唐鎌大輔の作品一覧
「唐鎌大輔」の「世界経済の死角」「アフター・メルケル 「最強」の次にあるもの」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「唐鎌大輔」の「世界経済の死角」「アフター・メルケル 「最強」の次にあるもの」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
難しい話題を、一般の方々にも分かりやすく、かつ我々金融のプロまで満足させる内容で展開してくれたのは、やはり河野さん唐鎌さんの高い能力のおかげだと思った。
日々の薄っぺらいニュース解説に踊らされず、きちんと本質を捉えるよう、留意していきたい。
給料が増えない理由を「生産性」とする向きもあるが、円安で儲かった輸出企業は内部留保を増やすだけで給料は横ばいだった。どうやって所得分配を増やすかの議論の方が大切!
内部留保を増やすことでコロナを乗り切れた!と成功体験のように語る経営者が多いので、、、その守りのノルムを変える必要がある!
モンロー主義からドンロー主義
名目成長率<長期金利で債務発散
Posted by ブクログ
2022年3月以降、急速な円安が進んだが、今回の円安は悪い円安と言われており、またなかなか円高に戻りづらいと筆者は考えている。なぜか。
その背景は2011年頃から急速に進んだ円高と、その際の対外直接投資が進んだことにある。
2000年代前半までは日本の対外純資産はその大半が証券投資残高、すなわち米国債や米国株などに代表される海外の有価証券であった。
しかし、2011年頃から対外純資産は直接投資が大きな割合を占めるようになる。直接投資先はM&Aにより取得した海外企業株式等であり、米国債等と比べて、すぐに手放して円に変えるという行動はとりづらい。つまり円を売り外貨を買い、その外貨で海外企業