エッセイの検索結果

非表示の作品があります

  • からまる毎日のほぐし方

    からまる毎日のほぐし方

    Voicyで大人気著者の初エッセイ。 年齢、キャリア、家族、人付き合い、etc… モヤモヤとした日常のからまりを私らしい日々に変えていく「考え方」のヒント 家事に仕事、子育て、お金、人間関係など、女性は365日やることがいっぱい。 人生が複雑にからまりあうミドルエイジという年代をいかに自分らしく乗り越えていくか――Voicyで人気の著者・尾石晴さんが、悩みながらたどり着いた“からまり”をほぐすヒントがたくさん詰まっています。 日常を大切に、無理せず自分らしく前に進みたいと願うすべての人におすすめしたい一冊です。
  • 振り返れば青学落研

    振り返れば青学落研

    小説・文芸
    4.7
    1巻1,650円 (税込)
    登録者200万人のYouTube「バキ童チャンネル」の大人気コンテンツ「青学落研の話」を春とヒコーキの盟友・町田の手でエッセイ化した連載が、大幅加筆で待望の書籍化。 バキ童チャンネルではまだ語られていない、青学落研のエピソードが盛りだくさん! 町田と春とヒコーキのふたりを含めた、落研部員7名での“OB座談会”の様子も収録。 ぐんぴぃ「青学落研をやり続けるために芸人になりました」 土岡「黒歴史にするべき時間をなんでこんなに喋ってるんだろう」 2010年春、青山学院大学に入学した町田。 入学早々、初対面で“エピソードトークを2本披露してきた男”ぐんぴぃと出会い、流されるように落語研究会へ入部する。 だがそこは、“やばいヤツら”の巣窟だった――。 落研部員なのにまったくしゃべらないヤツ。 頭の半分だけ坊主なヤツ。 擬音でしか会話しないヤツ。 デジモンのフィギュアに話しかけるヤツ。 事故物件に何の疑問も抱かず住み続けるヤツ……。 青山の地で“キラキラしたキャンパスライフ”と真逆の道を爆走する、個性的な落研部員たちとの大学生活を描いたエッセイ。
  • うさぎとマツコの往復書簡

    うさぎとマツコの往復書簡

    小説・文芸
    3.5
    1~3巻770~990円 (税込)
    「地獄? 結構じゃないのさ。ほら閻魔、かかってこいや!」。浪費、整形etc……女の業をさすらう女王様・中村うさぎと、規格外の存在感で各界を震撼させる「女装渡世」マツコ・デラックス。みずからの魂を売り物にする2人が繰り広げる、天衣無縫のガチバトル! 特別対談「性と差別」ほかも収録。
  • 男の作法

    男の作法

    小説・文芸
    4.0
    1巻693円 (税込)
    てんぷら屋に行くときは腹をすかして行って、親の敵にでも会ったように揚げるそばからかぶりつくようにして食べなきゃ……。勘定、人事、組織、ネクタイ、日記、贈り物、小遣い、家具、酒、月給袋など百般にわたって、豊富な人生経験をもつ著者が、時代を超えた“男の常識”を語り、さりげなく“男の生き方”を説く。本書を一読すれば、あなたはもう、どこに出ても恥ずかしくない!
  • ゆうべのヒミツ

    ゆうべのヒミツ

    小説・文芸
    3.4
    1巻1,386円 (税込)
    5年ぶりとなる選りすぐりの爆笑エッセイ集!  2019年に発売されたベストセラー旅エッセイ集『ヤットコスットコ女旅』から5年。『ゆうべのひみつ』のテーマは「密かな愉しみ」。大人だからこそ、年を重ねたからこそ味わえる人生の愉しみをユーモアたっぷりの文章で綴ります。  今回も装画は『しげちゃん』や『会いたくて会いたくて』など数々の作品でコンビを組む人気絵本作家・長谷川義史さんが描き下ろし。いつでもどこでも気軽に楽しんでいただけるよう小ぶりな新書サイズです。 (収録エッセイのごく一部) 嘆きのおパンツ様/刺激的な夜のタクシー/“短気は損よ”と言えたらなぁ/あのオーディションをもう一度/不吉な友達って?/冬到来! 私の一生モノの登場です/時代遅れが身を守るかも/ああ、お久し振りね人間ドック/私って、女優? 俳優?/GO!GO!朝乃山/ビール券に励まされ/さあて、誰のイビキでしょう?/おばさんを舐めんなよスイッチ/ケチと倹約、その線引きはどこ?/“マッチングアプリ婚”にドキリの親/ジョリジョリの北陸新幹線/“旨い、旨い”と、ついついこの口が……/“もの忘れ”、どちら様も大丈夫でしょうか?/あなたの歯、どんな色?/昔の私と今の私 ほか (底本 2024年9月発行作品)
  • 思わず考えちゃう

    思わず考えちゃう

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,375円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人も子どもも、それ以外も、「考えすぎちゃう」すべての人へ――。「自由って何?」「子どもに優しくできないよ」「あれは人生の無駄?」「他人のストローの袋が気になる」「明日、すごいやる気を出す方法」等々。絵本作家ヨシタケシンスケの、読むとクスッとしてホッとしてちょっとイラッとする、スケッチ解説エッセイ! 新感覚。楽しくて、グッとくるイラスト、100点以上、収録!
  • 新 怖い絵

    新 怖い絵

    小説・文芸
    4.1
    1巻858円 (税込)
    まるで、拷問具をまとったかのような痛々しい肉体の自画像「折れた背骨」――フリーダ・カーロが、血みどろの自分を描き続けた理由とは? 発表当時、貧困の三女神として酷評された「落穂拾い」――ミレーの最高傑作が負った大いなる誤解とは? 歴史の闇や社会背景、画家たちの思惑を基に、名画が孕む恐怖と真実を読み解く20の物語。これまでになかった新しい視点による絵画鑑賞を提案した人気シリーズ、新章開幕!(解説:佐藤可士和)
  • それはどこでも起こり得る 壊れゆく世界への抵抗

    それはどこでも起こり得る 壊れゆく世界への抵抗

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,700円 (税込)
    今、西洋で起きていることは数年後の日本の姿か? 私たちが日々飲み込む言葉を解剖し、社会を紐解く。その鋭い警鐘に、背筋が伸びた。 ――小川彩佳(キャスター) 「名を正す」孔子の精神の実践書だ。正しく名指すことこそ、混乱した政治を解きほぐす道である。 ――國分功一郎(哲学者) 極中、クラス・シーリング、テクノ大衆、リマイグレーション…… 今、西洋で起きていることは、すぐそこにある日本の姿か? ・個は責任を問われ、為政者は説明責任を逃れる「責任格差」 ・イデオロギーを捨て、権力奪取を目的とする「極中」の倒錯 ・貧困層が“身の程を知る”よう呪われる「階級の天井」とは? ・テクノ領主たちが仕掛ける「プラットフォーム・ポリティクス」 ・「リマイグレーション」という名のソフトな民族浄化の正体……etc.  本書を書いているうちに、「リマイグレーション」のような恐ろしい言葉も取り上げざるを得ない状況になってきた。これは、白人以外の民族(移民、市民を問わず)を人種的祖先の地へ大量に送還するという意味の政治的なスローガンだ。民族浄化の「言い換え」と言われるこの表現は、欧州の極右勢力やトランプ政権が使うものだ。(…)   自分たちだけは、ここだけは大丈夫などということは、もうない時代なのだ。その覚悟をもってこの本を書いた。この本に出てくる言葉は、どの国でも語り始められ得る。それはどこでも起こり得るのだ。 ――「はじめに」より ベストセラー『他者の靴を履く』から5年―― 「個の力」(power of)を取り戻す革新の書!
  • パリ時間(大和出版) パリジェンヌは、寄り道しながら軽やかに生きる

    パリ時間(大和出版) パリジェンヌは、寄り道しながら軽やかに生きる

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,600円 (税込)
    あなたは「パリの人たち」と聞いて、どんな人を思い浮かべますか? 石畳の街並みを優雅に歩くマダム。テラス席でコーヒーを飲む人たち。おしゃれで洗練されたパリジャンやパリジェンヌ。どこか気取っていて近寄りがたい……なんて思う方もいるかもしれません。でも実際は、決して気取っているわけでも何か特別なことをしているわけでもありません。ただ、どんなに忙しくしていても、足元にある小さな幸せを大切にして、心地よく暮らしているのです。例えば、 ・土曜日の午後は何も予定を入れずに、そのときの気分で過ごす ・すぐに物を買い足さない。今ある物を大事に使う ・少し部屋の照明を落として食事をし、目の前の料理をゆっくり味わう ・人間関係で無理をしない。少し距離を置いてもいいし、思い出してふと連絡してもいい ……などなど。この本では、20年住んで見つけた「本当に自分らしく生きるヒント」をご紹介します。ぜひ実践してみてください。
  • 茶柱の立つところ

    茶柱の立つところ

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,599円 (税込)
    ありきたりな「いつもの暮らし」にも、ときどき小さな幸せがある コロナ禍前から半分隠居状態、同居の猫とも少々ディスタンスあり気味な関係。たまに出かけることもあるが、基本的にひとりで過ごす。事件と呼べるほどのことは何も起きない極めて平穏な日々。そんな生活の中でふと見つけた「茶柱」のような、ささやかな発見や喜びを綴ったエッセイ集。 インスタグラムに現れる動物にほのぼのし、絶景に縮み上がる。ベランダ菜園で生まれてきた野菜たちを親父気分で歓迎する。気のおけない先輩たちとの「婦人会」で、暑苦しくなくお互いを応援し合う。幼なじみとのバスツアーで「おつまみこんぶ」とバスガイドの素晴らしさを噛みしめる。キャットタワーが捨てられなくてひとり途方に暮れる――。日常を面白がろうとする姿勢から生まれた、ユーモアあふれる着眼点に思わずクスッと笑ってしまうこと間違いなしの一冊です。 【プロフィール】 小林聡美(こばやしさとみ) 1982年、スクリーンデビュー。以降、映画、ドラマ、舞台で活動。主な著書に『ワタシは最高にツイている』『散歩』『読まされ図書室』『聡乃学習』『わたしの、本のある日々』など。
  • レシピの役には立ちません

    レシピの役には立ちません

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,595円 (税込)
    珍しく父に褒められるからと、台所仕事をするようになって60年余。ケチだけど旨いもの大好きなアガワが立ち向かう新たな食材、怪しい食材、そして腐りそうとおぼしき食材……。料理に倦んだひとが今日もまた台所に立つ元気がふつふつ湧いてくる名エッセイ誕生! でも、ちゃんとした料理人はあまり真似しないでね。
  • 70歳からは「これ」だけあればいい

    70歳からは「これ」だけあればいい

    小説・文芸
    -
    1巻1,540円 (税込)
    高齢で、ひとりで、お金もそんなにない。 けれども「おひとり女性」たちはこんなに豊か! 「ひとり老後」の不安を吹き飛ばす、大好評シリーズ第2弾! 「ひとりの老後を応援する会」の代表・松原惇子さんが、 若くなくても、身寄りがなくても、お金がなくても、 『70歳からは「これ」だけあればいい』と、あなたの不安を吹き飛ばします! 70歳からの「これ」とは、その人にとって一番譲れないもの。 「人生そのもの」とも言えます。 人によって「これ」はぜんぜん違う。 おひとり女性たちの実例をもとに、老後の不安を吹き飛ばす「これ」を提言。 豊かな老後に必要なのは、家族でもお金でも持ち家でもないことを、明るくかっこよく軽やかに生きる先輩方が教えてくれます。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 怖い絵 死と乙女篇

    怖い絵 死と乙女篇

    小説・文芸
    4.2
    1巻748円 (税込)
    全身にみなぎる憤怒と威厳、レーピンの「皇女ソフィア」――凄絶な姉弟喧嘩の末に、権力を握ったのは? 甘やかな香りが漂う、ボッティチェリの最高傑作、「ヴィーナスの誕生」――美の背後に秘められた、血なまぐさい出生の物語とは? 自らを死神になぞらえた、シーレの「死と乙女」――実際に画家とモデルを襲ったその後の運命は? 名画に秘められた人間心理の深層を鋭く読み解く物語シリーズ第2弾。ベラスケス「フェリペ・プロスペロ王子」、ミケランジェロ「聖家族」、ダ・ヴィンチ「聖アンナと聖母子」などなど――。名画に秘められた恐怖を読み解く「怖い絵」シリーズ、待望のオールカラー電子書籍化! 電子書籍版の絵画はすべてオールカラーで収録されています。 本書には、紙版に収録されていた「作品8 セガンティーニ 悪しき母たち」の章と、以下の2点の絵は収録されておりません。 岸田劉生「麗子像 一九二一」 パブロ・ピカソ「朝鮮の虐殺」
  • じゆうがたび

    じゆうがたび

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,584円 (税込)
    宇賀なつみ、初エッセイ! お天気アナ、スポーツキャスター、朝の顔……。テレビ朝日時代から完全フリーランスの現在を巡る、55のエッセイ。「自分を幸せにするために、私は今日も旅に出る!」 テレビ朝日の番組で活躍してきたアナウンサーの宇賀なつみ。どんなに忙しくても「旅に出て新しい世界と出会いたい」という彼女が、これまでの道のりを旅の記憶とともに綴った。大嫌いな自分に向き合うきっかけをくれた大泉での出会い、六本木でお天気アナになった日のこと、スポーツキャスターとして意識が変わった沖縄キャンプ、退社を決意したベトナム旅行……。社会人、女性、アナウンサーとして日々揺れ動く心を、旅を通して見つめていく。現在、マネージャー業務や経理業務などすべて1人でこなす「完全フリーランス」をしている理由についても明かす。人生を前向きに生きるヒントがたくさん詰まった1冊。撮りおろし”旅グラビア”も収録。
  • 名著の話 僕とカフカのひきこもり
    値引きあり

    名著の話

    小説・文芸
    4.2
    1~2巻825~847円 (税込)
    NHK「100分de名著」で出会った約100冊より、伊集院光が、心に刺さった3冊を厳選。名著をよく知る3人と再会し、時間無制限で新たに徹底トークを繰り広げる、100分de語りきれない名著対談! ■川島隆(京都大学准教授)と語る、カフカ『変身』  ──“虫体質な僕ら”の観察日記 ■石井正己(東京学芸大学教授)と語る、柳田国男『遠野物語』  ──おもしろかなしい、くさしょっぱい話たち ■若松英輔(批評家、随筆家)と語る、神谷美恵子『生きがいについて』  ──人生の締め切りを感じたとき出会う本
  • 明日への微笑
    完結

    明日への微笑

    小説・文芸
    -
    全1巻1,672円 (税込)
    人の弱さも愚かさも、愛しく思えるときがある。 浅草の昼下がり、ビールと懺悔。 滝行が教えてくれた大切なこと。 小さな敗北と“人間の業”を笑いに変え、明日への一歩を押す短篇随想集。

    試し読み

    フォロー
  • 大草原の小さな農家

    大草原の小さな農家

    小説・文芸
    4.0
    1巻784円 (税込)
    オーストリアでの暮らしを始めて、早十年。静寂と自由を求めて、さらなる田舎への引越しを決意。ようやく見つけたのは、築百三十年の農家を改装した小さな家。枯れた老木を撤去したり、果樹を植えたり、リノベーションをしたり。不便さを楽しみながら、豊かな自然と共に暮らす。自分の居場所を整える傍らで、日々の思いを綴ったささやかなエッセイ。
  • アンパンマンの遺書

    アンパンマンの遺書

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,331円 (税込)
    「手のひらを太陽に」の作詞者でもある戦中派の作者が,自身の風変わりなホップ・ステップ人生を語る.銀座モダンボーイの修業時代,焼け跡からの出発,長かった無名時代,そしてついに登場するアンパンマン――.手塚治虫,永六輔,いずみたく,宮城まり子ら多彩な人びととの交流を横糸に,味わい深い人生模様が織り上げられていく.図版多数収録.

    試し読み

    フォロー
  • 大家さんと僕(新潮文庫)

    大家さんと僕(新潮文庫)

    小説・文芸
    4.4
    1~2巻781~880円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 都内にある木造2階建て一軒家。1階に大家のおばあさんが住み、2階を芸人の「僕」が間借り生活中。上品な大家さんの挨拶は「ごきげんよう」、好きなものは伊勢丹とNHKと羽生選手。誕生日にはおはぎにロウソクでお祝いをし、強風の日には飛ばされないよう支え合ってランチへ……。日本中がほっこり泣いて笑った、手塚治虫文化賞短編賞受賞の大ヒット日常マンガ。カラーイラスト8P収録! (解説・瀬尾まいこ) ※このコンテンツは固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 今日もぼーっと行ってきます
    値引きあり

    今日もぼーっと行ってきます

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,100円 (税込)
    「われわれには、「ぼーっとする時間」が必要だ。というわけで、ぼーっとする小さな旅に出ようではないか、というのが、このエッセイの企画趣旨なのである。」 情報や仕事、雑事に追われる日常生活から離れ、気持ちのいい空間を、ただひたすらぼーっと散歩したい。 野鳥公園に天文台、植物園、水族館、美術館。大山詣りに雨の梅園、時にはフェリーに乗って、あるいは天然の冷蔵庫、石の採掘場へ。 日本地図を作った歴史的人物に思いを馳せたり、ハイキングをしたり。 ささやかなお土産を買い求め、銭湯に入り、居酒屋で一杯。直木賞作家の描く、極上のお散歩エッセイ。
  • 旅をする木

    旅をする木

    小説・文芸
    4.8
    1巻660円 (税込)
    広大な大地と海に囲まれ、正確に季節がめぐるアラスカで暮すエスキモーや白人たちの生活を独特の味わい深い文章で描くエッセイ集。 解説・池澤夏樹。 ※この電子書籍は1995年8月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 迷子手帳
    NEW

    迷子手帳

    小説・文芸
    -
    1巻825円 (税込)
    これ一冊あれば、貴方もきっと迷子になれる。 日常を迷う幸せを味わう、人気歌人による57篇のエッセイ。 クリスマスの夜、ゲームセンターで私と見知らぬ彼女だけがやっていたテレビゲーム。インコを肩にのせた神秘的な少年を夢見た頃。失敗だったなあと悔やんだ記憶。何故か見たくなる「さみしいもの」。明日は何が起きるかわからない、すべての「今」が運命の分岐点。猫の首の鈴の音に誘われるようにさまようエッセイ集。
  • 無恥の恥

    無恥の恥

    小説・文芸
    4.3
    1巻800円 (税込)
    SNS登場で激変! 「恥ずかしがり屋の日本人」はどこに消えた? 古来「恥の文化」を生きてきた日本人。SNS上で「自慢したい!」欲望が溢れ出し……古今東西の恥の感覚を陳列する抱腹絶倒の一冊。 ※この電子書籍は2019年8月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 朝陽を待ちわびて ~妻の再生物語~

    朝陽を待ちわびて ~妻の再生物語~

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    あなたは大切な人を、どれだけ支えることができていますか? 2021年10月、ある日の明け方に発生した妻の自殺未遂。 一度は死の境界線を渡った妻を、私は土壇場で呼び戻した。 そしてこの日から、二人三脚の闘傷生活が始まった。 複数骨折により全身を襲う高熱や痛みとしびれ、喪失する神経機能。 この全てに耐えながらリハビリに挑み、懸命に再び生きようとする妻と、 後悔と自責の念に駆られつつも、必死に介添えを続ける著者。 再生を信じて痛みに向き合い続ける妻の闘いを描いた、奇跡と希望の物語。 【目次】 謝辞 はじめに 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 感謝の言葉 【著者紹介】 桜木光一(さくらぎ こういち) メガバンクの支店長や本部勤務等を経験後、自動車部品製造業や不動産管理業など各業態で部長職を歴任。 家族の介護経験を機に、それまでの家庭への関わり方を反省し、水彩画や旅行、ペット飼育など家族中心の生活に戻り現在に至る。

    試し読み

    フォロー
  • あしたの、のぞみ

    あしたの、のぞみ

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3年ぶり! 森下えみこが描く、待望の書き下ろしがオールカラーで登場! 「未来は見えないけれど、せめて今を楽しく暮らしたい」。 会社員で一人暮らし、世間にも、 自分にもちょっとお疲れ気味の「のぞみ」が、 日々の生活に癒しと潤いを取り入れようとするお話です。 平日がラク~な部屋づくり、 心地よく眠るコツ、 小さな疲れやモヤモヤを減らすコツ、 最高の安心感を得られるおやつ選びなど、 日常のちょっとしたことを変えていくことで、 自分をいたわる暮らし方を発見していきます。 少し立ち止まっていろんなことを見つめてみると、 今の私にぴったりな毎日を送ることができる。 ゆる~く、小さく頑張っていく「のぞみ」に、ほんのり元気をもらえる1冊です。 読み終わった後は、明日が少し楽しみになるはず。 <著者について> イラストレーター/マンガ家 静岡県生まれ、コミックエッセイのほか、書籍や広告、雑誌などのイラスト、マンガを手がけている。主な著書に『40歳になったことだし』(幻冬舎)、『今日も朝からたまご焼き』、『独りでできるもん』シリーズ(ともにKADOKAWA/メディアファクトリー)、『キャベツのせん切り、できますか?』(ナツメ社)など多数。
  • 一旦、退社。~50歳からの独立日記

    一旦、退社。~50歳からの独立日記

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,650円 (税込)
    50歳で”沖に出る”! 「堀井さんて、こう見えて体当たりタイプだよね」 「スーちゃんは、選択のブレない強さがあるよね」 ジェーン・スーさんとの特別対談も収録! それは、ゆくりなく選んだことだった。 ある日、50歳というキリのいい数字を前にして、一旦、退社してみようかな、と思った。 会社員生活を手放す覚悟も、将来の構想もないままに、ふと、である。 だから意志あるところに道ができたのではない。 とりあえず違う道をすすんでみたら、意志があとからついてきた。 ――「はじめに」より 働くことについて、美容について、ノースリーブについて、ヒールについて、車について、朗読について…さまざまなことについて書きつくした1年の記録! (本書は書下ろしです)
  • 還暦不行届

    還暦不行届

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,760円 (税込)
    今回は前作と違って文章です! 早くも大反響!!! お待たせしました!『監督不行届』のその後! 還暦を迎えた鬼才監督 夫・庵野秀明 日本一のオタ夫婦のおかしくも愛おしいディープな日常を今回は文章版エッセイでお届け!!!! 庵野秀明監督と結婚後、新婚生活を描いた『監督不行届』。 本書は、『監督不行届』のその後をつづった文章版エッセイです。 文章版エッセイの合間に、 庵野監督を描いたひとコマ漫画、webエヴァストアで連載していた1ページ漫画を掲載。 庵野監督へのインタビューも収録。
  • 恋が育つLINE 終わるLINE

    恋が育つLINE 終わるLINE

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 既読スルーは自爆している可能性大!? 有料noteで1億円突破のエッセイスト・下田美咲が教える好かれる言葉の使い方♪ 人気エッセイスト下田美咲の想いを伝える文章テク&実例集が1冊に! SNSや自身のオンラインサロンを通じ、“お悩み解決請負人”としても活動している下田美咲。 これまで数千件のLINEやメールの添削を行い「本当に伝えたい気持ち」を届ける手助けをしてきた下田美咲が、伝え方で損をしない文章術をタイプ別に失敗事例とともにご紹介。 コラムではマッチングアプリのプロフの作り方など、この先一生恋活に困らない恋愛文章術を総まとめ。 相手に響く&関係が深まる文章を作るためのコツを伝授します。 ★著者よりコメント★ 「デートでやらかした!」など恋愛関係における相手の記憶は、その後の行動で消せることもあるけど、LINEの記録は残り続ける!今回は、LINEで必要とされる文章テクをギュッと詰め込みました。そのまま使える定型文もたくさんあるので、ぜひ参考にしてみてください! 下田 美咲(シモダミサキ):1989年生まれ。エッセイスト・コラムニスト。2児の母。10代のころからモデルや歌手、コール女王などとして活動。SNSや自身のオンラインサロンを通じ、“お悩み解決請負人”としても活動。2016年からはnoteで夫婦関係や子育てといった日常を独自の視点で切り取ったエッセイなどを発信し続けている。 峰 なゆか(ミネナユカ):マンガ家。恋愛・セックスについてを的確に分析した作風が共感を呼ぶ。『アラサーちゃん 無修正』(扶桑社)、『アラサーちゃん』(KADOKAWA)はドラマ化もされ、累計70万部超のベストセラーに。
  • 贖罪

    贖罪

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,320円 (税込)
    薬物事件を起こして有罪判決を受けた酒井法子が、人生初の自叙伝を出版する。事件や薬物、家族や仕事も含め、のりピー誕生から転落までの全軌跡が克明につづられた待望の書。あのとき、あの場所で、彼女は何を思っていたのか。芸能人として突っ走った数奇な半生の中には、しかし、女性や母親としてのありきたりな苦悩が詰まっている。数々の秘蔵写真とともに、日本中が注目した事件とのりピーの「真実」がこの書で初めて明かされる。
  • 新装版 寂聴 般若心経 生きるとは

    新装版 寂聴 般若心経 生きるとは

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    「色即是空」,誰もが一度は耳にし口にしたことのある「般若心経」の全てを,寂聴師が分かりやすくかみくだいて説き明し,この世を生きる私たちの心の拠り所をやさしく語りかける。ロングセラーの新装版
  • 斜め45度の処世術

    斜め45度の処世術

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 小川哲、初エッセイ!世間から2cm浮いてる“SF作家”が贈る苦笑いと共感が止まらないひねくれ者の処世術 今最も注目の小説家 小川哲、初エッセイ! 世間から2cm浮いてる“SF作家”が贈る苦笑いと共感が止まらないひねくれ者の処世術。「今日暑いですね」という雑談は意味がなさすぎて恥ずかしく、「とりあえず生」は思考停止に思えて腹が立つ。暦という恣意的なシステムが更新されるだけの正月になんの価値があるのか……「そんなことを気にするのはお前だけだ」と言われるこの世の中は作家にとってどうも住みづらい。そんな日々のモヤつきのかわし方を「ひねくれ界のひねくれ者」の独特な視点で綴るショートエッセイ集。 著・文・その他:小川哲 1986年、千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程退学。2015年に『ユートロニカのこちら側』で第3回ハヤカワSFコンテストの〈大賞〉を受賞しデビュー。2018年に『ゲームの王国』で第38回日本SF大賞と第31回山本周五郎賞を、2022年に『地図と拳』で第13回山田風太郎賞を、2023年に同作で第168 回直木三十五賞を、『君のクイズ』で第76回日本推理作家協会賞〈長編および連作短編集部門〉を受賞。2026年には同作が映画化。他の著作に『嘘と正典』『君が手にするはずだった黄金について』『スメラミシング』『火星の女王』『言語化するための小説思考』などがある。
  • ナモナキ生活はつづく

    ナモナキ生活はつづく

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,650円 (税込)
    世界のどこかで今日も洗濯機をまわしながら野菜を刻み、鍋で煮込むあいだにあわただしく掃除機をかけ、自分や家族の生活を整えているあなたへ贈るエッセイ集。 「エネルギッシュ敏子」――やる気が出ない時に召喚するイマジナリー家政婦さんの活躍。 「かなしいポイ活」――心にたまる負の感情(=負ポイント)の解消法を考える。 「とれたてのピチピチ」――お酒を飲まない生活を続けてみたら、意外な発見があって・・・・・・。 「わしゃ気にせんよ」――忙しい毎日と片付かない部屋を解決した、ある方法とは? 「みちみち」――なにも得られない。気づきも学びもない。そんな時間の大切さについて。 ほか多数収録。 時にじんわり、時に愉快に心を解きほぐしてくれる、大人気小説家初のエッセイ集誕生! ◆著者プロフィール 寺地はるな(てらち・はるな) 1977年佐賀県生まれ、大阪府在住。2014年『ビオレタ』でポプラ社小説新人賞を受賞しデビュー。2021年『水を縫う』で河合隼雄物語賞受賞。2023年『川のほとりに立つ者は』で本屋大賞9位入賞。2024年『ほたるいしマジカルランド』で大阪ほんま本大賞受賞。『こまどりたちが歌うなら』『いつか月夜』『雫』『そういえば最近』『リボンちゃん』など著書多数。
  • ねこいぬ漫画かき 1

    ねこいぬ漫画かき 1

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 笑いあり、癒しあり、せつなさありのサイバラ流センチメンタルコミック! アメショーの文田文治さん、菊美さん、こぶの愛猫3匹に加え、新たにやってきた保護犬のゴールデンレトリバー、ぽんさん。怖がりで人見知りで外が嫌いだけど、90代で超毒舌の母・淑子すらも思わず慈しむかわいさで、かけがえのない日々が始まる。※このコンテンツは固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • ハカセ記念日のコンサート

    ハカセ記念日のコンサート

    小説・文芸
    -
    1巻1,650円 (税込)
    「博士」の肩書きを持ち、クラシック界きっての筆の立つピアニストとして著名な青柳いづみこ。 トークをまじえたコンサートスタイルを始めたり、大学院での研究の先鞭をつけたりするなど、時代の一歩先を行くユニークなピアニストとして常に目を離せない存在です。  本書は、文筆家としても多彩な活躍を見せる著者が90年に出した処女エッセイ集に、新たに数篇を付け加え再配列した増補版です。 学術的な著作が多い著者が、身近な事柄を飾らない言葉で語っていますが、細やかな感性と鋭い観察による個々のエッセイは、新たな視点を開いてくれる示唆に満ちています。 その他、仏文学者杉本秀太郎氏との対談、著者のこれまでの活動をまとめた年表を収録。 演奏・文筆活動25周年記念に待望の増補版刊行です。

    試し読み

    フォロー
  • バンギャルちゃんの老後 オタクのための(こわくない!)老後計画を考えてみた

    バンギャルちゃんの老後 オタクのための(こわくない!)老後計画を考えてみた

    小説・文芸
    4.7
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 貯金なし・配偶者なし・知識なし(でもオタク仲間はいる)のオタクに、“明るい老後”はやってくるのか!? 介護系ウェブメディア「tayorini by LIFULL 介護」で話題沸騰の異色連載が、パワーアップしてついに書籍化。「老後はオタク仲間で一緒に住もうぜ!」「家族にとらわれず、気の合う友だち同士で暮らしたい」……近年、女性たちを中心によく挙げられるこうした「理想の老後」は実現可能なのか? 介護資格をもつアラフォーのバンギャル2人が、介護業界に取材していく体当たりルポ・エッセイ。
  • My Life

    My Life

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,650円 (税込)
    わたしの子供時代、わたしが好きなもの、 家族のこと、新たにスタートしたブランドのこと。 いままでのわたしのすべて。 結婚も出産も覚悟を持って決めた この先もっと大変なことがあっても大丈夫。 ---------------------------------- 本書はpecoさんの初めてのエッセイとなります。 2016年にryuchellさんと結婚し、2018年に男の子を出産。 子どもの頃から自己肯定感高めに育てられてきたというpecoさんですが、 どのようなご家庭で育ったのか、幼少期を振り返ります。 また、大好きだったファッションについて、家族について、子育てについて思うこと。 さらに、ryuchellさんとの出会いから結婚まで、その後2022年に夫婦という関係を解消し、 これから新しい家族として同居も子育ても一緒にするという決断をしたこと、 その発表に至るまでのリアルな気持ち、葛藤についても綴っています。 本書は2022年、pecoさんが自分の言葉で伝えたいという思いから制作がスタートしました。 結婚、出産、新しい家族になるという決断もすべて、強い覚悟と責任を持って決めてきたというpecoさん。 彼女が強くなれる理由、その背景について綴ります。
  • 学歴狂の詩

    学歴狂の詩

    あまりの面白さに一気読み! 受験生も、かつて受験生だった人も、 みんな読むべき異形の青春記。 ――森見登美彦さん(京大卒小説家) ものすごくキモくて、ありえないほど懐かしい。 ――ベテランちさん(東大医学部YouTuber) なぜ我々は〈学歴〉に囚われるのか? 京大卒エリートから転落した奇才が放つ、笑いと狂気の学歴ノンフィクション! ========== がくれき-きょう【学歴狂】 〔名〕東大文一原理主義者、数学ブンブン丸、極限坊主、非リア王など、 偏差値や大学名に異様な執念を持つ人間たち。 ========== 【目次】 第1章 〈田舎の神童〉の作り方 第2章 「こんなんもう手の運動やん」とつぶやいた〈天才〉濱慎平 第3章 〈東大文一原理主義者〉内山とスーパー学歴タイム 第4章 〈伝説の英語教師〉宮坂の恐怖政治 第5章 〈努力界の巨匠〉菅井が教えてくれたもの 第6章 ノートにappleと延々書き続ける〈大物受験生〉永森 第7章 京大生のヌルすぎる就職活動 第8章 佐川恭一以来の神童と呼ばれる〈後継者〉国崎くん 第9章 〈二浪のアニオタ〉柴原が深淵をつづった詩集 第10章 〈数学ブンブン丸〉片平のあまりに危険な戦法 第11章 神戸大学志望を貫いた〈足るを知る男〉本田 第12章 「二十時間勉強法」ですべてを突破した〈極限坊主〉野々宮 第13章 〈別次元の頭脳〉で学問の面白さを教えてくれた中村さん 第14章 『ルックバック』で思い出す〈神童覚醒前夜の親友〉大城 第15章 マウント柔術の使い手〈非リア王〉遠藤 第16章 京大卒無職〈哲人王〉栗山 おわりに
  • 嘘かまことか

    嘘かまことか

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,300円 (税込)
    神様の書かれたシナリオを、大根役者の私が必死になって演じてきた……。 「御宿かわせみ」の作者・平岩弓枝さんによる、もうすぐ九十歳の幸福論! 学校の成績は、国語と歴史をのぞいて最低だった。 駈けっこはいつもびりで、自転車にも乗れない私が、 数々の名誉ある賞をいただく人生を送るとは、 まったく夢にも思わぬことであった。 生まれてきて本当によかった。
  • ホメロスを楽しむために

    ホメロスを楽しむために

    小説・文芸
    4.0
    1巻781円 (税込)
    ギリシャに生れた盲目の吟遊詩人ホメロスの世界が、阿刀田魔術で生き生きと目前に広がります。イリアス、オデュッセウス、ポセイドン、トロイア戦争──著者の名解説を聞きながらのギリシャ周遊パック旅行のような、至れり尽せりの入門書。今までは読みたくても手が出なかった西洋文学古典中の古典のエキスが、苦もなく手に入る大好評シリーズ第6弾。※文庫版に掲載の挿画は、電子版には収録しておりません。
  • 言葉尻とらえ隊
    NEW

    言葉尻とらえ隊

    小説・文芸
    3.7
    1巻800円 (税込)
    「週刊文春」の人気連載コラムをまとめ読み 芸能人の結婚報道にサラッと何気ない顔で割り込んでくる「妊娠はしていない」のフレーズ、濁音が2つもあってパワフルすぎる「激太り」、どっちなんだかわからない「元・現役東大生タレント」の肩書き、叶姉妹のブログで見つけた「珍し超ハイグレード」という小学生ワード、テレビの流行に気に入らないことがあると出てくる「ナンシー関だったらどう論じただろう」の聞き飽き感……。 ニュースやCM、芸能人ブログやツイッターなどで見聞きした一言から、ペットボトルのラベルや魚肉ソーセージのパッケージに書かれた文字まで、日々の生活の中で目や耳にして妙にひっかかった言葉の数々。その言葉から漂う"モヤモヤとした違和感"の正体を、能町みね子が明らかに! ひとつの「言葉」につき約700文字の短さでズバッとロジカルにまとめた文章は、もはや名人芸。「思わず笑って膝を打つ」と大好評、「週刊文春」の人気連載コラムが文庫オリジナルで登場!
  • 推理日記 I

    推理日記

    小説・文芸
    -
    1~6巻550~1,320円 (税込)
    ミステリーの実作家であり、眼光紙背に徹する読み巧者としても知られる著者が、「推理小説は高級な遊び(エンターテインメント)である」との信念のもとに、数々の名作、傑作の魅力と問題点を摘出。――推理小説にはこんな読みかた、楽しみかたがあったのか、という“ミステリーを十倍楽しむ知的発見の書”である。
  • 出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと

    出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと

    小説・文芸
    4.1
    1巻770円 (税込)
    読 め ば 勇 気 が 湧 い て く る 悩みまくる書店員・花田菜々子が初めて書いた、大人のための青春実録私小説。 12か国・地域で翻訳。世界のベストセラーに。 累計14万部突破! 「すべての書籍愛好者にとって魅力的な一冊 」(イギリス・WATERSTONES) 「ナナコが自分にとって何が最も大切なのかを問い続けるのに付き合いながら、自分自身についてのある真実に気づかされた」 イギリス Goodreads レビューより 「この本は、別れを経て自分の人生を取り戻し、本の力を借りて自分を超えて成長する女性の力強い自伝」 ドイツ版内容紹介 「変人の面白エッセイかと思いきや、凡人(と思っている人)全員が刺激される強烈な自己啓発本です。もはや実用書! 」ーー能町みね子 「シューフィッターみたいに、一人ひとりに対面で本を紹介する。これは究極の書評の形なのかもしれない。」ーー岸本佐知子 「あなたのことが知りたい」と思うことは簡単だけれど、生きてきた時間も場所も異なる誰かに近づく術を、本当は、誰も知らない。 そしてだからこそ自らの人生を形作ったものの力を借りて、飛び込んでいくしかなかった。 花田さんが「本」を信じ、その力で、人という存在を信じ抜くことができたように」ーー最果タヒ ◎内容 夫に別れを告げ家を飛び出し、宿無し生活。どん底人生まっしぐらの書店員・花田菜々子。仕事もうまく行かず、疲れた毎日を送る中、願うは「もっと知らない世界を知りたい。広い世界に出て、新しい自分になって、元気になりたい」。そんな彼女がふと思い立って登録したのが、出会い系サイト「X」。プロフィール欄に個性を出すため、悩みに悩んで書いた一言は、「今のあなたにぴったりな本を一冊選んでおすすめさせていただきます」———。 実際に出会った人達は魑魅魍魎。エロ目的の男、さわやかに虚言癖の男、笑顔がかわいい映像作家……時には自作ポエムを拝見し、かわいい女子に励まされ、優しい女性のコーチングに号泣しながら、今までの日常では絶対に会わなかったような人達に、毎日毎日「その人にぴったりの」本を紹介。え、もしかして、仕事よりもこっちが楽しい! サイトの中ではどんどん大人気になる菜々子。だがそこに訪れた転機とは……。 これは修行か? 冒険か? 「本」を通して笑って泣いた、衝撃の実録私小説! ◎目次 プロローグ 2013年1月、どん底の夜0時 第1章 東京がこんなにおもしろマッドシティーだったとは 第2章 私を育ててくれたヴィレッジヴァンガード、その愛 第3章 出会い系サイトで人生が動き出す 第4章 ここはどこかへ行く途中の人が集まる場所 第5章 あなたの助言は床に落ちてるホコリみたい 第6章 私が逆ナンを身につけるまで――――そしてラスボス戦へ 第7章 人生初のイベントは祖父の屍を越えて エピローグ 季節はめぐる、終わりと始まり あとがき 2017年秋、本屋の店先で
  • 50歳の棚卸し

    50歳の棚卸し

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,485円 (税込)
    その赤裸々な自己開示に共感の嵐!  ミドル女性向けNo.1WEBマガジン『ミモレ』で大反響を呼んだエッセイ連載が、大幅な書き下ろしを加えて待望の書籍化。 50 歳までひた走ってきたフリーアナウンサーが、これまでの人生を棚卸ししてみたら。 自分のせいで番組終了、ヤバすぎる元カレ、心が乾き切った40代での婚活、壮絶な不妊治療……。 辛い経験にも愛しい思い出にも真正面から向き合って見えてきたのは、“自分にとっての本当の幸せ”。 「私は不幸でもない、ひとりでもない、失敗してもいない。 私はもう、大丈夫だった」 人生後半を心豊かに、軽やかに生きるヒントが満載!  前向きなユーモア溢れる筆致で綴った、著者16年ぶりのエッセイ集。 【住吉美紀 Miki Sumiyoshi】 フリーアナウンサー/文筆家。紅白の総合司会も務めた元NHKアナウンサー。平日朝の帯番組、TOKYO FM『Blue Ocean』の人気パーソナリティ。 【目次】 第1章 ライフワークを棚卸し 第2章 恋愛と結婚を棚卸し 第3章 子のない人生を棚卸し 第4章 いろんな「家族」を棚卸し 第5章 棚卸しで見えてきた、今とこれから
  • すべての始まり どくだみちゃんとふしばな1

    どくだみちゃんとふしばな

    小説・文芸
    4.6
    1~14巻658~815円 (税込)
    同窓会での歯に衣着せぬ会話で確信する自分 のルーツ、毎夏通う土肥の海のヒーリング効 果、山形のこけし師匠のどくだみ茶健康法、 父の最後の切なくて、良いうそ……。世界的 作家である著者が自分の人生を実験台に、日 常の違和感や心の動きを観察してわかったこ と。忙しなくて泣けることが多い人生を、自 由に、笑って生き抜くヒントが満載。
  • 言葉のトランジット

    言葉のトランジット

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,650円 (税込)
    言葉と世界は、再発見に満ちている。 旅に出かけ、見えてきた景色。 2つのレンズを使って英語と日本語の間を行き来する、芥川賞候補作家の初エッセイ集。 +*+*+*+*+*+*+*+*+* 英語を母語としながら、日本語で創作する著者だからこそ見えてくる24の景色 「俺を使わない僕」・・・相手との距離で変わる日本語の〈一人称〉の不思議とは? 「轍」・・・英語と日本語の相互作用が創作に与える影響とは? 「言葉の出島」・・・日本にいながら英語を期待されるプレッシャーとは? 「マイジャパン症候群」・・・日本在住の英語話者コミュニティー独特の症状とは? 「Because Plants Die」・・・この英語、ちょっとおかしい? 言葉が持つニュアンスとは?  and more…
  • 傷を愛せるか 増補新版

    傷を愛せるか 増補新版

    小説・文芸
    4.0
    1巻770円 (税込)
    たとえ癒しがたい哀しみを抱えていても、傷がそこにあることを認め、受け入れ、傷の周りをそっとなぞること。過去の傷から逃れられないとしても、好奇の目からは隠し、それでも恥じずに、傷とともにその後を生きつづけること――。バリ島の寺院で、ブエノスアイレスの郊外で、冬の金沢で。旅のなかで思索をめぐらせた、トラウマ研究の第一人者による深く沁みとおるエッセイ。解説 天童荒太
  • 季節のかたみ

    季節のかたみ

    小説・文芸
    3.6
    1巻770円 (税込)
    今朝の雲はもう居ません。その代わり、風が訪れてくれます。季節の移り変わりを見るのが、私は好きです。なにより有り難いのは、前向きの心でいられることでしょうか。時の移ろいを瑞々しい五感がキリリと掬いとった名篇。「くくる」「壁つち」「台所育ち」……。失った暮らしや言葉の情感が、名残り惜しく懐しく心にしみる、珠玉のエッセイ集。
  • おいしい子育て

    おいしい子育て

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今までに食べた最高のごちそうは、長男出産後の産院のおにぎり。 はじめて母になった幸せのおいしさだったんです―― 幼少期のふたりの息子さんとの思い出から、育児と仕事との付き合い方やレミさん流の料理哲学まで、子育てと料理の喜びがたっぷり詰まったエッセイ集。47品のオリジナルレシピに加え、上野樹里さん、和田明日香さんとの「和田家の嫁姑鼎談」も収録。
  • いのちの車窓から 2

    いのちの車窓から 2

    小説・文芸
    4.6
    1巻1,540円 (税込)
    雑誌『ダ・ヴィンチ』2014年12月号よりスタートした星野源のエッセイ連載「いのちの車窓から」。 その連載をまとめた『いのちの車窓から』は、累計発行部数45万部突破(電子書籍含む)の大ヒットを記録。 約7年半ぶりとなる待望の第2巻を、9月30日に刊行! 2017年から2023年までの連載原稿(不定期連載、一部連載原稿未収録、改稿あり)に、4篇の書き下ろしを加えた計27篇を収録。 「芸能界のど真ん中で、好きな音楽を自由に作ることができるなんて、嬉しく、楽しくない訳がない。」 第1巻が刊行された2017年、星野源は『逃げるは恥だが役に立つ』『恋』の大ヒットで大注目を浴びた。 関係者が呆気にとられるほどの大反響を受け、自分を取り巻く環境が変わっていく……星野源はその渦中にいた。 「嬉しいことばかりだった。」 しかしその反面、 「昨年の2017年から、私はおかしくなっていった。」 「仕事では楽しく笑顔でいられていても、家に帰ってひとりになると無気力になり、気が付けば虚無感と頭を抱え、何をしても悲しいなとしか感じず、ぼんやり虚空を見つめる様になった。」 ――(本書「POP VIRUS」より引用) 笑顔の裏で抱えていた虚無感、コロナ禍下での毎日、進化する音楽制作、大切な人との別れ、出会いと未来、愛おしい生活について。 約7年半にわたる星野源の日々と創作、周囲の人々。その思考と「心の内側」を真っ直ぐに綴ったエッセイ集。 「日頃伝えきれない感触が、エッセイでは書けるような気がします。この本には7年間に起きた出来事や出会った人、その時々の自分の心の感触が記録されています。個人的にですが、単行本用に書き下ろした4つの新作が好きなので、ぜひ手に取って読んでいただけたら嬉しいです。星野 源」
  • 私たちはどう老いるか

    私たちはどう老いるか

    小説・文芸
    4.0
    1巻682円 (税込)
    人気雑草博士が綴る、植物に学ぶ賢い老い方。 年を取っても前向きに生きなければならないと言われる。 そうだろうか? 仕事をこなすのは嫌いではなかった。 さまざまな目標を設定しては、そこに向かって頑張った。 が、達成しても、目の前に現れるのは、ただ次の目標だけだった。 それが私の人生前半のことである。 しかし、ふと後半戦に差し掛かったとき、私はその先に、ゴールがないことがわかった。 (「まえがき」より) 静岡大学で雑草学研究室を主宰しながら植物や生き物の本を書き続けてきた著者が、 それらの生きざまや死にざまを見て学んだ、人生後半の大事なこと。 しっかりと年を取り、しっかりと次のステージを迎え、実らせるーーそして 美しい風景をゆっくり見るための、静かで賢い老い方とは? もう競争のリングから降りて、評価と勝ち負けにこだわらない、 そんな“人生後半の坂道”を豊かにくだろうとする人に贈る、雑草博士からのメッセージ。
  • い~じゃん!J-POP だから僕は日本にやって来た

    い~じゃん!J-POP だから僕は日本にやって来た

    小説・文芸
    3.3
    1巻1,430円 (税込)
    アルバム1000万枚を売る世界的なバンドを脱退し、なぜ彼は日本にやってきたのか。それは、世界で最も豊かな音楽「J-POP」の魅力に目覚めてしまったからに他ならない。そんな「日本一J-POPに詳しい外国人」であるマーティ・フリードマンが、J-POPと出合い、その音楽性に興味を持ち、そして日本にやってくるまでの半生を語る。  また、ヒット曲を通してJ-POPサウンドの秘密や、日本と米国の音楽シーンの違いを考察する「日経エンタテインメント!」の好評連載「J-POPメタル斬り」から、2006~2008年の最新ヒット100曲分を掲載。さらにB’z、ZARD、松浦亜弥、浜崎あゆみなど、彼が心から愛する「J-POP極私的TOP40」も初めて公開する。  海外から日本を見ていたマーティだから分かる、J-POPと日本の魅力がたっぷり詰まった初の単行本。
  • だから僕は、料理をつくる。

    だから僕は、料理をつくる。

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    TVや雑誌、書籍、料理教室と、いま大人気の笠原将弘さん。彼を突き動かす料理への情熱は、いったいどこからきているのか。これまで語られたことのない歴史が詰まった、笠原さん待望のエッセイが遂に登場! 武蔵小山商店街で生まれたひとりの少年が、日本料理界の新星になるまでの道のり。笠原節全開の面白エピソードから、料理人としての努力と苦悩、思い出の話まで、賛否両論マスター・笠原将弘を作り上げたものが明らかになります。おばあちゃんが作ってくれた懐かしのアメリカンドッグ、親父の定番レシピ、店の人気メニューなど、記憶の中からよみがえった、あたたかなレシピも満載のぜいたく食エッセイを召し上がれ!
  • 死にたい夜にかぎって

    死にたい夜にかぎって

    小説・文芸
    4.6
    1巻1,210円 (税込)
    【その恋、最高の時間の無駄遣い。】 「君の笑った顔、虫の裏側に似てるよね。カナブンとかの裏側みたい」――憧れのクラスメイトにそう指摘された少年は、この日を境にうまく笑えなくなった。 Webサイト『日刊SPA!』で驚異的なPVを誇る連載エッセイ『タクシー×ハンター』。その中でも特に人気の高かった「恋愛エピソード」を中心に、大幅加筆修正のうえ再構築したのが、この『死にたい夜にかぎって』だ。 出会い系サイトに生きる車椅子の女、カルト宗教を信仰する女、新宿で唾を売って生計を立てる女etc. 幼くして母に捨てられた男は、さまざまな女たちとの出会いを通じ、ときにぶつかり合い、たまに逃げたりしながら、少しずつ笑顔を取り戻していく……。女性に振り回され、それでも楽しく生きてきた男の半生は、“死にたい夜”を抱えた人々の心を、ちょっとだけ元気にするだろう。 作者である爪切男は、同人誌即売会・文学フリマでは『夫のちんぽが入らない』主婦こだまらと「A4しんちゃん」というユニットを組んで活動。頒布した同人誌『なし水』やブログ本は、それを求める人々が行列をなすほどの人気ぶりだった。 もの悲しくもユーモア溢れる文体で実体験を綴る“野良の偉才”、己の辱を晒してついにデビュー!
  • 森のバカンス

    森のバカンス

    小説・文芸
    4.1
    1巻752円 (税込)
    森での暮らしを始めて、一年が経ちました。春は庭仕事に励み、夏は川へ涼みに行ったり、キャンプをしたり。新鮮な野菜と果物で作るラタトゥイユとフルーツポンチでお客様をおもてなし。秋は冬ごもりの準備をし、冬は天体観測をしたり、薪ストーブの前で赤ワインを嗜む。どの季節も愛おしい。愛犬との静かで満たされた日々を綴ったエッセイ。
  • パリのしあわせスープ 私のフランス物語

    パリのしあわせスープ 私のフランス物語

    小説・文芸
    3.7
    1巻1,408円 (税込)
    上野万梨子さんといえば、時代の変わり目にいた料理研究家だった。フランスで修行をしたシェフが次々と帰国してレストランブームが巻き起こった1970年代後半、パリのル・コルドン・ブルーを卒業して帰国、自宅でフランス料理教室を開く。そのサロン的なクラスは一躍、予約の取れない料理教室となり、多数の料理書を出版、TV雑誌などさまざまなメディアで活躍するいわば時代の寵児だった。それが突然、1991年、拠点をパリ左岸に移す。日仏をつなぐ、料理を中心にしたライフスタイルを執筆・発信しながら、足かけ30年。唯一無二の料理研究家として今も独自のスタンスで活動する著者、待望の書き下ろしの料理エッセイ。書名どおり、おいしいフレンチやとっておきのお話がぎゅっと詰まった1冊。サラダやステーキなど、オリジナルのおうちレシピも併記された保存版!
  • 飼い犬に腹を噛まれる

    飼い犬に腹を噛まれる

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,485円 (税込)
    プリンセスの日常には何かが起こる! ベストセラー『赤と青のガウン』の「その後」の日常を綴った彬子女王殿下の最新エッセイ集。挿絵は『きょうの猫村さん』のほしよりこ氏による描きおろし。 ――私は自他共に認める事件体質である。ささいなことから、めまいがするような大事件まで、日常的にいろいろ起こる。(「おわりに」より)―― 巻末には ○絵日記 キャンパスのプリンセスを訪ねて ○スペシャル対談 彬子女王&ほしよりこ を特別収録! 【目次】○「おおきに」の巻・雪の女王・飼い犬に腹を噛まれる・それは「皿」から始まった・一番近くにいる他人?・「離合って使う?」・入院で得た教訓・雨ノ日ノモノオモヒ・続「離合って使う?」 ○「もぐもぐ」の巻・クリスマスの水無月・虎屋のねじねじ・「モーモー」ノ情報求ム・「サトウ」と「シホ」・森のきのこ茶会・月みる月は・和菓子店逍遥・オヒシハナビラノヒミツ・新米祭の光と影・田植えが伝えてくれること ○「きょうと」の巻・神様の名演出・ぼんぼんの定義・送り火の夜に・コンチキチンを特等席で・京の三大祭り・春愁 ○「わくわく」の巻・ゲレンデの教え・「生きている」車・初めてのF1余話・サブちゃんと甲子園・長い夏休み・赤白ジャージに染まる街 ○「てしごと」の巻・たわし屋のぼんの贈り物・金一封・俵のネズミ・日本の神様は“分業制”・稲が聞く音・茶碗のワンと飯椀のワン・歳神様からのお年玉・神様のお米作り ○「にっぽん」の巻・白雨・ニッポンのお菓子・多様性の国、日本・鬼には鬼の・田んぼのある景色・田んぼには神様がいる・神様の飲み物・「神話に学ぶ」ということ・100年に1度のつながり ○絵日記 キャンパスのプリンセスを訪ねて ○スペシャル対談 彬子女王&ほしよりこ ○おわりに 彬子女王
  • 京ことば都がたり-ことばで旅する京都
    NEW

    京ことば都がたり-ことばで旅する京都

    小説・文芸
    -
    1巻1,485円 (税込)
    京ことばを手がかりに新しい千年の迷宮へ! オックスフォード留学記『赤と青のガウン』で多くの読者を魅了した彬子女王殿下。雑誌『和樂』で約五年にわたり連載された京ことばエッセイ「京ことば都がたり」が、待望の一冊になりました。 「はんなり」「ほっこり」「いらち」「せわしない」「難儀やなぁ」――京都の言葉には、この街に暮らす人びとの知恵や心の機微が息づいています。かまどは「おくどさん」、お盆に迎えるご先祖さまは「おしょらいさん」、祇園祭のお囃子は「コンチキチン」。京都を縦横無尽に歩き回られる殿下が、二十四の京ことばを手がかりに、京都の暮らしや食、祭り、人づきあいを、親しみ深い文章で読み解きます。 ひとつの言葉から始まるのは、まだ知らない京都への旅。千年の歴史と日々の営みが幾重にも折り重なる都の迷宮を、殿下は豊かな知識と好奇心で軽やかに進んでいきます。読み終えるころには、見慣れた京都の向こうに、まったく新しい風景が現れるはずです。 装画は、日本画家・古家野雄紀が本書のために描き下ろしました。絵のどこかにいらっしゃる彬子女王殿下を、ぜひ探してみてください。気軽に手に取り、言葉の向こうに広がる新しい京都を発見してほしい一冊です。 (底本 2026年10月発売作品)
  • 多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。

    多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,485円 (税込)
    SNS・会社・友達… ここにいない誰かからココロを守る64の考え方 Twitterで累計50万以上リツイートされて話題のマンガ! 「これ私のことだ!」 「肩の力がスッと抜けました」 「グダグダ悩み続けるのやめた!」と共感の声多数 SNSからリアルな人間関係まで 現代社会の悩みを解決する 目からウロコのちょっとした「考え方」のヒントがここに。 ・嫌な人や苦手な人がいる ・理不尽な目にあって、忘れられない ・SNSで人の幸せに嫉妬してしまう ・SNSに書かれている悪口が、自分のことに感じる ・みんなにいい人を演じて疲れる など…
  • 腹を割って話した

    腹を割って話した

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,320円 (税込)
    藤村「決めないことを、恐れてはいけないんだよ」嬉野「それはまったく『どうでしょう』の本質だね」『水曜どうでしょう』4年ぶりの新作の放映を控え、ディレクター陣が北海道の温泉宿で夜を徹して語り合った。番組のこと、お互いのこと、大泉洋&ミスターのこと……。これまで知り得なかった本質の部分に触れる、初の対話集。 ■『水曜どうでしょう』北海道テレビ(HTB)制作により、96年10月9日から北海道内で放送が開始されたバラエティ番組。レギュラー出演者の鈴井貴之・大泉洋に加え、ディレクターの藤村忠寿・嬉野雅道が同行する。番組内では様々な企画が行われてきたが、ある一定の(無謀ともいえる)約束事を設けて、国内外を問わず旅をするのが現在のメイン。道内で絶大な人気を博したが、その後口コミやネット、DVDの発売、系列局やUHF局の放映等で全国的に認知度が高まり、非常に広範な支持を得ている。02年のレギュラー放送終了後06年までは1、2年に1作のペースで新作が放送されていたが、その後4年のブランクを経て10年に最新作を制作、11年3月より北海道地区を皮切りにオンエアされる。
  • 腹を割って話した(未知との遭遇)

    腹を割って話した(未知との遭遇)

    小説・文芸
    4.8
    1巻1,320円 (税込)
    嬉野「今回のロケ、楽しかったんでしょ?」藤村「楽しかったんだよ」嬉野「おれは17年間で、いちばん楽しかったよ」『水曜どうでしょう』新作の旅──その出発前と帰国後に、藤村・嬉野両ディレクターが、再び腹を割って話した。『どうでしょう』のこと、お互いのこと、大泉洋・ミスターのこと、社会のこと、震災後の日本のこと、これからの構想のことを、真摯に、時に爆笑しつつ。 その記録がこれである。
  • 明日も出勤する娘へ

    明日も出勤する娘へ

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,386円 (税込)
    新聞記者として30年以上働く著者が 自身の娘や女性たちに贈る、人生のアドバイス! 「働くのって、こんなに大変なの?」 新聞社の記者として長いあいだ組織で働き、 さらには講演活動やテレビなどでも活躍する中で、 たくさんの女性たちから悩みを相談されてきた著者が、 ときに母としてあたたかく励まし、 ときに働く先輩として助言をしてくれる、人生エッセイ。 社会人として知っておきたいこと、 職場での人間関係の悩みから、ちょっとした振る舞い、 そして、仕事を楽しみ、幸せに生きるための考え方を 教えてくれる一冊。 「私は、娘に聞かせたことを、 今度は娘の友だちに伝えるためにこの本を書いた。 自分の母親ではなく友だちの母親、 あるいは母親の友だちの言葉だと思って、聞いてもらえたらうれしい。 人生で山ほど壁にぶつかってきた先輩の話だと思って……」 ――本書「はじめに」より 【韓国でロングセラー! 若い女性を中心に大反響!】 ・「社会人5年目だが、これまで悩んできた問題について解決策を多く見出せた。この本に出合えてよかった」 ・「新人もキャリアの長い人も励まされる内容で、これまで読んだたくさんの本の中でももっとも共感する部分が多かった」 ・「もし子どもがいたら必ず読ませたい本。職場だけでなく世の中を生きる上でも励まされ、役に立つ。この本を買ってよかった」
  • ワクワクする!67歳からのはじめての一人暮らし

    ワクワクする!67歳からのはじめての一人暮らし

    小説・文芸
    3.6
    1巻1,463円 (税込)
    一人になった。さみしい。心細い。 でもいちばんは、楽しみだ! いつもの朝ご飯と欠かさない晩酌。なんでもないけど好きな服。 すぐ真似できる工夫で自分だけの人生を始める! 「明日死んだら」を考えるより、毎朝の目覚めに「サンキュー!」と感謝し続けたい ・一人で迎えたはじめてのお正月。大事なことを「赤いノート」に書き込む ・海辺の街の公営住宅に引っ越して、家賃は3分の1に ・「ヘイ、シリ!」と使いこなしていた義母を見習いパソコン接続に挑戦! ・蒸し料理は、一人ご飯の味方。野菜も卵も豆腐もシュウマイもセイロへ ・お出かけ着は減らす。お気に入りの普段着がたくさんあれば、毎日楽しい! ・「去る者は追わない。来る者も少しは拒む」これからのお付き合い
  • ベンヤミン・アンソロジー

    ベンヤミン・アンソロジー

    危機の時代にこそ読まれるべき思想家ベンヤミンの精髄を最新の研究をふまえて気鋭が全面的に新訳。重要なテクストを一冊に凝縮、その繊細にしてアクチュアルな思考の核心にせまる。
  • かわいい自分には旅をさせよ

    かわいい自分には旅をさせよ

    小説・文芸
    3.5
    1巻580円 (税込)
    男の堕落とはなにか――笑いと涙の極上エッセイ集 責任感の欠如、性的退行。現代の男は堕落した!?一流の人生指南、旅の極意。幻の短篇も特別収録した極上エッセイ集。
  • ムスコ物語

    ムスコ物語

    小説・文芸
    3.9
    1巻627円 (税込)
    十七でイタリアに移住、未婚で出産、育児をしながら漫画家デビュー、イタリア人と結婚し世界を拠点に生きるヤマザキマリ。けれど、そんな規格外な母の息子として生まれたデルスは〝世界転校〞を繰り返し、繊細な子供心は縦横無尽にかき乱されて ――。母である前に一人の人間、家族でも、各々一人の人間であれ!「地球の子供」を育てる人間讃歌エッセイ。
  • 新装版 古代史への旅

    新装版 古代史への旅

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,001円 (税込)
    卑弥呼から天智・天武天皇まで。古代史小説の第一人者が「記紀」を読み込み、幅広く考古学の成果を踏まえて語る古代史案内の決定版!(講談社文庫)
  • 北欧こじらせ日記 フィンランド起業編

    北欧こじらせ日記 フィンランド起業編

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,435円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版には初版特典はついておりません、あらかじめご了承ください。 日本で「自分を自分たらしめていた」大切な要素。そのひとつひとつに光を当てて、今いる場所で、少しずつ集めていこう。シリーズ待望の第4弾!失業からの起業で始まる移住2年目。ようやく手にした「自分のペース」が生んだ思わぬ副作用とは…? 北欧好きをこじらせた会社員が、寄り道だらけの人生で見つけた自分だけの夢の道。それはまさかの…フィンランドで、寿司職人!? 会社員生活の傍ら、寿司職人の修業を続け… 13年越しの夢をついに叶えて、2023年4月、ヘルシンキに移住した著者。失業からの起業で始まる移住2年目。ようやく手にした「人生の余白」が生んだ思わぬ副作用とは…? 同僚も上司もいない。移住2年目、慣れの先に待っていたのは、まさかの「新しい孤独」だった。新たな壁に七転八倒の笑って泣けるリアルライフエッセイ! この場所でも、「自分のまま」でいられるように。何度学んで、何度忘れてしまっても、気づいたその日が最短のスタートラインだ。
  • 静夫さんと僕

    静夫さんと僕

    小説・文芸
    -
    1巻1,430円 (税込)
    一緒に暮らすって、面倒くさい。でもひとりで笑うよりはずっといい。 義理の父とのちょっとおかしな二世帯暮らしをコミックエッセイ化!
  • 新装版 京都 ものがたりの道

    新装版 京都 ものがたりの道

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,430円 (税込)
    話題沸騰!『赤と青のガウン』の 彬子女王殿下が誘うひと味違う究極の京都ガイド 私が京都で暮らす中で、 感じ、経験した京都の街の魅力を、 ありのままに書き綴ったものである。 「京都」という街は、「道」から成る。 京都に暮らし、日本美術研究者として活動する三笠宮家の彬子さまが、寺町通、四条通、河原町通など、歴史を刻む道と街並みの醍醐味を親しみやすい筆致で綴る。 通りの名にまつわる逸話から、神社仏閣の歴史、地元の人たちの季節折々の暮らしまで、知られざる京都の魅力が詰まった必携の一冊! 京のまち歩きに役立つ「ちょっと寄り道」や地図を掲載。 持ち歩きに便利な新書サイズで、新装版刊行! コロナ禍を経た今、京都の街に思うことを綴った「新装版 おわりに」を収録。
  • 叙情と闘争 辻井喬+堤清二回顧録

    叙情と闘争 辻井喬+堤清二回顧録

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,430円 (税込)
    元セゾングループ代表にして、詩人・作家。反発していた父のもと実業界に入った若き著者は、二つの名前を往来しながら、大衆社会の幕開けと経済躍進の立役者として時代の渦中を進んでゆく。マッカーサー、吉田茂、本田宗一郎、三島由紀夫など、政治家、財界人から芸術家までの幅広い交遊エピソードとともに、戦後の諸相を描く貴重な半生記。
  • 残るは食欲

    残るは食欲

    小説・文芸
    3.6
    1~3巻447円 (税込)
    「う、うまい!」――おいしくて楽しい極上の食エッセー 「クロワッサン」誌上で絶大な人気を誇る連載読物をまとめた第一弾、待望の刊行。 蕎麦・トンカツ・ローストビーフから豆腐・玉子、生姜に茗荷、そしてカブにタマネギ、さらにはケーキにスイカ、まだまだあるぞ、ワインにビール、そして革命的なカクテルまで。冷蔵庫に死蔵されたミイラ食材を生き返らせ、孤独なホヤを一人でいただく。食欲全開、今日も幸せ。食欲こそが人生だ。 「先日、久しぶりにローストビーフを焼いたら、これがまことにおいしかった。やっぱり私は料理のセンスがあるんじゃないかと思い直した。焼きたてのローストビーフを包丁で薄く切り、口に入れたとたんに叫んだ。『私は天才かっ!』」 荒井良二の〈おいしい〉カラーさし絵を80点余収録した豪華お買い得エッセー集
  • ぐうたら人間学 狐狸庵閑話

    狐狸庵閑話

    小説・文芸
    4.1
    1~4巻565~814円 (税込)
    ぐうたら人生の味を開陳する狐狸庵山人の珍妙なる人間学。秀吉の夫婦喧嘩を仲裁する信長に英雄偉人の尻尾を覗き、酒癖のあれこれに人情風俗の妙を知る。権威や独善には背を向け、劣等生的人間に豊かさを見、親愛感を覚える。愛すべきはマヌケ人間、語るべきは気弱人間。人生の味をいかんなく示すエッセイ。
  • 執筆論 私はこうして本を書いてきた

    執筆論

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,408円 (税込)
    これまでの著書200冊以上。何を、どう書き、いかなるネーミングで世に出せば良いのか。谷沢流・ベストセラー作家であり続けるための極意。 【主な内容】 1.薄田泣菫『茶話』との出合い/2.府中天王寺中学へ入学/3.河上肇『第二貧乏物語』の衝撃/4.天中事件と関西大学予科への進学/5.異例の関西大学文学部進学/6.学生連盟の初代委員長に就任/7.「二つの堕落」で志賀直哉を批評/8.学生運動から書斎人間へ/9.同人誌『えんぴつ』を創刊/10.『斎藤茂吉ノオト』   ほか
  • 「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)

    「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Yahoo!ニュース、アゴラ、グノシー、スマートニュース、 ダ・ヴィンチニュース、ほんのひきだし FM FUJI「GOOD DAY」にて紹介され話題沸騰! 仕事に追われるすべての人へ。 その仕事、自分の命より大切ですか? ●これ、まんま私のことだ。 ●この漫画は命の恩人です。ありがとう。 ●涙が自然と流れてきて止まりません。 と、Twitterで30万リツイート! この漫画で助けられた人続出! NHK、毎日新聞、産経新聞、ハフィントンポストでも紹介された話題騒然の過労死マンガを書籍化しました。 精神科医・ゆうきゆう(『マンガで分かる心療内科』シリーズ)が監修・執筆を担当し、 過労死・過労自殺する人が「死ぬくらいなら辞めれば」ができない理由をわかりやすく解説しながら、 仕事や会社に追いつめられている人がどのようにすればその状態から抜け出し、 自分の人生を大切にするための方法と考え方を描きおろしました。 また、過労やうつ状態から抜け出して幸せになった人を取材して描きおろした「実録! ブラックな状況を抜け出しました」も収録。 もうあのような過労自殺の事件を繰り返したくない。 現代日本で働くすべての人に必読の1冊です。 ■監修・執筆協力 ゆうきゆう 精神科医・作家・マンガ原作者。東京大学医学部医学科卒業。 医師としての診療をしながら、読者数16万人のメールマガジン「セクシー心理学」を発行。 Twitterのフォロワーは約40万人。また『相手の心を絶対に離さない心理術』(海竜社)などの書籍の他、 『マンガで分かる心療内科』、『マンガで分かる肉体改造』、『モテるマンガ』、『おとなの1ページ心理学』(以上、少年画報社)などの マンガ原作も手がけ、総発行部数は400万部を超える。 ゆうメンタルクリニック・ゆうスキンクリニックグループ総院長。 ■著者 汐街コナ 広告制作会社のグラフィックデザイナーを経て漫画・イラストの活動を開始。 装丁画・挿絵・ゲームキャラクターイラスト等をてがけている。 デザイナー時代に過労自殺しかけた経験を描いた漫画が話題になり書籍化。
  • 何度も諦めようと思ったけど、やっぱり好きなんだ

    何度も諦めようと思ったけど、やっぱり好きなんだ

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,320円 (税込)
    誰にでも忘れられない人がいて、 一生会えないと分かっていても手放せない想いがある。 ―― 本気な恋であればあったほど簡単には次に進めない。 ―― 悲しみを悲しみのまま受け止めよう。     ちゃんと傷ついて泣くこと。     心がそうしたいと思うなら。 ―― 飾らない自分の心に寄り添ってみよう。     ダメなところがあってもいい。     それをそのまま受け止めよう。 Twitterで16万人(2018年12月時点)が共感! 恋に悩み、苦しむ人の心をほぐし、 優しく背中を押す言葉を綴る、 カフカ待望の新作エッセイ。 恋愛で心の傷を抱えていたとしても、 ゆったりと気持ちが上向くような、 優しいフレーズを集めた1冊です。
  • 少し金を貸してくれないか 続・三角でもなく 四角でもなく 六角精児

    少し金を貸してくれないか 続・三角でもなく 四角でもなく 六角精児

    小説・文芸
    5.0
    1巻825円 (税込)
    ギャンブルにハマって借金三昧。夜の街も大好きで、妻はアイソをつかして出て行った(計3人)。あの頃、僕はクズだった。仕事が増えたのは40歳を過ぎてから。それでも時間があるとパチンコ屋に足が向き、成人病を警告されても酒・揚げ物・ラーメンがやめられない。自分のしょうもなさにウンザリしながらも、六角バンドでCDデビューを果たし、大好きな鉄道の旅やボクシングを満喫する。人生、時間はかかれそ道は開かれる。
  • 増補改訂版 霊能一代

    増補改訂版 霊能一代

    小説・文芸
    4.7
    1巻1,870円 (税込)
    伏見稲荷大社が認めた最後のオダイ(行者)・砂澤たまゑ。 彼女の生涯、そして神様との接し方などを語った伝説の一冊がついに待望の復刊! 伏見稲荷のオダイが辿った数奇な運命の物語。 稀有な霊能者が語るお稲荷さんの不思議な力と神秘体験の数々…… この本を読まれて、 神様は本当におられ、 一心に信心すれば、 どのようなことを叶えてくださるのか。 本当の霊能者とはどのようなものかを、 少しでもお分かりいただけるなら嬉しく思います。  ――本文より 【目次】 増補改訂版まえがき 復刊に至るまでの奇妙な出来事 はじめに 第一部 神様に導かれて歩んだ 一 不思議な声が聞こえてきた 二 信仰心の芽生え 三 霊能者だった祖母 四 大阪で働き始める 五 満州からの奇跡的な生還 六 本格的な行の生活に入る 七 お堂建立 八 稲荷講社に入る 九 百日断食に挑む 十 子育ても修行 十一 三丹支部の設立 十二 歌詠む日々 十三 内記稲荷神社に移る 十四 お塚を建立する 十五 内記稲荷神社を離れる 第二部 信者さんたちとともに歩んだ道 十六 神様は目に見えない 十七 お稲荷様は生き神様 十八 お稲荷様は名医 十九 お稲荷様は「ほどこし」の神様 二十 人を導き、人を結ぶ 二十一 自然が神様 二十二 神様と本当の信仰心 おわりに 増補改訂版『霊能一代』の註 【追記】最晩年の砂澤 増補改訂版のあとがきに代えて 砂澤は「生きていた」 オリジナルでは触れられることのなかった、砂澤たまゑの最晩年の様子などの新情報も追加された「増補改訂版」。
  • 【カラー版】アヘン王国潜入記

    【カラー版】アヘン王国潜入記

    小説・文芸
    4.4
    1巻555円 (税込)
    【電子版特別カラー写真収録】ミャンマー北部、反政府ゲリラの支配区・ワ州。1995年、アヘンを持つ者が力を握る無法地帯ともいわれるその地に単身7カ月、播種から収穫までケシ栽培に従事した著者が見た麻薬生産。それは農業なのか犯罪なのか。小さな村の暖かい人間模様、経済、教育。実際のアヘン中毒とはどういうことか。「そこまでやるか」と常に読者を驚かせてきた著者の伝説のルポルタージュ。電子版には特典写真23点を追加収録。
  • 最終講義 学究の極み

    最終講義

    日本の知の礎を築いたのは、飽くなき探求心を持ちつづけた学者たちだった。土居健郎は言う、「まず「わかる」とはどういうことかということをわかる必要があるでしょう」。禅の本質を説く鈴木大拙、インド思想史に人類史的な普遍性を見た中村元、心理療法の目的を自身の物語の発見に見いだした河合隼雄、人間と自然の関係の変化が歴史学に課題をもたらしたと指摘する網野善彦……。日本を代表する「知の巨人」たち、その学問の総決算ともいえる最終講義を精選したアンソロジー。「学究の極み」篇では、日本の知の礎を築いた学者たちが生涯をかけて追究した研究テーマ、その集大成を披露した講義を収録。冒頭に各講義の要約を付し、難解な講義も概要をつかみやすくした。推薦・若松英輔
  • 北欧こじらせ日記 移住決定編

    北欧こじらせ日記 移住決定編

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,386円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 目指した夢は「フィンランドで寿司職人。」北欧への一目惚れから始まった「こじらせライフ」、ますます加速!夢を追う日々、そして叶えた先に待っていた、予測不能な景色とは…?大反響『北欧こじらせ日記』の続編が待望の刊行!ますます加速するこじらせライフを、今回もオールカラーでまるっとお届け。SNSの話題エピソードに、初公開エピソードを大幅追加!北欧好きをこじらせた会社員が、寄り道だらけの人生で見つけた自分だけの夢の道。それはまさかの…フィンランドで、寿司職人?13年越しの夢を叶えるまでの、人との出会いや、小さな決心、気づきの数々。夢を叶えた後に広がる、予測不能な景色とは…。ますます加速する「こじらせライフ」で癒しと元気をフル充電!※電子版には初版特典はついておりません、あらかじめご了承ください。
  • 北欧こじらせ日記 フィンランド1年生編

    北欧こじらせ日記 フィンランド1年生編

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,386円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ待望の第3弾!北欧への一目惚れから、13年越しに叶えた夢は「フィンランドで寿司職人。」と思ったら…移住1年目、とつぜん職場が倒産!?夢の先で新たに見つけた、本当に大切にしたいこと、自分らしい道とは…●大反響『北欧こじらせ日記』シリーズ待望の第3巻!●今回もオールカラーでまるっとお届け!●全編オール書下ろし!フィンランドを楽しむコツやアイテムもたっぷり紹介。北欧好きをこじらせた会社員が、寄り道だらけの人生で見つけた自分だけの夢の道。それはまさかの…フィンランドで、寿司職人!?会社員生活の傍ら、寿司職人の修業を続け…13年越しの夢をついに叶えて、2022年4月、ヘルシンキに移住した著者。新たに知ったフィンランドの魅力、新しい職場で出会った温かな人々や新しい仕事観。夢を叶えた先で待っていたのは…まさかの職場が倒産!?移住後に待っていた現実と未来、「生きている手応え」とは…!?変化の激しい移住元年を、さらにさらに全力で楽しむ「フィンランド1年生」の姿に、勇気と元気をフル充電!
  • 開高 健 電子全集13 40代エッセイ大全

    開高 健 電子全集13 40代エッセイ大全

    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    40代の開高健が新聞や雑誌に書いた珠玉のエッセイを、年代順に網羅した開高健エッセイの集大成第2弾。 1971年から1980年代までの10年間、40代の開高健が新聞や雑誌に書いた珠玉のエッセイを、年代順に網羅した開高健エッセイの集大成第2弾。“四十歳のにがい記念”として書き下ろした『夏の闇』(1972年3月)や、『ロマネ・コンティ・一九三五年』(1978年5月)などによって純文学作家としての名声を極め、その一方で釣師・開高健の名前を不動のものにした釣り文学の傑作『オーパ!』(1978年11月)を発表した、1971年から1980年代までの10年間に、40代の開高健が新聞や雑誌に書いた珠玉のエッセイ330編超を年代順に網羅しています。また、同時期に書いた井原西鶴、高橋和巳や武田泰淳、三島由紀夫等についての人物評や、芥川賞や大宅壮一ノンフィクション賞などの審査員として書いた厳しい選評、様々な作品のあとがき/頁の背後などを、項目別に分類して収録しています。 【収録数】エッセイ・評論332本 付録:開高健の「手ートレート」など4点
  • 独断と偏見

    独断と偏見

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,100円 (税込)
    二宮和也による初めての〈新書〉。あえて文字だけの表現に挑戦し、さまざまなテーマで縦横無尽に語る。40代になった著者二宮が、これまで考えてきたこと、いま考えていることを凝縮した一冊。最新の“ニノ流哲学”がここに! <著者コメント> 「最初に“新書で”というお話をいただいたとき、単純に写真ナシで文字だけという形態が自分にとっては新しい試みで面白そうだな、と。また、学問やビジネス向けのイメージが強い新書そのものの枠を広げて、読者層を厚くしたいという意図もいいなと思いました。さまざまなテーマについて自由に話しています。ぜひ読んでみてください」
  • 勇気は、一瞬 後悔は、一生

    勇気は、一瞬 後悔は、一生

    小説・文芸
    3.6
    1巻1,100円 (税込)
    「共感する」「勇気が出る」「胸に刺さる」と恋する女性から大反響!! フォロワー数15万人超・女子中高生の間で話題沸騰の「0号室」初の書籍 「やっぱり無理 やっぱり好き その繰り返し」 「好きな人が、この世界で一番かっこいい」 「一生届かない好きもあるよ」 恋する女性の心に優しく寄り添い、そっと背中を押してくれる恋愛ツイートが大人気の0号室(@0__room)による恋愛エッセイ。 0号室は「妻大好き症候群」というほど、奥さんのことが好きで好きで仕方がないひとりの男性です。 そんな彼と奥さんの出会いから、山あり谷ありの恋人期間、結婚生活までのエピソードを紹介。 好きな人をずっと好きでいるために、ずっと好きでいてもらうために大切なことが詰まっています。 読めば必ず、 「勇気を出して告白してみよう」 「自分の気持ちに素直になろう」 「もっと恋人に“好き”って伝えよう」 と恋に前向きになれる一冊です。
  • 私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな

    私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 独身は麻薬(シングルイズドラッグ)!? 結婚したい女性が知らず知らずのうちにやってしまう「プロポーズされない理由」を、独身チキンレース爆走中の“未婚のプロ”ジェーン・スーが徹底解説。女性はもちろん、複雑な女心を知りたい男性も必読の人間洞察エンターテイメント。「負け犬の遠吠え」現象から10年。女性の人生に新たな選択肢を与えた“逆”結婚指南書!
  • 母とヨーロッパへ行く 母+娘100歳~の旅

    母とヨーロッパへ行く 母+娘100歳~の旅

    小説・文芸
    3.3
    1巻1,265円 (税込)
    言葉もネットもできない、疲れやすい・・・高齢の親との旅は困難がいっぱい。でも娘にとって母親は、気心の知れた旅のベストパートナー。親も自分もストレスなく、コスパよく! 楽しく! そして安全に旅するにはどうすればいいのか、経験豊富な著者が提案します。親にとっては「元気に旅に行く」ことが人生のひとつのモチベーションになり、結果的にそれこそが親孝行なのかもしれません。
  • 孤独という道づれ

    孤独という道づれ

    小説・文芸
    3.0
    1巻596円 (税込)
    結婚のため単身フランスに渡ったのが二四歳の時。その後、四一歳で夫と別れ独り身になって以来、女優として作家として、母として無我夢中で走り続けてきた。晩年という齢になったが、好奇心と冒険心に駆られて行動してきたおかげで退屈な「老後」とは無縁。その凜とした佇まいと若々しさの源泉を、おどけとハッタリで描ききる会心のエッセイ集!
  • 「素直じゃない私」をやめてみたら、最強になった。

    「素直じゃない私」をやめてみたら、最強になった。

    小説・文芸
    -
    1巻649円 (税込)
    我慢、遠慮、強がり・・・・・・もうや~めた! もう自分を後回しにしない! 「素直じゃない私」を卒業して、他人にも自分にも振り回されない最強の私になる88の新習慣。(まだ)大丈夫。そのひと言で、今日もあなたの大切な感情に蓋をしていませんか? 「ありがとう」も「助けて」も、なぜか言えない。いつも自分を後回し――。それは、心を守るために身につけたクセ。本書では、知らぬ間に重ねてきた鎧を丁寧に剥がし、人生の主導権を取り戻すための88の新習慣を紹介します。もう、我慢しない。「正しさ」よりも「好き!」を選べる私に。他人にも自分にも振り回されない最強の私へ。巻末には、書き下ろしの〈文庫版スペシャル特典〉「『素直な気持ち』で暮らしをデザインする」を収録。
  • ラリルレ論

    ラリルレ論

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,324円 (税込)
    「今日までの世界を脱ぐのだ」 RADWIMPS野田洋次郎が綴った、時空を超えた記録。 待望の書き下ろし初書籍! カリスマ的人気を誇るロックバンドRADWIMPSの全ての楽曲の作詞作曲を担当する野田洋次郎。 深い思索の末に辿り着いた恋愛観や死生観、音楽論、世界中で起こっている様々なニュースに対する考察、はたまた6月6日公開の映画『トイレのピエタ』での主演を決意するまでの胸の内などが、その楽曲を想起させる独自のテンポで綴られた、日記形式のエッセイ。 【著者コメント】 期せずして今年30歳を迎える自分。今、自分が何者なのか。何に怯え、何を喜びに生きているか。また、周りを見渡した時に生じる疑問、違和感、不条理を一つ一つ残しておこうと思いました。そうやっておぼろげではありますが、世界と 僕との距離、そして愛し合い方が分かってきたように思います。作詞とはまたまったく違う、脳内旅行体験をすることができました。 ――野田洋次郎
  • 静かに生きて考える Thinking in Calm Life(文庫)

    静かに生きて考える Thinking in Calm Life(文庫)

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,320円 (税込)
    世の中は騒々しく、人々が浮き足立つ時代になってきた。そんなやかましい時代を、静かに豊かに生きるにはどうすればいいのか? 人生を幸せに生きるとはどういうことか? 作家森博嗣が自身の日常を観察し、思考した極上のエッセィ。「書くこと・作ること・生きること」の本質を綴り、不可解な時代を生き抜くための智恵を指南する。 〈無駄だ、贅沢だ、というのなら、生きていること自体が無駄で贅沢な状況といえるだろう。人間は何故生きているのか、と問われれば、僕は「生きるのが趣味です」と答えるのが適切だと考えている。趣味は無駄で贅沢なものなのだから、辻褄が合っている。〉(第5回「五月が一番夏らしい季節」より)。 他者と競わず戦わず、孤独と自由を楽しむ生き方のヒントに満ちた書です。 2024年1月発売のエッセイ、文庫新版で登場です。
  • 豆腐屋の四季 ある青春の記録

    豆腐屋の四季 ある青春の記録

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,320円 (税込)
    泥のごとできそこないし豆腐投げ怒れる夜のまだ明けざらん――零細な家業の豆腐屋を継ぎ、病弱な身体を酷使する労働の日々、青春と呼ぶにはあまりに惨めな生活の中から噴き上げるように歌は生れた。そして稚ない恋の成就……60年代の青春の燦きを刻して世代を超えて読み継がれた感動のベスト・セラー!
  • 指先で紡ぐ愛 グチもケンカもトキメキも

    指先で紡ぐ愛 グチもケンカもトキメキも

    小説・文芸
    4.6
    1巻1,320円 (税込)
    夫の名は福島智、東大助教授。TIME誌「2003年アジアのヒーロー」日本の5人に松井秀喜、坂本龍一、オノ・ヨーコ、朝青龍とともに選ばれた。●私が出会ったときには、夫は全盲ろうだった。出会って10年経っても、夫は自分の妻の顔も声も知らない。●「福島さんに障害がなかったら、結婚してた?」この質問は、友達からの質問ベスト5に入る。ちなみに1位は、「福島さんのどこが好きで結婚したの?」である。
  • 浮気の言い訳 ~こんなに違う男女のこころ
    値引きあり

    浮気の言い訳 ~こんなに違う男女のこころ

    小説・文芸
    3.0
    1巻374円 (税込)
    「彼が他の女と寝たことがわかって、もちろん怒りました。でも、彼が謝って『浮気じゃなくて、浮体だよ』って言うから、しょうがなく許してあげたんです――』 「許せる浮気」と「許せない浮気」は、男女でまったく違います。 男性は女性の「精神的な浮気」は許せるが「肉体的な浮気」は許せない。でも女性はその逆。 なぜ? 男性は自分の遺伝子をのこす機会を奪われることに恐怖を覚える生き物。 でも女性は男性の本能を理解しているので、体の浮気には目をつぶれます。ところが、精神的浮気は絶対にダメ。 パートナーが他の女性に心奪われることで、自分の経済的基盤を失うほうが怖いのです。 「主治医が見つかる診療所」(テレビ東京系)でもおなじみ、 姫野友美先生が、男女の脳と体の仕組みの違いをわかりやすく説きます。 性の違いに寄り添い、パートナーといつまでも仲良くいるための処方箋です。 ※本書は二〇〇七年十月『男はなぜ急に女にフラれるのか?』(角川oneテーマ21)を大幅に加筆修正し、文庫化したものが底本です。
  • ぷかぷか天国

    ぷかぷか天国

    小説・文芸
    3.7
    1巻522円 (税込)
    満月の夜だけ開店するレストランで、焚き火を囲んでお月見をしたり、急遽思い立って、三崎港へのひとり大人遠足を計画したり。ベルリンでは、語学学校に通って予習と宿題に追われ、束の間の休みは、ご近所さんとホットワイン片手にクリスマスマーケットを梯子する。自分の気持ちに素直に、日々を自由に自然体で生きる著者による人気日記エッセイ。
  • 家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択

    家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,300円 (税込)
    自分の面倒を自分でみる これがほんとうの お金に頼らない生き方 今の私の目標は、最後まで幸せに生きること、 すなわち死ぬまで家事をやり続ける、自分で自分の面倒をみて生きていくことだ。 そのためには身の丈にあった暮らしをすればいい。 歳をとり体が動かなくなったら、食べるものも、着る物も、住まいも、持ち物も、どんどん小さくしていくだけ。 そう考えたら安心だ。 だって増やすことは難しくとも、減らすことなら誰だって実現可能だから。 デフレ・インフレ・不況災害・老後もなんのその 一人一家事の提案。それで全員が確実に救われる! 人生100年時代のまさかの出口戦略 ………… 目次 はじめに 家事なんてなくなればいい? 1 私が手にしたラク家事生活    私のラク家事メモ①手ぬぐい一本あれば 2 あなたの家事がラクにならない本当の理由    ・その1 「便利」をやめる    私のラク家事メモ②「洗わない」という究極の選択    ・その2 人生の可能性を広げない    私のラク家事メモ③いきなり一汁一菜はムリな方へのアドバイス    ・その3 家事の分担をやめましょう    私のラク家事メモ④ゼロから料理を始めるあなたへのアドバイス 3 家事こそは最大の投資である理由    私のラク家事メモ⑤生ゴミ堆肥で「一石五鳥」を体感する 4 老後と家事の深い関係 5 老後を救う「ラク家事」    私のラク家事メモ⑥私の「お手伝いさん」たち       6 モノの整理が天王山 7 実録・人はどこまでモノを減らせるか    その1 怒涛のイメージ作り編    私のラク家事メモ⑦マジで錆びついていた五感 8 実録・人はどこまでものを減らせるか    その2 怒涛の実践編    ・洗面所まわり編     ・洋服編     ・台所編     私のラク家事メモ⑧結局最後は宅配弁当? 9 死ぬまで家事 おわりに 総理、家事してますか?(ラク家事えみ子、政治経済を語る)
  • 199Xのウッドボール通信
    値引きあり

    199Xのウッドボール通信

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,210円 (税込)
    「ログイン」副編集長、 「ファミコン通信」編集長を歴任した 著者が語る、1982~1996年の、69粒の記憶。 著者が懇意にしていた飲食店や、 思い出深い場所と時間を拾い上げ、 南青山グルマンの日々&閉じられた過去の備忘録。 古巣に別れを告げた1996年の「アスキーのお家騒動」。 この年の6か月間に、筆者の周辺で何が起こったのか……!? あのころの歴史が風化していくのを、もう黙って見ているつもりはない。 当事者の約半数が故人となってしまった今だからこそ、 書物という形で、しっかりと記憶の蓋を開けてみたい……! 曇り空の中、僕は旧玉川上水の緑地公園をトーシンビルに向かって歩いていた。 従業員400人を超える巨大部隊。 「ログイン」「ファミ通」「アイコン」をはじめとして、 年間100冊以上の雑誌や書籍、コミック、ゲームソフトなどを刊行、発売している。 僕はそのセクションの担当役員で、小島さんは担当常務だ。 1996年になってからの小島さんは、出社拒否状態になっていた。 僕が担当する第二編集統括セクションは、 去年の後半から数億円の追加増収増益を要求されていて、 その捻出した増益の使途に不明点が多かったため、 小島さんは何回か社長と衝突していたのだった。 会社に来るとたぶん、 問題視されている使途不明金と不本意な追加増益捻出の件で、 社長とさらなる衝突になるのが明白なので、それを避けていたのだろう。 いったん衝突してしまうと、しっかりした今後の方針を示さなくてはならない。 それには、まだ時期尚早だ。 この冬の一連の出来事に関してどう対処していくべきなのか、 小島さんにしても、じっくり噛み砕いて考える必要があったのだ。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • ワンさぶ子の怠惰な冒険

    ワンさぶ子の怠惰な冒険

    小説・文芸
    4.4
    1巻792円 (税込)
    北海道トムラウシの山村留学から福井に帰ってきた宮下家。子供たちの妄想犬だった白い柴犬ワンさぶ子が実際に家族の一員となった。三人の子供たちは大学生、高校生、中学生となり、それぞれ自分の道を歩き始めていく。広がる世界、音楽とともに自由を楽しむ宮下家五人と一匹の、笑いと涙溢れる感動の三年間の記録を描いた作品が待望の文庫化。「一年後」を描いた小説宝石掲載エッセイ、「その後」を描いた宮下奈都氏のあとがきも!
  • 文学は何の役に立つのか?
    値引きあり

    文学は何の役に立つのか?

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,265円 (税込)
    文学は、私たちの人生や社会に対して、どんな意味があるのだろうか。── 人間の生を真摯に見つめ、現代の問題群に挑み続ける小説家が、文学の力を根源から問う。大江健三郎、瀬戸内寂聴ら、先人たちの文業にも触れながら、芸術や社会へと多岐にわたる自らの思考の軌跡をたどり、読者を新たな視座へと誘う。 『ある男』『本心』『富士山』を執筆しながら、平野啓一郎は何を考えていたのか。創作と時代を映すエッセイ・批評集成。
  • 村上ラヂオ(1~3)合本版(新潮文庫)

    村上ラヂオ(1~3)合本版(新潮文庫)

    小説・文芸
    -
    1巻1,991円 (税込)
    公園のベンチで食べる熱々のコロッケパン。冬のゴルフコースをスキーで走る楽しさ――。オーバーの中に子犬を抱いているような、ほのぼのとした気持ちで毎日をすごしたいあなたに、ちょっと変わった154のエッセイを贈ります。柿ピーの諸問題、楽しいレストランでの大惨事(?)から、きんぴら作りに最適なBGM、そして理想的な体重計の考察まで、小さなドラマが一杯! ※当電子版は新潮文庫版『村上ラヂオ』1~3巻をまとめた合本版です。
  • 世界の適切な保存

    世界の適切な保存

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,870円 (税込)
    ロングセラー『水中の哲学者たち』で話題沸騰! 対話する哲学者・永井玲衣、待望の最新刊! 見ることは、わたしを当事者にする。 共に生きるひとにする。 世界をもっと「よく」見ること。その中に入り込んで、てのひらいっぱいに受け取ること。 この世界と向き合うための哲学エッセイ。 わたしはどうやら、時間が流れていくにしたがって、 何かが消えるとか、失われるとか、忘れられるということがおそろしいらしい。 ここに書かれたもの。その何倍もある、書かれなかったもの。 でも決してなくならないもの――。 生の断片、世界の欠片は、きかれることを待っている。じっとして、掘り出されることを待っている。

最近チェックした作品からのおすすめ