ポイズンちゃんの作品一覧

「ポイズンちゃん」の「この世界で1人くらいは、私の生きる価値を認めてくれるはずだから」「LINEがイタい女は、恋が恋にすらならない。(大和出版) 一瞬で距離を置かれる「ふとしたあやまち」に気づく本」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • LINEがイタい女は、恋が恋にすらならない。(大和出版) 一瞬で距離を置かれる「ふとしたあやまち」に気づく本
    5.0
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 うっかり、こんなことをしていませんか? □気になる人に、LINEで「好きな人いるの?」と早い段階で聞いている □返事がなかったら、スタンプくらい送るのは許されると思う □さりげないふりして、加工しまくった写真を送っている □既読スルーされたら、相手のインスタにメッセージを送る □「寝てたから返信するのが遅れた」と言われたら、そのまま信じる 「あるあるすぎて共感の嵐!」「自分すぎて泣けてくる」など話題沸騰。ドキッ! としたあなた、今すぐこの本をお読みください。 〈著者紹介〉ポイズンちゃん 周りの男女を観察し、抱いていた本音をTwitterに吐き出していたところ話題となり、たちまち、フォロワーは約29万人に。毎回「いいね」とコメントが殺到している。本書は、LINEで恋をだめにしがちな男女のやりとりを、解説つきでバリエーション豊富に書き下ろしたものである。Twitter:@poisoncookie00
  • この世界で1人くらいは、私の生きる価値を認めてくれるはずだから
    4.3
    1巻1,320円 (税込)
    絶世のブスだし、何の取り柄もないけど、そんな自分に固執してしまう―。 「人と比べたらキリが無い」とか、「誰もアンタのことなんか見てない」とか言われるけど、そうやって自分の辛さを否定しなくても良い。 女の子は誰だって「一番かわいい」って言われたい。褒められたいし、愛されたいんだよ。 ●1回の「ブス」は100回の「かわいい」を持ってしても取り消せない ●かわいくなりたいと死ぬほど願ってるのに顔面も体型も私について来ない ●休みの日に1人で友達のキラキラしたインスタ見て勝手に死んでる ●ブスだからネガティブになるのにネガティブなブスほど嫌われるものってないから世の中クソ ●ブスにも平等に優しい男、だいたい美人な彼女がいる ●彼氏がいなけりゃ楽だろうけど、ふとした瞬間に手を繋ぐ相手がほしくなるんだよ 恋や生き方にまつわる女子の苦悩を、毒気を含みながらもさらけ出す、共感度大の一冊。

ユーザーレビュー

  • この世界で1人くらいは、私の生きる価値を認めてくれるはずだから

    Posted by ブクログ

    色々な意味で刺さった。

    まず私が普段モヤモヤしていたり、なんとなーく違和感を覚えたりする事象を、そのまま言語化していて、そうそう!だとか、あーなるほどそういうこと!となることの連続だった。

    また対照的に、自分が言われる立場として刺さる部分も多かった。無意識にやってしまっていること、図星な部分も多くあって、そこがズタボロに書かれていた。気をつけようと反省した。

    私は今好きな人がいる。
    昔からあまり人を恋愛的に好きになることが少なく、周りの恋愛事情を見聞きしては、理性的なアドバイスや感想を言っていた。しかし今はその子たちの気持ちがよく分かるし、この理不尽な気持ちに折り合いは付けれなくて、ひた

    0
    2024年02月02日
  • LINEがイタい女は、恋が恋にすらならない。(大和出版) 一瞬で距離を置かれる「ふとしたあやまち」に気づく本

    Posted by ブクログ

    マジで核心ついてて笑いながら読んだし自分も気をつけたいなって思った、特にLINEになると性格が変わる女

    0
    2021年01月18日
  • この世界で1人くらいは、私の生きる価値を認めてくれるはずだから

    購入済み

    誰でも感じたことのある劣等感

    共感できるものしかなかったです
    誰もが隠し持っている劣等感なのかも
    自分だけじゃないんだろうな
    って少し生きたい気持ちが湧いてきます

    0
    2020年06月03日
  • この世界で1人くらいは、私の生きる価値を認めてくれるはずだから

    Posted by ブクログ

    自分のことを書かれているみたいだった。だからか、驚きや新たな発見は少ない。自分の考えや想いが目の前にあるから共感というより、感情無しで読んでいた気がする。そういった意味で、読んだことによる学びを得た感覚や、感情の昂りによる充実感という部分での私の評価は高くならないが、自分みたいな人もこの世界に生きているんだなぁと知る機会になった。そしてこれが、多くの女性の手にわたり、「わかる〜〜!」と共感を呼ぶ一冊なのだとしたら、私と同じように悩み考える人は、自分が思っているよりたくさんいるんだろうなと思えた。その点では、今の私が読んでよかったのかもしれない。

    0
    2024年03月31日

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