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Posted by ブクログ
うわ~!すごくおもしろかった!!
警視庁に新しく開設した部署「警視庁広域捜査専任特別調査室」通称SRO
県や地域などのしばりにとらわれず、未解決事件を掘り出して事件を解決する、いわば日本のFBIみたいな感じで活動するために設立したという新部署。
しかし、集められた人物は優秀だけどヒトクセもフタクセもある人ばかり…
室長の山根新九郎(アメリカ帰り・天才的な才能を持つ変人)
芝原麗子(美人・ある人物のスパイだった・汚部屋)
尾形洋輔(正義感あるひねくれもの=はぐれもの)
針谷太一(警視庁のダーティーハリー・銃打ち)
川久保純一(若手・ストーカー?・色々秘密あり)
富田直次郎(定年退職前の窓際族・ある秘密を持つ)
木戸沙織(富田の補佐・ネイル好き・実は秘密あり)
今回はSRO立ち上げと連続殺人犯・ドクターを追う話。
話がおもしろくて一気読みしてしまった。
も~ハリーったら…救急車のシーンかっこいい!!
映画のワンシーンみたいじゃないの~
きゃ~!惚れた!
2巻も楽しみ~!!
Posted by ブクログ
4.5
面白かったー
総理大臣の勅命で新設されたSRО(警視庁広域捜査専任特別調査室)
警視長の山根を室長とし、ほかにも4人がキャリアがそろった何やら曰くつきの面々が、
何かドラマBOSSのような感じだった。
山根が目をつけたのは白骨化した行方不明者、チームは行方不明者とその犯行をしたドクターを探す。
復顔をし、次々と身元不明者が分かり始める。
一方でとある夫婦の描写がかかれ、こいつらがドクターかとぞっとする。
ハリーは最後夫の方を撃ち殺す。これで発砲した4人のうち3人殺してるぞ。 殺したら真相解明できんやんか!ってちょっと思った。
次回作も読んでみたい。
Posted by ブクログ
初めての富樫倫太郎さん作品。
番外編1冊を含めた全10巻のシリーズ作品1作目。
警視庁に新設された部署が未解決事件に挑んでいく物語なのだが、集まったメンバー1人ひとりのキャラが濃く、人間模様が面白い。手掛ける事件も1作品目にして史上最凶の連続殺人犯を追うことになり、犯人のシリアルキラー感が凄すぎて恐怖だけど結末が気になってどんどん読み進めてしまった。
前半は7名のメンバーそれぞれについて人柄や過去が丁寧に描かれており、私はハリーファンになりました。お勧めして読んだ友人は富田課長ファンだと教えてくれて、物語の進展とは関係ないところでも楽しんでる。
キャリア集団だからみんな優秀だけれど、最初は衝突も絶えず捜査どころではない感じだったが、室長:新九郎を中心に次第に団結し犯人に挑む場面はスリル満載!
2作目以降、このチームがどのように進化し、どのような事件に挑むのか楽しみ。
Posted by ブクログ
警察庁広域捜査専任特別調査室という長ったらしい名前だが略してSRO。新しく作られ、2人が事務員で、残りの5人がどうも訳ありのキャリアばかり。この5人がなんだかんだと揉めながらも、室長の山根新九郎の無駄やこだわりを捨てて合理的に犯罪に向かう姿勢に感化され、だんだんと協力してシキアルキラーの捜査に集中して取り組んでいく。そのあたりの人物の描き方ややり取りがなかなか面白い。
副室長の麗子の気の強さとともに隠された精神の在り方は、続編できっとストーリーに絡んでくるだろうし、実は熱いおっさんの尾形やダーティーハリーと呼ばれる針谷の人物像も楽しめる。事件の解決もはらはらさせて、なかなか読ませる。続編が期待できそうだ。
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