・重みがある、わかりやすい言葉(伝わる言葉)の訓練
1. 内なる言葉(頭の中の考え)で思考を育てて、それを外に向かう言葉に変える。
2. 自分の意見や感情⇨どういう感情?⇨どんな内なる言葉?⇨人に説明できるように
3. 言葉に重みが生まれるのは、発する側の必死さ、切実さが伝わる時
4. 自分の本気度
...続きを読むを相手が自分ごととして捉えることで相手を動かせる。
5. やりたいことを、なぜ・なんのためにそれをやりたいのか、それをやることでどんな効果があるのかを相手が理解できるように。
6. 内なる言葉を書き出すことで思考を深める。書き出して頭が空になると、そこに考える余裕が生まれる。
7. 常に自分が考えている抽象度を意識する(具体的なこと?概念的なこと?)
8. 思考の迷子になったら抽象度を上げる
9. 例える
10. 短い言葉にしてみる
自分の根底に流れる思考や価値観は、発するあらゆる言葉に影響を与える。
◎自分の経験すべてを財産にするために、まずは自分の気持ちを書き出すこと。
起こったこと、経験したことに対して、私はただ事実をつらつら書き出しがち。どんな出来事に対して、どう思ったか、なぜそう思ったか。
これからのビジョンに対しては、なぜそれをしたいのか・そうすることで何が生まれるのか・本当にそれでいいのか(ほかにない?)を考える習慣をつける。その言語化を忘れずに。
深彫りは横の幅広げるよりできると思うから(これも思考の癖)、いろんな視点から物事を見れるようにしたい。他の人だったらどんなアドバイスくれるかな、って考えれば新しい視点が持てるかな。
なーんていっても頭の中がいっぱいでパンクしがちだから、そんなときはとりあえずバンバン書きなぐりたい。付箋一組手帳に入れて、文章にできないときは単語レベルで思考整理していこうかな。
「深く知る」…自分だったらどんな説明をするか。全部クラスで説明するつもりで向き合う。