高野悦子の作品一覧

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作品一覧

2023/07/14更新

ユーザーレビュー

  • 二十歳の原点
    去年古本市でふと目に止まって購入した本。二十歳を目前にして読むべき本だった。出会えて良かった。
    特に「独りであること」について彼女は何度も思考を巡らせている。考えることは苦しい。それでも考えることをやめない、向き合うことをやめないこと、それが彼女を支えて、やがて追い詰めたのか…。学園紛争の最中、この...続きを読む
  • 二十歳の原点
    青春というものは如何なるものかを思い出させてくれる本。読んでいると、自分が生きていること、存在していることに不思議な自信が湧いてくる。
    全共闘の時代に自殺した大学生の手記。終始灰色なトーンで日々の生活や心情が綴られている。理想と未熟な自分のギャップに悩み、自分の弱さをいつも反省している。
    一方で、時...続きを読む
  • 二十歳の原点
    当時の情景と心情がアリアリと綴られた内容はどんな小説や映画よりも1969年のことを深く知れた。
    価値観もイデオロギーも違う時代の人なのに、不意に自分とリンクする瞬間がある。そんなリアルさがあって生身の人間の日記を見てる罪悪感と背徳感が入り混じった感情を味わえるのは、本当に唯一無二の作品なのではと思う...続きを読む
  • 二十歳の原点ノート [新装版] 十四歳から十七歳の日記
    「二十歳の原点」がベストセラーになった高野悦子の、14歳から17歳までの日記。友達のこと、勉強のこと、部活のこと、社会に対しての考えやより良く生きていくために、どうしたら良いのか……彼女の迸るような熱い感情が綴られている。試験前、勉強をしなければと焦る姿は何だか微笑ましいです。彼女はどのように生きる...続きを読む
  • 二十歳の原点
    再読。独りであること、未熟であること、これが私の二十歳の原点であるーー学園紛争真っ只中を生き急ぎ、駆け抜けて行った高野悦子さんの言葉が深々と胸に刺さります。理想を掲げ、苦悩し、もがきながらも一生懸命に生きた彼女の姿に目頭が熱くなる。自ら命を絶ってしまったことが非常に残念でならない。もし彼女と同じ時代...続きを読む

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