日本人が知るべき東アジアの地政学

日本人が知るべき東アジアの地政学

ビジネス・実用
1,430円 (税込)

7pt

米中覇権争いが本格化する中、日本は中国、韓国、北朝鮮とどう対峙すればよいのか。日々のニュースだけでは、国際情勢の本質が見えてこない。国家の行動や国民性は、地理や歴史の制約を大いに受ける。今こそ、欧米のエリート層が国際教養として学ぶ『地政学(地理+歴史+イデオロギー)』を武器に、日本の国益を考えよう!
◎朝鮮半島で交差する「数々のイデオロギー」を理解すれば、ロジカルに将来を予測できる!
・シーパワーVSランドパワー
・ナショナリズムVSグローバリズム
・米国:モンロー主義(一国孤立主義)VSウィルソン主義(世界の警察官)
・中国:大中華思想=朝貢外交
・ロシア:スラブ主義VS西洋啓蒙主義
・北朝鮮:朱子学(小中華思想)☓社会主義=主体(チュチェ)思想
・韓国:小中華思想=民族派VS事大主義
・日本:大陸進出=大アジア主義VS海洋進出=一国平和主義

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    悟空出版
  • タイトル
    :
    日本人が知るべき東アジアの地政学
  • タイトルID
    :
    625896
  • ページ数
    :
    256ページ
  • 電子版発売日
    :
    2019年06月28日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    12MB

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日本人が知るべき東アジアの地政学 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    茂木先生は天才です。 世界史の眼鏡で今後の世界を展望できる人はこの方しかいないのではないでしょうか。 イデオロギーで今後の世界を語る評論家はいても今一つ納得感がないが、茂木先生のように歴史を俯瞰しながら今後の世界を語れる方は珍しい。

    0
    2021年07月18日

    Posted by ブクログ

     地政学という観点から、2025年に韓国はなくなっているという近未来を予想するだけでなく、韓国・北朝鮮、アメリカ、中国、台湾、ロシアそして日本の歴史を振り返り、各々の立場からとるべき国策、なるであろう体制等をも網羅しており、非常に興味深く、是非ともこういった戦略的な視点を、日本の政治家達にも学んで欲しいと思える一冊である。
     自分が普段から思っていることだが、そもそも日本人というのは何事も「綺麗好き」でありすぎ、それは単に環境的要因の影響に形成された国民的性格というだけでなく、どうしても現実的なリアリズムよりも、本書でいうアイデアイズムに偏りがちであろう。
     例えば中国の抑えのため、北方四島のことを考えすぎてロシアと近づくというのは歴史的に、気質的に反発が必至であろうため難しのであろうが、多種なことで決断すべき時機を逸しがちで、現実的な手を施すことが出来なくなる忘却的な現代日本人の悪しき国民性を怖れるのみである。
     本書を読んでいるうちに安倍首相が総理を辞することになったことから、次の方には現実的で、かつ長期的視野に立ち、各国と対峙していける人にリーダーとなってほしいと少なからず思った。

    0
    2020年09月01日

    Posted by ブクログ

    いや、びっくりするくらい面白い。
    前半は東アジア、なかんずく朝鮮半島を中心とした歴史を「地政学」の考え方を絡めて駆け足で語っているので私にとっては、「そうそう、この著者、博識。かつ分かっていらっしゃる(事実の捉え方が)」と思いながら読んでいたのですが、白眉は後半。その歴史を踏まえて、「今後の見通し」を「日本が取るべき方向」まで含めてここまで…失礼ながら予備校の先生が…踏み込んで書いて(語って)らっしゃるとは正直思いませんでした。
    「地政学」というしっかりとした「軸」を持って今後を予測されているので滅法面白い。見方も冷徹。シビアだが扇情的ではない。
    著者の書かれた本、もっと読みたくなりました。

    0
    2020年08月20日

    Posted by ブクログ

    「地政学」をとおして歴史を眺めると、脈々流れる史実には、「なるべきしてそうなった」因果が常に糸を引いているように感じられる。
    だから、この本の二十一世紀の第一四半期の予想シナリオは、現状からは見えてこないストーリーが描かれているが、読んでいると(各国の地政を俯瞰すると)、十分ありうると思えてくるから不思議だ。
    「大陸史観」(ランドパワー)、「島国史観」(シーパワー)、「半島史観」という地政上の特性をDNAとして受け止めたうえで、それぞれがその地域、時代、リーダーによって志向する方向が変化していくのを観ていると、まるで生き物のように、それぞれの生存権を拡大したり、死守したり元の鞘に戻ったりしているのが判る。

    考えてみれば、植物や動物にはその地の自然環境によって適応してきた種が生存している。人類は“種”という括りではひとつだが、その地の環境によって育んできたものがDNAに刻まれていてもおかしくはない。そう考えると「地政学」の重みもずっと増してくる。

    そんなことを考える一方で、この本の描いた近未来(2025年)の先には、情報手段も、人の移動も、そして地球外世界との関係も影響を与えてくる未来がある。
    そんな未来予想はこの「地政学」の領域を超えてくるのかもしれないとも考えたりした。

    0
    2019年09月29日

    Posted by ブクログ

    2025年に韓国はなくなっているというサブタイトルの本で、この人の本はとても面白い。
    ランドパワーとシーパワー、チョークポイントなど地政学の基本的な考え方をよく学べた。
    すでに何冊も読んでいるので、同じことを繰り返し読んでいることになるが、世界の国々の動きに大変興味を持つようになったことがこの方の本を読んだ一番大きな成果だと思う。

    0
    2022年03月07日

    Posted by ブクログ

    アオリ気味の副題だったので、眉唾で読んでみたが書いてあることは結構まともだと感じた。個人的には嫌韓は日本と韓国をひきはなしておきたいという某勢力の情報操作によるものなんじゃないかなーとなんとなく感じていたが、なるほどと思わせられるところあり。2025年あたりにもう一度読み返してみたいので登録。

    0
    2021年04月17日

    Posted by ブクログ

    R2.12.20~R3.1.4

    (あらすじ)
    2025年までに南北朝鮮は統一される…ベストセラー著者・茂木誠氏、渾身の最新作は、激動の朝鮮半島を世界史と地政学で完全予測!米中覇権争いが本格化するなか、日本は中国・韓国・北朝鮮とどう対峙すればよいのか。日々のニュースだけでは、国際情勢の本質が見えてこない。国家の行動や国民性は、地理や歴史の制約を大いに受ける。今こそ、欧米エリート層が国際教養として学ぶ「地政学(地理+歴史+イデオロギー)」を武器に、日本の国益を考えよう!

    (感想)
    本屋で何か一冊買おうと決意し、つらつら見た結果選んだ本。
    2019年刊行の本なので、コロナ以降の世界情勢が抜けているがなかなかぎりぎり面白く読めた。
    TPPを軸に安全保障体制を…とか日米露の同盟構想など、未来についての提言も具体的で好感が持てました。

    0
    2021年01月04日

    Posted by ブクログ

    <目次>
    はじめに
    第1章地政学とは何かーリアリズムで読み解く東アジア
    第2章地政学でひもとく東アジアと朝鮮半島ー野望の衝突
    第3章統一朝鮮(韓国+北朝鮮)の戦略ー大国間で2枚舌
    第4章中国の戦略ー大中華思想を貫く宗主国
    第5章台湾の戦略ーシ―パワー連合の要となる親日国
    第6章米国の戦略ーモンロー主義VSウィルソン主義で揺れる
    第7章ロシアの戦略ースラヴ主義VS西欧主義で停滞する
    第8章そして日本はどうすべきかーシ―パワー同盟結成
    おわりに


    P40西戎(せいじゅう)(西方の蛮族)出身といわれる
     秦の始皇帝、鮮卑が建てた隋、唐、~ツングース系の
     女真(後金、のちの清)
    P42北朝鮮 朱子学(小中華思想)X社会主義=主体(チュチュ)  思想
     高句麗の出自は北方ツングース系で、本来の朝鮮族で
     ない。新羅を倒した高麗は高句麗人の末裔。
    P90小中華を自認する朝鮮にとって、夷狄の倭人が洋服を
     着て世界の道理を説いたところで、受け入れられない

    東アジアの地政学と言って、朝鮮半島の話が多い?
    その場所は、ちょっと大変なので、興味深く読めた。
    1カ月くらい前にTV番組で、著者が、橋本氏、なんとか氏と
    バトルしていました。
    朝鮮半島は北朝鮮がカバーする、という著者の意見には
    納得ではあるのですが、現実的でないと言う人が多いよう。

    0
    2019年11月03日

    Posted by ブクログ

    起きてる現象を説明できる理論なのか、起きてる現象から都合の良いように説明しているだけなのか、イマイチわからなかった。

    内容的には面白かったです。

    0
    2019年10月14日

    Posted by ブクログ

    韓国がアメリカを離れ、統一朝鮮を作ろうとしている。

    ちょっと、前まで、いやいやアメリカがそんな事許さないだろぉって、思ってたけど。

    トランプ大統領は世界の警察をやめて、アメリカファーストになりたいナショナリストである事は多分事実なわけで。。

    なら、アメリカが世界の警察をやめるために韓国から、米軍を撤退させるために、韓国が北朝鮮に近づくのは好都合。。

    この本あってるなー。
    怖いなー。

    なら、ロシアと日本が組んで中国を牽制ってのも
    あるのかー。

    0
    2019年09月02日

日本人が知るべき東アジアの地政学 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    悟空出版
  • タイトル
    :
    日本人が知るべき東アジアの地政学
  • タイトルID
    :
    625896
  • ページ数
    :
    256ページ
  • 電子版発売日
    :
    2019年06月28日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    12MB

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