中央公論新社の検索結果

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  • 福井県の学力・体力がトップクラスの秘密

    福井県の学力・体力がトップクラスの秘密

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻858円 (税込)
    注目の高まる全国学力テスト。秋田と福井がツートップだ。体力テストの結果も合わせると、福井の強さはきわだつ。その秘訣を探るべく、(学力下位の)大阪の教育学者が教師、親、生徒を徹底取材。「鍛える文化」「群れる力」「あたりまえのことをやる」環境など、学ぶべき点は多い。
  • 「プロ教師」の流儀 キレイゴトぬきの教育入門

    「プロ教師」の流儀 キレイゴトぬきの教育入門

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻858円 (税込)
    モンスター親、体罰、いじめ、学力向上……学校には課題が山積し、教師バッシングはいや増すばかり。だが、「教師は聖職者」だなんて絵空事を誰が言った? 現場一筋を貫いた元祖「プロ教師」が、理想論の弊害を検証しながら、学校教育の裏の裏の裏を解き明かす。「10の心得」も伝授。
  • 国際機関で見た 「世界のエリート」の正体

    国際機関で見た 「世界のエリート」の正体

    理想に燃える人材か、矛盾だらけの「ひ弱な貴族」か――著者は4つもの主要国際機関で17年間にわたり活躍した稀有な日本人。潘基文国連事務総長を支えた体験などをもとに、グローバル人材の「表」と「裏」の顔を明かし、日本人が国際社会で闘うためのノウハウを伝授する。
  • ニッポンの経済学部 「名物教授」と「サラリーマン予備軍」の実力

    ニッポンの経済学部 「名物教授」と「サラリーマン予備軍」の実力

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻858円 (税込)
    「京大を蹴って阪大!?」「一橋商vs経」「早vs慶」「Ph.D.の値打ち」「なぜノーベル賞受賞者数ゼロか?」「底辺大は“実務偏差値”を上げよ」等々のトピックから、政策論議にも影響を及ぼす諸学風を歴史的に整理し、経済学の本質に迫る。教育・研究・人材力の観点で、各校の実力を徹底検証。
  • ハネムーン

    ハネムーン

    小説・文芸
    3.8
    1巻858円 (税込)
    世界が私たちに恋をした――。別に一緒に暮らさなくても、二人がたどる道はいつも家路で、二人がいる所はどこでも家だ……。互いにしか癒せない孤独を抱え、剥き出しの世界へと歩き始めた恋人たちの旅立ちを描く。限りない清らかさと生きることの痛みに彩られた、静謐な愛の物語。[挿画・MAYA MAXX]
  • 歳時記百話 季を生きる

    歳時記百話 季を生きる

    小説・文芸
    -
    1巻858円 (税込)
    歳時記は俳句を詠む人だけのものではない。季節を知り、人生を生き抜くため、私たちが祖先から受け継いできた知恵が詰まっている。すべての日本人の心情と生活の原点なのだ。本書では四季を彩る花々を中心に、雲雀などの鳥、薫風などの気象、涅槃会や酉の市など年中行事、そして芭蕉忌に至るまで、一年の折々にあらわれる豊富な事物を、古今東西の句歌詩文を通して味わう。巻末に俳人・宇多喜代子氏との対談を収録。
  • 病んだ部下とのつきあい方 精神科医が教える上司の心得

    病んだ部下とのつきあい方 精神科医が教える上司の心得

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻858円 (税込)
    「先生、どうすればいいんでしょうか?」大企業の97・5%に1ヶ月以上休職中の「病み社員」がいる今、メンタルヘルスの知識は上司の必須教養だ。療養中の働きかけは? 復帰した時の注意点は? 上司が発する切実な疑問に応えつつ、部下を精神的に追いつめないためのヒントを提示。
  • 不況のメカニズム ケインズ『一般理論』から新たな「不況動学」へ

    不況のメカニズム ケインズ『一般理論』から新たな「不況動学」へ

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻858円 (税込)
    長期にわたった景気の低迷に対して、小泉内閣が行った「構造改革」は有効な措置といえるのか。経済学者間の意見は対立し続け、経済学への信頼までも揺らいでいる。ケインズは一九三〇年代の世界不況を目の当たりにして主著『雇用・利子および貨幣の一般理論』を執筆した。本書はその欠陥も明らかにしつつ、ケインズが論証することに失敗した「不況のメカニズム」を提示し、現代の経済政策のあり方を問うものである。
  • 古語の謎 書き替えられる読みと意味

    古語の謎 書き替えられる読みと意味

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻858円 (税込)
    古語とは何か。「明治維新以前の言葉」ではない。江戸時代には『源氏物語』の言葉が、平安時代には『万葉集』の言葉が古語であったように、今後も書き換えが続いていくのである。江戸中期、初めて「古典をその時代の言葉で読む」方法が確立する。賀茂真淵、本居宣長らによって夥しい古語が読まれ、解釈され、『万葉集』や『古事記』は庶民に近くなる。その過程で生まれた仮説や誤りの謎を解き、言葉の本質を考える。
  • 苔の話 小さな植物の知られざる生態

    苔の話 小さな植物の知られざる生態

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻858円 (税込)
    庭の隅や道端にひっそりと息づく苔たちは、見るものに安らぎを与えてくれる。インテリアとしても人気があり、美しい苔を求めて寺院や庭園を訪れる人も少なくない。ふだん見慣れた苔だが、その一生はどのようなものなのか? 乾燥や寒暖など厳しい環境を耐え抜く適応能力の秘密とは? コケ植物の専門家が、知られざる生態をわかりやすく解説。私たちの生活や文化との深い関わりにふれながら、その魅力を余すところなく伝える。
  • 漢詩百首 日本語を豊かに

    漢詩百首 日本語を豊かに

    小説・文芸
    3.8
    1巻858円 (税込)
    返り点と送り仮名の発明によって、日本人は、ほんらい外国の詩である漢詩を自らのものとした。その結果、それを鑑賞するにとどまらず、作詩にも通暁する人物が輩出した。本書は、中国人六〇人、日本人四〇人の、古代から現代に及ぶ代表的な漢詩を精選し、詩人独自の読みを附すとともに、詩句の由来や作者の経歴、時代背景などを紹介。外国文化を自家薬篭中のものとした、世界でも稀有な実例を、愉しみとともに通読する。
  • 英語の歴史 過去から未来への物語

    英語の歴史 過去から未来への物語

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻858円 (税込)
    5世紀半ば、ブリテン島の一部でのみ使われていた英語は、現在、15億人が使う国際言語へと成長した。英語は8世紀以降、北欧語、ラテン語、フランス語といった「侵入者」たちから、16世紀以降は英国人の海外進出に伴いアメリカ、アジアの言語から、語彙・綴り・文法など様々な影響を受けて創られてきた。本書は、現代英語を意識しながら1500年の歴史を概観し、近代英米社会で急変する姿とその未来を描くものである。
  • サッカー名将・名選手に学ぶ48の法則

    サッカー名将・名選手に学ぶ48の法則

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻858円 (税込)
    試合を決める良いプレートは何か、バルサはどうして強いのか、ほかのクラブが真似してもうかくいかないのはなぜか、強いだけではなく観客動員数も飛び抜けているドイツブンデスリーガ繁栄の理由は……選手のプレー、監督の采配からクラブ経営、スタジアムの作り方にいたるまでを48の視点で気鋭のスポーツライターが分析。「サッカーを観る眼」を鍛え、試合をさらに深く楽しむことができる。
  • 東大病院研修医 駆け出し女医の激闘日記

    東大病院研修医 駆け出し女医の激闘日記

    診察、手術、救急外来、さらに月に何度かは40時間も勤務がつづくことさえある医療の現場――多忙を極める激務の日々を、大学病院の最下層とも言える研修医が、病院内の恋愛も含めたさまざまな人間模様、たまの休日の過ごし方、出向先で見た地域密着の開業医の現状などもからめて臨場感豊かにつづる。『東大脳の作り方』『東大医学部――医者はこうして作られる』につづく東大3部作完結編。
  • 文化と外交 パブリック・ディプロマシーの時代

    文化と外交 パブリック・ディプロマシーの時代

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻858円 (税込)
    いかに相手国の人びとの「心と精神を勝ち取る」か-。政府要人同士の伝統的外交と異なり、相手国世論に直接働きかけるパブリック・ディプロマシー。世界各地の反米主義へのアメリカの対抗策として急速に広まったこの文化戦略は、対外広報、人物交流、国際放送など多彩であり、日本でも「クール・ジャパン」といった形で取り入れられてきた。欧米中韓が積極展開する中、文化と外交の融合戦略の実態と思想を明らかにする。
  • 日本人の生命観 神、恋、倫理

    日本人の生命観 神、恋、倫理

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻858円 (税込)
    「神からの授かりもの」「輪廻転生」「物質の集まり」-生命の見方は多様だ。日本人は生命をどのように捉えてきたのか。本書は、宗教、哲学、文学、自然科学と多彩な分野からこの疑問にアプローチする。神々が身近だった記紀万葉の昔から、生命科学が著しい発展を遂げた現代まで、生命観の形成と変遷をそれぞれの時代相とともに描きだす。日本に脈々と流れる「生命本位の思想」の可能性と危険性も浮かび上がってくる。
  • 超高齢者医療の現場から 「終の住処」診療記

    超高齢者医療の現場から 「終の住処」診療記

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻858円 (税込)
    高齢者施設に囲まれた高原の小さな病院。その院長である著者は、日々、多くの85歳以上の超高齢者を診療しているが、苦悩は深い。急速な高齢化により、介護施設の不足は深刻で家族は受け入れ先探しに疲弊する。認知症高齢者の介護問題や、年金不足による経済的トラブルも多い。どうすれば、豊かな老後を過ごすことができるか、そして穏やかな死を迎えることができるのか。老いと死を見守ってきた現場からの貴重な報告と提言。
  • 消費するアジア 新興国市場の可能性と不安

    消費するアジア 新興国市場の可能性と不安

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻858円 (税込)
    中国の一人あたりGDPと上海をはじめとする大都市圏の繁栄ぶりとのギャップからわかるとおり、もはや国レベルの平均化された指標は意味を持たない。大都市圏ごとの新しい経済単位を使う必要があるのだ。本書は、注目を集めるアジア大都市圏の構造を「消費」の視点で分析、格差拡大や社会不安など懸念材料を現実に即して考察し、アジア経済の新しい見方とアジアの未来市場としての日本の立ち位置を示す。
  • ルポ生活保護 貧困をなくす新たな取り組み

    ルポ生活保護 貧困をなくす新たな取り組み

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻858円 (税込)
    現在、生活保護受給者は全国平均で八〇人に一人。雇用、教育、年金制度など社会のさまざまな矛盾が貧困の連鎖を生み、厳しさを増す地方財政がその困難な生活に拍車をかける。しかし今、生活保護こそを貧困から抜け出すステップにしようとの動きが生まれている。自立プログラムの「先進地」釧路など数多くの例を引きながら、経済偏重に陥らない、本来の自立とは何かを問い、貧困をなくすために何が必要かを探る。
  • 孫の力 誰もしたことのない観察の記録

    孫の力 誰もしたことのない観察の記録

    小説・文芸
    4.2
    1巻858円 (税込)
    ニホンザルにも孫がいる。しかし、サルのおばあさんは孫を特別な存在としてとくに意識することはない。だが、ヒトはちがう。孫と祖父母とのつながりには、単なる生物的な関係をはるかに超えた、社会的・文化的な意味が隠されている。本書は、ニホンザルやアイアイの生態を研究してきた研究者が、その手法でみずからとその孫を観察した貴重な記録である。かつて孫だった人、これから孫を持つことになるすべての人へ。
  • 都知事 権力と都政

    都知事 権力と都政

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻858円 (税込)
    都知事は首相より強い権力者と言われる。首相が頻繁に交代するなか、もう一つの政府とも言える都知事は原則四年間変わらない。一三〇〇万の都民を背景に、GDP世界第一〇位以内の実力を持つ東京都は、日本で突出した力を持ち国政に影響を与え、また公害をはじめとする新たな問題と格闘してきた。本書は、都知事のもと、国家の一歩先を走ろうと試行錯誤した歴史を辿りながら、大都市東京の実態と可能性を明らかにする。
  • 東京ひとり散歩

    東京ひとり散歩

    小説・文芸
    3.3
    1巻858円 (税込)
    関西の城下町に生まれ育った著者が武蔵野の一角に住み着いて早数十年-東京はふらりと歩くのに格好の町だ。角を一つ曲がれば江戸や明治と対面し、地方都市が失ってしまった年中行事が今なお生きている。足の向くまま歩けば、祭りの熱気に行き会い、懐かしい商店街に誘われ、荷風が排徊した路地裏に迷い込む。しめくくりは、居酒屋であれやこれやともの思う贅沢な時間-ひとり散歩の愉しみ、ここにあり。
  • 行動経済学 感情に揺れる経済心理

    行動経済学 感情に揺れる経済心理

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻858円 (税込)
    完全無欠な人間が完全な情報を得て正しい判断をする-これが経済学の仮定する経済人である。だが、現実にはこのような人間はいない。情報はあまりに多く、買い物をしたあとでもっと安い店を知って後悔する。正しい判断がいつも実行できるわけではなく、禁煙やダイエットも失敗しがちだ。本書は、このような人間の特性に即した「行動経済学」を経済学史の中に位置づけ直し、その理論、可能性を詳しく紹介する。
  • 現代哲学の名著 20世紀の20冊

    現代哲学の名著 20世紀の20冊

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻858円 (税込)
    原典に還れ!としばしば言われる。だが、哲学書を咀嚼し自分のものにするには困難がつきまとう。このようなときに、良質なブックガイドが一冊そばにあれば、古典の扉を叩く手助けになってくれるだろう。本書では、現在の思潮に直接流れ込んでいる二〇世紀哲学の名著、二〇冊の論点を丁寧に紹介。言語や論理をめぐる原理的検討から社会と歴史にかかわる具体的考察まで、最新の哲学研究にもとづいて、その全体を展望する。
  • 犬と人のいる文学誌

    犬と人のいる文学誌

    小説・文芸
    4.3
    1巻858円 (税込)
    犬は、人類ともっともつきあいの長い動物である。番犬や狩猟犬としてだけでなく、パートナーとしていまや人の生活に欠かせない存在である。人は犬とめぐりあい、一緒に走り、共に暮らす。しかし犬は人よりもはやく老い、先に死んでいく…。人はなぜこれほどにも犬に愛着を抱くのだろうか。本書は人と犬のさまざまな関わり合いを、夏目漱石や向田邦子、江國香織などの文学作品を通して味わうものである。
  • シーア派 台頭するイスラーム少数派

    シーア派 台頭するイスラーム少数派

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻858円 (税込)
    イスラーム教の二大宗派の一つだが、信者は全体の一割に過ぎないシーア派。しかし、イラン、イラク、レバノンなどでは多数を占め、挑発的な指導層や武装組織が力を誇示し、テロリズムの温床とさえ見られている。政教一致や民兵勢力といった特異な面が注目されるが、その実態とはいかなるものなのか。彼らの起源から、多数派のスンナ派と異なり、政治志向の強い宗教指導者が君臨するシステムを解明し、その実像を伝える。
  • 古代出雲への旅 幕末の旅日記から原風景を読む

    古代出雲への旅 幕末の旅日記から原風景を読む

    ビジネス・実用
    -
    1巻858円 (税込)
    神々の集う国・出雲。いまでもそこかしこに神社が見られる。これらのなかには『出雲国風土記』の時代に起源を求められるものも多く、古代史を封じ込めたタイムカプセルとも言える。幕末期、この風土記社を丹念に巡り、旅日記を残した男がいた。その男・和四郎は時に酔い伏し、時に神の娘と出会いながら、美保関から出雲大社まで足を伸ばす。新発見の日記を手に、私たちも古代史への旅に出よう。
  • 現代経済学の誕生 ケンブリッジ学派の系譜

    現代経済学の誕生 ケンブリッジ学派の系譜

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻858円 (税込)
    「すべてはマーシャルにある」。ケインズに帰される革新的諸概念の多くは、マーシャル以来ケンブリッジでは共有財産となっていた。本書は、対立軸を設定しながら、マーシャル、ピグー、ロバートソン、ホートレー、そしてケインズの経済学を読み解き、ケンブリッジ学派を貫く実践志向を浮き彫りにするものである。現実に応えるための経済理論は、どのように継承され、発展したのか。時代と格闘した学派をめぐる経済思想史。
  • 物語 イランの歴史 誇り高きペルシアの系譜

    物語 イランの歴史 誇り高きペルシアの系譜

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻858円 (税込)
    日本人はイランに対してどのようなイメージをもっているだろうか。革命、戦争、日本に大挙してやってきた労働者……。しかし、それはイランの「非日常」的な一面に過ぎない。古代に広大な帝国を築き、正倉院へガラス器をもたらしたペルシアは、アラブのイスラーム勢力や欧米諸国の侵入や干渉を受けながらも独自の文化を守り抜いた。不安定な世界情勢のなか、現在も模索を続ける人々の真実の姿を伝える。
  • ドット・コム・ラヴァーズ ネットで出会うアメリカの女と男

    ドット・コム・ラヴァーズ ネットで出会うアメリカの女と男

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻858円 (税込)
    「オンライン・デーティング」とは、インターネットのサイトを使ってデート相手を探すことである。年齢・職業・人種・地域を超え、今や、アメリカ主流文化の一部となっている。新しい出会いを探すには、ウェブが最も便利ということだろう。大手サイトに登録した著者は、ニューヨーク、そしてハワイで、さまざまなアメリカ男たちと「デート」する。出会い、つきあい、そして別れの中から、人間臭いアメリカが見えてくる。
  • チンパンジー ことばのない彼らが語ること

    チンパンジー ことばのない彼らが語ること

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻858円 (税込)
    道具を使い、社会的駆け引きをすることから「賢い」と思われているチンパンジー。しかし、例えば動物園で飼育される場合とは異なり、野生では、賢さ以外のさまざまな姿も見られるようだ。コドモのけんかから小競り合いを始めるメス親もいれば、そんな母親を見て気が大きくなったのか、よせばいいのに、さらに攻撃をしかけるコドモもいる。とても他人事には見えない…。チンパンジーと同じ目の高さで綴られた野生の記録。
  • 長州奇兵隊 勝者のなかの敗者たち

    長州奇兵隊 勝者のなかの敗者たち

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻858円 (税込)
    戊辰戦争に勝利し、明治国家の中核となった長州藩。しかし、その栄光の歴史の陰には、好むと好まざるとにかかわらず戦い、斃れていった多くの犠牲者が存在する。高杉晋作が創設し、勝利の原動力となった奇兵隊も、維新後は解隊命令が下され、内戦で多くの命が失われていった。著者は遺された史料や伝承をたんねんにたどり、懸命に生きた人びとの姿に光をあてる。偉人伝や英雄譚ではない、本物の歴史がここにある。
  • 高血圧の医学 あなたの薬と自己管理

    高血圧の医学 あなたの薬と自己管理

    ビジネス・実用
    -
    1巻858円 (税込)
    三十歳以上の三人に一人が高血圧である。高血圧を放置すると、突然、脳卒中や心筋梗塞など危険な合併症を引き起こすので「静かなる殺人者」とも呼ばれる。本書は、高血圧を予防し、合併症の発症を抑えるため、生活習慣改善のコツや、降圧薬の特徴・副作用を詳述する。また、降圧薬服用の注意や血圧測定など日常生活の気になる疑問にも答える。処方された薬を漫然と服用するのではなく、自らの体と薬を知るために必読の書。
  • 経済学的思考のセンス お金がない人を助けるには

    経済学的思考のセンス お金がない人を助けるには

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻858円 (税込)
    「お金がない人を助けるとき、どうやって助けるのですか?」小学5年生からの問いかけに、経済学者ならどう答えるだろうか。女性が背の高い男性を好む理由からオリンピックのメダル獲得数まで、身のまわりには運や努力、能力の違いによって生じるさまざまな格差や不平等がある。本書は、それらを本質的に解消する方法を考えることによって、経済学的に考えるとはどういうことかをわかりやすく紹介する。
  • 印象派の誕生 マネとモネ

    印象派の誕生 マネとモネ

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻858円 (税込)
    華も艶もある色彩、柔らかなフォルム、具体的で親しみやすい画題。目にも心にも優しい印象派の作品だが、創作の根底にある「印象」とは何なのだろうか。ルネサンス以来の伝統に支配されてきた西洋の美意識は、マネやモネの登場によって、決定的な変化の時を迎える。本書では、印象派誕生に焦点をあて、その革新性に迫っていく。多彩な人物たちが交錯した一九世紀中葉パリの濃密な空気がここによみがえる。図像資料多数。
  • 中国義士伝 節義に殉ず

    中国義士伝 節義に殉ず

    小説・文芸
    4.0
    1巻858円 (税込)
    人士に求められる節義とは何だろうか。蘇武、顔真卿、文天祥は、それぞれ漢、唐、南宋にあって、過酷な運命に身を置きながら己の節を貫き通した。匈奴に捕らわれ、二十年間、服従を拒み続けた蘇武。安禄山の乱に際し義兵を挙げ、捕殺された顔真卿。モンゴルに追われた南宋の亡命政権を支えようとして抵抗するも、幽閉、処刑された文天祥。己の生きた時代の価値観に殉じ、ノブレス・オブリージュを体現した男たちの生き様とは。
  • ローマ帝国の神々 光はオリエントより

    ローマ帝国の神々 光はオリエントより

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻858円 (税込)
    古代ローマ帝国は、オリエントの進んだ文化や技術を積極的に取り入れた。エジプトやシリアなどを起源とする諸宗教も、皇帝から奴隷まで多くの信者を獲得した。当時、ローマ古来の神々はすでに形骸化していたため、新しい宗教が求められていたのである。イシス信仰からバール神、キリスト教、グノーシス主義、占星術まで、ローマ帝国全域で信仰された諸宗教の密儀と神話、信仰の実態と盛衰に光をあてる。
  • なんのための日本語

    なんのための日本語

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻858円 (税込)
    日本語はむずかしいという。漢字を正確に書けなければいけない、敬語が使えないと一人前ではない……。だが、小学校から高校まで12年間も「国語」をまなんでも、「日本語」はうまくならない。しかし、実は「学校国語」と日常つかう日本語とは別のものなのである。文法や漢字をいくらならっても日本語は上達しない。どうすればよき日本語ユーザーになれるか。利用者の視点から語彙・漢字・口語などに着目してつづる日本語論。
  • 日本の教育改革 産業化社会を育てた130年

    日本の教育改革 産業化社会を育てた130年

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻858円 (税込)
    日本の緊急課題のひとつは教育問題であるが、問題の現況とそれに対する処方箋を考えるとき、謙虚に学ぶべきは、やはり、明治以降の教育の歴史的経緯であろう。具体的事実に即して近代教育史を俯瞰すると、そこに見えてくるのは意外にも「教育改革」の連続であった。本書は、産業化と個人主義化という一貫した流れを視野の基本に置き、日本の教育が、その時代時代の要請に従って、どのような改革の道を歩んだのかを辿るものである。
  • “戦争責任”とは何か 清算されなかったドイツの過去

    “戦争責任”とは何か 清算されなかったドイツの過去

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻858円 (税込)
    一九九五年にドイツ各地で開かれた「国防軍の犯罪」展は激しい抗議運動を引き起こした。ナチスばかりでなく正規軍である国防軍も残虐な行為を行っていた事実に光が当てられたためである。「ドイツは自らの戦争責任を認め、謝罪してきた」と言われてきたが、それは正しいのだろうか。膨大な聞き取り調査を通じ、ドイツが冷戦構造の中で巧妙に論理のすり替えを行ってきたことを検証し、歴史と向き合うことの重さと意味を問う。
  • 科学捜査の事件簿 証拠物件が語る犯罪の真相

    科学捜査の事件簿 証拠物件が語る犯罪の真相

    探偵は一個の厳密な科学である、とはコナン・ドイルの言葉である。わずかな痕跡も見逃さずに事件の真相に迫ろうとする科学捜査は、その時々の難問を解決しながら発展してきた。本書は、捜査の画期的な発展を促した歴史的に有名な犯罪を取り上げ、指紋、筆跡、毒物、白骨、木片、銃痕などの古典的な証拠物件の鑑定から、最新のDNA鑑定、そして昨今のテロ事件に使われたサリン、炭疽菌の分析と同定までを紹介する。
  • 飛鳥 水の王朝

    飛鳥 水の王朝

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻858円 (税込)
    かつて日本の中心であった飛鳥の地は、いまだ多くの謎に包まれており、発掘調査には多くの関心が寄せられる。しかし新しい発見にばかり目が奪われ、飛鳥自体の意味がなおざりにされてはいないだろうか。著者は飛鳥を古代史の舞台としてだけでなく、「日本」が誕生した地と位置づける。本書を手に、独特の石敷や湧水施設など様々な解釈が入り乱れる遺構をたどるとき、今までとは異なる飛鳥の姿があなたの前に現れるはずだ。
  • 皮膚の医学 肌荒れからアトピー性皮膚炎まで

    皮膚の医学 肌荒れからアトピー性皮膚炎まで

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻858円 (税込)
    皮膚は単にからだを包む革袋ではない。厚さわずか一〇〇分の二ミリの角層を最前線に、環境からからだをまもるための精緻な機能を備えた人体最大の器官なのだ。最も人目にふれる美的器官であり、重要な免疫器官でもある。機能の衰えは肌荒れ、シワを生む。水虫はカビの感染、イボでは腫瘍への免疫反応がおきる。調節異常は湿疹、アトピー性皮膚炎をひきおこす。美しい肌を保ち、健康なからだを維持するには? 皮膚科学からの最新情報。
  • 徳富蘇峰 日本ナショナリズムの軌跡

    徳富蘇峰 日本ナショナリズムの軌跡

    小説・文芸
    3.8
    1巻858円 (税込)
    明治十九年、徳富蘇峰は二十三歳で、評論『将来の日本』を著して華々しく論壇にデビューした。その後、藩閥政府への参画を「変節」と誹謗され、戦後は第二次大戦中の言動によって無視されつづけた。しかし蘇峰は、青年時代から一貫して、日本が国際社会から敬意ある待遇を受けることを主張してきたのである。本書は「大言論人」蘇峰の生涯をたどり、日本ナショナリズムの転変に光を当てるものである。
  • 都市の論理 権力はなぜ都市を必要とするか

    都市の論理 権力はなぜ都市を必要とするか

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻858円 (税込)
    現在、世界は未曾有の繁栄を享受する一方で、歴史上かつてない膨大な飢餓人口をかかえている。しかも、第一次産業への就業率の高い国ほど食糧事情が悪化し、都市化した国ほど飽食するという傾向は顕著である。食糧を消費する側の都市より生産する側の農村が飢えに苦しむというパラドックスはなぜ生じるのか。本書は、食糧という人類の根源的課題を軸に、権力の鏡としての都市の可能性と役割を斬新な視角から問い直す試みである。
  • 算数再入門 わかる、たのしい、おもしろい

    算数再入門 わかる、たのしい、おもしろい

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻858円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 だれもが小学校でならう算数、毎日暮らしの中で使っている算数。けれども「6割る0.5の答えがなんでもとの6より大きな12になってしまうの」と尋ねられるととっさに説明できないのではないでしょうか。本書は、いちばん基本の「数って何?」という疑問から、足し算や掛け算、分数や割合など、つまずきがちなポイントを中心に、独自の視点でわかりやすく説明し、わからないとふしぎ、わかると美しい算数の世界へ誘います。
  • 悪と往生 親鸞を裏切る『歎異抄』

    悪と往生 親鸞を裏切る『歎異抄』

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻858円 (税込)
    親鸞の教えと『歎異抄』の間には絶対的な距離がある。この距離の意味を考えない限り、日本における「根元悪」の問題も、「悪人」の救済という課題も解けはしない。中世以来、あまたの人々の心を捉え読み継がれてきた『歎異抄』は、弟子・唯円の手になる聞き書きであった。だがその唯円は、「裏切る弟子」=ユダではなかったか。本書は、『歎異抄』を解体しつつ、現代社会に濃い影を落とす〈悪〉という難題に対峙する。著者の親鸞理解の到達点。
  • 物語 スイスの歴史 知恵ある孤高の小国

    物語 スイスの歴史 知恵ある孤高の小国

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻858円 (税込)
    ヨーロッパの中央に位置するスイスはユニークな国である。風光明媚な観光地として知られる一方、国民皆兵の永世中立国でもある。多言語・多文化の連邦国家で、各カントン(州)の自治権が強い。中央集権化に対する国民の反発は根深く、国連やEUにも加盟していない。こうした強烈な個性はどのように形作られたのか。内部分裂の危機と侵略の脅威にさらされつづけた歴史をひもとき、この国に息づく独立心の源をさぐる。
  • 信長軍の司令官 部将たちの出世競争

    信長軍の司令官 部将たちの出世競争

    小説・文芸
    3.5
    1巻858円 (税込)
    武田・上杉・本願寺・毛利などの強敵と領土を接した織田信長は、一万を超える大軍団を柴田勝家・明智光秀・羽柴秀吉・滝川一益らに預け、四方の平定に当たらせた。この「方面軍」司令官こそ、信長麾下の武将たちにとって究極の地位であった。尾張一国から畿内平定、天下統一へと驀進する信長軍にあって、彼らはどのように出世を遂げたのか。時代を追い、並み居る名将たちの顔ぶれと与えられた権限、具体的な活躍をたどる。
  • 地獄の思想 日本精神の一系譜

    地獄の思想 日本精神の一系譜

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻858円 (税込)
    日本人は、生の力を肯定する思想とともに、生の暗さを凝視する思想を愛した。この地獄の思想こそ、人間の苦悩への深い洞察と、生命への真摯な態度を教え、日本人の魂の深みを形成してきた。源信、親鸞、紫式部、世阿弥、近松門左衛門、宮沢賢治、太宰治などは、みな現世に地獄を見た人びとであった。これら先人の深い魂の苦闘の跡を知らなければならない。生命の強さは、どれだけ暗い生の事実を見つめるかによって示されるからである。
  • オペラの運命 十九世紀を魅了した「一夜の夢」

    オペラの運命 十九世紀を魅了した「一夜の夢」

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻858円 (税込)
    オペラ――この総合芸術は特定の時代、地域、社会階層、そしてそれらが醸し出す特有の雰囲気ときわめて密接に結びついている。オペラはどのように勃興し、隆盛をきわめ、そして衰退したのか。それを解く鍵は、貴族社会の残照と市民社会の熱気とが奇跡的に融合していた十九世紀の劇場という「場」にある。本書は、あまたの作品と、その上演・受容形態をとりあげながら「オペラ的な場」の興亡をたどる野心的な試みである。
  • 競争と公平感 市場経済の本当のメリット

    競争と公平感

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻858円 (税込)
    「なぜ日本人は競争が嫌いなのか?」「競争のメリットとは何だろうか?」「格差の感じ方が人によって違うのはなぜか?」「私たちが公平だと感じるのはどんな時か?」日本は資本主義の国々のなかで、なぜか例外的に市場競争に対する拒否反応が強い。私たちは市場競争のメリットをはたして十分に理解しているのだろうか。男女の格差、不況、貧困、高齢化、派遣社員の待遇など身近な事例から、市場経済の本質を捉え、より豊かで公平な社会をつくるヒントをさぐる。

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  • 実感的人生論

    実感的人生論

    小説・文芸
    4.0
    1巻858円 (税込)
    不断の向上心、強靭な精神力で自らを動かし、つねに新たな分野へと向かって行った清張の生き方の根底にあったものは何か。自身の人生を振り返るエッセイ集。
  • 覇者の戦塵1939 殲滅 ノモンハン機動戦 上

    覇者の戦塵1939 殲滅 ノモンハン機動戦

    小説・文芸
    5.0
    1~2巻854円 (税込)
    満蒙国境に程近い北満州油田をめぐりノモンハンで対峙する日ソ両軍は、ついに宣戦布告なき武力衝突に突入した。BT戦車の厚い装甲の前に苦戦する関東軍に果たして逆転はあるのか?
  • 羆吼ゆる山

    羆吼ゆる山

    北海道日高山脈――悠久の大自然に展開する人とヒグマとの対決の日々を、自らが生きた時代の証言として物語る、戦慄の回想録。〈解説〉宮原昭夫
  • 国連航空軍 サハリン空中戦 上

    国連航空軍 サハリン空中戦

    小説・文芸
    -
    1~2巻854円 (税込)
    ニューヨーク発成田行きのジャンボが離陸直後に爆発。犯行声明を出した「全知全能のジョニー」と名乗る謎のハッカー組織は、日本へ向かって飛行中の同型機にも爆弾を仕掛けたと告げる。一方、航空自衛隊千歳基地では、日米ロの空軍により、日本政府専用機を用いて「貝殻(シェル)」と呼ばれる物資を輸送する秘密作戦が進行していた。だが、民間機を人質にした「ジョニー」は、極秘のはずの三ヶ国共同作戦に対して航路変更を要求する第二の脅迫を……。姿なきテロリストの目的は? 緊迫の航空サスペンス。
  • 香港独立戦争 上

    香港独立戦争

    小説・文芸
    3.5
    1~2巻854円 (税込)
    返還後、度重なる増税に香港住民の不満は爆発した。十万人規模の反対デモに、中国は香港を軍事封鎖、電気・水道・ガスを断絶させる。事態を看過できぬ旧宗主国が物資補給を計るが……。
  • 逆撃 レニングラード攻防戦

    逆撃 レニングラード攻防戦

    小説・文芸
    5.0
    1巻854円 (税込)
    フォン=タンネンベルクこと現代人軍師・御厨太郎の参加するグーデリアン機甲部隊は快進撃を続け、イングランド上陸に次いでモスクワ占領にも成功した。ヒトラーの篤い信頼を得た御厨らの次の標的はレニングラード。激しい市街戦、一秒が死線を制する運河を巡る攻防……。ソ連軍は要塞と化した古都に立て籠もり、徹底抗戦を続ける。一方ベルリンでは、機甲部隊の活躍を妬むボルマン、ヒムラーらが「ヒトラー影武者計画」を着々と進行させていた──。前狼後虎の敵を破り、御厨はドイツを勝利に導けるのか!?
  • 逆撃 モスクワを占領せよ

    逆撃 モスクワを占領せよ

    小説・文芸
    5.0
    1巻854円 (税込)
    フォン=タンネンベルクこと現代人軍師・御厨太郎は、ヒトラーの信頼を得、グーデリアン大将の機甲部隊に参加した。史実を知る御厨の作戦により、部隊は快進撃を続け、ついにイギリスを占領する。ヒトラーの次の狙いは、ロシアだ。冬将軍に敗れた現実のバルバロッサ作戦を踏まえ、開戦日を早めた電撃戦を立案する御厨の前に、物資補給、泥濘地、T-34戦車、そしてタイムリミットの難題が立ちふさがる──。独軍はモスクワに到達できるか!? ドイツ篇第3弾!
  • 逆撃 ダンケルク電撃戦

    逆撃 ダンケルク電撃戦

    小説・文芸
    5.0
    1巻854円 (税込)
    1940年5月10日、ドイツ機甲師団は突破不可能といわれたアルデンヌの森を越え、フランス本国に電撃的進行を開始。潰走する英仏連合軍を追撃して、ダンケルクに包囲した。第19師団の指揮官グーデリアン大将に、やがて攻撃停止命令が下ることを予言、これを無視して英仏将兵35万を捕虜にすべきだ、と強く進言する参謀がいた。フォン=タンネンベルク少佐こと御厨太郎は半世紀の時を遡り、第三帝国を勝利に導こうとしていたのだ。なるか逆転。緊迫の軍事シミュレーション!
  • 逆撃 イングランド上陸戦

    逆撃 イングランド上陸戦

    小説・文芸
    5.0
    1巻854円 (税込)
    現代人軍師・御厨太郎ことフォン=タンネンベルクの強固な進言によりグーデリアン機甲軍団は一挙ダンケルクに突入、預言通り英仏連合軍の捕虜35万人をおさえ、侵攻作戦を完遂させた。勢いに乗る独軍は英国本土への上陸作戦を発動した。すでに精鋭部隊を欠く英軍に抵抗するすべは残っていなかった。英仏海峡を越え独軍はロンドンを目指し迎撃を開始。だが、ドイツ国内ではグーデリアン等の成功と台頭を脅威に感じるマルティン・ボルマン等の陰謀が……。緊迫の軍事シミュレーション。
  • 逆撃 アレクサンドリア進攻

    逆撃 アレクサンドリア進攻

    小説・文芸
    5.0
    1巻854円 (税込)
    ベルリンではついにボルマン、ヒムラーらがヒトラーを幽閉し、影武者を立てることに成功した。さらにロシア戦線で快進撃を続ける第2機甲集団の解体を狙い、グーデリアンは更迭、フォン=タンネンベルクこと御厨太郎はアフリカ機甲軍に転属される。「砂漠の狐」ロンメルと共に過酷な砂漠戦にのぞむ御厨だが、戦力の劣るイタリア軍は頼りに出来ない。スピットファイア奪取、Uボート上陸部隊、地雷原突破……。前進と撤退を繰り返す砂漠の総力戦を制するのは!? ドイツ篇第5弾。
  • 中央公論2026年11月号
    NEW

    中央公論

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最強の教養SNSや生成AIにより言葉をとりまく環境が揺らいでいる。 2022年に高校で導入された「論理国語」「文学国語」は、早くも見直しへ進み、 OECDが「すべての学びの土台といえる能力」と位置づける「読解力」では、 最新の国際学習到達度調査(PISA)で、日本の平均得点は前回を下回った。 今、私たちが身につけたい「読む、書く、話す、聞く」力とは―― (『中央公論』2026年11月号の電子化) …………… 第140巻 第11号 NOVEMBER 2026 CONTENTS ………… == 特集 == 「国語」こそ最強の教養 ◆直木賞作家が語る「読む・書く・話す・聞く」 原点は読む「楽しさ」にある▼小川 哲 ◆「ドアだけ閉めときゃバレないさ」 現場から見た高校国語再編の意味と無意味▼矢野利裕 ◆作文教育が教える日本の〈論理〉 感想文から多元的思考へ▼渡邉雅子 ◆SNS、動画、生成AI…… 現代に必要な、「読解力」とは▼伊藤氏貴 ◆古典不要論を超えて 私たちが古文・漢文を学ぶことの技能的な価値▼田中草大 ◆全然、鳥肌、エモい…… 「正誤」の枠を外して、日本語の変化を味わう▼飯間浩明 ◆令和に涵養すべきアブダクションの魅力 説明の時代、雑談の行方▼谷川嘉浩 ◆流されず、うまく付き合うために AI時代だからこそ身につけたい「軸」▼岡野原大輔 ======= 【時評2026】 ●高市カラーにじむ「おとうとくん内閣」は悪手か妙手か▼五百旗頭 薫 ●オーストラリアが突きつける憲法改正失敗の典型▼鶴岡路人 ●日本の利上げを阻む「デフレ」論の正体▼櫻川昌哉 ●AIは世界を滅ぼすのか▼横山広美 【シリーズ 論壇を築いた12人】 ●佐藤誠三郎――リーダーシップの歴史的基盤を求めて▼五百旗頭 薫 ●加藤秀俊――大衆社会と知的メディアの結び方▼大澤 聡 ◆「1.5億円の壁」が実需と投機の分岐点に 東京の不動産に何が起きているのか▼中山登志朗 == 特集 == 高市政権の正念場 ◆選挙協力から政策本位へ 自維「連立」の構造的な強さと弱さ▼中北浩爾 ◆本来取り組むべきは「デフレの残滓」解消 なぜ積極財政と消費税減税に進むのか▼渡辺 努 ◆対露宥和、中国との摩擦、米国のICC制裁…… 高市外交の1年を採点する▼東野篤子 ◆「持ち込ませず」のバランスシート 非核三原則を改める前に問うべきこと▼秋山信将 ======= ◆〔対談〕「獺祭」と「千疋屋総本店」 看板を継ぐ二人が目指す未来▼桜井一宏×大島嗣矢 ◆〔対談〕『平和で在る力』刊行記念 争いが続く今の時代へ▼伊吹文明×石上智康 == 谷崎賞 == ●令和8年 谷崎潤一郎賞発表 受賞作 いしいしんじ『チェロ湖』 選評 池澤夏樹/川上弘美/桐野夏生/筒井康隆/堀江敏幸 ●文学的近況 まきこまれる▼いしいしんじ ======= 《好評連載》 ●アフター・トランプ【第2回】暗黙のルールに支えられた共和国▼渡辺 靖 ●炎上するまくら【第119回】世紀の発見▼立川吉笑 ●東京藝大で教わる美術鑑賞のレッスン【第11回】政治批判▼佐藤直樹 《連載小説》 ●春申君  【第3回】▼宮城谷昌光 ●錆びた匙 【第10回】▼相場英雄
  • いつもいいことさがし 小児科医がみた子どもたち

    いつもいいことさがし 小児科医がみた子どもたち

    小説・文芸
    3.0
    1巻838円 (税込)
    小児科医であり俳人でもある著者が、悲喜こもごもの体験から人間の強さや優しさについて語る。温かい眼差しで子どもたちを見守る感動のエッセイ集。
  • 卍(まんじ)

    卍(まんじ)

    小説・文芸
    3.9
    1巻838円 (税込)
    いまだ令嬢の如き若奥様柿内園子が語る、船場のお嬢様徳光光子との異常で官能的な物語。文豪による「女性同性愛小説」。昭和6年4月、改造社より初めて単行本として刊行された。
  • 昭和史の天皇 1 空襲と特攻隊

    昭和史の天皇

    最初の神風特別攻撃隊の戦果に対する「陛下のお言葉」は「そのようにまでせねばならなかったか、しかしよくやった」だった……。 延べ一万人・六千時間に及ぶ証言を元に昭和二十年元旦から終戦に至る時代を再現。第一巻は、特攻隊、和平工作開始、東京大空襲を取り上げる。〈解説〉戸部良一
  • 世界認識の方法

    世界認識の方法

    ビジネス・実用
    -
    1巻838円 (税込)
    新しい歴史理念の構築を目ざす著者が、マルクス理論の有効性をめぐるミシェル・フーコーとの激論を機に、ヘーゲルから構造主義までの思想課題を検討し、あわせて自己の思索的営為のすべてを語る。
  • 昭和文芸史

    昭和文芸史

    小説・文芸
    4.0
    1巻838円 (税込)
    大正五年の創刊以来、世に女性の多様な生き方を提示してきた『婦人公論』。同時に、その文芸欄は人気作家の競演の場となり、数々の代表作が生み出された。激動の時代をくぐり抜けた誌面から、二三人の作家と作品を通して、昭和文芸の豊穣を味わう。『「婦人公論」にみる昭和文芸史』を改題。
  • 狼なんかこわくない

    狼なんかこわくない

    小説・文芸
    3.8
    1巻838円 (税込)
    豊かな社会の情報洪水のなかで、若者はいつまでも大人になれない。成熟を困難にする現代の青春のまっただなかで、純粋さと誠実さを求め、あくまでも「他者肯定」を夢見て闘おうとする若者のための、永遠の指南の書。
  • シュレディンガーの哲学する猫

    シュレディンガーの哲学する猫

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻838円 (税込)
    ある日作家のもとに現れた、哲学者の言葉を語る不思議な猫。「語の意味とは何か?」「〈私〉は誰?」――哲学の諸問題を、猫と作家が案内する。サルトル、ウィトゲンシュタイン、ハイデガー、小林秀雄……古今東西の哲学者、思想家たちの核心を紹介。時空を旅する猫とでかける、「究極の知」への冒険ファンタジー。
  • 開戦神話 対米通告を遅らせたのは誰か

    開戦神話

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻838円 (税込)
    ワシントンの日本大使館が対米開戦を通告したのは真珠湾奇襲が始まった後だった。米国民は日本の「騙し討ち」に戦意を高揚させる。日本大使館員のミス、あるいはルーズベルトの陰謀とされてきた対米通告遅延の真因は? 新たな史料発掘の結果、意外な犯人が浮かび上った。渾身の労作!
  • 美男へのレッスン(上)

    美男へのレッスン

    ビジネス・実用
    4.0
    1~2巻838円 (税込)
    「男達の圧倒的多数がそんなに美男でもないし醜男でもない」という状況にありながら、男のカテゴリーには「美男」と「醜男」の二つしかない。しかし、果たして「男の美貌」というものに価値はあるのか。いまだかつて論じられたことのなかった「美男とは何か」を解き明かす、スリリングな美男論。
  • SRO3 キラークィーン

    SRO キラークィーン

    小説・文芸
    3.9
    1巻838円 (税込)
    “最凶の連続殺人犯”と呼ばれた近藤房子が逮捕されて50数日。依然として黙秘を続ける房子のもとへ、「Mに従え」とだけ書かれた差出人不明の手紙が届く。一方、SRO室長・山根新九郎は、東京地検から房子との面会要請を受けるが――。文庫書き下ろし・シリーズ第3弾
  • 新訳 メトロポリス

    新訳 メトロポリス

    バビロンタワーがそびえたち、歓楽街ヨシワラの灯がきらめく巨大都市メトロポリス。その全ては労働者たちがかしずく偉大な機械で支えられていた。ある一体の女性ロボットが誕生するまでは――言わずと知れた名画の原作、近代ドイツの黄金期を反映した耽美なSF世界が新訳で登場! 詳細な訳注・訳者解説を収録。
  • 図鑑少年

    図鑑少年

    小説・文芸
    3.8
    1巻838円 (税込)
    都会に暮らす「わたし」が遭遇する小さな事件や出来事。それらは本当に起きたのか、それとも「わたし」の妄想なのか。胸に迫る人やもの、音や情景を辿って、現実と非現実のはざまをたゆたう24篇。新しい都市奇譚として話題を集めた作品集の待望の文庫化。
  • 歴史の真実と政治の正義

    歴史の真実と政治の正義

    ビジネス・実用
    -
    1巻838円 (税込)
    世界的な歴史見直し風潮を考察し、二十世紀思想の病――ナショナリズム、歴史主義、近代国家論の克服を説く。さらに情報化が進める教養の衰退、活字文化の危機を分析する。次代への指針を示す文明論。
  • 落花は枝に還らずとも(上) 会津藩士・秋月悌次郎

    落花は枝に還らずとも 会津藩士・秋月悌次郎

    小説・文芸
    3.9
    1~2巻838円 (税込)
    幕末の会津藩に、「日本一の学生」と呼ばれたサムライがいた。公用方として京で活躍する秋月悌次郎は、薩摩と結び長州排除に成功するも、直後、謎の左遷に遭う……。激動の時代を誠実に生きた文官を描く歴史長篇。新田次郎文学賞受賞作。
  • 味 天皇の料理番が語る昭和

    味 天皇の料理番が語る昭和

    小説・文芸
    4.0
    1巻838円 (税込)
    二十世紀初頭、福井の片田舎から上京してきた秋山徳蔵は努力と才覚とで日本の西洋料理界のトップにまで登りつめる。華族会館、ブラジル公使館、築地精養軒、大正元(一九一二)年、三田東洋軒本店の料理長宮内省の主厨長に就任し、我が国の西洋料理界に大きく貢献した秋山の、料理に対する知識と探求心が伺える、自らが筆をとった貴重な食味エッセイ。料理をみつめる冷徹かつ温かい眼差しはいつまでも新鮮で清々しい。
  • 這えば立て

    這えば立て

    小説・文芸
    3.0
    1巻838円 (税込)
    あてにならない人生であるから、この舟がてんぷくすることばかりを心配していてもはじまるまい――明治・大正・昭和を駆け抜けた反骨の詩人・金子光晴。その滋味溢れる洒脱な文章は、今もなお色あせることがない。「幼時からこの間のこと」を綴った表題作を中心に、晩年の筆になる随筆を収録。
  • 町工場巡礼の旅

    町工場巡礼の旅

    働くことと生きることが同義語の人たち──職人として働き続け五十一年。等身大の目線でものづくりの現場を見続けた”粋な旋盤工“小関智弘の現役職人時代最後のルポ。百分の一ミリの誤差も見逃さない、他人のできない仕事に挑み、厳しい状況を生き抜く町工場の知恵と哲学の凄味とは。解説・森まゆみ。
  • 絶後の記録 広島原子爆弾の手記

    絶後の記録 広島原子爆弾の手記

    「空中火山」の大噴煙。殺人光線。轟音と爆風。閃光と熱波。そして奇跡──昭和二十年八月六日の広島原子爆弾投下に遭遇し、生き残った人文学者が「亡き妻への手紙」として綴った、戦後最初に公刊された体験記。
  • 世界見世物づくし

    世界見世物づくし

    小説・文芸
    5.0
    1巻838円 (税込)
    僕の人生でも、オアシスではない、スコールをいつも仰望しているのだ。二三回徹底的にやって無一物になって、出発し直したものだ――若き日の無銭旅行に始まる流浪の人生。長崎・上海・ジャワ・巴里へと至るそれぞれの土地を透徹な目で眺めてきた漂泊の詩人が綴るエッセイ。
  • 触発 警視庁捜査一課・碓氷弘一3

    触発 警視庁捜査一課・碓氷弘一3

    小説・文芸
    3.8
    1巻838円 (税込)
    朝のラッシュで混雑する地下鉄駅構内で爆弾テロが発生、死傷者三百名を超える大惨事となった。その威信にかけ、捜査を開始する警視庁。そんな中、政府上層部から一人の男が捜査本部に送り込まれてきた。岸辺和也陸上自衛隊三等陸曹―自衛隊随一の爆弾処理のスペシャリストだ。特殊な過去を持つ彼の前に、第二の犯行予告が届く!はたして犯人の目的は、一体何なのか。
  • 昭和天皇(上)

    昭和天皇

    小説・文芸
    4.3
    1~2巻838円 (税込)
    戦前は「立憲君主」、戦後は「象徴天皇」として一貫した行動を取り続けた昭和天皇。その足跡を丹念に辿りつつ、「昭和の意味」を浮き彫りにし、日本という国、天皇という存在の全体的意義を改めて問い直す。昭和史研究の第一人者による労作。
  • 柴錬ひとりごと

    柴錬ひとりごと

    小説・文芸
    -
    1巻838円 (税込)
    いい加減で、破局を迎えて、出直しやがれ!──不世出の剣豪眠狂四郎の産みの親、柴田錬三郎の鋭くも自己に誠実な視線が、円月殺法の如く、皮相な世間を斬る! 何者にも頼むことのない矜持と覚悟の横溢する、エッセイ二十二篇。
  • 私はいつでも忙しい

    私はいつでも忙しい

    小説・文芸
    -
    1巻838円 (税込)
    仕事で机の前に座るのも、台所に立つのも、お化粧をするのも日々のこと。すべて愉しいと思えば、忙しくなくできる。一日一日を大切に暮らす著者が、こまやかな気持ちの動きをさらりと描いたエッセイ。
  • 黒い手帖

    黒い手帖

    小説・文芸
    3.8
    1巻838円 (税込)
    戦後最大の大衆作家が、馴染み深い作品を例に取りながら「推理小説の発想」を語り、創作ノートを公開する。推理小説の舞台裏を明かす「推理随筆集」!〈解説〉権田萬治
  • 禁酒禁煙

    禁酒禁煙

    小説・文芸
    4.0
    1巻838円 (税込)
    隠居といったって何もしないわけではない。町内の世話役も勤めるし、盆栽の手入れもするし、若い者に意見したりもするし、俳句のひとつもひねろうというのだから、結構仕事はあるし、何より小金が必要である──山口瞳流・隠居願望達成へ邁進の日々
  • ボートの三人男

    ボートの三人男

    気鬱にとりつかれた三人の紳士が犬をお供に、テムズ河をボートで漕ぎだした。歴史を秘めた町や村、城や森をたどり、愉快で滑稽、皮肉で珍妙な河の旅が続く。数々のオマージュ作品を生み、いまだ世界で愛読されている英国ユーモア小説の古典。
  • アキハバラ 警視庁捜査一課・碓氷弘一1

    アキハバラ 警視庁捜査一課・碓氷弘一1

    小説・文芸
    3.8
    1巻838円 (税込)
    その日、大学入学のため上京したパソコン・マニアの六郷四郎は、憧れの街・秋葉原に向かった。だが彼が、足を街に踏み入れた瞬間、店で万引き扱い、さらにヤクザに睨まれた。パニックに陥った四郎は、思わず逃げ出した! その瞬間、すべての歯車が狂い始めた。爆破予告、銃撃戦、警視庁とマフィア、中近東のスパイたちまでが入り乱れ、暴走する電気の街・アキハバラ! パニック・アクション小説の傑作。
  • わたしの人生案内

    わたしの人生案内

    小説・文芸
    -
    1巻838円 (税込)
    高度経済成長のさなか、日本と日本人はかつてない速度で変貌し続けていった。仕事、友情、結婚生活、病気、そして老境――ユウモア文学の第一人者として昭和の文壇で健筆をふるった著者がしみじみと綴る人生のあれこれ。
  • ちぎれ雲(一) 浮遊の剣

    ちぎれ雲

    小説・文芸
    3.4
    1~6巻836~924円 (税込)
    〝猪母真羅〟持ちで美丈夫の麗門愛之助。女が群がるこの男、実は放念無慚流の達人にして、大身旗本の次男坊という恵まれた境遇。しかし宮仕えを嫌い、気ままな用心棒暮らしを送っていた。ところが、江戸中を恐怖に陥れていた残虐な盗賊団〝煬帝〟を、「ある事情」から斬ることになった愛之助だが――!? 時代小説界のネオ・ヒーロー、ここに誕生!
  • もぐら伝 ~狼~

    もぐら伝

    小説・文芸
    4.0
    1~2巻836~858円 (税込)
    「ねえ、リュカントロプル(狼男)って聞いたことある?」 楢山と紗由美の結婚を見届けた後に旅に出た竜星が、行方不明となっていた。 刑事研修で警視庁に出向中の真昌は、指導員となった益尾とともに、竜星の消息を追う。 一方、裏社会ではある噂が流れていた。 ワーキングホリデーを名目に売春を斡旋する違法会社が、次々と「狼男」によって壊滅に追い込まれているという。 その姿を見た者は、再起不能の重傷を負うか、精神に異常を来してしまう、と――。 竜星が行方をくらました目的とは? そして「狼男」の正体とは? 誰よりも強く、優しいスーパーヒーロー・竜星の活躍を描く 「もぐら新章」第二部、ここに開幕!
  • こころの体操を大切に いつもいいことさがし2

    こころの体操を大切に いつもいいことさがし2

    小説・文芸
    -
    1巻836円 (税込)
    小児科医としてかけがえのないいのちを見続けてきた体験から、本当に大切なもの、伝えていくべきものを語る。暮らしに希望をくれる珠玉のエッセイ。
  • 任侠楽団

    任侠楽団

    小説・文芸
    3.9
    1巻836円 (税込)
    義理人情に厚いヤクザの親分・阿岐本雄蔵のもとには、一風変わった経営再建の話が次々舞い込んでくる。今度は公演間近のオーケストラ!? ヤクザということがばれないように、代貸の日村誠司はコンサルティング会社の社員を装う。楽団員同士のいざこざが頻発する中、指揮者が襲撃される事件が発生! 警視庁捜査一課からあの名(?)刑事がやってきて――。 大好評「任侠」シリーズ第六弾! 〈解説〉村田雅幸
  • 広重と女八景

    広重と女八景

    小説・文芸
    -
    1巻836円 (税込)
    「七夕の晩、また君恋橋で逢おう」と男から錦絵を渡された女。 その話を聞いた絵師は、落款から己の描いた絵だと気付き、二人の邂逅を見届けたいと二十数年ぶりに彼の地へ向かう(「小金井橋夕照」)。 名所絵の依頼を受けた歌川広重が「江戸近郊八景」を描く道すがら、人々の抜き差しならぬ恋模様を覗く傑作八篇。 『恋々彩々』改題。〈解説〉細谷正充
  • 老人初心者のたくらみ

    老人初心者のたくらみ

    小説・文芸
    4.0
    1巻836円 (税込)
    思いがけない蟄居生活、母亡き後の実家の片づけ、忍び寄る老化現象……なんのこれしき! 禍福は糾える縄のごとし。 暮らしの中に「いいこと」を見つけるのが、「今日も楽しかったなあ」、と眠りにつくための秘訣。 人生のコツと滋養がたっぷりつまった必笑エッセイ、第三弾。 『ないものねだるな』改題。
  • 星を掬う

    星を掬う

    小説・文芸
    4.2
    1巻836円 (税込)
    手に掬い取れるものが、星のようにうつくしく輝きを放つものであればいい。 そのひとつに、わたしとの記憶もあったら、嬉しいな。 千鶴が夫から逃げるために向かった「さざめきハイツ」には、かつて自分を捨てた母・聖子がいた。他の同居人は、家事を完璧に担う彩子と、聖子を理想の「母」と呼び慕う恵真。 「普通」の家族関係を築けなかった者たちの奇妙な共同生活は、途中、うまくいきかけたものの、聖子の病で終わりを告げ――。 すれ違う母と娘の感動長篇。 〈解説〉夏目浩光
  • おじさんはどう生きるか

    おじさんはどう生きるか

    小説・文芸
    3.6
    1巻836円 (税込)
    ピンチばかりの毎日に。 夫婦の冷戦、うす毛問題、時代とのズレ…… 迷える日常が楽しく化けるマナー考! ジェーン・スーさんとのナルホド対談収録 サインペンで胸毛を書いた10代。 バンド活動に苦心した20代。 おしっこをちびるようになった30代。 そして、生まれて初めて 母にプレゼントを贈った60代――  何度もの赤っ恥体験の末、今こそ綴る “意地を張らずに生きる” ヒント
  • 怨霊とは何か 菅原道真・平将門・崇徳院

    怨霊とは何か 菅原道真・平将門・崇徳院

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻836円 (税込)
    電子版は本文中の写真を多数カラー写真に差し替えて掲載。 怨霊とは死後に落ち着くところのない霊魂である。古来、日本では怨霊が憑依することによって、個人的な祟りにとどまらず、疫病や天変地異など社会に甚大な被害がもたらされると信じられてきた。三大怨霊と称される菅原道真、平将門、崇徳院は死後、いかに人々を恐怖に陥れたのか。そして、どのように鎮魂がなされたのか。霊魂の存在から説き起こし、怨霊の誕生とその終焉、さらに近代の霊魂文化まで概観する。

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