高橋輝次の作品一覧 「高橋輝次」の「原稿を依頼する人される人 : 著者と編集者の出逢い」「戦前モダニズム出版社探検」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~7件目 / 7件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 NEW 戦前モダニズム出版社探検 - 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻3,300円 (税込) 出版史のジャングルを探索する 大正末期から昭和初期にかけて、西欧の新しい文学・芸術思潮の影響を受けたモダニズム文学を支えた出版社と、その周辺を逍遥する古本エッセイ集。 試し読み フォロー 古本が古本を呼ぶ 編集者の書棚 - 小説 / ブックガイド 1巻1,760円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一冊の古本が別の古本を呼び寄せる果てしのない連鎖…。黒子を脱いだ編集者が素顔をさらしてつづる、著者と本と出版社の世界。 試し読み フォロー 古本屋の来客簿 : 店主たちの人間観察 5.0 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻1,320円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古本屋は人生の劇場だ!!日本列島北から南まで、多士済々、筆の立つ店主たちが、奇妙な客、怪しい客、怖るべき客たちの生態を、生き生きとユーモラスに描く。著名な文人・学者との温かい交流をめぐるとっておきの裏話も初公開。さらに、仕事に寄せる思いや、商売のウラオモテ、厳しい状況での孤軍奮闘ぶりを率直に語る。これらはまるで上質の短編集のごとき味わいを与えてくれる。 試し読み フォロー 古本屋の本棚 : 店主たちのこだわり - エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻1,320円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「本当は売りたくない!」本の話。ベテランから若手まで、いずれ劣らぬ愛書家、読書家としての面々が、各々の専門分野で、自己の愛蔵書、偏愛書、珍しい本の数々を愛着をこめて語る。資料の発見による出版史の掘り起こしも行う。さらに、東西の古本屋の人と歴史がわかる重要な文献を収録する。お楽しみのコラムや短編小説も豊富に併載。 試し読み フォロー 古本屋の自画像 : 店主たちの喜怒哀楽 - エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻1,320円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古本屋の豊かで奥深い世界をより深く知ってもらうために、全国の古本屋店主の中から、とくに個性的で文才ある人達の文章を選び編集したバラエティ豊かなエッセイ集。読了後、あなたは相当な古本屋通になっており、今後訪れる古本屋がより身近に感じられるに違いない。 試し読み フォロー 古本屋の蘊蓄 : 店主たちの書物談義 - エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻1,540円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近代文学、古典籍から、探偵小説、文庫本、絶版漫画の世界まで店主たちのとっておきの"本の話"を満載!芭蕪自筆本『奥の細道』大発見余話も特別収録。 試し読み フォロー 原稿を依頼する人される人 : 著者と編集者の出逢い - エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻1,760円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 出版の原点"原稿依頼"をめぐる珠玉の67篇!活躍中の錚々たる作家、評論家、学者、そして編集者が各々の出版の裏話を一挙に公開する。書き下ろしエッセイ満載。 試し読み フォロー 1~7件目 / 7件<<<1・・・・・・・・・>>> 高橋輝次の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 古本屋の来客簿 : 店主たちの人間観察 エッセイ・紀行 / エッセイ 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 昔なつかしい古本屋の空気が感ぜられる一冊。 古本屋の親爺といえば無愛想で不機嫌といった印象があったのだが、それも今は昔の話のようで、古本屋もずいぶんと様変わりしているようだ。気難しくて人を寄せつけぬというような雰囲気も薄まって、案外と人懐こそうな一面が窺えるのが嬉しい。 0 2014年06月26日