ぼくの大好きな青髭

ぼくの大好きな青髭

作者名 :
通常価格 486円 (税込)
紙の本 [参考] 802円 (税込)
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作品内容

若者の夢が世界を動かす時代は終ったのか。月ロケット成功の熱気渦巻く新宿を舞台に、現代の青春の運命を鮮かに描く四部作完結編。

ジャンル
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公文庫
ページ数
265ページ
電子版発売日
2011年03月18日
紙の本の発売
2002年10月
コンテンツ形式
XMDF

Posted by ブクログ 2013年08月08日

中学生くらいの時に、家にあった母の本をさらさらっと斜め読みしたのが、薫くんとの出会い。

久々に会った薫くんは、変な格好で本屋に向かっていた。何してん。そこから当時の若者たちの最先端(!?)な濁流に呑み込まれていく。

今の政治的無関心とか、まぁそこそこ自分が楽しければいいや、とは違う。若い人たちが...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年02月11日

20年以上前の高校3年生の時に、それまで運動部で
本などろくに読んでいなかった僕に友人が
「赤ずきんちゃんー」を貸してくれて一気に4部作を
読みました。その後の僕の人生観に影響を与えて
くれたし、4部作のなかでも青髭が一番好きです。
当時は、庄司薫を読んでいる人はそれなりにいたけど、
最近はほとん...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年09月01日

四部作で一番面白い。他人を見ているつもりで他人に見られている、という構図が秀逸。普段暴れ回る小林や由美が、主人公の故郷みたいな優しい印象になっている所も好きです。

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Posted by ブクログ 2009年10月26日

なるほど、青髭とは・・・なのか。時代の急激な変化、若者の革命、今の時代に通ずることもあって、この頃から大きく変わり始めたような気がする。複雑化する社会、それを単純に考えようと思ってるけど、単純にしてる間により複雑化していき、より混沌としていく。そんな気にさせられる作品。庄司薫4部作の最終。もっと続き...続きを読む

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