【感想・ネタバレ】SRO1 警視庁広域捜査専任特別調査室のレビュー

ユーザーレビュー

ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年02月25日

ドラマとは違って、警察小説は
どこか暗く重い印象しかなかったんで、
敬遠しがちだったんですが、
書店員さんのオススメコメントに
「クリミナル・マインドやBOSSが好きな人には是非
読んでもらいたい」
みたいなことが書いてあったので、読んでみました。

読んでみて良かった。
店員さんに...続きを読む感謝♪

テンポと緩急のバランスが良くて
すごく楽しめました。

残虐さに顔をしかめる場面もあり、
ほろり、とくる場面もあり、
ふっ、と笑ってしまう場面もあり、
ドラマを見ている感覚で引き込まれました。
そこそこのページ数だけどあっという間。

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Posted by ブクログ 2015年11月15日

めちゃめちゃ面白かった!!!
ママ友えみちゃんの旦那さんからもらった本!!
冨樫倫太郎!いつも時代ものばっかで、陰陽シリーズもとにかく面白かったけど、この警察ミステリーも相当です!!!!

めちゃめちゃ感動します!!!

この人の書くヒューマンストーリー半端ない!!!!

心がギュッと掴まれます!久...続きを読む々に、冒頭から

キターーーーー!!!!!!!!

っとなった一冊なので、このシリーズ制覇する!!!!!!

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Posted by ブクログ 2015年01月25日

新設されたSROに配属されたのはキャリアが5人も。室長の山根さんは最初の印象が、なんだかとっても変な人。。。でも話が進むにつれて、この人は凄い!と変わっていった。SROのメンバーも最初はバラバラだったけど、どんどん団結してきて、事件解決にいつしか夢中で読んでいた。
続編も読むぞ!

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Posted by ブクログ 2014年12月18日

キターo(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)o

アメリカ留学でFBIに感銘を受けた山根新九郎警視長
彼は広域専任特別調査室を立ち上げた
一つの事件を広域で把握し、所轄のテリトリーを無くして捜索する独立した部署だ
ここに集った曲者たち
彼らはこの時代に何を示すのか・・・・・・
過去から現在に至るまでに、闇...続きを読むに葬られた殺人事件
彼らの心が一つになった時、ドクターと呼ばれたシリアルキラーの存在が明らかになる!!!!

キャラ立ちまくり~
器のでっかい室長の下に集まったのは一癖も二癖もある訳ありエリートたち
全員が心の奥に傷と秘密を抱えた警視庁の厄介者

そんなやりたい放題の彼らが一つに、チームになっていく
この過程が心に響く~(*^_^*)

でもねー、なんといっても、ラストの攻防はすごい!!
ハリー・・かっこいいぜ!!

数ある警察小説の中でも団体戦なら優勝候補筆頭

゛プライド゛と゛正義感゛

笑いと涙と歓喜が同居したこの物語

おススメです!!!!!!!

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Posted by ブクログ 2013年12月02日

刑事ものって面白いって思わせてくれた作品。
ある特徴のある白骨遺体の発見から、シリアルキラーと見込んで
展開される、SROの捜査の流れは結構強引なような気もするが
それが物語のスピード感を感じさせ、飽きさせない。
また登場人物たちは、クセものぞろいなだけでなく、さまざまな
トラウマがありそれがキャラ...続きを読むの魅力を一層引き立てている。
トラウマについてのサブストーリーの面白さも
長編にありがちな中だるみ感をあまり感じなかった理由か。
(特に針谷は作者に気に入られてる気がする。笑)
そんなバラバラな人たちが集められたSROが
捜査を通してどのように団結していくのかも本書の面白いところ。
最後に、肝心の犯人の手口も手が込んでいる上に
適度なリアリティもあり、「現実にこんなやつらがいたら」と考えると
恐怖を覚えるようなものに仕上がっていて、個人的には
人間ドラマ、トリック、話の展開どれも取っても傑作に
仕上がっていると感じた。

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Posted by ブクログ 2013年05月08日

SROの面々は「“ドクター”と仮称される連続殺人犯」を炙り出すことに取組んで行く…“トップダウン”で新設された部署で、発案者で室長の山根以外は「訳の判らない部署に流された…」という雰囲気に満ちていたのだが、次第に各々の個性を活かして一丸となって「謎の凶悪犯」を追跡することになる…

「各々に事情」と...続きを読むいう“曲者”が集まっていて、彼らが各々の“事情”に立ち向かって乗り越える様がシリーズを通じて描かれるのだが、この第1作は「集まったバラバラな男女」が目標を見出して一致団結して難敵に向かっていくようになるという展開が面白い。

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Posted by ブクログ 2020年04月07日

面白かった。
犯人捜しの部分は、あっさりしていて、怪しい人は登場しない。
逮捕も強引。法に則っていない。
今後、内輪揉めは、無しでお願いしたい。

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Posted by ブクログ 2018年05月30日

警視庁に新設された広域捜査専任特別調査室、通称「SRO」。総勢7名の小所帯にもかかわらず5人がキャリアという、管轄の枠を越えた花形部署のはずが、その内実は訳ありだった。山梨で発見された白骨死体をきっかけに、史上最凶の連続殺人犯「ドクター」を追う調査員たち。

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Posted by ブクログ 2017年12月29日

前から気になっていたシリーズ。キャリアだらけの規格外の部署で個性豊かな面々が事件を追う。第一作はシリアルキラーの「ドクター」を追う。現実離れ、荒唐無稽、ドラマ化ターゲット…といろいろ意見はあるだろうけど、素直に楽しめる。2巻へ突入!

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Posted by ブクログ 2017年03月14日

たった7名で構成されているSRO(Special Research Office for Extensive Investigations)。
警視長1名、警視正2名、警視1名、警部1名、そして会計などを扱う事務職2名。
アンバランスな人員が配置されている部署だ。
それぞれが裏事情をかかえている。
...続きを読むある者は出世と引き換えにスパイ行為を強要されている。
ある者は自らスパイ行為を引き受けている。
ある者は不祥事を起こして隔離されるようの移動させられた。
ある者は監視対象として新設部署に押し込められた。
互いに反発しあい、不協和音を奏でながら「ドクター」と呼ばれる連続殺人犯を追っていく。
白骨となって発見された遺体は、治療痕が残る歯は抜かれ指は切断されている。
そして、なぜか石灰が遺体にはかけられていた。
わずかな手がかりをもとに、徐々に真犯人に迫っていくSRO。
序盤ではあれほどバラバラだったメンバーが、いつの間にか「ドクター逮捕」に向かってひとつになっていく。
広域捜査をする権利を獲得し、県警や所轄に縛られず自由に捜査できる。
そして、SROに対する確固たる後ろ盾の存在。
これらによって初めて可能になったSROの捜査は、犯罪を食い止めるために動き出す。
ラストに訪れる犯人との対峙は緊張感あふれるものだった。
シリアルキラーというのはこんな人なんだろうか?と、妙なリアル感とともに怖さを感じた。
警察内部の内紛や足の引っ張り合いなども描かれ、犯罪を捜査する・・・そのことの難しさも伝わってきた。
はたして次の作品ではどんな事件に遭遇するのか。
楽しみである。

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Posted by ブクログ 2016年02月28日

「SRO I」

今度も警察もの!でも、なんだか難しい。
なんてったってチーム全員がキャリアで一癖も二癖もあるある!

そんなチームで、未解決の事件を解決していく!

多少無理はあるけど小説なんでね。

いやぁ、頭もいいし、スマートな考え方で自由にさせてくれるし何より守ってくれる!そんな上司最高だね...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年01月03日

富樫倫太郎による広域捜査専任特別調査室SROの活躍を描くシリーズ第一弾。
エリートだが脛に傷を持つメンバーばかりで構成された警視庁広域捜査専任特別調査室SRO。日本のFBIを目指して作られたものの、様々な部署から集められたメンバー間の信頼の醸成はままならない。
一見事件性がなさそうな白骨死体から警察...続きを読むの連携の隙をついた広域連続殺人ではないかという疑いをもち、調査を開始するSROのメンバーたち。その過程で元の部署からのスパイ疑惑や過去の事件の清算など、様々な出来事を通じて少しずつチームとしての結束を強めていく。
出来上がった組織ではなく、組織の出来上がる過程を描きながら、現在の警察の盲点をも指摘し、かつ十分に面白いエンターテインメントとして成り立っている。特に、会話の軽妙さからスイスイと読み進められるところがいい。
シリーズ化されているので、出来立てホヤホヤの組織で各所から白い目で見られているにも関わらず、存続していくだろうことはわかっているが、度々組織の瓦解の可能性がチラつき、ハラハラする場面もある。結果的にどう収束させるのか、というのも気になるところ。

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Posted by ブクログ 2015年10月29日

 富樫倫太郎の初読み。
 特殊な設定でエンタテイメント性重視な警察小説。やっぱり、警察小説は面白い。

 巻末解説文によると、もともとは時代小説・歴史小説で活躍してきた人らしいので、そちらもチェックしてみたいと思った。

(続編シリーズが出版されているのは知っているが)いかにも「まだ続くよ~」と思わ...続きを読むせる、ホラー(サスペンス?)的な“引き”も、なかなか良い余韻を味わわせてくれた。

★4つ、7ポイント半
2015.10.29.古

リアリティが云々、設定が云々なんてレビューもいくつか見られるが、フィクションのエンタメ作品だという点を分かって読んでいるので個人的には無問題。

ただ、気になったのが・・・「ハリー」
刑事さんって、逮捕劇が予想されるような危険なミッション以外でも日常的に拳銃を持ち歩くのだったっけ??
少なくとも過去に読んだ警察小説では、そうではなかったような。。。。

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Posted by ブクログ 2015年06月01日

富樫倫太郎さんの時代小説以外を初めて読んだが、中々面白かった。日本版FBI(広域調査室)たる部署でメンバー殆どがキャリアのエリート集団で癖の有るキャラ設定でプロファイリングから犯人を追い詰める話がおもろい。これからシリーズ物なので読みのが楽しみだ。

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Posted by ブクログ 2013年12月04日

201312/事件パートは雑だけど、気にならないぐらいキャラが魅力的でグイグイ読めて面白かった。クリミナルマインドとかSTシリーズ(今野敏)とか好きな人におすすめ。山根の昆虫好き設定はCSIベガスのグリッソムかな?

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Posted by ブクログ 2013年07月29日

日本版クリミナルマインド。犯人が結構あっさりわかってしまった感があるけど、みんな個性たっぷりでシリーズの続きが楽しみ^^

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Posted by ブクログ 2018年10月13日

キャリアばかりの新設SROの面々と白骨死体と長年積み重ねて来た犯人であるドクター。汚部屋に住みオンオフが激しく精神科通院歴のある麗子は表紙的に主人公かと思いきや活躍は薄め。登場人物の把握が追い付き辛く、終盤の仲間の危機や肉厚な犯人でやっと入り込めた。射殺経験の多い針谷は持ち歩きすぎ的。BOSSを連想...続きを読むした。

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Posted by ブクログ 2018年07月30日

リンカーンライムとかカミーユシリーズみたいな海外警察ドラマのような感じ。
主人公の女刑事が才色兼備のキャリアウーマンじゃないとこがいい。美人で賢いけれど、弱さや欠点を持ってる。

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Posted by ブクログ 2018年04月25日

連続殺人鬼とか、指切断のシリアルキラーとかが犯人のようで、読み始めることに躊躇いがあった。
しかし、SROのメンバーそれぞれが訳アリで、キャラクターがしっかり描きこまれており、彼らがどういう活躍をするのかと、興味津々となる。
さらに、SRO設立の裏には、警察の闇=ブラックノートなるものが絡んでいるら...続きを読むしく、今後どういう展開になるか楽しめそうなシリーズ。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年12月08日

評価は3.

内容(BOOKデーターベース)
警視庁に新設された広域捜査専任特別調査室、通称「SRO」。総勢7名の小所帯にもかかわらず5人がキャリアという、管轄の枠を越えた花形部署のはずが、その内実は訳ありだった。山梨で発見された白骨死体をきっかけに、史上最凶の連続殺人犯「ドクター」を追う調査員たち...続きを読む。警察組織の限界に迫る、新時代警察小説の登場。

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