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Posted by ブクログ
おもしろすぎてまたまた一気読みしてしまった…
最凶の連続殺人鬼・近藤房子が逮捕されるも完全黙秘を貫く。
「山根さんと話せたらしゃべるかも~」的な近藤の態度に検察側は近藤とSROの山根室長と面会させることに…。そんな折、近藤房子のもとに「Mに従え」というメッセージが届き…。
近藤房子のサイコパスっぷりがすごすぎて読んでて恐怖を通り過ぎて逆に笑ってしまった~。
で…ついにSROの麗子さんの部屋の秘密もバレちゃって…トラウマも…
そして明らかになる川久保くんのストーカー事件の真相
SROチーム…大丈夫か!?
巻が進むたびにチームがもういろんな意味で大ケガしてるよ~今後の展開が心配だよ
今回はハリーがバンバンいかなかったけど
もしや女ハリーが登場か!?
な~んて思ったけど…
いや~近藤房子
ラストも近藤房子ぽくてよかったな~
次の巻が楽しみすぎる!!
Posted by ブクログ
4.5
今回も面白かった。バラバラドキドキ。
ワイドショーでは房子事件をまだ取り扱ってるみたいだが、2作目のシリアルキラー琥珀のほうがセンセーショナルでそちらをワイドショーで取り扱ってるべきでは?時系列的にはとは思いながらも、まぁそこはさらっと。
房子に心酔する、若者2人が房子を脱走させる。
房子はこの一人を殺して、脳みそや肉を相棒に食べさせるという鬼畜さ。
ショッピングモールで白昼堂々、2人を惨殺したりとやりたい放題。
麗子の前で管理人を惨殺して、トラウマを与えたり、片付けられない女という見られたくない部分も仲間達に晒される。
木戸の家にも侵入し、木戸も殺されそうになり、木戸の母親は妹も危うい場面にと、房子やりたい放題。
ここまで主人公側がけちょんけちょんにやられるのも珍しい。 かえって面白みがわいた。
Posted by ブクログ
SROシリーズ3作目。
1作目で登場したシリアルキラーが再びSROチームの前に現れ、今回は副室長:麗子が標的にされる。
室長:新九郎の想定通りのシリアルキラーっぷりを見せる連続殺人犯は世間からも注目を集め、崇拝するような人間も出現。とある2人が逃亡の手助けを計画する。
逃亡計画を立てて実行する2人もすごいが、シリアルキラーは想像のはるか上をいく異常っぷり。途中で読む手が止まってしまうほど描写がリアルでグロテスクで怖い。
1作目で心身ともに被害を受けた事務職員:沙織が再び、今度は家族全員が狙われるのも恐怖!
今回、木戸家の警備として一課の女刑事:坊屋が登場。針谷に敵対心(ライバル意識?)を持ち、何かと針谷の行動を批判するけれど、常識が通用しないシリアルキラーを前にしては正しい行動がすべてじゃないし、無力。
一瞬の迷いや判断ミスで悲劇が広がっていく。
シリアルキラーがシリアルキラーと呼ばれる所以が発揮されてる1冊。
SROチーム含めて事件に関わった全員が心身に深い傷を残すも戦いは終わらず。またどこかで出現するであろうシリアルキラーを絶対に捕まえてほしい!
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