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Posted by ブクログ
漢詩百首
日本語を豊かに
中公新書 1891
著:高橋 睦郎
出版社:中央公論新社
漢詩100首のうち、40首は、日本人の漢詩である
論語の子罕編 から始まる。詩経が漢詩の出発点で、詩経を編集したのが、孔子とある。だから、論語の一節が紹介されている。そして、最後は、毛沢東。漢詩と政治というのは、関係が深いようだ。
1詩人に1首という感じで、淡々と紹介が続いていく。自分としては、李白、杜甫の詩が複数あったらいいとは感じた。
日本人の漢詩の中で、とりわけ、目立つのは、乃木静堂(希典)、漢詩とはほとばしる感情を表現するにふさわしい
皇師百万 強虜を征す 野戦攻城 屍山を成す
愧ず我何の顔(かんばせ)もて 父老に看えん 凱歌今日 幾人か還る
目次
はじめに
漢詩百首
漢詩は、日本語の財産
漢詩への感謝
おわりに
ISBN:9784121018915
出版社:中央公論新社
判型:新書
ページ数:264ページ
定価:780円(本体)
2007年03月25日発行
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