並衆という出自であったからこそ、この経済の才が育まれたという流れには、ナルホドと思わされる。阿波国存続のために、狸と呼ばれた策略の才をもって立ち回る家政の姿に最後まで魅了。阿波踊りの起源説や、「のぼうの城」の忍城に対する水責めの舞台裏(?)も描かれていて、終始、興味深く読めた。

    「うつろ屋軍師」に続いて2冊目だが、どちらも面白い人物を取り上げていて、文章も読みやすく、楽しく読ませてもらった。多少、作り過ぎているエピソードもないではないが、それなりに史実に添ったものであり、荒唐無稽な感をほとんど覚えることなく読むことができる。次作以降も追いかけていきたい作家さんに決定。

    0
    2016年04月07日

    Posted by ブクログ

    この時代っぽくない単語が多くて少々興を削がれるものの、あちこちの言い回しに妙に色気を感じるので相殺して★4つ。

    0
    2015年05月08日

殿さま狸 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    歴史・時代 / 歴史・時代小説
  • 出版社
    :
    学研
  • タイトル
    :
    殿さま狸
  • タイトルID
    :
    309620
  • ページ数
    :
    344ページ
  • 電子版発売日
    :
    2015年04月01日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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