中央公論新社の検索結果
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国際機関で見た 「世界のエリート」の正体
理想に燃える人材か、矛盾だらけの「ひ弱な貴族」か――著者は4つもの主要国際機関で17年間にわたり活躍した稀有な日本人。潘基文国連事務総長を支えた体験などをもとに、グローバル人材の「表」と「裏」の顔を明かし、日本人が国際社会で闘うためのノウハウを伝授する。 -
サッカー名将・名選手に学ぶ48の法則
試合を決める良いプレートは何か、バルサはどうして強いのか、ほかのクラブが真似してもうかくいかないのはなぜか、強いだけではなく観客動員数も飛び抜けているドイツブンデスリーガ繁栄の理由は……選手のプレー、監督の采配からクラブ経営、スタジアムの作り方にいたるまでを48の視点で気鋭のスポーツライターが分析。「サッカーを観る眼」を鍛え、試合をさらに深く楽しむことができる。 -
東大病院研修医 駆け出し女医の激闘日記
診察、手術、救急外来、さらに月に何度かは40時間も勤務がつづくことさえある医療の現場――多忙を極める激務の日々を、大学病院の最下層とも言える研修医が、病院内の恋愛も含めたさまざまな人間模様、たまの休日の過ごし方、出向先で見た地域密着の開業医の現状などもからめて臨場感豊かにつづる。『東大脳の作り方』『東大医学部――医者はこうして作られる』につづく東大3部作完結編。 -
科学捜査の事件簿 証拠物件が語る犯罪の真相
探偵は一個の厳密な科学である、とはコナン・ドイルの言葉である。わずかな痕跡も見逃さずに事件の真相に迫ろうとする科学捜査は、その時々の難問を解決しながら発展してきた。本書は、捜査の画期的な発展を促した歴史的に有名な犯罪を取り上げ、指紋、筆跡、毒物、白骨、木片、銃痕などの古典的な証拠物件の鑑定から、最新のDNA鑑定、そして昨今のテロ事件に使われたサリン、炭疽菌の分析と同定までを紹介する。 -
算数再入門 わかる、たのしい、おもしろい
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 だれもが小学校でならう算数、毎日暮らしの中で使っている算数。けれども「6割る0.5の答えがなんでもとの6より大きな12になってしまうの」と尋ねられるととっさに説明できないのではないでしょうか。本書は、いちばん基本の「数って何?」という疑問から、足し算や掛け算、分数や割合など、つまずきがちなポイントを中心に、独自の視点でわかりやすく説明し、わからないとふしぎ、わかると美しい算数の世界へ誘います。 -
覇者の戦塵1939 殲滅 ノモンハン機動戦
満蒙国境に程近い北満州油田をめぐりノモンハンで対峙する日ソ両軍は、ついに宣戦布告なき武力衝突に突入した。BT戦車の厚い装甲の前に苦戦する関東軍に果たして逆転はあるのか? -
羆吼ゆる山
北海道日高山脈――悠久の大自然に展開する人とヒグマとの対決の日々を、自らが生きた時代の証言として物語る、戦慄の回想録。〈解説〉宮原昭夫 -
国連航空軍 サハリン空中戦
ニューヨーク発成田行きのジャンボが離陸直後に爆発。犯行声明を出した「全知全能のジョニー」と名乗る謎のハッカー組織は、日本へ向かって飛行中の同型機にも爆弾を仕掛けたと告げる。一方、航空自衛隊千歳基地では、日米ロの空軍により、日本政府専用機を用いて「貝殻(シェル)」と呼ばれる物資を輸送する秘密作戦が進行していた。だが、民間機を人質にした「ジョニー」は、極秘のはずの三ヶ国共同作戦に対して航路変更を要求する第二の脅迫を……。姿なきテロリストの目的は? 緊迫の航空サスペンス。 -
香港独立戦争
返還後、度重なる増税に香港住民の不満は爆発した。十万人規模の反対デモに、中国は香港を軍事封鎖、電気・水道・ガスを断絶させる。事態を看過できぬ旧宗主国が物資補給を計るが……。 -
逆撃 レニングラード攻防戦
フォン=タンネンベルクこと現代人軍師・御厨太郎の参加するグーデリアン機甲部隊は快進撃を続け、イングランド上陸に次いでモスクワ占領にも成功した。ヒトラーの篤い信頼を得た御厨らの次の標的はレニングラード。激しい市街戦、一秒が死線を制する運河を巡る攻防……。ソ連軍は要塞と化した古都に立て籠もり、徹底抗戦を続ける。一方ベルリンでは、機甲部隊の活躍を妬むボルマン、ヒムラーらが「ヒトラー影武者計画」を着々と進行させていた──。前狼後虎の敵を破り、御厨はドイツを勝利に導けるのか!? -
逆撃 モスクワを占領せよ
フォン=タンネンベルクこと現代人軍師・御厨太郎は、ヒトラーの信頼を得、グーデリアン大将の機甲部隊に参加した。史実を知る御厨の作戦により、部隊は快進撃を続け、ついにイギリスを占領する。ヒトラーの次の狙いは、ロシアだ。冬将軍に敗れた現実のバルバロッサ作戦を踏まえ、開戦日を早めた電撃戦を立案する御厨の前に、物資補給、泥濘地、T-34戦車、そしてタイムリミットの難題が立ちふさがる──。独軍はモスクワに到達できるか!? ドイツ篇第3弾! -
逆撃 ダンケルク電撃戦
1940年5月10日、ドイツ機甲師団は突破不可能といわれたアルデンヌの森を越え、フランス本国に電撃的進行を開始。潰走する英仏連合軍を追撃して、ダンケルクに包囲した。第19師団の指揮官グーデリアン大将に、やがて攻撃停止命令が下ることを予言、これを無視して英仏将兵35万を捕虜にすべきだ、と強く進言する参謀がいた。フォン=タンネンベルク少佐こと御厨太郎は半世紀の時を遡り、第三帝国を勝利に導こうとしていたのだ。なるか逆転。緊迫の軍事シミュレーション! -
逆撃 イングランド上陸戦
現代人軍師・御厨太郎ことフォン=タンネンベルクの強固な進言によりグーデリアン機甲軍団は一挙ダンケルクに突入、預言通り英仏連合軍の捕虜35万人をおさえ、侵攻作戦を完遂させた。勢いに乗る独軍は英国本土への上陸作戦を発動した。すでに精鋭部隊を欠く英軍に抵抗するすべは残っていなかった。英仏海峡を越え独軍はロンドンを目指し迎撃を開始。だが、ドイツ国内ではグーデリアン等の成功と台頭を脅威に感じるマルティン・ボルマン等の陰謀が……。緊迫の軍事シミュレーション。 -
逆撃 アレクサンドリア進攻
ベルリンではついにボルマン、ヒムラーらがヒトラーを幽閉し、影武者を立てることに成功した。さらにロシア戦線で快進撃を続ける第2機甲集団の解体を狙い、グーデリアンは更迭、フォン=タンネンベルクこと御厨太郎はアフリカ機甲軍に転属される。「砂漠の狐」ロンメルと共に過酷な砂漠戦にのぞむ御厨だが、戦力の劣るイタリア軍は頼りに出来ない。スピットファイア奪取、Uボート上陸部隊、地雷原突破……。前進と撤退を繰り返す砂漠の総力戦を制するのは!? ドイツ篇第5弾。 -
中央公論
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最強の教養SNSや生成AIにより言葉をとりまく環境が揺らいでいる。 2022年に高校で導入された「論理国語」「文学国語」は、早くも見直しへ進み、 OECDが「すべての学びの土台といえる能力」と位置づける「読解力」では、 最新の国際学習到達度調査(PISA)で、日本の平均得点は前回を下回った。 今、私たちが身につけたい「読む、書く、話す、聞く」力とは―― (『中央公論』2026年11月号の電子化) …………… 第140巻 第11号 NOVEMBER 2026 CONTENTS ………… == 特集 == 「国語」こそ最強の教養 ◆直木賞作家が語る「読む・書く・話す・聞く」 原点は読む「楽しさ」にある▼小川 哲 ◆「ドアだけ閉めときゃバレないさ」 現場から見た高校国語再編の意味と無意味▼矢野利裕 ◆作文教育が教える日本の〈論理〉 感想文から多元的思考へ▼渡邉雅子 ◆SNS、動画、生成AI…… 現代に必要な、「読解力」とは▼伊藤氏貴 ◆古典不要論を超えて 私たちが古文・漢文を学ぶことの技能的な価値▼田中草大 ◆全然、鳥肌、エモい…… 「正誤」の枠を外して、日本語の変化を味わう▼飯間浩明 ◆令和に涵養すべきアブダクションの魅力 説明の時代、雑談の行方▼谷川嘉浩 ◆流されず、うまく付き合うために AI時代だからこそ身につけたい「軸」▼岡野原大輔 ======= 【時評2026】 ●高市カラーにじむ「おとうとくん内閣」は悪手か妙手か▼五百旗頭 薫 ●オーストラリアが突きつける憲法改正失敗の典型▼鶴岡路人 ●日本の利上げを阻む「デフレ」論の正体▼櫻川昌哉 ●AIは世界を滅ぼすのか▼横山広美 【シリーズ 論壇を築いた12人】 ●佐藤誠三郎――リーダーシップの歴史的基盤を求めて▼五百旗頭 薫 ●加藤秀俊――大衆社会と知的メディアの結び方▼大澤 聡 ◆「1.5億円の壁」が実需と投機の分岐点に 東京の不動産に何が起きているのか▼中山登志朗 == 特集 == 高市政権の正念場 ◆選挙協力から政策本位へ 自維「連立」の構造的な強さと弱さ▼中北浩爾 ◆本来取り組むべきは「デフレの残滓」解消 なぜ積極財政と消費税減税に進むのか▼渡辺 努 ◆対露宥和、中国との摩擦、米国のICC制裁…… 高市外交の1年を採点する▼東野篤子 ◆「持ち込ませず」のバランスシート 非核三原則を改める前に問うべきこと▼秋山信将 ======= ◆〔対談〕「獺祭」と「千疋屋総本店」 看板を継ぐ二人が目指す未来▼桜井一宏×大島嗣矢 ◆〔対談〕『平和で在る力』刊行記念 争いが続く今の時代へ▼伊吹文明×石上智康 == 谷崎賞 == ●令和8年 谷崎潤一郎賞発表 受賞作 いしいしんじ『チェロ湖』 選評 池澤夏樹/川上弘美/桐野夏生/筒井康隆/堀江敏幸 ●文学的近況 まきこまれる▼いしいしんじ ======= 《好評連載》 ●アフター・トランプ【第2回】暗黙のルールに支えられた共和国▼渡辺 靖 ●炎上するまくら【第119回】世紀の発見▼立川吉笑 ●東京藝大で教わる美術鑑賞のレッスン【第11回】政治批判▼佐藤直樹 《連載小説》 ●春申君 【第3回】▼宮城谷昌光 ●錆びた匙 【第10回】▼相場英雄 -
昭和史の天皇
最初の神風特別攻撃隊の戦果に対する「陛下のお言葉」は「そのようにまでせねばならなかったか、しかしよくやった」だった……。 延べ一万人・六千時間に及ぶ証言を元に昭和二十年元旦から終戦に至る時代を再現。第一巻は、特攻隊、和平工作開始、東京大空襲を取り上げる。〈解説〉戸部良一 -
味 天皇の料理番が語る昭和
二十世紀初頭、福井の片田舎から上京してきた秋山徳蔵は努力と才覚とで日本の西洋料理界のトップにまで登りつめる。華族会館、ブラジル公使館、築地精養軒、大正元(一九一二)年、三田東洋軒本店の料理長宮内省の主厨長に就任し、我が国の西洋料理界に大きく貢献した秋山の、料理に対する知識と探求心が伺える、自らが筆をとった貴重な食味エッセイ。料理をみつめる冷徹かつ温かい眼差しはいつまでも新鮮で清々しい。 -
町工場巡礼の旅
働くことと生きることが同義語の人たち──職人として働き続け五十一年。等身大の目線でものづくりの現場を見続けた”粋な旋盤工“小関智弘の現役職人時代最後のルポ。百分の一ミリの誤差も見逃さない、他人のできない仕事に挑み、厳しい状況を生き抜く町工場の知恵と哲学の凄味とは。解説・森まゆみ。 -
絶後の記録 広島原子爆弾の手記
「空中火山」の大噴煙。殺人光線。轟音と爆風。閃光と熱波。そして奇跡──昭和二十年八月六日の広島原子爆弾投下に遭遇し、生き残った人文学者が「亡き妻への手紙」として綴った、戦後最初に公刊された体験記。 -
もぐら伝
「ねえ、リュカントロプル(狼男)って聞いたことある?」 楢山と紗由美の結婚を見届けた後に旅に出た竜星が、行方不明となっていた。 刑事研修で警視庁に出向中の真昌は、指導員となった益尾とともに、竜星の消息を追う。 一方、裏社会ではある噂が流れていた。 ワーキングホリデーを名目に売春を斡旋する違法会社が、次々と「狼男」によって壊滅に追い込まれているという。 その姿を見た者は、再起不能の重傷を負うか、精神に異常を来してしまう、と――。 竜星が行方をくらました目的とは? そして「狼男」の正体とは? 誰よりも強く、優しいスーパーヒーロー・竜星の活躍を描く 「もぐら新章」第二部、ここに開幕! -
怨霊とは何か 菅原道真・平将門・崇徳院
電子版は本文中の写真を多数カラー写真に差し替えて掲載。 怨霊とは死後に落ち着くところのない霊魂である。古来、日本では怨霊が憑依することによって、個人的な祟りにとどまらず、疫病や天変地異など社会に甚大な被害がもたらされると信じられてきた。三大怨霊と称される菅原道真、平将門、崇徳院は死後、いかに人々を恐怖に陥れたのか。そして、どのように鎮魂がなされたのか。霊魂の存在から説き起こし、怨霊の誕生とその終焉、さらに近代の霊魂文化まで概観する。
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