岩波書店の検索結果
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宇宙怪人しまりす 医療統計を学ぶ
ニュースや新聞において死亡率や薬の効果がよく取り上げられますが、そこに出てくる「数字」がどのような意味を持っているのか、どうやって計算されて出されたものか知っていますか? それを教えてくれるのが「医療統計」なのです。さあ、宇宙怪人しまりすと一緒に勉強してみよう! -
宇宙開発と国際政治
宇宙開発は,冷戦期を通じて米ソの軍拡競争の一環として進められてきた.冷戦終焉後の今日,各国は何をめざして宇宙開発に取り組んでいるのか.宇宙を語る際にありがちな「夢」や「希望」といった美化されたイメージを離れ,また,宇宙の軍事利用を告発するセンセーショナリズムとも一線を画し,宇宙開発を今日の国際政治の中で捉え直す.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
宇宙の化学 プリズムで読み解く物質進化
太古から人々は,水滴や水晶のプリズムを通った太陽光が波長によって分かれる様子を虹という現象を介して目撃していた.この古くから知られる「分光」が,太陽そして太陽系全体が何でできているのか,宇宙全体がどのようにしてできたかを教えてくれる.さまざまな分野と結びついて発展してきた宇宙の化学が解き明かす物質進化の物語. -
うつも肥満も腸内細菌に訊け!
母から子へと綿々と受け継がれ、人間の全細胞数の数十倍もいると言われる腸内細菌。その新たな働きが、つきつぎと明らかにされている。つくり出した物質が神経やホルモンをとおして脳にも働きかけ、さまざまな病気や、食欲、感情や精神にまで関与する。あなたの不調も攪乱された腸内細菌の働きによるのかもしれない。 -
馬のこころ 人の相棒になれた理由
馬どうしはもとより人とも絆を築けるのは,豊かに備わったコミュニケーション能力があるからではないか.顔や音声で多彩な感情を表現し,相手の些細な表情や声色の変化も見逃さない.空気を読み,仲間を思いやることもあれば,嫉妬もする.このかけがえのない相棒とよりよく共生する未来のために,動物心理学にできることは何だろう. -
海へ出るつもりじゃなかった
船長が不在の時に、霧にまかれ、錨を失ったゴブリン号。乗組員はツバメ号の子どもたちだけ。強風に流され、河口から外海に出てしまったゴブリン号は、船をもどそうとするジョンやスーザンの必死の努力にもかかわらず、まっしぐらに東へ進みます。やがて朝になってみると……。シリーズ中、もっともスリルに富んだ物語。 -
海を渡った「ナパーム弾の少女」 戦争と難民の世紀を乗り越えて
「この写真は反戦の「旗」だ」.ロシアのウクライナ侵攻で改めて注目された「決定的瞬間」を切り取った写真がある.1972年6月8日,ベトナム戦争のさなか,黒煙を背に必死で駆けてくる少女の写真は,反戦運動の大きなうねりにつながった.それがゆえに送らざるを得なかった激動の生涯とは? 交流厚い記者が描き出す. -
海を渡る「慰安婦」問題 右派の「歴史戦」を問う
「米中韓が連携し,「慰安婦」問題で日本を攻撃している」.そんな危機感を抱く歴史修正主義者たちは「歴史戦」と称して,アメリカなど海外への情報発信を強めている.ネットによる情報拡散のみならず,現地での集会や訴訟も展開.政府も加わった「歴史戦」の実態を詳細に報告し,歴史認識と政治のあり方を問う. -
うれし、たのし、ウミウシ。
海の宝石と称され、その華麗な色や形態からダイバーたちに大人気の海洋生物ウミウシ。しかし美しい姿とは裏腹にヒトが想像もつかないような驚くべき繁殖戦略をおこなっている! ウミウシをはじめ、奇想天外なあの手この手を駆使してたくましく生きる海の生き物たちのふしぎと海洋動物を対象とする行動生物学者たちの姿に迫るエッセイ。 -
運命を変えるチャンスはなぜか突然やって来る 直木賞作家・今村翔吾が伝えたいこと
少年時代に本の面白さに魅了され,「将来は作家になりたい!」という夢を抱いた今村さんはどのようにしてその夢を叶えたのでしょう? 回り道をしながらチャンスを掴み,直木賞作家となった今村翔吾さんが,自らの体験を語りながら夢を叶えるためのアドバイスをします.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
映画誌への招待
古い映画,新しい映画というものはない.どんなに昔に撮られたフィルムでも,今ここで観ているかぎり,もっとも新しいフィルムなのだ.実写とアニメ,劇映画とドキュメンタリー.これまで信じてきた映画の枠組みが,どんどん解体していく.映画には単純な歴史などない.ただいつまでも変化していくばかりなのだ. -
英語で楽しむ寺田寅彦
時代にはるかに先駆けて,伝統的な要素還元主義の手法が通用しない複雑な対象に目を向けた物理学者・寺田寅彦.彼の数多い名随筆から「藤の実」「エレベーター」「津浪と人間」など六篇を選び,原文と英訳をあわせて読む.それは時代と地域を超えた寅彦の普遍性を感じることのできる体験だ.翻訳や英文エッセーのコツも一緒に学べる.[二色刷]※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
HSPブームの功罪を問う
HSP(敏感すぎる人)という言葉は,人々の生きづらさを巧みに表したことで共感をよび,広く使われている.だが,本来は心理的特性を表す考え方が独り歩きし,医療やカウンセリング,資格ビジネスやマルチ商法まで,問題のある理解や取り上げ方も多い.気鋭の心理学者が「HSPブーム」の実態を明らかにする. -
SDGs入門 未来を変えるみんなのために
SDGs(持続可能な開発目標)は国連で合意された「未来のカタチ」です.環境,エネルギー,貧困など様々な課題と向き合い,「だれ一人取り残されない」という理念のもとに生まれたSDGsとは何か? 経済・社会・環境にまたがる17の目標を若い世代に向けてわかりやすく解説します.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
エピジェネティクス入門
三毛猫の三毛模様、アサガオの絞り模様…。遺伝子は同じでも、生物にはさまざまな外見や個性がある。これは遺伝子の働きを調整するエピジェネティクスによって偶然に決まっている。遺伝子を陰でダイナミックに操るしくみと、それによって生まれるさまざまな現象を解説し、病気との関係や新しい治療法開発の可能性を紹介する。 -
絵本の力
絵本にはどのような可能性があり,どのような力が秘められているのだろうか.絵本や子どもの教育について多数の著書がある心理学者の河合隼雄,日本の絵本編集者の草分けである松居直,「おとなのための絵本」の可能性に注目する作家の柳田邦男の個性的な三人による講演とシンポジウムの記録.柳田邦男氏による新稿を付加. -
エボラ出血熱とエマージングウイルス
西アフリカで発生したエボラ出血熱は過去に例を見ない大流行となった。エボラはどこから来たか、なぜ致死率90%と高いのか、治療や予防法はあるか、日本は大丈夫か、とさまざまな疑問が投げかけられている。ウイルスハンターや医師たちの苦闘の歴史を振り返り、ウイルス専門家の立場からエボラ出血熱の現在を紹介する。 -
エラスムス=トマス・モア往復書簡
「ユマニストの王者」として君臨したエラスムス。ヘンリー八世の統治下で大逆罪に問われて刑死したトマス・モア。その固い友情が、のちに伝説化されるまでになった二人の往復書簡全五〇通に、一六世紀ヨーロッパにおける知識人たちの知的活動、政局、文化交流の様子を読む。宗教改革の舞台裏を赤裸に語る資料としても貴重。 -
AIはどのように賢くなってきたのか
古代のアルゴリズム(互除法)の発見から,コンピュータの登場,プログラミング言語の発明と,深層学習を経て現代のAIに至るまでを大きな流れとして解説し,AIと一緒に生きる未来を考える,画期的な情報入門.どうしてすべての情報を0と1で表すのか? AIはなぜ人と会話ができるのか?など,基本の仕組みを紹介.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
AKB48、被災地へ行く
「アイドルとして自分たちの出来ることをやろう!」。AKB48グループの被災地訪問活動は2011年5月から現在まで、毎月1回、一度も欠かすことなく続けられている。即席のステージで行われるミニライブや握手会に参加したメンバーの数はのべ450人以上…。彼女達はそこで何を感じたのか? アイドルの知られざる活動の記録。[カラー写真多数] -
〈老いがい〉の時代
一本の映画を見終わって〈老いがい〉という言葉が浮かぶかも知れない。生の軌跡が流れ込み、人それぞれ独自の可能性にみちた、思いがけない未知なる〈老いがい〉。円熟と枯淡、衰えの悲哀、昭和の傷跡、思いがけない可能性――戦後日本映画が描いてきた様々な老いの扉を開いてみよう。 -
追いつめられる海
表面の3分の2を覆う海の存在ゆえに,地球は青く,美しい.その海が今,危機的な状況に直面している.海水温の上昇,海洋酸性化,プラスチックごみ,酸素の足りないデッドゾーンの広がり,漁業資源の減少がこのまま進むとどうなるか.環境問題の取材にライフワークとして取り組んできた著者が,最新の研究報告やルポを交えて伝える. -
応援消費 社会を動かす力
被災地,好きなブランド,ふるさと納税,推しのアイドル……を消費することで応援しようとする行動が目立っている.このような新しい「お金の使い方」が社会を動かす大きなエネルギーとなっている.利他的な感情と経済の論理が時に対立し,時に協調する新時代のマーケティング思考のメカニズムを解説する. -
大泉黒石 わが故郷は世界文学
「俺は国際的の居候」と嘯く大正時代の作家,大泉黒石.ロシア人を父に持ち,複数語に堪能なコスモポリタンだった.『中央公論』連載の『俺の自叙伝』で一世を風靡するが,才能を妬まれ,虚言家だと罵られ文壇追放,忘れられた作家となる.国家も民族も飛び越え,人間性の普遍へと向かおうとした異端の文学者が,今,蘇る.
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