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一本の映画を見終わって〈老いがい〉という言葉が浮かぶかも知れない。生の軌跡が流れ込み、人それぞれ独自の可能性にみちた、思いがけない未知なる〈老いがい〉。円熟と枯淡、衰えの悲哀、昭和の傷跡、思いがけない可能性――戦後日本映画が描いてきた様々な老いの扉を開いてみよう。
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Posted by ブクログ
昭和、平成の映画で「老い」を扱っているものを評しているのだけど、映画というのは、やはり「観ていない」と、すっと入ってこないのが難点。 50%程度は観たことのある自分でも、やっぱり観ていないものは「老いがい」を追う前に、どうしても映画の解説の方ばかりに気を取られてしまう。 やっぱり「老いがい」という新...続きを読むしい概念を語る時は、純粋に語る方がわかりやすいかも。 映画はあくまでも参考程度にしてもらわないと・・・・。
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天野正子
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