深い作品一覧
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4.0「昔から苦手」「とにかく時間がない」……それでも家族のために気力を奮い立たせて、毎日台所に立つ女性たち。一体、どうすれば料理への苦手意識を克服できるのか? その歴史をひもとき、「スープの底力」「楽しい保存食」「便利な常備菜」といった先人の豊かな知恵に今こそ学ぼう。女性の社会進出と現代の台所事情、「一汁一菜」より大切なこと、料理がつなぐ人間関係など、好きな人も苦手な人もあらためて考える料理論。
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3.0鉄道での移動を楽しみながら途中下車して温泉に入り、ご当地グルメを楽しむ……。旅に精通した著者が「駅構内か駅前、または徒歩5分以内で行ける温泉」のなかから地域性・利便性・泉質・料金などを考慮して57の施設をピックアップ。温泉のみならず、館内の付属施設や周辺グルメ、さらにはアクセスとなる鉄道や周辺の観光スポットにも触れ、鉄道+温泉の楽しみ方を紹介する。 鈴木 弘毅(すずき ひろき) 1973年、埼玉県生まれ。中央大学文学部卒業。駅そば、道の駅、スーパー、日帰り温泉など、旅にまつわるさまざまなB級要素を研究し、独自の旅のスタイルを提唱、雑誌などに情報を寄稿する「旅のスピンオフ・ライター」として活動。これまでにめぐった駅そば店(駅周辺を含む)は約2800軒、日帰り温泉は約500軒。著書に、『東西「駅そば」探訪』『ご当地「駅そば」劇場』『鉄道旅で「道の駅“ご当地麺”」(交通新聞社)、『愛しの富士そば』(洋泉社)など。
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3.9今も世界のあちこちで民族問題の炎が噴出し続けている! テロの国際的拡散、移民・難民の増大、労働者間の国際競争、スコットランド。カタルーニャなど地域による独立論争、トランプ後のアメリカで台頭する白人至上主義、中東からの入国規制――。“民族オンチ”の日本人だからこそ知っておくべき、民族問題の現実と基礎理論をまとめた一冊。民族問題を理解するための推薦図書も提示。
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3.6憲法改正を争点に総選挙が行なわれようとしている。安倍内閣は、9条に自衛隊の存在を明記することを目論んでいると言われる。それはそれで必要なことかもしれない。しかし、その前に議論すべき重要な問題がある。わが国は戦後70年以上にわたって、自衛隊を「軍隊ではない」としてきた。その反動で、国民は軍事的な問題を考えることから隔離されてきた。民主主義国家における政治と軍事の関係――欧米諸国でさえ、この問題は常に緊張感をもって、日々研究されている。われわれは、その修練なしに、いきなり軍隊を持ってはいけないのである。 筆者は、東日本大震災のとき、統合幕僚監部運用部長という、自衛隊の作戦全体を考えるポジションにいた。そして、自衛隊の使い方をまったく理解していない政治家とのやりとりに、疲れきった経験をした。その体験からスタートして、アメリカ、イギリスで研究を続けた成果が本書である。 栗栖弘臣統合幕僚会議議長の解任、田母神俊雄航空幕僚長の解任、スーダンPKO日報事案、ダグラス・マッカーサー連合国軍最高司令官の解任、ジョージ・マーシャル元帥とフランクリン・ルーズベルト大統領の信頼関係、コリン・パウエル米統合参謀本部議長の湾岸戦争における判断、アフガン増派問題におけるマイケル・マレン米統合参謀本部議長の悩み、リビア、シリア内戦におけるディビッド・リチャーズ英統合参謀総長の判断、東日本大震災における折木良一統合幕僚長の判断など、生々しい具体的事例をもとに、理想的な政軍関係を提案する。
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3.8唯一の目的は「生存」、最強の武器は「頭脳」 軍事が生み出す驚異の最先端テクノロジー、超エリート選抜教育、「知」の最強国家イスラエルの真実に迫る! イスラエルと聞くと、一般的な日本人は「パレスチナ問題」「紛争」などを想起し、明るいイメージを持っていないかもしれない。 だが、じつは私たちの周囲には「イスラエル」が溢れている。あなたが使用しているパソコンのCPUがインテル製であれば、その8割以上はイスラエルで開発されたものである。スマホでグーグル検索をすると、文字をいくつか入力しただけで、候補がプルダウンのように表示される。これはイスラエルにあるグーグルの研究所で開発された「グーグル・サジェスト」という機能である。同じくグーグルの「ページ分析」、ユーチューブの「ライブリザルツ」なども、イスラエルで開発されたものである。そのパソコンを外部侵入者から守ってくれる「ファイアーウォール」を開発したのもイスラエルのハイテクベンチャーである。 このほかにも、ドローン、監視カメラが不審人物を自動的に検出する人工知能フィルター、小型胃カメラ、チョコレートの「マックスブレナー」、死海のミネラルを使用した化粧品やアンチエイジング技術、ダイヤモンドの研磨技術、砂漠の灌漑技術など、イスラエルから生まれたものは非常に多い。 イスラエルは国民1人あたりでみると、ノーベル賞受賞者数、博士号保有者数、教育費、特許数、ベンチャー起業数、研究開発費(対GDP比)などで、世界トップクラスである。 冷戦後の経済成長率(1991年~2015年までの実質成長率)では、イスラエル(174%)は日本(20・5%)を大きく凌駕している。しかも、イスラエルは第2次産業のGDP比が日本よりも高い。イスラエルは「ものつくり」を含めた実体経済で急成長を遂げているのだ。 なぜイスラエルはこれほどの急成長を遂げたのか? その背景には、ロシアや東欧から高学歴移民を受け入れたことや、イスラエル軍が数理系の才能をもつ若者を選抜する超エリートプログラム「タルピオット」「8200部隊」の存在がある。また、イスラエル社会には「失敗を恐れない精神」、ユダヤ人の伝統である「どんな権威にも遠慮せず、自由な議論を尽くす慣習」、そして世界各国からの移民がもたらす「パイオニア精神」がある。 著者は総合商社時代から、ビジネスを通じて多くのイスラエル人と親交を深めてきた。徹底的な現地リポートから、イスラエルの強さの秘密を探る。 【目次】 はじめに イスラエル急成長の秘密を探る 第1章 爆発するイノベーション 第2章 移民がもたらす「頭脳」と「多様性」 第3章 世界最強 イスラエル軍の超エリート教育 第4章 「失敗を恐れない」教育と知的執着 第5章 イスラエル・エコシステムと日本の協働 あとがき
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3.5彼の無事を祈り流した涙はやがて、彼に愛されない悲涙へと変わり……。 最愛の父を亡くし天涯孤独となったテスの頭に浮かんだのは、いまは遠くへ行ってしまった初恋の人、マットの美しい顔だった。かつて瀕死の重傷を負った彼をテスの父が救い、傷が癒えるまで、彼女がつきっきりで看病したのだ。そのときから胸の中でマットへの恋心を密かに育ててきたテスは、身寄りなきいま、彼を頼るほかないと列車に飛び乗った。目的地シカゴでは、以前にも増して大人の色香を漂わせる、エレガントなスーツを着こなしたマットが待っていた。ところが、痛いくらい胸を高鳴らせるテスとは対照的に、彼はこちらが近づこうとするほど彼女の想いをはねつけて……。 ■少女のころから一途にマットを慕い続ける看護婦のテスは、自分が彼に愛されない理由は永遠にわからないのだろうかと熱い涙を流します。一方の彼には、じつは12年間守り続けたある“秘密”があって……。ひたむきなヒロインと異色のヒーローが織りなす傑作長編!
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3.9★★★おかげさまで12万部突破★★★ 最近、ゆっくり休めていますか 読者の声、続々届いています! 読者ハガキを送って下さった皆さま、ありがとうございます! ・悩んだり迷ったりしたときに読みたい。ずっと手元におきたい(70代女性) ・何度も読み返しています。心にぐっときました(20代女性) ・大変読みやすく生きるヒントになりました。座右の書にもしておきます(80代男性) ・自分の中で何かが吹っ切れた。明るくなりました(20代女性) ・ゆっくり力をぬいて生きることにしました(80代女性) 東大病院救急医療の現場で15年、 人間の生と死に向き合ってきた医師が、 ストレスを抱え生きる人に今、伝えたいこと。 「医師として、長年患者さんを診てきた中で釈然としないものを感じていました。 病気になって病院にやってきた患者さんを治療しても、不健康で無理ばかりする生活を続けていれば、 またどこかからだを悪くして、病院にやってきます。 ――中略――対症療法によってでしか患者さんを助けられないことにある種の限界を感じていました」 (「はじめに」より) 病気になってしまうような無理をする生活はやめて、 自分の心とからだを大切にする暮らしを始めませんか。 ぼーっとする。呼吸に耳をすませる。 自分に向きあい、なんでもない当たり前の時間を大切にすることで、 人生は輝き出す。 【目次】 第1章 やわらかな心を取り戻す (「頑張りすぎる人」は「いいかげん」になる、今すぐ決めなくてもいい。やらなくてもいい、やわらかな心は「褒める」こと ほか) 第2章 すこやかなからだを取り戻す (朝、目が覚めたことに「ありがとう」、からだの声に耳を済ませる、からだをゆらゆら揺らす ほか) 第3章 ほどよい暮らしを取り戻す (階段の上り下りから生活を変える、何ごとも「ほどほど」が一番、生活リズムは「からだ任せ」 ほか) 第4章 ありのままの感覚を取り戻す (日々、自然の美しさを味わう、顔は心の窓、生きることは命をいただくこと ほか) 第5章 自然の中の自分を取り戻す (私たち人間も自然の一部、童心に返る、四季の移り変わりに気づく ほか) 第6章 「今」に意識を取り戻す (とにかく目の前のことに集中する、自分の人生の主役は自分だけ、ぼーっとする練習 ほか)
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気料理研究家・藤井恵さんの最新刊は、とっておきの居酒屋レシピ!家族と自分の健康のために、おいしさはそのまま、野菜たっぷりで脂肪や甘みは控えめに、ヘルシーさも考慮した自信作ばかりを112品大公開。各章から好みのつまみを選ぶだけで、簡単にヘルシーな献立がたてられます。居酒屋のメニューに着想を得て、家庭でも作りやすく、アレンジをくり返し、秘蔵のレシピに仕上げた、「居酒屋 藤井亭」厳選のおしながきともいえる一冊です。
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4.0忖度いっさいなしの抱腹絶倒痛快エッセイ。 いま「日本で一番忙しい男」と呼ばれ、バラエティからワイドショー、ドラマ、特番までテレビで見ない日はない当代きってのご意見番、梅沢富美男。 若い世代からは「元プロゴルファー」「女装好きのコメンテーター」などと思われているそんな「梅沢さん」が、改めて自らの役者人生や芸能界、いまの世の中について本音で語り尽くします。 「梅沢さんは、炎上とか、ぜんぜん気にしてないの。炎上上等だよ。 だけど梅沢さんは、声を大にして言いたい。言いたいことがあるんなら、そんなパソコンに向かって匿名でゴチャゴチャ書き込んだり、見てもいないことを拡散してたりしないで、直接俺に言ってこい。本名と電話番号を添えて。そしたら俺、電話してやるから。 梅沢さんには、怖いもんはないからな。マジで電話するぞ」 爆笑に次ぐ爆笑、そしてちょっとホロッとさせられる昭和の男の痛快な生き様は、世代や性別を超えてすべての人の心に響くはずです。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 堀江貴文氏、推薦! 「この本には、人類が直面してきた20のターニング・ポイントが書かれている。 ではこの続きはどうなる? それは僕たち次第だ」 14歳から読める! わかる! カラー図版満載!! 最新知見をもとに図解でひも解く、おどろきの人類700万年史。 この1冊を手に、謎だらけのヒストリーをたどる、長い長い旅に出よう──。
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4.3フランスでは、ISのような過激派組織に洗脳される若者が増加し、大きな社会問題となっている。著者は、子どもを組織に取り込まれて苦悩する約400の家族に接し、その恐るべき実態を分析した。 第1部では、組織による洗脳や取り込みの手口が具体的に説明されている。イスラム系セクトのメッセージはインターネットによって流布され、段階を追って巧妙に若者を洗脳していく。食品・薬品やエコロジーへの批判、消費社会のスキャンダルなど、組織が作成する動画を通じて、若者は「世界は嘘だらけで退廃している」という思いを抱く。自室という安全な空間で、次々とパソコン画面をクリックしていくうちに、その思いは「世界をよくするために何かをしたい」「自分はそのために選ばれた人間なのだ」と変容し、より攻撃的で過激な思想へと飛躍していく。 第2部では、組織や洗脳から脱却させる方法を示す。いったん洗脳されてしまった若者を脱却させるためには、家族の協力が欠かせない。脱却に成功した人の体験談や感化防止センターの支援は大きな意味をもつ。 これらの事例は他人ごとではないはずだ。全世界に警鐘を鳴らす生々しい証言である。
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3.0国立美術館の絵画誘拐と身代金奪取をまんまと成功させ、大金を手にした老人犯罪一味ネンキナー団の面々。ほとぼりが冷めるまでと、ラスベガスでカジノ三昧の日々を送っていたが、さすがに故郷が恋しくなってきた。それに福祉崩壊の皺寄せを受けている老人たちのための資金は、まだまだ足りない。メッタをリーダーとする5人の団員は新たな犯罪に着手すべく、再びスウェーデンに。だが、せっかく入手したアジトである一軒家の隣は、バイク族バンドエンジェルズの巣窟だった。危うしネンキナー団。老人たちの痛快無比な活躍を描くシリーズ第2弾。
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3.7「イメージコンサルタント」に関わる4人の女たち、それぞれの事情とは? ●純代の場合――娘から「参観日にお母さんが一番ダサかった」と言われ…… ●あかねの場合――不倫相手の「私服がかっこ悪い」のが許せない…… ●美波の場合――自分がこんなかわいらしい服を着てもいいのだろうか…… ●繭子の事情――的確なアドバイスを下す彼女の抱える問題とは…… あなたの第一印象、そのままでいいですか? 本当に似合う色、服、髪型などを提案し、「見た目」を変えるイメージコンサルタント・御手洗繭子。ほんのちょっとの気づきと心構えで、人生は変わっていくもの。彼女のアドバイスを受けた人々の外見と内面の変化とは? そして繭子自身が抱える秘密と事情が……。「きれいになりたい」「自分らしくありたい」と思う女性たちの心理を、鋭くかつ細やかに描く、連作小説集。
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4.0瞑想とは、「心を洗う」こと。 1日30分、悩みや心配事で曇った心を洗濯してあげよう。 すると、あなたの中の何かが変わる── 18歳のときに中村天風と出会い、晩年の12年に渡って直接指導を受けた数少ない一人である著者。 ストレスフル社会を生きるすべての人たちに向けて書かれた、最も効果的で実践しやすい瞑想法の解説書です。 瞑想は、心の自然をとりもどすこと 瞑想は、自分の良心の声を聞く方法 瞑想は、人をプラス思考に導く 瞑想は、悩みや心配事から救ってくれる 瞑想は、よき助言者を自分のなかに持つということ 瞑想は、睡眠よりも深い休息をあたえる 瞑想は、自然治癒力をたかめる 瞑想は、無限の生命力を心の奥から汲みだす 【著者紹介】 沢井淳弘(さわい・あつひろ) 1939(昭和14)年、大阪に生まれる。京都大学英文科卒。京都産業大学名誉教授。京都市在住。 18歳のとき、心と身体の真の健康を確立する方法として「心身統一法」を創案した中村天風(1876-1968)からはじめてヨーガ式の瞑想を学ぶ。 以後、12年間にわたって薫陶を受ける。 中村天風の教えを元に瞑想の実践・研究を続けた結果、51歳の時に開眼。心が完全に空になる状態を初めて自覚する。 それ以来、悩まされていた腰痛や不眠から解放されるとともに、現在に至るまでなにひとつ病なく、 日々身体の芯から生きる喜びが感じられる“絶対幸福感”を得られるに至る。 編著者として『心を空にする~中村天風「心身統一法」の真髄』(財団法人天風会監修、飛鳥新社、2009年2月)、訳者として『レトキ詩集』(国文社)などがある。 【目次より】 ◆序章 瞑想の境地 ◆第一章 瞑想とはなにか ◆第二章 瞑想の目的と効用 ◆第三章 瞑想に関する医学の研究 ◆第四章 瞑想の方法(一)―一点注視法 ◆第五章 瞑想の方法(二)―一音傾聴法 ◆第六章 瞑想の姿勢 ◆第七章 瞑想と座禅の違い ◆第八章 ヨーガと禅のつながり ◆第九章 私の瞑想体験 ◆第十章 瞑想の達人としての天風 ◆終章 天風先生の思い出
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3.0IT業界「多重下請け」の実話 この過酷な労働環境は過去の話なのか!? 本書には2つのことが書いている。 1つは、IT業界の末端で働く人から見た世界だ。昨今は「働き方改革」が叫ばれるが、現場を無視した働き方改革など全く意味がない。改革を進める人たちはどれほど現場を知っているのだろうか。間違った改革をしないためには現実から目を背けてはいけない。単純に労働時間の短縮を進めても、そのしわ寄せは立場の弱い人のところにいくだけである。 もう1つは、システム開発に関わる立場によって見えている世界の違いだ。システム開発には、発注企業の業務部門、システム部門、受託したITベンダー、その下請けとなるソフトハウスなど、様々な立場がある。立場が違えば見える世界が違うのは当然。だが、得てして人はそれを忘れてしまう。優れたシステムはよい環境からしか生まれない。「あの現場は最低だった」と言われる環境で優れたシステムができるわけがない。良いシステムを開発・運用するには、システムに関わるすべての人を理解することが欠かせない。本書には、下請けソフトハウスのプログラマのほか、設計担当者、システム部門の責任者、業務部門の社員など。それぞれの視点で見えた世界を書いている。 ITに関わるすべての人に本書を読んでほしい。優れたシステムはよい環境からしか生まれないからだ。IT業界の働き方改革を進める人にとっては、本書は本当の現場を知ることができる貴重な存在になるだろう。
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4.1崖っぷちにある結婚生活を、出産前の状態に戻すことはできないか? 人生を変えるようなアドバイスを必死に探し求めた、ある女性の率直・痛快なストーリー。 私はいつのまにオムツ替えの「エキスパート」なんかになったんだろう? ジャンシー・ダンは不思議に思った。 そして、寝不足、急に不公平になった家事の分担、自転車の長距離走行が新たな趣味になった夫のパッションが、これに加わる。ジャンシー・ダンが、お人好しで、聡明で、愉快な夫がiPhoneで遊ぶ姿を見ると、強い怒りを感じずにはいられなくなったのにはそんなわけがある。 子どもを迎えることになる多くの親がそうであるように、二人も安全なカーシートについては何週間もかけて調べたものの、子どもという存在が二人の結婚生活にどれだけ強いインパクトを与えるか、そして二人の関係が子どもにどれだけ影響するかについては一切考えたことはなかった。 何度も何度も同じ理由で口論を繰り返すことに疲れたダンは、結婚生活に関する最新の研究について調べあげ、著名なセックス・セラピスト、カップル・セラピスト、友人、子を持つ親、そしてFBI(連邦捜査局)の人質解放交渉人にまで果敢に意見を求めた。「爆発しそうな関係」をどうやって封じ込めるのか、教えを請うたのだ。 彼女をここまで追い込んだ人物が、(彼女はその存在をすっかり忘れていたけど)これから力を合わせるべき仲間だなんてことがありうるだろうか? この本はあなたの代わりに洗濯することはできないけれど、破綻しそうな結婚生活を救ってくれるかもしれない、愉快で、率直で、実際に役に立つ一冊だ。
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3.4テクノロジーの進化は世界をどう動かしていくのか。次々に生まれる技術のうち、どれが有望でどれが廃れるのか。各分野を知り尽くした日経BP社の技術系専門誌・サイトの編集長が、テクノロジーの未来を展望する。 ●「融合と再生」の今後を編集長が解説 ・ぶつからないクルマ――高速道路や駐車場まで自動運転はこう進む ・ビッグデータが値段を決める――一人ひとりに合わせたプライシング ・デジタル化でお金が変わる――現金大国日本の行方 ・止まらない心臓――心不全を防ぐ医療デバイス ・生物を利用した物質生産――「バイオエコノミー」時代の到来 ・発電を極め、温暖化を止める――CO2の排出を抑え、回収・貯蓄へ ・老いる社会インフラを丸裸に――内部の損傷も可視化 ・もはや仮想じゃない――他分野の問題解決に挑むVR・AR ・「つながる」ものづくり――ITとFAの融合で「賢い工場」を実現 ・異分野と連携、変貌する建築技術――世界で進む技術革新を日本が追う ・人の五感を超える機械――新世代センサーやAIプロセッサー ●登場する技術の例 □人の再生 再生医療/癌を光らせるスプレー/体内病院(スマートナノマシン)/腸内細菌療法/ □車の再生 全固体電池/車載HUD(ヘッド・アップ・ディスプレー)/超高張力鋼板 □現場の再生 デジタルロジスティクス/農業ドローン/ドローンによる外壁点検/インフラロボット □建設の再生 天井部材の地震対策/長周期地震動に対応した免震/トンネル高速掘進 □ITの再生 RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)/基板レス実装/ナノインプリント
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3.9社員の生産性が低いのは、働き方の問題というよりも「時間・人材・意欲」マネジメントの問題だった! 戦略コンサルティングファーム、ベイン・アンド・カンパニーの調査で、 組織の希少資源である時間・人材・意欲を効率的に配分している好業績の企業は、そうでない企業に比べて生産力指数が40%も高いことが明らかになった。 とりわけ、最も重要な仕事を最も優秀な「Aクラス人材」で編成したチームにやらせているかどうかで生産性に決定的な差がつく。 【著者紹介】 マイケル・マンキンス ベイン・アンド・カンパニー サンフランシスコオフィスのパートナーであり、米州の組織プラクティスのリーダー。25年以上にわたり、企業が長期的な成長を遂げるために組織戦略の策定に携わっている。 エリック・ガートン ベイン・アンド・カンパニー シカゴオフィスのパートナーであり、グローバルの組織プラクティスのリーダー。約20年にわたり、組織デザインや企業統合、コスト削減等のプロジェクトを手がけている。 【目次より】 プロローグ 本当に希少な経営資源 第1章◆組織の生産力を最大限に引き出すには 第2章◆組織の時間を取り戻せ 第3章◆オペレーティングモデルの簡素化 第4章◆「違いを生み出す人材」を見つけて育てよ 第5章◆オールスターチームの編成・配置 第6章◆社員のやる気を奮い立たせる 第7章◆「勝てる文化」を醸成せよ エピローグ 好循環を生み出す
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4.0「不調が消える」「キレイになる」「自分も周りも幸せになる」生活習慣をちょっと変えて、自律神経を整えたら、こんなにも「いいこと」が次々と…!例えば…いつもより“ゆっくり”歩く。部屋の片付けは“20分間だけ”にする。自律神経とのつきあいかたで「生きかた美人」になる――スーパードクターの処方箋!仕事でも恋愛でも、なぜか思いどおりにうまくいく――そんな女性は、「緊張(=交感神経)」と「リラックス(=副交感神経)」のバランスをとるのが上手です。自律神経を整えるシンプル・ルールで、驚くほど人生がうまく回りだすことを、「実感!」できるはずですよ。 小林弘幸
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3.0あの人は、“笑顔の下”で何を思っている?なぜ、あなたの考えすぐにバレるのか。数々の研究から明らかになった真実!本書を読み進めていくうちに、あの人の心理はもちろんのこと、今まで気づいていなかった、自分の「隠れた一面」まで明らかに。わかり始めると面白くてクセになる、「人の心理」の世界を、ぜひ味わってください。 ――渋谷昌三 知らないほうが幸せなこともある◎「顔に書いてある」とはこういうこと◎ウソは「顔と手」に出る◎本音は「脚」に聞け◎大声小声、早口、ため息……の心理◎あの人は好意がある? ない?こんな人には、必ず「ウラ」がある!◎すぐ「なるほど」と言う人◎いつも「決まった店」に入る人◎なにかと「オーバーアクション」な人◎どうも「語尾がはっきりしない」人◎なぜか「うさんくさい」と思われる人
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5.0女性しか彫らない一匹狼の彫師がいる。 男の名は、狩野周心。 都会の片隅で、虐待や借金など様々な理由で身も心も嬲られ、未来を閉ざす女性達……。 そんな女性の背中に想いを込め、周心は相応しい絵を刻みこむ!! 女性の新たなる道を導く彫師物語がここに!!
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4.6こどもからおとなまで楽しめる大人気アニメ化作品が、しんそー版になって復活! 動物園からじいやさんに連れられて、ペンギンのまん丸がやって来た「お山」は、様々な動物たちが、まん丸同様に人間の言葉を話せて、二本足で立って歩く世界だった。念雅流に入門したまん丸は、念雅流頭領・ネンガの下、先輩忍者のタヌ太郎やツネ次郎たちと忍者修行に励むことになった。敵対する伊賀忍者、甲賀忍者との事件解決にひと役買ったり、念雅忍法「現神の術」を覚えたりと、だんだん主人公らしい活躍をはじめるのだった…。 ※電子版では単行本版では掲載出来なかったカラー原稿が再現されています。
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3.5◎会話や文章に、知性と教養がにじみ出る! 上司 「今晩、お得意様の接待があるんだが、君も同行しないか?」 部下 「ご相伴にあずかります」あなたはあなたが使う言葉、つまり「語彙力」で評価されています。「舌戦」「仄聞」「鼎立」「鼻薬を嗅がせる」「半畳を入れる」……こうしたワンランク上の言葉をさり気なく使えれば、あなたの株も、ぐんと上がります。本書はこうした言葉の由来から効果的な使い方まで、ビジネスシーンでの具体例も交えて、わかりやすく解説!「面目躍如」「汗顔の至り」など、知性がきらりと光る四字熟語や慣用句、ことわざも厳選して収録しました。つい誤用しがちな言葉も取り上げているので使い方が間違っていないか、確認してみましょう。一目置かれる、“大人の伝え方”が身につく本!
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4.4インスタグラムで話題! 広告代理店で働く営業女子の苦悩と成長を綴ったコミックエッセイが遂に書籍化! お客様や上司から、新社会人の洗礼をうけてきた著者が 壁にぶつかりながらも、営業として奮闘した実体験! がんばっているのに、 どうしてうまくいかないの――? 「せっかくアンタを信用したのに大損だよ」 「小娘を弊社の営業担当にしないでくださいよ」 辛辣な言葉と、ハードな仕事に追われる日々。 ――私、営業に向いてない? ――辞めたほうがいいかな? だけど、乗り越えた先でつかんだ“見えない成果”と“見える結果”は、 私を成長させてくれた……。 「私と同じだ!」「自分もはじめはそうだった」「ちょっと泣ける」等々、共感の声多数! 悩みながら働くすべての人に贈る、お仕事エッセイ! ※大幅改稿、ほぼ全ページ描き下ろしの192ページ、大ボリューム!
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4.0常識の先を歩く“発想力”と“実行力”で芸人の枠を超え、天才クリエイター・絵本作家としても大活躍の著者。 仕事の広げ方とは? 型破りな実例をもとにしたビジネスのヒントが満載! 【内容】 ★1章★ 向かい風はボーナスチャンス ・だから、箱根駅伝は面白くない ・僕は問いを持つ ・はねるのトびらで見た限界 ・芸人はひな壇に出ないと飯が食えないのか? ・ヨットのように生きる ・ハロウィンのゴミ問題を「遊び」で解決しちゃった ★2章★ お金の話をしよう ・「夢を追いかけようぜ」教育の罪 ・幸せなホームレスに教わった「お金の正体」 ・仕事サボって1000万円 ・仕事の広げ方 ・勝てるところで勝つ ・真剣に作品を売る ・僕が田舎に豪邸が建つほどお金を払っているモノ ★3章★ 革命の起こし方 ・SNSの正しい使い方 ・流通に乗せないDVDを作って、独演会のNY公演 ・ネタバレと確認作業 ・隠れテーマのある『天才万博』 ・世界一面白い学校『サーカス!』 ・イジメの終わらせ方 ・戦争が無くならない理由 ・完全分業制で作る絵本の挑戦 ・チームの力を最大化する方法 ・お笑いライブで赤ん坊が泣く問題について ・「子供向けですか?」と訊く親について ・授業中のスマホ使用禁止は時代錯誤 ・パクリの線引き ・五輪エンブレムと「マズ味調味料」 ・『負けエンブレム展』の意外な結末 ・「空気を読む」の価値 ★4章★ 未来の話をしよう ・セカンドクリエイター時代 ・マイナスをデザインする ・ファンクラブの必要性 ・スナックは最先端のエンタメ ・テレビCMについて ・お笑い芸人がライブで食っていけない理由 ・集客のこと ・ライバルはAEON ・おとぎ町ビエンナーレ ・埼玉に『おとぎ町』 ・時代が次に求めるモノ ・仕事になるまで遊べ
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4.1気がつけばハトはいつでもどこでも、首を振って歩いている。あの動きは何なのか。なぜ、一歩に一回なのか。なぜ、ハトは振るのにカモは振らないのか……?冗談のようで奥が深い首振りの謎に徹底的に迫る、世界初の首振り本。おなじみの鳥たちのほか、同じ二足歩行の恐竜やヒトまで登場させながら、生きものたちの動きの妙を心ゆくまで味わう。
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4.3がん宣告を受けると多くの人は混乱する。清水研先生(国立がん研究センター中央病院・精神腫瘍医)は静かな対話で患者の苦悩をほどいていく。 すると彼らは人生でほんとうに大切なことに気がついて輝きを取り戻すのだ。 がん宣告を受けると、多くの人はいやがおうにも死を意識し混乱する。そういう意味で、がんは非情な病である。本書に登場する患者さんも、がんと闘いながら、やがて自分自身の境遇に葛藤することになる。国立がん研究センター中央病院(築地)・精神腫瘍科長の清水研は、がん専門の精神科医として、これまで3000人以上の患者さんやその家族と、静かな水のような対話を続けてきた。入院患者だけでなく退院してからも清水との対話に通う人も多くいる。何度も対話を重ねるうちに、彼らは自分が負っている未解決な問題に気がつき、その解決に取り組み始める。ここに紹介する七人は、「小児がんで21歳で逝った大学生」「乳房全摘出を決意したモデル」「司法試験の前日にがんを発症・転移した青年」「ふたりの子供をもつ若いお母さん」「何不自由ない暮らしを送ってきた(はずの)主婦」「一人で喫茶店を経営してきた活発なママ」「全力で仕事をし、家族のヒーローとして頑張っているお父さん」だ。どの人も清水先生との対話によって、苦悩をほどき、人生の新しい扉を開いていった。――それは清水自身が若い頃から抱えていた心の鎖をほどいたのと同様だった。 本電子書籍は、まだまだ知られていない精神腫瘍科の存在を知ってほしいという、ひとりのがん患者の切実な願いから生まれました。
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヨーロッパから火がついて、世界各国で大ベストセラー!!「ヒュッゲ」とはデンマーク語で、「心地よさ」「人とともにいるときに感じるぬくもり」「不安のない状態」を表すことば。「キャンドルをともして、コーヒーを飲む」「気のおけない友だちと集まって、部屋で映画をみる」「シェアできる料理を持ち寄って、おしゃべりする」「シンプルだけど着心地のよいセーターや靴下をそろえて、温まる」……心ときめく、小さな幸せをつくる方法。* * *デンマーク人が毎日使っていることば「ヒュッゲ」。私は「ヒュッゲ」とはつまり、「人と人とのつながりから生まれるもの」だと思います。誰かと何かを一緒にしたときに生まれる、あたたかい気持ちのこと。みなさんの「ヒュッゲな時間」は何ですか?フラワーアーティスト ニコライ バーグマン
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4.0日本のマスコミの多くは、「インフレ率2%を達成できないアベノミクスは失敗だ」とばかりに政権批判を繰り返し、ことさらに人口減少問題や財政問題を取り上げ、国民の不安を煽っている。だが筆者の高橋洋一氏は、それらは、「安倍政権叩きを至上命題とするフェイク報道にすぎない」と真正面から反論する。 そして高橋氏は世界を俯瞰した上で、「アベノミクスは70点の合格ラインに達している」と評価し、「完全失業率2%台・有効求人倍率1倍台に突入した日本は、これから本格的な賃金上昇時代を迎える」と予測し、「安倍首相は、2018年にはいよいよ念願の憲法改正に取り掛かる」と読む。それらはすべて数量理論をベースとしたものだけに説得力に満ちあふれている。
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4.8── これが「書生の革命」(司馬遼太郎)ですまされるか!? ── 「御所を砲撃し、天皇を拉致しようとした長州がなぜ尊皇なのか!?」 「西郷&勝の無血開城の美談はウソだった! 」 「会津戦争の戦死者を半年間も野ざらしに! 人道に反した新政府」 「新政府一等官の月給は、なんと750万円に値する超お手盛りだった!」 「現代にもつながる、「権力は金になる」という“長州型政治”」 「長州汚職閥の親分、木戸孝允」 「明治新政権を支えたのは、徳川直参と賊軍だった」……ほか。 「明治維新至上主義」では歴史を見誤る! 近代日本史の根底をくつがえす新・維新論!
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4.0憲法9条の神格化、国家観の放棄、 アメリカ頼みの金銭国家づくり…… 「吉田ドクトリン」の呪縛から、 日本の政治を解き放つために。 戦後日本の政治の方向性を 定めた元首相は、 現代の国防危機や政治低迷を どう考えているのか。 戦後体制の源流にある 矛盾と誤りを検証する。 目次 まえがき 1 戦後の国是をどう変えるべきか、今、問われている 2 日本の国家方針を決定づけた吉田茂元首相とは 3 戦後政治の「正しさ」とは何だったのか 4 国是を変えるのに、今、何が必要なのか 5 吉田茂が地獄にいる理由を検証する 検証(1) 戦後日本の「本尊」と「基本教義」とは 検証(2) 国家指導者としての「判断精度」 検証(3) 吉田茂の日本観 検証(4) 戦後日本の節目の政治決断の是非 検証(5) 「吉田茂の考え」を受け継いでいるのは誰か 検証(6) 吉田茂の国際的正義観 検証(7) 吉田茂の信仰観・宗教観 検証(8) 吉田茂の責任観 検証(9) 吉田茂の教育観 6 日本の神々と吉田茂の関係 7 吉田茂は、戦後の「不可知論」「逃げ延びる外交術」の源流 あとがき
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4.4◆営業の心構えから、基本的な業務プロセスの理解、営業マインドの深耕、営業戦略・テクニックの立案と実行のポイントを、見開き2頁100項目で具体的に説明します。自分で考える力をつけ、なぜそれが必要かや、足りない場合はどうやって補っていくかを丁寧に解説します。 ◆仕事に臨むメンタルな部分と、ロジカルな部分をバランスよく解説します。 ◆著者はリクルートを振り出しに、各社で営業の最前線で活躍。現在は、大手からベンチャーまで営業研修やコンサルティングを多数こなしている。東京工業大学では理系大学院生向けに営業の基本を教える講座の特任教授を務める。
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4.0不安、怒り、イライラを感じるとき、問題の解決策が浮かばないとき、ほんの数分歩くだけでも気分が晴れたり、「こうすればいいのか」と思いついた、という経験は誰でもしているだろう。歩くとなぜスッキリするのだろう? 精神科医で禅僧の著者が、脳、心、体、マインドフルネスといった様々な角度から、科学的なエビデンスと禅の考え方をベースに「歩く」に光をあてる。
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3.0これ1冊で、接待のすべてが端から端までわかる! 「この人と仕事がしたい」と思わせる、一流の接待マナーを、つい見落としがちな「身だしなみ」や挨拶などの基本から、どんな料亭やフレンチでも自信を持てる会食のポイント、外国のお客様のハートをつかむお土産、「どんな話をしたらいいのかわからない」という人のための会話のツボまで、堂々352ページ! はじめに…なぜ、いま「接待マナー」なのか?序章 今さらながらの大人の「接待」術 第1章 「事前準備」を制する者は、接待を制す 第2章 成功する接待の「格好・装い」がある 第3章 相手を最高の気分にさせる「直前準備から当日のお出迎え・ご案内まで」 第4章 一生ものの品格が身につく 接待での「食事の作法」 ・和食編 ・洋食編 ・中国料理編 ・お酒のマナー 第5章 短い時間を最大に有効活用する「会話術」 第6章 究極の真心を伝える「手土産・お見送り&二次会」 終章 マナーは人生を変える 人生はマナーと共にある ~成功する接待のためにお役立ちの1冊です~
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゼロ秒思考――それは深く考えるため―― 確固たる麻雀の軸があれば、あなたは無敵になる! 420万IDの天鳳ユーザーで安定段位ナンバー1の著者が送る、 超シンプルメソッド50選! ゼロ秒で生牌のオタ風を切れ! 鳴きの三原則 ノールックゼロ秒スルー トイトイダッシュ 遠くてもゼロ秒カン ブラフの方程式 手牌がよければゼロ秒プッシュ ゼロ秒カウンティング ケーテンゾーン 三種類のフリテンリーチ 卓上の味方を探せ 上下の波動 アガれる色をゼロ秒で見抜け
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4.0達巳は、甘い鬼畜だ。 ノンケの弘哉につきあってもらっている大学生の忍。遊びの3Pで抱かれた達巳に深い官能を覚えてしまい、三人の関係は変化して……。 救われた。弘哉と二人で落ちかけていたドロドロの沼から――。キラキラ明るい、皆の中心的存在、そんな弘哉に恋をして、抱かれた。忍の高校三年間を捧げた恋は叶ったのに、心は抱かれる前より遠く離れた。虚しいつきあいに不毛さを覚えた頃、忍は弘哉から達巳を加えた3Pを提案される。達巳――淡々として得体の知れないところのある、高校と大学の同級生。オマケ扱いにも怯むことなく、深い官能を引きずり出し優しく貶めてくる達巳に忍は……。 紙書籍発売時、フェア用に書き下ろされたSSを完全収録した特別版!
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4.5お昼の人気番組“ひるバナ”の司会者・花城大輔は 爽やかな昼の顔とは裏腹に、夜は恥辱プレイ大好きの淫乱中年男。 周りから求められる完璧な「花城さん」に辟易する毎日に現れたのは そんな自分を憧れの眼差しで見つめる花城の大ファン通称「Tシャツくん」。 彼とのささやかな会話が癒しになっていたが、 すべてを見透かされているような会話に恐怖を覚え始める。 ★単行本カバー下イラスト収録★ 【電子限定で描き下ろしの4ページ漫画が収録されています。】
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3.9怒らないことが目的ではなく、怒る必要のあることは上手に怒り、怒る必要のないことは怒らなくて済むように線引きする 本書のテーマである『アンガーマネジメント』は、1970年代にアメリカで生まれた「怒りの感情と上手に付き合うための心理トレーニング」です。 怒らないことが目的ではなく、怒る必要のあることは上手に怒り、怒る必要のないことは怒らなくて済むようになる。 その線引きができるようになることを目的とします。 つまり、怒っても良いというのが大前提です。 なぜなら、怒りの感情は人間に備わっている自然な感情のひとつだからです。 本書では「怒るな」「怒ってはダメ」ということは一切言いません。 「怒りの感情に対して、どのように考えればよいか?」 「普段のストレスから解放されるには、どうすればよいか?」 「怒る場合、その後の人間関係を壊さないためにはどうすればよいか?」 「ムダにイライラしない人は、どのように普段から考えているのか?」 「上手に怒るというのは、どういうことか?」といったことをテーマにしています。 『アンガーマネジメント』は心理トレーニングですが、 本書では、ムダにイライラしないためには、そもそもどのように考えればよいのか、その心の持ちよう、思考方法について焦点を当てています。 思考方法ですから、ちょっとした考え方のコツをつかめば、誰にでもすぐにできて、効果があがる内容になっています。 後悔の多い一日を送らないために、あなたもほんの少しだけ考え方、思考方法に工夫をしてみましょう。 それだけでムダにイライラしなくて済みます。
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3.8今井ありさは小学4年生。半年前にママを心臓病で亡くしてから、パパと二人暮らしをしている。そのパパは……金髪&ピアス&タトゥーの元ヤンだった!? 授業参観日が近づき、ありさは憂鬱だった。パパ・和也が昔、相当のワルだったことは、ありさのクラスメイトも噂で知っており、そのことでありさやママまで悪く言われてしまう。ママが死んでから半年……へらへらしているパパ・和也にいらだち、ありさは心にもない言葉を浴びせてしまう。そしてケンカをしたまま授業参観の日を迎える……。これは日々、家事に子育てに奮闘し、過去に悩み乗り越えながら、少しずつ成長していくある家族の物語、第1巻(全8巻)!!
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5.0大手新聞社の写真部から結婚式を主に撮影するブライダル・フォトグラファーに転身して十五年。仕事はすっかり軌道に乗り、今では仕事のオファーが切れることがない。 ある日、ヴァイオリンの生演奏が評判の結婚式場をプローションするため、アイドル・桃瀬あかりをモデルに撮影した写真が大きな話題を呼んだ。だが皮肉なことにその評判とは、桃瀬あかりのものではなく、バックに写るヴァイオリン奏者・新倉小夜歌の完璧なまでの美を褒め称えたものだった。美しさで一般人に負けるアイドル――その写真は「公開処刑」とまで言われるほどネットを賑わした。その炎上っぷりも小気味良かったのだ。桃瀬あかりが自殺するまでは。 その自殺に不審を覚える私の前に現れた脅迫者。次々と起こる事件、そして死を運ぶと言われる小夜歌の存在。一体、何が起こっているのか……? 横溝正史賞受賞作家が新境地を切り拓いたサスペンス・ミステリの傑作、登場!
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2.8大学生の茜と、サラリーマンの恵介。一緒にご飯を食べて、同じベッドで眠る、穏やかに見える二人の暮らし。恵介は茜を家族同然に大切に想い、抱く腕もいつも優しい。しかしそんな優しさを感じるたびに罪悪感でいっぱいになってしまう茜は決して恵介に言えない秘密を抱えていて――。
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4.0日常から、しばし飛ぼう。 心のいちばん気持ちいい場所に触れる、少しふしぎな オムニバス作品集! 働くネコあり。宇宙からの少年あり。 店長を務める犬あり。影の薄すぎるリーマンあり―― 現実以上SF未満、ヘンで優しい世界観の 読切全9篇を収録。 小学館新人コミック大賞出身の、 俊英にして“輝”才の作者・カラシユニコ氏デビュー作!
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人ときのこの関わりがよくわかる、日本人ときのこにまつわる興味深い話が満載の、類を見ない貴重本。 古来から日本人がきのこに親しんできた歴史を、過去の説話、日記などから探る。 1章 奈良時代―中国文化の影響/秋の香/きのこの呼び名など 2章 平安時代―ヒラタケ騒動/毒殺を図る/踊る尼さんなど 3章 鎌倉時代―特別なきのこ/天皇もマツタケ山へ/女性のきのこ狩りなど 4章 室町時代―きのこの狂言/天皇に献上されたきのこなど 5章 安土桃山―秀吉のためにマツタケを植えるなど 6章 江戸時代―マツタケ市が立つ/さまざまな献立/菌類図譜が出るまでなど ※本書以外に、日本人のきのこ文化の歴史を扱った資料はなく、貴重な一冊。
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3.8「老後」と呼ばれるほど長生きできたとしたら、生きているだけで儲けもの。老人らしく生きる必要はない。自分らしく生きよう――。波瀾万丈の人生を送ってきた95歳の作家、瀬戸内寂聴に、ジャーナリストの池上彰が「老後の心構え」について聞く。 内容例を挙げると、 ◎出家をして余生を生きるのがラクになった ◎歳を重ねて、ますます体が肉を欲する ◎楽しみを見つけたら、病床の鬱が吹き飛んだ ◎いただいた命だから大切に生きる ◎長生きをして何をする? 何歳まで働く? ◎「老い方のレッスン」があったら何を学びたい? 等々 また、池上彰氏はあとがきで次のように述べる。 「“豊饒な人生経験”を経たからこその言葉の重み、寂聴さんの一言一言に私たちが頷くのは、そんなところがあるのではないでしょうか」(「おわりに」より)。超高齢社会を迎える日本で、長生きすることは本当に幸せなのか? 誰もが避けることのできない「老い」や「死」について考える。
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4.4これがプロフェッショナルの凄味! 名監督との出会い、伝説の俳優との撮影秘話から現在の映画界や芸談、役者論まで! 80歳を超えてなお活躍する役者 仲代達矢。映画史の生き証人ともいえる氏に、 岡本喜八、黒澤明、成瀬巳喜男、小林正樹ら名監督との出会いから 高峰秀子、原節子、夏目雅子、勝新太郎ら伝説の俳優との仕事、 そして現在の映画界に至るまで、 稀代の時代劇・映画史研究家 春日太一がインタビューし尽くした濃密な一冊! 文庫化にあたり新章「仲代達矢の現在地」を追加し、大幅加筆。 主演時代劇『果し合い』の現場ルポも収録。 【目次】 はじめに/文庫化にあたって 序 役者・仲代達矢の誕生 第一章俳優デビューと『人間の条件』 第二章黒澤明との仕事――『用心棒』『椿三十郎』『天国と地獄』 第三章京都の撮影所と時代劇――『炎上』『鍵』『股旅 三人やくざ』『切腹』 第四章仏の喜八――『大菩薩峠』『殺人狂時代』『激動の昭和史 沖縄決戦』 第五章成瀬巳喜男と木下恵介と女優たち 第六章海外進出、前衛、左翼、俳優座 第七章五社英雄と名優たちの情念――『御用金』『人斬り』『闇の狩人』『鬼龍院花子の生涯』 第八章黒澤明と勝新太郎――『影武者』『乱』 第九章小林正樹と日本映画の落日――『上意討ち』『怪談』、幻の『敦煌』 文庫版特典(1)仲代達矢の現在地 第一部 映画出演と舞台出演/第二部 役者論・芸談 文庫版特典(2)現場ルポ 時代劇『果し合い』での激闘 おわりに――仲代達矢(書き下ろし) 仲代達矢出演映画一覧
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4.3現在でも精力的にご公務を続けられる天皇陛下。即位までの道のりは日本の激動の歴史でもあった。第二次大戦下、疎開先で過ごした学習院初等科時代。戦後、米国人教師から英語教育を受けた中等科時代。欧米諸国を訪問し民間出身の女性と結婚された青年時代。その成長の軌跡を皇室報道の第一人者が明らかにする一冊。
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4.3累計130万部を超える大人気シリーズ、小宮一慶の「ビジネスマンのための「○○力」養成講座」、最新刊。テーマは「リーダー力」です。 日本の「失われた三〇年」はリーダーシップ教育欠如のせい? 「褒めて育てよ、怒るより叱れ」の嘘。 リーダーに必要な2つの覚悟とは? 現場の人と共有すべきは、危機感ではなく「夢」。 シャープやJALの例を見るまでもなく、リーダーが変わることによって会社の業績も内容も大きく変わります。それならば、この国の経済が、世界に類を見ないほど停滞を続けているということは? そうです。「良いリーダー」がいないこと。それを育てるリーダーシップ教育がないこと、それが日本経済の停滞の理由です。 この本は、現在リーダーの方はもちろん、すべてのビジネスパーソンの方に向けて、リーダーとしてどんな準備をしていかなければならないのか、どういう価値観を身につけ、勉強していけばいいか、あるいは、これから後進のリーダーを育てようとしている方に向けて、どのように導いていったらいいのか、その指針となればと思って書きました。戦後失われてしまったリーダーシップ教育の一端を担えればという大きな野望を秘かにいだきつつ……。(「はじめに」より)
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4.2発達障害の息子が、思春期に突入! 「不注意」「落ち着きのなさ」「衝動を止められない」……、典型的なADHDのリュウ太くんが反抗期を迎え、漫画家ママはいよいよ大変。"ADHDのことを、本人や周囲にどうわかってもらう?"、"クラスメートとうまくやっていける?"、"進路選択どーするのっ?"。問題だらけでも「かわいい我が子」に、親はどう向き合ってきたのか? 一気読み必至の傑作コミックエッセイです。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ある日、大日向が地学講義室に持ち込んだのは、鏑矢中学校で配られていた「読書感想の例文」という冊子。盛り上がる一同に、奉太郎は気が気でない――。 書き下ろし新作短編「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」の他、古典部メンバー四人の本棚、著者の仕事場や執筆資料も初公開! 『氷菓』以来、米澤穂信と一五年間ともに歩み、進化を続けている〈古典部〉シリーズについて「広く深く」網羅した必読の一冊。 【CONTENTS】 Interview 〈古典部〉シリーズ15年のあゆみ 〈古典部〉書き下ろし短編 「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」 対談集――北村薫、恩田陸、綾辻行人、大崎梢 著者による〈古典部〉シリーズ全解説 さらにディープな〈古典部〉隠れネタ大公開! 米澤穂信に30の質問 読者編/作家、声優、漫画家編 あなたの本棚見せてください! 古典部メンバー4人の本棚大公開 お仕事場拝見 2017年 『いまさら翼といわれても』刊行密着レポート! 米澤穂信のマイルストーン 講演録 物語のみなもと 門外不出の〈古典部〉ディクショナリー
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4.2漫画「じみへん」から考えた生き抜く知恵。 「ビッグコミックスピリッツ」に連載中の中崎タツヤさんの漫画「じみへん」は、ただのギャグ漫画に留まらず、ひと味もふた味も異なる不思議な魅力を有しています。本書は、「じみへん」の大ファンである著者が書き下ろした生き方エッセーです。著者は倫理を教える高校教師で、現役のカウンセラーでもあります。平凡で、だからこそ貴重な日常をどう生きていけばいいのか。1テーマに1作品「じみへん」を取り上げ、「生きる知恵としての倫理」を身につけるためのヒントを、考えていきます。哲学者からケツメイシまで、さまざまな人の言葉を紹介しながら、高校生にもわかるわかりやすい文章で綴っていきます。著者の南部氏は、2008年の中日教育賞を受賞。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
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4.2一度も異民族に征服された経験がない国、日本。ユダヤ人のような強烈な自己主張を苦手とし、外国文化を要領よく取り込んで“自己改造”をはかる国柄は、なぜ生まれたのか。世界でも珍しい“寛容な”民族の思考パターンを、「部品交換型文明」の視点から丸ごと分析。欧米一辺倒でも大陸追従でもない道を語る画期的日本論。
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4.0世界で大流行中の手帳術 「バレットジャーナル」をはじめてみませんか? こんなことはありませんか? 「やることがいっぱいありすぎて、管理しきれない!」 「自分がやりたいことは、いつも二の次になってしまう……」 「大事なことをメモしたはずなのに、探しても見つからない……」 「いろんな手帳を試してみたけど、私に合うものがない!」 「手帳に書くことがないと、なんだか不安になる……」 「箇条書き」ですべてのことを書き出すだけの「バレットジャーナル」が、 そんなあなたの、強い味方になります! バレットジャーナルはアメリカ発祥で、日本では2014年ごろから徐々に知られるようになってきた手帳術です。 「バレット」(ビュレット)というのは、箇条書きの先頭につける点「・」(Bullet Point)のこと。 箇条書きと記号を活用して、タスクやスケジュール、メモなどを効率的に管理できる手帳ということで、「バレットジャーナル」と名づけられました。 整理整頓が苦手で、つねに頭の中がごちゃごちゃ、家族4人のスケジュール管理に苦労していたという著者も、バレットジャーナルを取り入れることで、自分や家族のマネジメントがうまくできるようになり、すっきりと快適な毎日を送れるようになったそうです。 ほかにも、こんなにいいことが。 □先延ばしになるタスクが減った □覚えておく努力をしなくてすむように □いまやるべきことが一目でわかるように □できたことの積み重ねで自信がついた □書き出したことが、自分だけの「宝物」になった 「箇条書きにして、記号をつけるだけ」。 シンプルなルールなのに、驚くほどうまく回り出すバレットジャーナル。 本書は、その魅力を余すところなくお伝えすると同時に、いますぐはじめられる方法を、フルカラーの事例写真をまじえながらご紹介するものです。
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4.3「主体的・対話的で深い学び」「AL」「カリマネ」の目指すベクトルは、すべて「授業改善」に向けられています。 「学びの質に着目して、授業改善の取組を活性化しようというのが、今回の改訂が目指すところである。平成26年11月の諮問において提示された『アクティブ・ラーニング』については、子供たちの『主体的・対話的で深い学び』を実現するために共有すべき授業改善の視点として、その位置付けを明確にすることとした」 (中央教育審議会答申、平成28年12月) 「学校の教育活動を進めるに当たっては、各学校において、第3の1に示す主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を通して、創意工夫を生かした特色ある教育活動を展開する中で、次の(1)から(3)までに掲げる事項の実現を図り、児童に生きる力を育むことを目指すものとする」 (小学校学習指導要領第1章総則2、平成29年3月) 新しい学習指導要領が求める、これからの授業改善とは? 授業には、あなたの授業を改善するために欠かせない「見方」があります。それを解き明かすことが本書の目的です。 他者の授業を見るという行為は、言うなれば教師自身の問題解決的な学習そのものです。いくつかの視点に基づいて見ることによってはじめて、参観者(自分自身)にとってその授業に意味と価値が生まれます。そして、その意味と価値を材料として自分の授業の問題解決を図っていく、そういう種類の問題解決的な学習なのです。 授業は生き物です。同じ内容、同じ指導案であっても、教師と子供が違えば授業の姿もまた様変わりします。そのため、偶発性や固有性に頼ると見誤ります。重要なのは、授業の根底に流れる法則や本質を「見抜く目」です。 その目は、知らず知らずのうちに、あなたの授業を変えてくれます。そのような意味で、「授業の見方」とは、授業改善のための自動装置にほかなりません。授業を見る目が磨かれれば、授業はどんどんよくなる、もっとおもしろくなるのです。 ----------------- 本書は、学習指導要領改訂のキーマンの一人である澤井陽介・文部科学省視学官が、新しい学習指導要領が求める教師の指導力とは何か、授業をどのように改善していけばよいのか、「授業の見方」を通して、その手法のすべてを明らかにします。