スマホゲーム依存症

スマホゲーム依存症

ビジネス・実用
1,126円 (税込)

5pt

【序章】ネット依存治療専門外来に異変
【第1章】なぜ、スマホゲームにはまるのか?
【第2章】スマホゲームの特徴を知る
【第3章】ゲーム依存の診断ガイドラインとスクリーニングツール
【第4章】スマホゲーム依存の脳の中で何が起きているのか?
【第5章】依存かな?と思ったらすぐに始めること
【第6章】スマホゲーム依存を治療する
【第7章】スマホゲーム依存に悩む家族へのアドバイス
おわりに
参考文献
[巻末資料]「スマホゲーム依存」に関する相談が可能な医療機関一覧

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スマホゲーム依存症 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ


    データが少し古いが、スマホゲーム依存への対応や、その家族へのアドバイスがあり、参考になった。
    根気よく、粘り強く、自分自身や他の家族も大切にしながら

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    2024年12月09日

    Posted by ブクログ

    私も以前依存まではいきませんでしたが、スマホゲームで睡眠障害や頭痛を引き起こしてしまいました。自分に対しての戒めのようにこの本を読みました。

    何かに依存するということは、つらさや虚無感などから逃れる「現実逃避」のための行為であり、その人が抱える悩みや問題が表面化している。この考えには納得させられました。

    スマホゲーム依存はアルコール、麻薬、タバコなどの依存症と同じように脳へ悪影響を及ぼし、長期的な治療を必要とし、再発する可能性があります。
    ただのスマホゲームのやりすぎで片付けてはいけないのだと再確認しました。

    スマホゲームの市場は拡大傾向にあるので、今後依存症になる人が増えていくと思います。
    私たちはスマホの使用について考えなければならいないと感じました。

    0
    2021年10月06日

    Posted by ブクログ

    スマホゲーム依存症。樋口進先生の著書。スマホゲーム依存症と呼べるくらいスマホゲームに依存して、脳が破壊され、精神障害になってしまう人が増えている。私はスマホゲーム依存症ではないけれど、本依存症、読書依存症と言われても否定できません。そうだとすると、本依存症、読書依存症も、スマホゲーム依存症のように、脳が破壊され、精神障害になってしまうこともあるのかもしれないとなんだか怖くなってしまいました。単純な被害妄想ならいいけれど。

    0
    2019年09月28日

    Posted by ブクログ

    「スマホをやると脳が壊れるリスクは数倍になります」という一文が、社会的に認知されるまで、どれぐらいの時間がかかるか?12年には中国の科学者からネットゲーム依存患者と麻薬中毒者の脳の器質変化が極めて酷似していることが発表された。

    スマホによるネットゲームは課金だけ規制して、誰でも無料で楽しめるモノで良いのか?タバコやアルコール、ギャンブルと同じカテゴリーに組み込むべきだと強く思う。

    著者はネット依存研究の第一人者だが、これほど深刻化しているのに、なぜ日本だけが野放しなのか?文面から強い怒りを感じられる。

    0
    2018年05月16日

    Posted by ブクログ

    スマホゲーム依存症には様々な特徴があるが、やはり印象的なのは自分自身が依存に気づきにくいのと周囲がその実態を把握しにくい点、また他の依存事例に比べて、とても急速に症状が進行し、抜け出すのに多くの時間が必要となる。
    現実逃避ややりきれない思いなど現代の働き盛りの世代で巻き起こっている社会不安がスマホゲームに誘い、スマホゲームに翻弄される時代となっている。
    まずは自身がセルフチェックを行い、不安やイライラをスマホゲームで埋めていないか?食事中や家族との会話中も気づいたら長時間スマホに触っていないか?こまめにチェックし、そこから対策防止を考えていく必要がある。
    それから、治療のプロセスとしては早期回復を狙うのではなく、より長い目で観察し、いきなり遮断するのではなく、対話を重ねながらスマホと共存し、付き合っていくことが大事だ!

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    2021年11月14日

    Posted by ブクログ

    日ごろ指導している生徒や、自分自身も一度はスマホゲームにはまった身として購入してみました。
    スマホゲームにはまる理由。様々な症例、具体的にはどうすれば良いか書かれています。
    依存症は否認の病気とも言われています。本書ではスマホゲームをメインに据えて話を展開していますが、お酒や薬物などにも当てはまる部分があり、身につまされる思いをしながら読み進めました。
    お医者さんが書かれているので固い内容かと思いきや決してそういったことは無く、とても読みやすく書かれています。
    自分自身、あるいは自分の身の回りの人がひょっとしたら依存症かもしれない。と思ったらぜひ手に取ってもらいたい一冊です。様々な悩みもまずは学ぶこと、知ることから始まりますので。

    0
    2020年11月25日

    Posted by ブクログ

    著者はスマホゲーム依存を医学的に初めて障害に登録することに貢献した人。著者の情熱が伝わる(もちろんこれは偉人伝ではない)

    生徒のスマホの使い方に疑問を思って読んだ。勉強になったのは、急に取り上げるのは逆効果。信頼関係を構築しながら、相手の抱える生きづらさを対話を通して、伝え聞くことで快方に向かうということ。また、一度に全て解決しようとする類の問題ではない。

    また、保護者とともに本人を交えてスマホルールを作成するなど具体的なアドバイスが豊富。

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    2018年08月17日

    Posted by ブクログ

     精神科医の著者が,「スマホゲーム依存」と,それからの回復を目指した治療について書かれた本。

     「スマホゲーム依存」からの回復の難しさは,インターネット,スマホが生活の必需品になり,それ無しで生活していくことが非常に難しくなってしまったことである。「アルコール依存症」「ギャンブル依存症」の場合,アルコールは摂取しない,ギャンブルはやらない,といった,断って依存から抜け出す方法が取られる。

     スマホ依存はグレーであり,ゲーム以外のことでスマホを使っているときに,ゲームからのプッシュ通知があると,それをきっかけにスマホのゲームを始めてしまう。
     スマホゲームは,はじめは無料でインストール,登録ができ,ゲームを始めるためのハードルは低い。
     また,ガチャと言われる,ゲームを有利に進めるアイテムを得るためのシステムがある。より良いアイテムを得るために課金をし,場合によっては課金が高額となってしまう。はじめは通勤の合間,ちょっとしたスキマ時間にやっていたものが,次第に生活を脅かすほど長時間ゲームにのめり込むようになる。
     精神科医の立場から,依存症になるまでの過程,ネット依存の特徴などが書かれている。

     また,ネット依存かどうかを判定する診断ガイドライン,ネット依存から立ち直る治療のプログラムなどが書かれている。

     高1の長女ひでひ子(仮)に勧められ,ついついハマってしまったゲームがいくつかあるのですが,オイラ自身「課金はダメ,ゼッタイ」のラインを引いておきたいと思った。とにかく眼精疲労と視力低下がひどいのです。ひでひ子にも釘を差しておかねば。

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    2018年03月19日

    Posted by ブクログ

    SNSやYouTubeを見すぎてしまう。これをどうにか改善したいと思い、読んでみた。脳に対するダメージを知ったことで見続けるの良くないなと感じ、もっと工夫して、スマホを触らない環境作りに挑戦しようと勇気をもらえた。

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    2026年07月09日

    Posted by ブクログ

    自分自身がスマホゲーム依存になっている時期があったため、少し興味があり読みました。
    依存の害として、"人生の醍醐味に対しての感覚の鈍化"というような言葉を使っていて、とても実感に合っていました。
    本題と関係ないですが、課金プレイヤーの上位0.2パーセントが売上の半分弱くらいなのが1番驚きでした。
    自分は別の趣味(自分の場合、主に読書)を作り、今もプレイ自体はしていますが、頻度は減らすことができたので、自分の経験と合っていたため納得感が強かったです。

    0
    2024年06月27日

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