あらすじ
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子育てママから広がってバズったハッシュタグ「#赤ちゃん相談室」が書籍化! 「もしも赤ちゃんが話せたら、どんなクレームが寄せられ、相談員(=親)はどう答えるだろうか?」 そんな発想から投稿された赤ちゃんならではの独自目線のクレームと、カスタマーサービス風に冷静に答える親の回答は、育児の現場で奮闘するママパパの間で共感を呼び、大盛り上がり。 「ほっこりして、癒される」と情報番組『スッキリ』でも紹介された、思わず笑える投稿の数々が一冊に!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
さいっこうにかわいい!!!
そしてめちゃめちゃ良い!
育児って大変よね…
っていうのをこんなコミカルに表現してくれる。
子ども(6歳)と一緒に楽しく笑いながら読んだ( ´ ▽ ` )
親やってる友だちにプレゼントしようかな。
Posted by ブクログ
赤ちゃんを膝の上に乗せながら読みました。
子供が産まれてから、他の赤ちゃんも可愛くて仕方ない今日この頃。
赤ちゃんの自由な感じが伝わって癒されました〜。
Posted by ブクログ
思わずクスッとしてしまう、SNS発祥の面白本。
もしも赤ちゃんが話せたら、どんなクレームが寄せられ、相談員(=親)はどう答えるだろうか、というコンセプトが全て。
赤ちゃんはほんとにこんなこと考えているんだろうな〜、ママやパパは大変だ!!
本人達はある意味大まじめなんだけど、傍から見ている分には面白い。一種の大喜利だ。
可愛らしくも大変な赤ちゃんとの日々をただ鬱々と過ごすのではなく、ユーモアたっぷりに簡潔に言葉にしている。
赤ちゃんあるあるを楽しめるので、在りし日の思い出に読むのもよし、育児中なら「自分の子、今こんなこと考えてるのかなぁ」と思うもよし。
とっても気楽に読めると思う。
小児科医からのアドバイスもあり、ためになる。
Posted by ブクログ
先々週、届いてはいたんですが、ようやく、読みました(^^)
いや、お薦めです(^o^) 育児のつらさを見事に、なるほどと、くすりとした笑いに変えてくれています。外来、病棟において、分娩前と分娩後、退院までに、一読するように、ママクラスで指導(?)したいと思います(^-^)
Posted by ブクログ
面白かった〜
今、子どもが5歳なんですが懐かしい気持ちで読みました
当時読みたかったかと言うと多分心の余裕がないので書籍では読まないやろうけどtwitterでは知りたかったなと思いました
twitterくらいの気軽さでやったら読みたい(笑)
Posted by ブクログ
育児あるあるがQ&A方式で書かれています。
クスッと出来る内容が多く、うちの子と一緒!わかりすぎる!!!と思えるエピソードもたくさん。
息抜きにサクッと読むのにぴったりな1冊だと思います。
Posted by ブクログ
オイラはクレーム専門のコールセンターで、夜間の責任者として働いた経験もあります。
色々なクレーマーさんを対応するための研修を、オペレーターは受けます。
それでも対応出来ない方=「責任者を出せ」的な方々。
そんな電話の対応をしてきました。
夜間ですので、オイラ以上の責任者はいません=「最後の砦」的な役割です。
しかも今から20年くらい前の時代です。
かろうじて録音はできましたが、こちらから電話を先に切ることは、絶対に許されませんでした。
=「地獄」。
この作品のお相手は、赤ちゃん様です。
おもいっきり笑えて、おもいっきり困ると思ったオイラでした。
この作品、研修で使えないかなぁ⁇
Posted by ブクログ
X (旧Twitter)で話題になっていたので、ポチッと。
子育てを思い出しながら「そうそう!」と懐かしく読みました。
あの頃はめちゃくちゃ大変だったけど楽しかったな。
Posted by ブクログ
Twitter上の「赤ちゃん相談室」というハッシュタグをまとめた本。
育児が一段落して子ども2人が小学校高学年になろうとする今、小さかった2人に翻弄されていた日々を懐かしく思い、最近赤ちゃん動画とかをやたら見てしまう。育児に関する本も、今読んでも遅いのに笑、けっこう読んでほっこりします。自分が赤ちゃん育ててる時に読みたかったなとか思うこともあるけど、あの時はそんな心の余裕もなかったな。
赤ちゃんに手こずる新米ママさんたちが、赤ちゃんをお客様に見立ててQ &Aで綴っていて面白かったです。
Q 何故いつも「ちょっと待ってて」と言っていなくなるのですか?待てません。
A いつもご不便をおかけして申し訳ございません。スタッフも人間ですので1日数回のトイレ休憩を頂いております。その際トイレの扉を叩くのはお控えください。
など。これ、ほんと共感。私も年子の娘と息子を育てている数年間、ゆっくりトイレに座ることもできなかった。息子が5歳くらいになってもまだトイレまで私を追いかけてきていたある時、
「もうトイレに追いかけてくるのはやめて」ときっぱりと申し渡したら、息子がびっくりして、ピタリと追いかけてこなくなった笑。
Q 先日まではお腹がすくと女性が抱き上げて飲ませてくれたのですが、最近は寝たまま飲まされます。
A 女性スタッフの睡眠不足解消と体力温存のため、添い寝システムを導入しました。
とかもウケました。
Posted by ブクログ
育児の大変さに対して不安を感じるけれど、その大変さを笑いに昇華している本。
Twitterで「#赤ちゃん相談室」のついたツイートを厳選し、まとめている。
大変な現実は変わらないけど、こうして考えたら少し前向きに捉えられそうだな、と思った。
Posted by ブクログ
笑った!!もう、共感しかない!!
可愛い赤ちゃんたちがクレーマーのように辛辣なコメントをしているのが、さらに可愛い。
子育て中の人にぜひ読んでもらいたい。そして一緒に笑いたい!
Posted by ブクログ
子育てママに寄り添ってくれる一冊。クスっと笑える、共感できるネタが満載❤️
視点を変えて考えてみると楽しい。そんな風に余裕を持ちながら子育てを楽しみたい。
Posted by ブクログ
Twitterでたまに見てました!
自分も0歳児子育て中なので、わかる連発でとても面白かった!!
何やっても泣き止まなかったり、途方に暮れるときもあるけれど、本を読んで改めてみんな同じで頑張ってるんだな〜って。
世界一可愛いクレーマー、本当にそう思います笑
Posted by ブクログ
赤ちゃんがコールセンターにクレームや要望を入れ、オペレーターとして親が返答するという形をとったもの。
赤ちゃんのコメント自体も親が入れたものだから、こう言ってたらないいなとかこうだったらなという、どうら親側が納得するか、どう自分との折り合いをつけるかの本なような気もする。
面白い受け答えもあり、親は想像もできない立場だけれども大変なんだと感じる問もあり、不安が少しでも減れば、後悔が少しでも消えればと願う。
Posted by ブクログ
赤ちゃんがもし言葉を話せたらこのようなことを言っているのでは?という内容。
気持ちが落ち込んだりしないためにも笑い飛ばせる余裕が欲しい時に読むと良いかも。
みんな頑張ってる。
Posted by ブクログ
なかなか面白い!
子どもがいる人もいない人も楽しめる上に
子育てのアドバイスも簡単に書かれていて参考になる。
読みやすいから息抜きにサラッと読めるのもいい。