狼なんかこわくない

狼なんかこわくない

作者名 :
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作品内容

豊かな社会の情報洪水のなかで、若者はいつまでも大人になれない。成熟を困難にする現代の青春のまっただなかで、純粋さと誠実さを求め、あくまでも「他者肯定」を夢見て闘おうとする若者のための、永遠の指南の書。

ジャンル
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公文庫
ページ数
227ページ
電子版発売日
2011年12月28日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

狼なんかこわくない のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2013年06月20日

    "若々しさのまっただ中で犬死しないための方法序説"
    庄司薫氏の青春論。

    傷つきやすい青春、とか、そういった類いのはなしはたくさんあるけれど、もしかしたらその中で庄司薫ほど、そんな"青春"をまっすぐ見つめた小説家はいないんじゃないか。
    傷つきたくない、傷つけた...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年01月29日

    「優しさ」と「強さ」。「弱者と」と「強者」。強くなるために、誰かを傷つける、若しくは誰かを踏み台にする。そして身につけた「強さ」。その力を多くの人々に還元する。時代は変わっても、思春期の欲望と愛の矛盾をグルグルと回りまわって書かれている。自分にとっては、とっても同感できる作品だった。

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    Posted by ブクログ 2019年03月23日

    庄司薫、青臭くて面倒臭くて好きだ。青春論なんだけど、何も若さの特権とか、逆に若気の至りを説いているわけじゃない。庄司薫は生涯ずっと青二才かもしれないし、むしろ読者としてはそうあってほしい。人間として大切な純粋さや誠実さは、年齢に関係なくいかに獲得してきたか、いかに失ってきたか、それによって決まるもの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年06月07日

    薫君4部作に引き続き、庄司薫を読む。
    この本は小説ではなく、エッセイだ。1971年の刊行なので、かなり古い本だけれども、僕は庄司薫は小説だけしか読んでいないので、この本は初読。
    饒舌な文体で書かれているところは小説と同じなのだけれども、内容は読み取るのにかなり骨が折れる。巻末に素晴らしい解説(萩原延...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    現代の青春のまっただなかで、純粋さと誠実さを求め、あくまでも「他者肯定」を夢見て闘おうとする若者のための指南書。

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    豊かな社会の情報洪水のなかで、若者はいつまでも大人になれない。成熟を困難にする現代の青春のまっただなかで、純粋さと誠実さを求め、あくまでも「他者肯定」を夢見て闘おうとする若者のための、永遠の指南の書。

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