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絶望は神さまからの贈りもの [電子版特設 ビジュアル目次つき]
ひすいこたろうです。 いきなりですけど、今日を境に、あなたの人生から、「不幸」はなくなります! というのは、「不幸」は「幸せ」の前触れだからです。 あらゆる「ピンチ」は「チャンス」に変わります。 そのことは、偉人たちの人生がはっきり証明してくれています。 例えば、坂本龍馬はツイてないことばかり起きる男だったし、 世界のクロサワ、黒澤明監督は自殺未遂をしています。 ビートルズのポール・マッカートニーは放火容疑で国外追放にされているし、 アップルのスティーブ・ジョブズは、自分のつくった会社から追放されたはみだし者だった。 このように、偉人ほど不幸に見舞われ、また、ピンチの連続だったことがわかります。 天に見込まれた人ほど、いろいろ起きるんです。 なぜなら、その方が成長するからです。 心は「喜び」を求めますが、魂は「成長」を求めているんです。 心は「安定」を求めますが、魂は「変化」を求めています。 不幸、逆境、困難、トラブル、ピンチは魂にとっては、ウェルカムなんです。 困難こそ、魂の成長を誘う、天からのギフトだからです。 きっとあなたの人生にも、悩み、落ち込み、どうすればいいのかわからなくなるときがあると思います。 でも、実は、それこそが「チャンス」です。 もう前には進めない、右にも左にも後ろにも逃げ道はない。 そんなふうに行き詰まったときこそ、ひとつ上の次元にジャンプするしかなくなるからです。 ※当電子版は、“ビジュアル目次(写真とメッセージからの逆引き目次)”付きです。「誰の」名言か、ではなく、あなたの直感からアプローチする珠玉の名言に、思わぬ気付きや発見があるかもしれません。是非本書を開いてお試し下さい。 -
実践 引き寄せの法則 感情に従って“幸せの川”を下ろう
「引き寄せの法則」実践書の決定版 現在、大ブレイク中の「引き寄せの法則」。 「自分に似たものを引き寄せる」というシンプルな内容ながら、その働きは強力です。 「引き寄せの法則」を実践して、成果を上げている方々もたくさん出てきました。 本当に素晴らしいです! しかし、こんなふうに思っている方もいることは事実です。 ・「引き寄せの法則」の基本はわかった。その実践法をもっと教えてほしい ・日常の場で、「引き寄せの法則」をどう使ったらいいか知りたい ・あんなとき、こんなとき、「引き寄せの法則」ではどう考えるのがいい? ・こんなふうに「引き寄せの法則」を実践しているけど、それでいいのかな? ・引き寄せの成果をもっと高めたいのですが ・「引き寄せの法則」の類書をたくさん読んだけど、なんかピッタリこない 成果を出している方々も、「引き寄せの法則」の実践法には興味があるでしょう。 そんな「引き寄せの法則」に興味を持つすべての方々にお勧めしたいのが、本書『実践 引き寄せの法則 感情に従って“幸せの川”を下ろう』です。 著者はエスター・ヒックス、ジェリー・ヒックスのヒックス夫妻。 前作『引き寄せの法則 エイブラハムとの対話』で、もっといい人生を体験したいと思っている人たちにエイブラハムの教えの基本を紹介し、大きなインパクトを与えました。 そのヒックス夫妻による実践書の決定版が登場です! 本書で重要なのは「どう感じるか」ということです。 ある出来事が起こったとき、ある人は肯定的にとらえます。 別の人は否定的にとらえます。 つまり、出来事や行動それ自体が重要ではありません。 それを「どう感じるか」が大切なのです。 「引き寄せの法則」は「どう感じるか」という「思考の波動」に対して働くからです。 -
プログラミングWindows第6版
通称「ペゾルド本」、待望の新版です。 第6版ではWindowsストアアプリの開発方法を、C#とXAMLを使って解説します。 本書は上下の2巻構成です。 上巻では、XAMLとマークアップの基本から始め、イベント処理やデータバインディング、非同期処理、アプリバーなどのさまざまな画面要素、ページナビゲーションといった、Windowsストアアプリ開発の基本的な事項を取り上げます。 タッチやグラフィックス、印刷、GPS対応など、よりマシンレベルに近い処理については、下巻で解説します。 -
疲れない脳をつくる生活習慣
ビジネスパーソンのためのマインドフルネスの入門書! アスリートからグローバル企業のパワーエリートまで、 過酷な環境で最高のパフォーマンスを出すために実践しているマインドフルネス。 ストレスコントロール、糖質コントロール、睡眠のコントロールを効果的に 行うための科学的なアプローチが注目されています。 その内容を今日から実践できるレベルにまで落とし込みました。 疲れない、だらけない、怒らない毎日を過ごすためのウエルネスバイブルです。 【著者紹介】 石川善樹(いしかわ・よしき) 予防医学研究者。医学博士。1981年、広島県生まれ。東京大学医学部を経て、米国ハーバード大学公衆衛生大学院修了。専門は行動科学、ヘルスコミュニケーション、統計解析など。 株式会社キャンサースキャン、株式会社Campus for Hの共同創業者。ビジネスパーソンを対象にしたヘルスケア、ウェルネスの講演、執筆活動を幅広くおこなっている。 NHK「NEWS WEB」第3期ネットナビゲーター。著書に『友だちの数で寿命はきまる』『最後のダイエット』『健康学習のすすめ』などがある。 【目次より】 第1章◆1日5分の瞑想が人生を変える 第2章◆時間管理の肝は睡眠にあり 第3章◆仕事のパフォーマンスを劇的に高める姿勢術 第4章◆血糖値を制する者は仕事を制す 第5章◆疲れない脳をつくるための1日の過ごし方 -
許せないという病
あいつだけは許せない――。 許してしまえばきっとラクなのに、 本当はイライラせず笑って過ごしたいのに、 どうしても、許せない。 なぜ、許せないのか? なぜ、許せない思いに縛られるのか? 呪縛から解き放たれるにはどうしたらよいのか? 気鋭の精神科医が、 他人を許せない心理を分析し、 ラクに生きるための処方箋を示す。 -
京都タワーで朝風呂を
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 千年の古都はまだまだ不思議だらけ!?知っているようで知らない京都を、京都出身の行動派イラストレイターがご案内。育ってきたなかで肌で感じたこと、新たに取材で見聞きしたことを、大笑いマンガでお送りします。より深く京都を理解するために最適! -
一流の人はなぜ姿勢が美しいのか―日本人が八〇〇年、伝え継いだ本物の礼法
その立ち居振る舞いを見るだけで、信用に値する人かどうかわかる――。 まずは「耳は肩に垂れ、顎が浮かず、襟がすかぬように」という教えの通りに 姿勢を正すことで、一流人への第一歩が始まる。 室町時代から800年以上の間、一子相伝で受け継がれてきた「実用・省略・美」を 旨とする小笠原流礼法の継承者が、現代の生活やビジネスにも通じ、 非常に実用的かつ合理的な日本の礼儀作法を伝授する。 「立ったときに手を前に組む」「畳の縁は踏まない」といった あやまった作法についても、なぜそれが間違いか合理的に解説。 日本人として一度は知っておきたい、世界に通用する礼法の真髄をこれ一冊で。 小笠原清忠(おがさわら・きよただ) 1943年小笠原流三十世宗家・小笠原清信の長男として東京・神田に生まれる。 慶應義塾大学商学部卒業後、医療金融公庫(現・独立行政法人福祉医療機構)勤務。 1992年小笠原流三十一世宗家を継承。現在、池坊学園客員教授、皇學館大学特別招聘教授、東京都学生弓道連盟会長、儀礼文化学会常務理事などを務める。 全国で礼法指導を行い、各地の神社で「流鏑馬」や「大的式」「人生の通過儀礼」などを奉納。『入門小笠原流礼法』『小笠原流の伝書を読む』など著書多数。 【目次より】 第一章◆代々、将軍家に指南してきた「礼法」とは 第二章◆立つ――まずは体を真っすぐにすることから 第三章◆呼吸――息を整えれば日常が変わる 第四章◆歩く――美しい歩みで体が軽くなる 第五章◆座る――仕事に役立つ凛とした所作 /ほか -
花婿の拒絶
ソーシャルワーカーのスーザンは思い悩んでいた。かつてやむなく養子に出した息子を引き取りたいのに、独身のままでは親権を得られる見込みはほとんどない。苦悩のあまりスーザンは、普段は宿敵の市長マイケルに思わずすべてを打ち明けていた。「ぼくと結婚すればいい」返ってきた言葉にスーザンは唖然とした。名家の御曹子で有名人の彼が、なぜいつも対立している私と?聞けば彼は、病弱な父親の望みをかなえるため、一時的な契約結婚を望んでいるのだという。願ってもない解決策にうなずきつつも、スーザンの心にはかすかな不安が芽生えていた。 -
1/2・幸福
自称「不運な男」葉山知永は、ある日自分よりももっと「不運な男」勝谷倖一と出会う。仲良くなるものの、会うのはいつも二日おき。しかし、数日会えない日が続いたあと、倖一は自分のことをすっかり忘れていた…。それが「記憶を三日しか保てない」せいだと知り、ショックに倖一への想いを自覚した知永は「僕たちは恋人同士だ」と倖一に教え込む。服を開き、彼を誘って…。 -
小さな天使の贈り物
愛した記憶を失ったなら、もう一度初めから愛して……。 エリンは5カ月前に突然姿を消した恋人を懸命に捜していた。“ブレイディ、帰ってきて。愛してるわ”と新聞広告を出すと、警察から、強盗に襲われ記憶喪失に陥った男性の存在を知らされる。ああ、どうかその人がブレイディでありますように……。そんな望みを胸に引き合わせ場所へ向かった彼女の前に、ずっと会いたくてしかたがなかったブレイディが現れた。声を聞けば思い出してもらえると期待するエリンだったが、彼のよそよそしくて苛立っている様子に、彼女は愕然とした。なぜ思い出してくれないの? わたしたちは一緒に暮らしていたのに。そして、このお腹には今、あなたの赤ちゃんがいるというのに。 ■もうすぐ生まれてくる子供のため、そして愛する男性のため、懸命に彼の記憶回復をサポートするけなげなエリン。にもかかわらず、二人で築いてきた思い出はなかなかよみがえらず……。忘れられた愛がふたたび復活するまでの道のりを描いた珠玉のラブストーリー。 -
人生を変える読書
本書では、1冊の本と出会うことで、気力・勇気・知恵を得て、 自分を肯定できる、あるいは再発見できる書を、 また精神のあり方や生き方に変化が起こるような、 刺激を与えてくれる書を選んでみました。 また、私自身があれだけ本を読みながら、なぜ愚かなことをしたのか、 その変わらなかった部分や倫理を超えてしまった原因はどこにあるのか、 加えて本を読むことで変わった面と変わらなかった面についても考察してみたのです。 人はいくらでも変わり得るのです。本人さえ諦めていなければ。 それまでの己の精神に新たな風をはらんで、 違う世界を覗くことも不可能ではありません。 本書はそんな本との出会いをしてほしいという、 期待と確信を込めた1冊になりました。 (「まえがき」より抜粋) 無期懲役囚として、 刑期10年以上の者が収容される「LB級刑務所」に服役している著者の読書記録。 獄中で数万冊を読破する「本の虫」の著者が、 読書を通じてたどりついた答えは、 「本で人は変われる」ということ。 本書では、生きるために必要な概念や知識が得られる本を、 意欲や情熱が呼び覚まされる本を紹介。 ビジネスや人間関係を好転させる読書とは、 人生を豊かにする読書とは何か。 全編を通じて、私たちに「どう生きるか」を訴える。 忘れてしまった感動や失いつつある情熱を取り戻し、 自らの可能性を見出すための本を、42冊紹介。 自分だけの珠玉の1冊を、ぜひ本書から見つけてください。 -
暴君王子の奴隷花嫁
なか、ごりごりって……、だめ、だめえ……っ! 全寮制セレブ御用達学園の特待生――しかし実態は一般生のための性奴で……。 物みたいに抱いて欲しい。立場を叩き込んで、性具として扱って――。エーグル・ドール学園。生徒の情報を徹底的に秘匿し保護するセレブ御用達のボーディングスクールへ「特待生」として入学した潤也。しかし特待生の実態は、一般生たちの欲望のはけ口となる性奴だった。限度を知らない凌辱の中、意思を裏切って開発されてゆく体。そんな潤也を独占したのが某国王子のバースィルだった。支配者然とした態度と強い精力に被虐の悦びを覚え、悲しみ戸惑う潤也だが、同時に別の感情が芽生えてきて――。 -
ササる戦略
売れている商品の裏には、こんなストーリーがあった! マーケティングだけでは、決して生み出せないヒットの法則。必要なのは「視点のズラし方」だ。業界注目の12社からその秘訣を引き出している。 オンラインビジネスサイト「Business Media 誠(現在はITmediaビジネスオンライン)」の人気コンテンツを書籍化。 【掲載企業】 ---- ■ダイドードリンコ株式会社 自販機で缶コーヒーの売り上げがアップしたのはなぜ? ---- ■森永乳業株式会社 常に新商品が販売されているアイスの中で、「ピノ」が40年も売れ続けているのはなぜ? ---- ■ミニストップ株式会社 ヒット商品にすぐ追随するコンビニ業界で、競合他社がソフトクリームを真似しないのはなぜ? ---- ■江崎グリコ株式会社 商品名を知っている人が少なそうなのに、自販機アイス「セブンティーンアイス」が30年間人気なのはなぜ? ---- ■株式会社横浜DeNAベイスターズ チーム成績が低迷しているのに観客動員が伸びたのはなぜ? ---- ■本田技研工業株式会社 50年以上前に発売されたのに、「スーパーカブ」がいまでも売れ続けているのはなぜ? ---- ■小林製薬株式会社 「熱さまシート」の海外での売り上げが、国内での売り上げを上回ったのはなぜ? ---- ■ライフネット生命保険株式会社 インターネットを主な販売チャネルとする新興の“ネット生保”が成功したのはなぜ? ---- ■小金屋食品株式会社 “納豆不毛地帯”の大阪で、なぜ小さな会社の納豆がヒットしたのか? ---- ■株式会社トリドール 「丸亀製麺」の讃岐うどんがインドネシアとタイで受け入れられたのはなぜ? ---- ■株式会社Gunosy スマホアプリ「グノシー」を運営する会社が設立から3年で上場できたのはなぜ? -
うたかたの彼
波多野一人、通称・ヒトリ。誰もが彼に、ひとときの恋をする――。恋に不器用な大人の女性に贈る、甘くて苦い恋愛小説集。「デリバリーサンタクロース」/三十代前半・女性ライター。クリスマスを間近に控えたある日、編集者から渡されたいかがわしげなチラシ。URLにアクセスしてみると、ずらり並んだ若い男たちの中に、かつてのクラスメイト――波多野一人の名前があった。「漂泊シャネル」/二十代半ば・OL。お金もないのに靴を買ってしまった帰り道、犬猫でも拾うような気軽さで、シャネルを背負った男の子を拾った。「東京タイガーリリー」/女子中学生。渋谷ハチ公前。混雑と暑さにうんざりしていたあたしの前に、魔法みたいにそいつは現れた。「ウェンディ、ウェンズデイ」/三十代後半・専業主婦。水曜日。夫と子どもたちを送り出すと、ランチバッグにお弁当を詰めて、あの場所へ向かう。渋谷の路地裏に存在するネバーランドへ――。「ティンカーベルは100万回死ぬ」/義理の妹。「ずっとおまえがほしかった」。あたしの目を見てヒトリが言う。なんべんもくりかえしみた夢。もういいよ。もういやだ。こんなのもう、だれか鋏で断ち切って――。「屋根裏のピーターパン」/波多野一人。部屋の外に置かれていたとんでもなく物騒なブツを前におれは途方に暮れる。「まじかよ」――いまに限らずもうずっと、おれは途方に暮れているんだ。 「東京ネバーランド」改題。 -
落ち込んだときに勇気がでる49の言葉
受験や就職の失敗、失業、失恋、離婚、病気、事故……。もし今、あなたが人生で、負けゲームになっているとしたら、そろそろ逆転のタイミングかもしれません。これから大逆転のドラマが始まるとしたら……。本書は読むだけで心がラクになり勇気が湧いてくる49の言葉を紹介! 「人生は最低のところからが面白い」「失敗しても、すべてを失うわけではない」「傷ついたのは、生きたからである」「“辛い”という字がある。もう少しで“幸せ”になれそうな字である」「階段全体を見る必要はない。ただ、最初の一歩を上がりなさい」「不運のあとには幸運が待っている」「勇気とは、本当の自分とむきあうこと」「困っている人を助けてあげる」――。好評既刊『強運を味方につける49の言葉』に続く、シリーズ第2弾! 本書を読めば、運は必ず反転します! -
旋風Z 手塚治虫文庫全集
天才科学者の鷹群(たかむれ)博士は、蛇沼(へびぬま)博士との決闘に敗れて死んだ。科学省長官となった蛇沼は覆面の暗殺集団を組織し、優秀な科学者を始末していた。鷹群の忘れ形見のゼットは怪少年「旋風Z」となり、蛇沼の野望を阻止しようとする。一方、科学者Xは発明した物質電送機で人々を消失させ、世間を騒がせていた。望まぬ決闘の末に拘束され、死刑台に立たされたゼットを救ったのは――。夢と現実が交錯する変身SF『ジェットキング』も併録! <手塚治虫漫画全集収録巻数>『旋風Z』(手塚治虫漫画全集MT52『旋風Z』収録)/『ジェットキング』(手塚治虫漫画全集MT54『ジェットキング』収録) <初出掲載>『旋風Z』 1957年1月号~1958年6月号 少年クラブ連載/『ジェットキング』 1959年1月号~5月号 漫画王連載 -
妖女のねむり
廃品回収のアルバイト中に見つけた樋口一葉の手になる一枚の反故紙。小説らしき断簡の前後を求めて上諏訪へ向かった真一は、妖しの美女麻芸に出会う。目が合った瞬間、どこかでお会いしましたねと口にした真一が奇妙な既視感に戸惑っていると、麻芸は世にも不思議なことを言う。わたしたちは結ばれることなく死んでいった恋人たちの生まれかわりよ。今度こそ幸せになりましょう。西原牧湖だった過去のわたしは、平吹貢一郎だったあなたを殺してしまったの……。前世をたどる真一と麻芸が解き明かしていく秘められた事実とは。名匠が幻想味あふれる物語に仕掛けた本格ミステリの罠。/解説=松浦正人 -
大変化 経済学が教える二〇二〇年の日本と世界
2020年、東京五輪が開催される年までに、日本は、世界はどうなっているのか。読めばあなたの未来が見えてくる! 本書は、日本を代表する論客であり、経済学のみならず実際の政策にも精通する著者が贈る「知の羅針盤」である。2020年までに、私たちの仕事は、生活はどう変わるのか。これから成長する国、没落する国はどこか。人口問題、景気動向、規制緩和、国家戦略特区……。さらには小型ドローンや人工知能など最新テクノロジーの可能性から、まだまだ伸びるインバウンド消費などについて、様々なデータと経済学的・地政学的観点から縦横無尽に読み解いていく。日本と世界が向かう大きな潮流がわかれば、「これからどうすれば良いか」も見えてくる。ますます不確実性を増す世界で生き抜くための未来図を、ぜひ本書で手に入れてほしい。 -
ナスビ女王 手塚治虫文庫全集
中学を卒業して故郷へ帰ったナスビ。伐採される運命だったイチョウの木を守ったことで、山の神がナスビの願いを叶えようと大奮闘。しかし、とんでもない形で夢は叶ってしまい、国境をこえての大騒動に発展する!? 継子いびりに、ミステリー、恋模様ありと、現在のストーリー少女漫画に通ずる骨組みを築いた傑作。表題作他、動物たちが暮らすとんから谷にダム計画が持ち上がったちょっと悲しい話『とんから谷物語』など3編を収録。 <手塚治虫漫画全集収録巻数>『ナスビ女王』 (手塚治虫漫画全集MT214『ナスビ女王』収録)/『とんから谷物語』 (手塚治虫漫画全集MT382『とんから谷物語』収録)/『そよ風さん』 (手塚治虫漫画全集MT314『そよ風さん』収録)/『ひまわりさん』 (手塚治虫漫画全集MT314『そよ風さん』収録) <初出掲載>『ナスビ女王』1954年5月号~1955年7月号 少女連載/『とんから谷物語』1955年1月創刊号~1956年3月号 なかよし連載/『そよ風さん』1955年9月号~1956年1月号 少女連載/『ひまわりさん』1956年2月号~12月号 少女連載 -
アバンチュール21 手塚治虫文庫全集
月への探索を終えた人類は、いまだ未踏の地である地球内部を探索するため、地底列車ルナパーク3号を開発する。設計者サリバンの娘カーラや、うさぎの耳男たちといっしょに列車に乗り込んだ西谷(にしたに)イサミは、地底が空洞になっていて、そこに大地や海があることを発見する。さらに、独自に発達した文明に出会い……。傑作SF短篇『シャミー1000』『緑の果て』『7日の恐怖』『月世界の人間』『ジャムボ』を併録。 <手塚治虫漫画全集収録巻数>『アバンチュール21』(手塚治虫漫画全集MT136『アバンチュール21』収録)/『シャミー1000』(手塚治虫漫画全集MT80『SFファンシーフリー』収録)/『緑の果て』(手塚治虫漫画全集MT80『SFファンシーフリー』収録)/『7日の恐怖』(手塚治虫漫画全集MT80『SFファンシーフリー』収録)/『月世界の人間』(手塚治虫漫画全集MT325『夜よさよなら』収録)/『ジャムボ』(手塚治虫漫画全集MT220『ザ・クレーター』第3巻収録) <初出掲載>『アバンチュール21』 1970年4月5日号~1971年4月18日号 少年少女新聞連載/『シャミー1000』1968年4月号~9月号 高1コース連載/『緑の果て』 1969年5月号 ファニー掲載/『7日の恐怖』 1969年11月号 デラックス少年サンデー掲載/『月世界の人間』1972年4月号 希望の友掲載/『ジャムボ』1974年1月号 中一時代 掲載 -
ヨーロッパから民主主義が消える
押し寄せる難民、繰り返されるテロ、そして甦る国境……。日本人がいま絶対に知らなければならないことは何か? ドイツ在住30年のベストセラー作家による現地レポート! かつてEUが誕生したとき、ギリシャに「国境なき医師団」が入り、「ドイツ帝国」の復活が危ぶまれ、テロの嵐が吹き荒れることを誰が想像しただろうか。第二次世界大戦の反省を経て、「ヨーロッパは一つ」という理想を掲げたはずのEUは、どこかで道を踏み外した。それも取り返しがつかないほどに。それどころか著者が現地で目にしたのは、ますます右傾化し、国境線を高くして内部に閉じこもる、理念と乖離した加盟国の姿だった……。難民とテロによってギリシャで生まれ、フランス革命を経てヨーロッパの自負となった民主主義は終焉を迎えるのか? その先にあるのはナショナリズムの膨張? それとも戦争? そしてこの惨状は、日本にとって決して「対岸の火事」ではない。そこで学ぶべきはグローバル化の止まらない世界で、TPPなど「国境を超える枠組み」とどう向き合えばいいのか、ということだ。テロ、難民、ギリシャ問題、EUと世界情勢の行方、日本の選択までが一挙にわかる著者渾身の一冊が緊急発刊。内容例:ワイマール共和国の制度を逆手にとったヒトラー/離脱をほのめかしてEUをつくり変えたいイギリス/選挙を経ない人たちが政治を司る不思議/40パーセントも削減されたギリシャの医療費/「チプラスは無能」と書き立てたドイツメディア/ドイツ経済圏に自主的隷属するフランス/フォルクスワーゲン不正ソフト事件が与える衝撃/難民にとっていちばんの魅力は医療/日本海が現在の地中海のようになる……ほか -
プロのフィギュア観戦術
浅田真央、羽生結弦らスター選手たちの活躍により、ますます加熱するフィギュアスケート人気。本書では、2度の五輪出場を経験し、自身も2014年まで人気フィギュアスケート選手として活躍した著者が、現在の解説者&振付師としての視点も交えながら、フィギュアスケートの魅力を語り尽くす。14年ソチ五輪の舞台裏や、現役選手たちの強み・弱みに対するプロならではの分析、また、約4分間のプログラムがどうやってつくり上げられ、どこが審査されるのかなど、普通は知り得ないポイントを独特の優しい語り口で解説。平昌オリンピックに向けたフィギュア観戦術の決定版。「技の名前を覚えること、ルールについて知ることも、フィギュアスケートを観戦するうえで非常に大事なことです。しかし、私は、細部をしっかり見たうえで、まずフィギュアスケートをご自身で感じてほしいと考えています」と語る著者。人気フィギュアスケーターが、あなたの観戦術を変える一冊です。 -
ひと目の横歩取り
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「横歩取りは怖いから指しません」 横歩取りを指さない理由として、私がよく聞く言葉である。序盤早々に激しい展開になることも多く、すぐに負けてしまった経験があるからだろう。本書は、そんな横歩取りを苦手とする方に横歩取りをお薦めする本になっている。もちろん、横歩取りを指したことのないこれから覚えたい方にも読んでもらいたい。(まえがきより) 本書は、「ひと目の中飛車」「ひと目の石田流」「ひと目の角換わり」に次ぐ、定跡ナビゲーター長岡裕也五段による次の一手形式の定跡書で、横歩取りを扱ったものです。序盤から乱戦になる変化も多い横歩取りの定跡手順を初手から丁寧に解説しています。この手を指さないと一気に負けてしまうという落とし穴や奇襲・ハメ手色の強い指し手への対策も扱っているため、これから横歩取りを指したいという方にもお勧めです。 また、すでに横歩取りを指している方も基本的な攻め筋をおさらいすることもできますし、プロの実戦で多く指されている最新形を学ぶこともできます。複雑で、なんとなく苦手意識のある方が多い横歩取りですが、本書ほど、この戦法をやさしく学べる本はありません。 将棋の楽しさが詰まった横歩取りを、ぜひ本書から始めてみてください。 -
「結果を出す男」の服、「認められる女」の服、「その他大勢」の服
本書は、おしゃれになるための本ではありません。 ビジネスで認められ、結果を出すビジネスパーソンになるための【自己マネージメント術】の本です。 実力はあるのに、なぜか周囲に認められず結果も出せない。 いくらがんばっても「その他大勢」から抜け出せない。 そういうタイプの人は、男女を問わず存在します。 実力はあるのに「その他大勢」にとどまっている原因はたったひとつ。 その人の「見た目」が原因です。 「結果を出す男」はどういう服を着ているのか? 「認められる女」はどういう服を着ているのか? また、認められず、結果を出せない「その他大勢」は、どういう服を着ているのか? 3段階で比較し、解説します。ぜひ、あなた自身がビジネスで結果を出すための参考にしてください。 *目次より ◎「結果を出す男」 スーツが体にフィットしている 「認められる女」 服がシチュエーションにフィットしている 「その他大勢」 フィット感を意識していない ◎「結果を出す男」 ポケットに物を入れない 「認められる女」 ポケットの少ない服を着る 「その他大勢」 ポケットから物が出ている ◎「結果を出す男」 パンツがスリム 「認められる女」 ウエストがスリム 「その他大勢」 ゆるい服が好き ◎「結果を出す男」 接待のときは目立たない服装を選ぶ 「認められる女」 接待のときは一か所だけ隙のある服を選ぶ 「その他大勢」 接待のときも普通の服で行く -
性別なんて決められない!
戸籍は『女性』、心は『男性』。だけど、身体は…?性別の判断が難しい「性分化疾患」と診断されたレオ。自分のためにも!愛するなっちゃんのためにも!性別探しの旅、始まる!! -
現代日本バカ図鑑
バカとは知識がないことではありません。価値判断ができないことです。 豊富な知識と立派な肩書きをもつバカは大勢います。 いつの時代でも一番強いのはバカなのです。「非学者論に負けず」という 言葉があるように、バカは論破できないから。批判する側は疲弊し、バカをみるのです。 バカにバカと言ったところで、奴らが反省するわけでもないし、無駄な反発をかうだけだし、徒労である。 しかし世の中には言ってもムダかもしれないけど、言わなければならないことがあります。 バカが圧倒的な権力を握るようになってしまった今の時代、国を滅ぼすバカには、 やはりバカと言うしかありません。 週刊文春の好評連載「今週のバカ」を再構成。 主な登場人物は、石原慎太郎、橋下徹、安倍晋三、みのもんた、朴槿恵、秋元康、朝日新聞、ネトウヨ、松本人志・・・。 -
やっぱり「誠実な人」がうまくいく 丁寧に生きるためのヒント
夢をかなえたり、成功をおさめるためには、積極的に考え、積極的に行動することが大切になってくるのは言うまでもありません。また、物事を肯定的に考える習慣も大切になってきます。いずれも、夢をかなえるための、また成功をおさめるための大切な要素です。 しかし、そういったことを心がけても、他人に対する誠実さがなければ、状況は好転しません。 言い換えると、他人に対して誠実な態度で接することで信頼の絆を深めることが重要で、そうしてこそ大勢の人の応援・協力が得られ、人生が好転していくようになるのです。 (「まえがき)より) ビジネスシーンだけでなく日常の暮らしにも生きてくる、誠実さの力。 日々の言動にほんの少し心を砕くことで、誠意の伝わり方は飛躍的に向上していきます。 「知ったかぶりをしない」「失敗を語れる人間になる」「自分の発言をメモする習慣をつける」「相手の好みに敏感になる」「他人と別れた後を大切にする」――。 今日から少しずつ試したい、あなたの誠実さを引き出す「習慣」を具体例を交えて紹介する一冊です。 第1章 腰の低い人間になる 第2章 誰に対しても正直になる 第3章 約束を守る 第4章 目の前の人を大切にする 第5章 誠意ある対応で人に接する 第6章 誠意を持って仕事をする 第7章 アフターフォローの達人になる 第8章 他人に喜びを与える人になる 第9章 我欲を捨てる -
店長が必ずぶつかる「50の問題」を解決する本
年間4,000人、総数5万人の店長の悩みを直接聞いてアドバイスしてきた著者による、「店長の悩みトップ50」を解決する本。簡潔で明解な一問一答形式に解説がついており、かゆいところに手の届く1冊。業種、店長の年齢、チェーンか個店か、立地の良し悪し、スタッフ数は問わない。あらゆる店長がぶつかる壁は、共通しているからだ。店と向き合う中であなたが抱える悩みも、必ず入っているだろう。≪悩みの例≫「店長初日、お店に行ったら何をすればいいですか?」「年上のアルバイトが多く、私の言うことを聞いてくれない!」「話すのが苦手です」「スタッフ同士の揉め事が絶えません。どうすればいいですか」「いいアルバイトが見つからない」「募集をかけても面接に応募してくる人がいない」「いつも予算が高くて厳しい」「ライバル店が近くに出店してきた!」「クレーマー対策は?」「なかなか給料が上がらず、転職を考え始めています……」 -
リモートチームでうまくいく
オフィスに通勤しなくても働くことのできる「リモートワーク」。 企業に所属することで得られる安定と、自分の好きな場所で働く自由を両立できる新しいワークスタイルとして注目を集めている。 著者は、IT業界で「納品のない受託開発」という新しいビジネスモデル(前著『「納品」をなくせばうまくいく』参照)を創案、実践するなかから、一時期もてはやされた「テレワーク」や「在宅勤務」、外注の「クラウドソーシング」などの欠点を克服する、新しいマネジメント手法にたどり着く。それが、離れた場所にいる社員同士がチームで仕事をして成果を出す「リモートチーム」である。 本書は、著者の経営する企業でリモートワークを導入し、試行錯誤を重ねながら、社員のワーク・ライフ・バランスと、組織のパフォーマンス双方の向上を実現する「リモートチーム」をつくり上げる過程を描く。 「リモート飲み会」「リモート会議」「チャット」「論理出社、物理出社」「社長ラジオ」などの数々の取り組みは、ユニークであるだけでなく、社員間のコミュニケーションに対する鋭い問いかけを含み、あらゆる組織、チームのマネジメントと、個々人の働き方を考えるヒントとなる。 経営者、従業員を問わず、すべてのビジネスパーソン必読の一冊。 -
俺が叩いた。 ポンタ、70年代名盤を語る
ポンタがドラム越しに見た70年代名盤の裏側日本屈指のドラマーである著者が、膨大なキャリアの中から、“ 赤い鳥”から始まった70年代の参加作品についてインタビュー形式で語り尽くす。本書で紹介しているアルバムは、いずれも日本の音楽シーンにおいて、大きな意味を持つ作品ばかり。深町純、吉田美奈子、山下達郎らメイン・アーティストはもちろんのこと、盟友であった大村憲司(g)、高水健司(b)ほか、素晴らしいセッション・ミュージシャンたちとの交流、音楽的に高め合う様が生き生きと描かれていく。すべての音楽ファンはもちろん、リズム、グルーヴなどについての金言、当時の機材についての話など、ドラマーにとっても必見の内容が満載だ。 -
マーケット・インテリジェンス論(日経BP Next ICT選書)
市場データを基に市場動向を洞察し、自社のビジネスを競争優位に導く最善の仕組み「マーケット・インテリジェンス」について詳細に解説します。企業は市場調査会社から自社製品・サービスに関連する市場データを購入していますが、必ずしも十分に活用できていないと感じています。本書では、市場データを企業業績向上に直結させるための方法、組織、人員構成を具体的に提示します。 【第1章】 市場の動向を把握する [1-1] 変化するICT市場 [1-2] ICT市場を把握する [1-3] 情報と意思決定 [1-4] 経営資源としてのマーケット・インテリジェンス [1-5] マーケット・インテリジェンスの情報の流れ 【第2章】 マーケット・インテリジェンスとは [2-1] マーケット・インテリジェンスとは [2-2] マーケット・インテリジェンスの使命と機能 【第3章】 マーケット・インテリジェンスを実現するための組織 [3-1] マーケット・インテリジェンス部門の位置づけ [3-2] マーケット・インテリジェンス部門 [3-3] マーケット・インテリジェンス・オフィサーの役割 [3-4] マーケット・インテリジェンス成熟度モデル [3-5] マーケット・インテリジェンス予算 【第4章】 競争優位をどう創るのか [4-1] 洞察力を社内に醸成する [4-2] 意思決定を支援する -
春天繚乱 風花の宮と春宵の宴
七星剣を無事取り戻した透子。朱雀院の宮との距離も少し縮まり、束の間の平和を楽しんでいた。だが紗子の境遇に異を唱える人物・帥の宮が現れたことで、再び渦中の人物に。果たして帥の宮の意図とは……? -
不動産男子のワケあり物件
「不動産屋を見たら、まずは詐欺師だと疑え」 俺はそう断言できる。ウチの社長は平気で客を事故物件とか悪条件の部屋にぶち込もうとする。でも、本当に幸せになれる物件を宛てがうことが俺たちの仕事じゃないのか? お客さんが本当に満足できる物件がほかにもあったかもしれないのに、不動産屋の都合で部屋を押しつけるなんて……。 そんな想いを抱えるものの、自分も身元を偽って面接を受けた研修中の身。就職活動がうまく行かなかったとはいえ、本当にこんな不動産屋に就職して良いのだろうか? 物件探しにも役立つ、不動産業界の裏を描いた青春物語。 -
日本文学(墓)全集 時どきスイーツ
近年、ひそかなブームの「墓マイラー」に挑戦することになった著者が描くコミックエッセイ。さらに、墓参りの帰りにぜひ寄りたい、おいしいスイーツの名店もご紹介☆ 太宰治、夏目漱石、芥川龍之介など、日本の文学史に名を残す14名の文豪たちのお墓を巡りながら、彼らの知られざるエピソードを紹介します。教科書でしか知らなかった文豪たちの、意外な素顔がのぞける…かも!? 正しい墓参りのマナーがわかる、墓マイラーコラムも収録! -
スタンフォード大学 夢をかなえる集中講義
世界中で大ベストセラー『20歳のときに知っておきたかったこと』著者による待望の最新刊! 情熱なんて、なくていい――それは、あとからついてくる。 アイデアも、創造力も、解決策も。 ひらめきを生んで実現するのは、才能ではなく、スキルです。 起業家育成のエキスパートが見つけた、 だれでも思いどおりに自分の明日を切り拓くことができる《夢へのロードマップ》。 いつだって選択肢は無数にあります。 どれを選ぶかは自分次第。 あなたの人生に革新を起こせるのは、 あなた自身だけなのです。 想像力がクリエイティビティを生み、 クリエイティビティがイノベーションにつながり、 イノベーションが起業家精神を呼び起こす。 そして、起業家精神が新たな想像力を刺激する―― -
虚無回廊
【電子オリジナル特典】・生頼範義イラスト原画2点収録 ・連載第一回の加藤直之イラスト入り「SFアドベンチャー」誌面 ・小松左京直筆原稿 ・小松左京ライブラリ解説 ●地球から五・八光年の宇宙空間に突如出現した巨大円筒形物体“SS”の正体は? 超AI開発プロジェクトの研究員遠藤秀夫は、完全自立型人工知能の開発中に、AI(人工知能)に魂を与えたAE(人工実存)という新しい概念に到達していた。やがてSS探査に送り込まれた“AE”が遭遇したのは、複数の地球外知的生命体の姿だった。日本SFの巨匠・小松左京が広大な宇宙を舞台に、「生命」「知性」「文明」の意味を問いかける、本格SF巨篇にして最後の長篇小説、ついに電子化! 堀晃×山田正紀×谷甲州巻末特別座談会も収録。 -
BUDDY ANTIQUE‐バディ・アンティーク‐
ミロのヴィーナス、サモトラケのニケ、ハムブラビ法典、etc…。実在するさまざまな“アンティーク”と契約を結び、意志を持つそれらとともに戦う職業“レストアラ”。人間×アンティークのバディバトル!! -
夫からもらうもの
大人になったら結婚して誰かの妻となり、幸せな人生を当たり前に送ると考えていた夏帆。しかし、大人になった夏帆は美人ではあったが、なかなか結婚の機会に恵まれず、気がつけば年齢も30歳を超えてしまっていた。夏帆自身も、このまま結婚しない人生もいいかもしれないと考え、一人で生きていけるようにとOLとして働き始めることにした。そんな生活を始めてから半年。仕事も楽しいと思い始めた矢先のこと。母親の行きつけの呉服屋の勧めで、夏帆はもう何度目にもなるお見合いをすることになる。そこで夏帆は、田中和夫と知り合った。和夫は夏帆の理想の相手とはかけ離れた人物だったが、彼の押しの強さ、そして結婚が決まった時の母親の喜びように流され、二人は夫婦となった。しかし田中家の妻となった夏帆を待っていたのは、同居の姑のいじめ、働かずにギャンブルをしてばかりの夫の世話だった。夏帆は自分の独身時代の貯金を切り崩しながらの生活をすることになっていく。離婚を考えながら生活を送っていた夏帆だったが、息子の誠太が生まれたことで気持ちを新たにし、和夫と共に幸せな家庭を築こうと、様々な努力を始める。夏帆は夫をなだめてどうにか自動車修理工場に就職させたり、理不尽なことで姑に辛い思いをさせられながらも、姑を立てることを心がけて生活を送る……。それらは夏帆にとって、間違いなく「夫からもらったもの」だったのだ。
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