作品一覧

  • 妊娠期から12歳までをつづる12年母子手帳 (日付フリー式)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※購入前に必ずご確認ください。 本電子書籍は書き込み式の紙書籍をそのまま再現しております。 書き込み可能端末での購入を推奨しております。 みなさまからの熱い声におこたえし、大復活! 妊娠期から子どもが12歳になるまで書き込める ありそうでなかった 世界でひとつの「母子手帳」 あのときの思い、あの瞬間、ささやかな日々のこと…… 忘れたくないすべてを、この一冊に 『妊娠期から12歳までをつづる 12年母子手帳』は、「こんな手帳が欲しい! 」というパパ・ママの声に応えて生まれた手帳です。 文字通り、妊娠がわかったその瞬間から、子どもが12歳になるまで使うことができます。 妊娠期のできごと、出産の瞬間、子どもの日々の成長や記念日・行事の記録など、写真だけでは残せない、思い出深い瞬間をぜひ書きとめてみてください。 日付記入式なので、いつからでも使い始めることが可能。豊富なイラストも楽しく、プレゼントにぴったりです。 医師監修による豊富な妊娠、育児情報コンテンツも満載。妊娠期の気になること、子どもの病気や健康、予防接種のことなど、いざというときにきっと役に立つはずです。 ★妊娠期の思い出を記録 妊娠がわかったときのうれしい気持ち、おなかのベビーとすごした日々、妊婦検診の記録、 ベビーのお名前候補、出産準備リストなど、使えるフォーマットがいっぱい! 病院でもらう超音波写真を貼る場所もご用意。 ★誕生時の感動を自分らしく記録 出産までのエピソード、その日の印象的なできごとなど、自分や家族だけの出産ストーリーをつづることができます。 ★ベビー時代は、健康状態を毎日細かく記録 授乳、食事、排泄、ねんねなどを細かく管理できる時間軸フォーマットをご用意。毎日刻々と変わる0歳児ベビーの成長を楽しく書きとめましょう。 ★1歳から3歳までは月ごとに4歳から12歳までは1年ごとに成長を記録 思わず笑ってしまったこと、日々の小さな発見、そのときのお気に入りなどをどんどん書いていきましょう。 ★はじめて「できた! 」記念日や行事などを記録できるメモリアルページ 笑った、立った、しゃべった……はじめての瞬間は残しておきたいもの。 お七夜、お食い初め、初節句、お誕生日、クリスマスなどの行事を写真とともに残すページもご用意。 ☆SNS「#12年母子手帳」で、ぜひ感想や使い方を教えてください。
  • 小学生おまもり手帖 友達関係、性教育、 スマホルール…子どもを守るために知りたいこと、ぜんぶ
    4.0
    小学生子育ての悩みを解決するバイブル! 環境がガラリと変わり、初めてだらけの小学生。体、心、ネットなどのお悩みに各ジャンルの専門家が寄りそい答える現代の子育て指南書です。母子手帳の次にいつもそばにおきたい、頼もしい「お守り」になる一冊。 《コンテンツの紹介》 【CHAPTER 1】からだのこと ・好き嫌いが多いうちの子、給食が心配です ・太ってる・やせてるはどこからが赤信号? ・タブレット学習やスマホゲームで目が悪くならないか心配… ・うちの子、まだおねしょするんです ・便秘がちでつらそうです ・背が低いうちの子、ずっとこのままでしょうか ・体型を気にしてごはんを食べたがりません ほか 【CHAPTER 2】性のこと ・「赤ちゃんはどこからきたの?」ときかれました。なんて答えるべき? ・お風呂はいつまでいっしょに入ってもいいの? ・子どもがエッチな動画を見てしまいました ・「男らしく」「女のくせに」子どものジェンダー差別が気になります ・初経についてどう伝えるべき? ・恋人ができたと喜んでいます。望まぬ妊娠などが心配です ・脱毛やヘアカラーをしたいと言われた。どう答える? ・子どもを性被害から守るにはどうしたらいい? ほか 【CHAPTER 3】こころのこと ・人見知りで友達ができるか心配です ・引っ込み思案です。授業中、手を挙げて発言できるか心配 ・けんかっ早く、かんしゃく持ち。どうしたら落ち着きますか ・少しのミスでパニックになり、次の挑戦をしようとしません ・気が弱く、友達にいいように使われています ・子どもがいじめられた! どうするべき? ・いじめる側になってしまった! どうしよう? ・学校に行きたくないと言います ・なんでも友達のまねをしたがります ほか 【CHAPTER 4】あんぜん・ネットのこと ・登下校の交通事故が心配です ・不審者に遭ったとき、逃げられるようにするには? ・スマホデビューはいつ、どんなことに気をつけたらいいの? ・オンラインゲームにハマりすぎていて心配です ・LINEデビューした子ども。SNSトラブルが心配です ・ネット犯罪に巻き込まれないようにするには? ・AI時代に必要なICT教育とは ほか ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事 写真付録は電子版に掲載しない場合があります。
  • 一生つかえる!おまもりルールえほん びょうきのよぼう
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    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 親子で確認!一生役立つ病気と予防の絵本。感染症の予防から虫歯、熱中症予防まで、小学校入学前後に確認したい40のルール。手洗いうがいや生活習慣などの予防と、病気の症状別の対処が絵本でわかる。身近な病気の図鑑や保護者向け情報など巻末資料も充実。
  • 新型コロナとワクチンの「本当のこと」がわかる本~【検証】新型コロナ デマ・陰謀論~
    3.7
    2020年1月、中国の武漢にはじまった新型コロナウイルスの世界的なパンデミック。未知のウイルスに対する恐怖、医療崩壊の危機、繰り返される緊急事態宣言…。新型コロナウイルスによって、私たちの生活は一変した。 そんな中で問題になったのが、新型コロナウイルス、そして新型コロナワクチンにまつわるデマ・陰謀論である。 「新型コロナウイルスはそもそも存在していない」「PCR検査は信用できない」「新型コロナワクチンを接種すると、磁石人間になる」「新型コロナはビル・ゲイツの陰謀」など、怪しい言説が〝医師〟や〝自称専門家〟による書籍などを通じて拡散。まことしやかに語られるようになったのである。 はたしてそれらの言説は信じられるのか。間違えているとしたら、なにが違うのか。 これまで数々の怪しい情報の真相を暴いてきた「ASIOS」(「謎解き超常現象」シリーズ)が、桑満おさむ医師、名取宏医師、峰宗太郎医師、宮原篤医師、森戸やすみ医師、安川康介医師とともに、新型コロナとワクチンのデマ・陰謀論を検証。信じるに値する「本当のこと」を明らかにする。
  • #赤ちゃん相談室
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子育てママから広がってバズったハッシュタグ「#赤ちゃん相談室」が書籍化! 「もしも赤ちゃんが話せたら、どんなクレームが寄せられ、相談員(=親)はどう答えるだろうか?」 そんな発想から投稿された赤ちゃんならではの独自目線のクレームと、カスタマーサービス風に冷静に答える親の回答は、育児の現場で奮闘するママパパの間で共感を呼び、大盛り上がり。 「ほっこりして、癒される」と情報番組『スッキリ』でも紹介された、思わず笑える投稿の数々が一冊に!
  • 小児科医ママが今伝えたいこと! 子育てはだいたいで大丈夫
    4.3
    内容紹介 子育ては楽しいもの。でも、親子に不寛容な風潮や育児デマなどによって、不安や迷いを抱える保護者は多いでしょう。そこで小児科専門医で二児の母である著者が、日々頑張っている保護者のみなさんに「ポイントを押さえたら、だいたいでいいんだよ」と伝える本です。 もくじ はじめに 第1章 子育てをもっとラクに 出産の痛みや苦労と、子どもへの愛情は関係ない なんでも親のせいにできる“愛情不足”はスルーして “3歳児神話”はもう古い! 保育園に預けても大丈夫 子連れ出勤ではなく、働き方改革が必要です 父親も育児参加できるよう排除しないで後押しを “スマホ育児”批判は、あまり気にしなくていい ベビーカー論争の結論は!?自由にお出かけしよう 祖父母世代と親世代のギャップの埋め方とは 第2章 心配になりがちなこと 赤ちゃんを寝かせて、産後うつを予防するには 泣きやまないのは、親の対応のせいじゃない 手のひらや足の裏のほくろは、病気のしるし? 「どうして食べないの!?」と自分と子を追い込む前に 大きい、小さい、やせている……、それぞれの発達の悩み 発達は早いほどよくて、英才教育は必要なもの!? 子どもの服は薄着がいい? それとも厚着がいい? 日々のボディケア、どこまでやるべきか 第3章 よくある子育てのデマ その育児情報サイト、本当に正しいでしょうか? “〇〇フリー”は、必ずしもいいものとは限らない 9時に寝ないとキレる子になる……わけがない! 根拠のない“母乳信仰”に追いつめられないで 子どもが摂っていいもの、いけないもの(飲みもの編) 子どもが摂っていいもの、いけないもの(食べもの編) 離乳食の開始を遅らせたら、アレルギー予防になる!? ワクチンは怖いというデマはどうして生まれる? インフルエンザワクチンに効果があるかどうか なるべく薬を飲まないほうがいいと言うけれど…… 第4章 小児医療の正しい知識 子どもの医療についての正しい情報はどこにある? 小児科なのか他科なのか、迷ったときには…… 見つけておけば安心! 頼れるかかりつけ医 小児科での“聞き忘れ”、どうしたらなくせる? くり返し風邪をひいても心配しすぎないで 急に発熱したときも、慌てず対処するために 子どもの嘔吐下痢症は、とても身近な病気です 子どもが便秘のときに家でしてあげられること 薬について守ってほしいルールがあります 感染症からの回復後、登園・登校はいつから? おわりに
  • 小児科医ママとパパのやさしい予防接種BOOK
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小児科専門医が、ワクチンとは何か、どんな成分が入っているのか、どんな病気を予防できるのか、どんなメリットとデメリットがあるかなどについて、できる限り「正確に」、さらに「易しく」「優しく」解説した一冊。 もくじ はじめに 予防接種のウワサ、ウソ・ホント?① 医師は自分の子にワクチンを接種しない? 第1章 予防接種の誕生と歴史 Q1 予防接種はどうして生まれたの? Q2 日本での予防接種の始まりは? Q3 予防接種を進めるうえで問題はなかったの? Q4 学校で集団接種をしなくなったのはなぜ? Q5 予防接種で根絶できた感染症はある? 予防接種のウワサ、ウソ・ホント?② ワクチンの接種は「義務」ではない? 第2章 ワクチンの種類と成分と仕組み Q1 ワクチンには、どんな種類がある? Q2 それぞれのワクチンは、どんな感染症を防ぐの? Q3 ワクチンは、どこで作られているの? Q4 ワクチンは、どうやって作られているの? Q5 ワクチンには、どんな成分が含まれている? Q6 ワクチンが感染症を予防するのはなぜ? Q7 ワクチンより自然感染のほうがいいのでは? Q8 接種したい人だけがしたらいいと思うのですが Q9 ワクチンの効果はどうしたら確かめられる? Q10 ワクチンを接種するメリット、デメリットを教えて 予防接種のウワサ、ウソ・ホント?③ ビル・ゲイツ氏が人口を削減しようとしてる? 第3章 予防接種の疑問と不安 Q1 副反応ってどういうものなの? Q2 副反応が怖くてワクチンを打てません Q3 なぜ周囲にない感染症のワクチンが必要なの? Q4 ワクチンの接種は遅らせたり早めたりしたらダメ? Q5 予防接種の効果っていつまで続くの? Q6 自閉症の原因になると聞いて不安です Q7 アレルギーがあるから心配です Q8 ワクチンは医師とメーカーのためにあると聞きました Q9 ワクチンは不要だと言う人がいるのはどうして? Q10 予防接種のこと、どうやって調べるべき? 予防接種のウワサ、ウソ・ホント?④ MMRワクチン告発映画は圧力に屈した? 第4章 実際に接種するとき Q1 ワクチンの接種スケジュールを教えて! Q2 定期接種と任意接種ってどう違う? Q3 旅行や留学のときに必要なワクチンは? Q4 インフルエンザワクチンは効かない? Q5 すでにかかってしまった感染症のワクチンは不要? Q6 同時接種をしても大丈夫? Q7 ワクチンは接種直後から効果があるの? Q8 ワクチン接種前後に気をつけるべきことは? Q9 副反応ってどんなものがあるの? Q10 副反応が起こったときに補償を受けられる? 予防接種のウワサ、ウソ・ホント?⑤ 予防接種をやめても感染症は増えない? 第5章 予防接種をできない、したくないとき Q1 家族が予防接種に反対して困っています Q2 これだけは接種したほうがいいというワクチンは? Q3 ワクチンなしで感染症を防ぐにはどうしたらいい? Q4 予防接種は不要という証明書をもらいました Q5 やっぱり予防接種したいと思ったときはどうすべき? おわりに 利益相反について
  • 新装版 小児科医ママの「育児の不安」解決BOOK
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ふたりの子どもの母でもある小児科専門医が、自身の経験だけでなく医学論文などを元に「頭の形がいびつなのはなおる?」「かぜのときの入浴はダメ?」などの疑問から「母乳は薄くなっていくもの?」「ワクチンの同時接種は大丈夫?」などの不安まで、Q&Aでわかりやすく答えます。しかも多くの項目に参考文献を掲載しているので、論拠を確認できます。さらに著者自身が描いた4コマまんがとイラストもたっぷりで、楽しく読める一冊です。 まわりの人のさまざまな助言、一部の専門家や雑誌による間違っていたり苦労いっぱいの育児法に悩まされず、重要なポイントだけおさえて楽しく子育てをしたいという方、ぜひご一読ください。育児本にありがちな考え方・思想の押し付けもないので、ご出産祝いにもおすすめです!! ★産婦人科医・宋美玄先生 推薦! (帯より)★ 「子育て一年生は、周囲の人の言葉にふりまわされます。 「授乳中はこれ食べちゃダメ」「離乳食は遅く始めたほうがいい」など、 さまざまなことを言われ、毎日が情報の真偽を見定める能力検定のよう。 この本は、ふたりの子どものママである小児科の先生が医学的文献を元に 育児のウソ・ホントを教えてくれる必携の書。 私が一年生のときに読んでいたら、あんなに苦しくなかったのに……!」
  • 新装版 産婦人科医ママと小児科医ママのらくちん授乳BOOK
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 母乳育児が推進される現在、世の中には「母乳は素晴らしい」「母乳こそ母の愛」「粉ミルクは不要」……などという情報ばかりがあふれています。確かに、母乳はよいものです。でも、赤ちゃんに必要なだけ母乳が出る人、母乳育児がうまくいく人ばかりではありません。母乳偏重の風潮が、産後の心身ともに疲れたお母さんの負担になっていることは間違いないでしょう。 そこで、本書では授乳全般についての疑問や悩みに対して、産婦人科医と小児科医である著者2名が、中立な立場から根拠を示しながらわかりやすくお答えします。もちろん「食べたもので母乳の味が変わる」「油っこいものを食べると乳腺炎になる」「授乳中は薬を一切飲めない」などの根拠のないデマも一掃! 母乳でも粉ミルクでも混合でも全ての授乳中のお母さんとお父さん、 そして妊婦さん、産科医療にかかわる方に読んでいただきたい画期的な一冊です。
  • 小児科医ママの子どもの病気とホームケアBOOK
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもはいつも急に熱を出したり、鼻水を出したり、咳をしたり、下痢したりするものです。すると「すぐ小児科に行かなくては」「すぐ薬をあげなくては」と思う人も多いかもしれません。もちろん、軽い病気かどうかわからないとき、本人がつらそうなときは医師の診察や薬が必要なこともあります。けれども、じつは大体の場合において、早く病院に行けばいくほど早く治るわけではありませんし、薬が必要とも限らず、自宅でケアしてあげられることも多いのです。自宅でケアできたら、受診先で別の病気をもらうこともないし、親子ともにラクでしょう。 そこで、小児科専門医の森戸やすみさんが、普段の体調管理のコツから、あせもなどのトラブル対処法、症状別の考えられる病気とケア方法、医療機関のかかる目安や上手なかかり方までを一冊にまとめました。咳、熱、発疹…などの症状から対処法を探せるようにし、頻度の高い症状や病気についての有用な情報のみをコンパクトにまとめたリアルに使える便利な本です。巻末には、肌、喉、目、うんちなどの症状例の写真も掲載。さらにケガややけど、誤飲や誤嚥、熱中症、呼吸や脈がない場合などの救急時の対処方法まで詳しく掲載してあるので、いざというときにも役立ちます。親子ともに健やかに楽しく過ごすために、ぜひ本書で正しい対処法をチェックしてみてください!
  • 孫育てでもう悩まない! 祖父母&親世代の常識ってこんなにちがう? 祖父母手帳
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニュースでも話題「祖父母手帳」! 昔と今、子育てはこんなに変わってる! かつては母子手帳にものっていた「当たり前の常識」が、今ではマイナスといわれることも。よく言われる子育て法が根拠のない迷信なんてこともあります。内容の正確さは医学情報に基づくお墨付き。専門的な内容もイラスト図解がいっぱいで、とっても読みやすいつくりになっています。「今これが知りたい! 」というときに便利な早引きインデックスや、子育てをめぐるリアルな声をひろった見やすいタイトルもポイント。 孫との付き合い方、子ども夫婦との付き合い方もフォロー 「お嫁さんが温泉旅行に行くんだけど、おなかの子に悪いんじゃないかしら」「お正月に孫がくるんだけど、なにを用意したらいいのかわからない! 」……さらに祖父母・子ども夫婦の間柄では言いにくいこともありますよね。悪気のないちょっとした発言が、しこりとなって残ってしまうこともしばしば。自分であれこれ言うのは気をつかう、というときには、この本で一緒に調べてみては? 祖父母世代だけじゃない、親世代も必読 親世代もぜひ本書を読んでみて。子どもが生まれると、いろんなアドバイスを聞きます。ネットにも情報がいっぱい、どれが本当かわからなくなってしまうことも。一番子どものことを思ってくれる祖父母世代と衝突してしまったり、周囲の何気ないひとことにふりまわされたりすることもあるでしょう。そんなときは、この本がきっと安心材料になります、祖父母世代とのいいクッション材になりますから、コミュニケーションツールとしても最適。家族で読んで、みんなで孫を育てていきましょう。

ユーザーレビュー

  • 新装版 産婦人科医ママと小児科医ママのらくちん授乳BOOK

    Posted by ブクログ

    母乳神話、ミルク神話のいずれかに偏らず、客観的な立場から説明されている。実際に母親である産婦人科医と小児科医による説明なので信頼できる。

    0
    2025年10月31日
  • #赤ちゃん相談室

    Posted by ブクログ

    さいっこうにかわいい!!!
    そしてめちゃめちゃ良い!

    育児って大変よね…
    っていうのをこんなコミカルに表現してくれる。
    子ども(6歳)と一緒に楽しく笑いながら読んだ( ´ ▽ ` )
    親やってる友だちにプレゼントしようかな。

    1
    2025年09月06日
  • #赤ちゃん相談室

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    赤ちゃんを膝の上に乗せながら読みました。
    子供が産まれてから、他の赤ちゃんも可愛くて仕方ない今日この頃。
    赤ちゃんの自由な感じが伝わって癒されました〜。

    0
    2025年07月20日
  • #赤ちゃん相談室

    Posted by ブクログ

    思わずクスッとしてしまう、SNS発祥の面白本。
    もしも赤ちゃんが話せたら、どんなクレームが寄せられ、相談員(=親)はどう答えるだろうか、というコンセプトが全て。
    赤ちゃんはほんとにこんなこと考えているんだろうな〜、ママやパパは大変だ!!
    本人達はある意味大まじめなんだけど、傍から見ている分には面白い。一種の大喜利だ。

    可愛らしくも大変な赤ちゃんとの日々をただ鬱々と過ごすのではなく、ユーモアたっぷりに簡潔に言葉にしている。
    赤ちゃんあるあるを楽しめるので、在りし日の思い出に読むのもよし、育児中なら「自分の子、今こんなこと考えてるのかなぁ」と思うもよし。
    とっても気楽に読めると思う。
    小児科医か

    0
    2024年11月12日
  • 小児科医ママが今伝えたいこと! 子育てはだいたいで大丈夫

    Posted by ブクログ

    柔らかい文章の子育て指南書。
    小児科医なだけあって、エビデンスがしっかりとした情報が多く、勉強になる。
    インターネットにはびこる嘘情報をしっかり否定し、母や父に寄り添う内容で、勇気づけられた。

    特に心配事の項目で母乳のことや離乳食を食べないことなど普遍的な悩みに対し、「普遍的であるからこそ子どもによって対応が変わってくる」とあり、子育てをしている時には必死になって探していた「答え」は必ずしもある訳では無いことを改めて痛感した。

    0
    2024年03月04日

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