ポイズンちゃんのレビュー一覧

  • この世界で1人くらいは、私の生きる価値を認めてくれるはずだから
    色々な意味で刺さった。

    まず私が普段モヤモヤしていたり、なんとなーく違和感を覚えたりする事象を、そのまま言語化していて、そうそう!だとか、あーなるほどそういうこと!となることの連続だった。

    また対照的に、自分が言われる立場として刺さる部分も多かった。無意識にやってしまっていること、図星な部分も多...続きを読む
  • LINEがイタい女は、恋が恋にすらならない。(大和出版) 一瞬で距離を置かれる「ふとしたあやまち」に気づく本
    マジで核心ついてて笑いながら読んだし自分も気をつけたいなって思った、特にLINEになると性格が変わる女
  • この世界で1人くらいは、私の生きる価値を認めてくれるはずだから

    誰でも感じたことのある劣等感

    共感できるものしかなかったです
    誰もが隠し持っている劣等感なのかも
    自分だけじゃないんだろうな
    って少し生きたい気持ちが湧いてきます
  • この世界で1人くらいは、私の生きる価値を認めてくれるはずだから
    自分のことを書かれているみたいだった。だからか、驚きや新たな発見は少ない。自分の考えや想いが目の前にあるから共感というより、感情無しで読んでいた気がする。そういった意味で、読んだことによる学びを得た感覚や、感情の昂りによる充実感という部分での私の評価は高くならないが、自分みたいな人もこの世界に生きて...続きを読む