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西アフリカで発生したエボラ出血熱は過去に例を見ない大流行となった。エボラはどこから来たか、なぜ致死率90%と高いのか、治療や予防法はあるか、日本は大丈夫か、とさまざまな疑問が投げかけられている。ウイルスハンターや医師たちの苦闘の歴史を振り返り、ウイルス専門家の立場からエボラ出血熱の現在を紹介する。
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Posted by ブクログ 2015年03月22日
最後の結びは日本にありながら検査を禁じられているレベル4実験室についてだった。 ジビエの流行も世界的な伝播に影響があるようなことも書かれてあり、何でも食べてみるのも怖いものだ。 似たような本に比べると若干読み物としては面白さに欠けたが、興味深かった。
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エボラ出血熱とエマージングウイルス
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山内一也
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