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故・佐藤忠男が新聞や雑誌に書いた映画についての批評や論文のなかから,子どもや若者の描き方についてとくに興味を持って論じているものを著者自身が選び編んだものである.世界の子どもたちをとりまく環境や社会を考え,大人自身が自らをも顧みるような,映画から世界を丸ごと愛するために遺した一冊.
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Posted by ブクログ
映画評論家、故・佐藤忠男が今まで書いてきた評論から自ら選んだ子どもに特化した評論集。 子どもたちのために我々大人は何ができるのか。この世に遺したメッセージともとらえられる。
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