SRO1 警視庁広域捜査専任特別調査室

SRO1 警視庁広域捜査専任特別調査室

小説・文芸
880円 (税込)

4pt

警視庁に新設された広域捜査専任特別調査室、通称「SRO」。総勢7名の小所帯にもかかわらず5人がキャリアという、管轄の枠を越えた花形部署のはずが、その内実は訳ありだった。山梨で発見された白骨死体をきっかけに、史上最凶の連続殺人犯「ドクター」を追う調査員たち。警察組織の限界に迫る、新時代警察小説の登場。

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SRO1 警視庁広域捜査専任特別調査室 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    うわ~!すごくおもしろかった!!

    警視庁に新しく開設した部署「警視庁広域捜査専任特別調査室」通称SRO
    県や地域などのしばりにとらわれず、未解決事件を掘り出して事件を解決する、いわば日本のFBIみたいな感じで活動するために設立したという新部署。
    しかし、集められた人物は優秀だけどヒトクセもフタクセもある人ばかり…

    室長の山根新九郎(アメリカ帰り・天才的な才能を持つ変人)
    芝原麗子(美人・ある人物のスパイだった・汚部屋)
    尾形洋輔(正義感あるひねくれもの=はぐれもの)
    針谷太一(警視庁のダーティーハリー・銃打ち)
    川久保純一(若手・ストーカー?・色々秘密あり)
    富田直次郎(定年退職前の窓際族・ある秘密を持つ)
    木戸沙織(富田の補佐・ネイル好き・実は秘密あり)

    今回はSRO立ち上げと連続殺人犯・ドクターを追う話。

    話がおもしろくて一気読みしてしまった。
    も~ハリーったら…救急車のシーンかっこいい!!
    映画のワンシーンみたいじゃないの~
    きゃ~!惚れた!

    2巻も楽しみ~!!

    0
    2021年07月16日

    Posted by ブクログ

    めちゃめちゃ面白かった!!!
    ママ友えみちゃんの旦那さんからもらった本!!
    冨樫倫太郎!いつも時代ものばっかで、陰陽シリーズもとにかく面白かったけど、この警察ミステリーも相当です!!!!

    めちゃめちゃ感動します!!!

    この人の書くヒューマンストーリー半端ない!!!!

    心がギュッと掴まれます!久々に、冒頭から

    キターーーーー!!!!!!!!

    っとなった一冊なので、このシリーズ制覇する!!!!!!

    0
    2015年11月15日

    Posted by ブクログ

    4.5

    面白かったー  

    総理大臣の勅命で新設されたSRО(警視庁広域捜査専任特別調査室)

    警視長の山根を室長とし、ほかにも4人がキャリアがそろった何やら曰くつきの面々が、
    何かドラマBOSSのような感じだった。

    山根が目をつけたのは白骨化した行方不明者、チームは行方不明者とその犯行をしたドクターを探す。

    復顔をし、次々と身元不明者が分かり始める。
    一方でとある夫婦の描写がかかれ、こいつらがドクターかとぞっとする。

    ハリーは最後夫の方を撃ち殺す。これで発砲した4人のうち3人殺してるぞ。 殺したら真相解明できんやんか!ってちょっと思った。

    次回作も読んでみたい。

    0
    2026年04月11日

    Posted by ブクログ

    読んでいて気持ち悪くなっちゃった初めての作品。
    作者の表現力と私の想像力が豊かだった。ある意味相性の良い作品で全巻買った。

    0
    2026年03月03日

    Posted by ブクログ

    初めての富樫倫太郎さん作品。
    番外編1冊を含めた全10巻のシリーズ作品1作目。

    警視庁に新設された部署が未解決事件に挑んでいく物語なのだが、集まったメンバー1人ひとりのキャラが濃く、人間模様が面白い。手掛ける事件も1作品目にして史上最凶の連続殺人犯を追うことになり、犯人のシリアルキラー感が凄すぎて恐怖だけど結末が気になってどんどん読み進めてしまった。

    前半は7名のメンバーそれぞれについて人柄や過去が丁寧に描かれており、私はハリーファンになりました。お勧めして読んだ友人は富田課長ファンだと教えてくれて、物語の進展とは関係ないところでも楽しんでる。

    キャリア集団だからみんな優秀だけれど、最初は衝突も絶えず捜査どころではない感じだったが、室長:新九郎を中心に次第に団結し犯人に挑む場面はスリル満載!

    2作目以降、このチームがどのように進化し、どのような事件に挑むのか楽しみ。

    0
    2022年08月22日

    Posted by ブクログ

    面白かった。個性溢れるメンバーが集まった特殊チーム。
    後半、畳み掛けるような怒涛の展開に。。
    シリーズで読みたくなりました!

    0
    2022年06月25日

    Posted by ブクログ

    謎解きとスリルのあるストーリーが面白い。
    それぞれの経歴や背景があって全員身勝手でマイペースなメンバーたちが徐々に共通の目的の達成のために協力し始めてさらにだんだんと正義とか仲間意識で強くまとまっていく過程が心地よい。

    仕事の成功は、仕事上の付き合いしかない仲間とはなしえないと思った。それに加えて、信頼関係ができてくれば仕事の成果より仲間の信頼に応えることの方がやりがいになることもあるかも と思った。
    適切な目標の共有と仲間との信頼関係の両方が何かを成し遂げる原動力だと思った。

    だいぶ飛躍した感想になってしまった。

    0
    2021年02月25日

    Posted by ブクログ

    警察庁広域捜査専任特別調査室という長ったらしい名前だが略してSRO。新しく作られ、2人が事務員で、残りの5人がどうも訳ありのキャリアばかり。この5人がなんだかんだと揉めながらも、室長の山根新九郎の無駄やこだわりを捨てて合理的に犯罪に向かう姿勢に感化され、だんだんと協力してシキアルキラーの捜査に集中して取り組んでいく。そのあたりの人物の描き方ややり取りがなかなか面白い。
    副室長の麗子の気の強さとともに隠された精神の在り方は、続編できっとストーリーに絡んでくるだろうし、実は熱いおっさんの尾形やダーティーハリーと呼ばれる針谷の人物像も楽しめる。事件の解決もはらはらさせて、なかなか読ませる。続編が期待できそうだ。

    0
    2020年12月04日

    Posted by ブクログ

    面白かった!
    若干強引なとこもあったけどハラハラドキドキした!
    でもドクターはほんと怖かったな。。
    これからもちょいちょい出てくるのかな。。
    続けて二作目も読もうっと。
    山根室長推し。

    0
    2020年07月20日

    Posted by ブクログ

    面白かった。
    犯人捜しの部分は、あっさりしていて、怪しい人は登場しない。
    逮捕も強引。法に則っていない。
    今後、内輪揉めは、無しでお願いしたい。

    0
    2020年04月07日

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