ユーザーレビュー大賞

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ユーザーレビュー大賞
10年分のユーザーレビューの中から大賞・佳作・特別賞を発表!

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ユーザーレビュー大賞とは?

10年間で寄せられたユーザーレビューの中から【思わず作品を読みたくなる!】【熱意にグッときた!】レビューを選出。ブックライブ書店員により、大賞・佳作・特別賞を決定しました。

大賞

      • 青のフラッグ 1

        青のフラッグ 1

        完結

        人生の岐路に立つ高3の春――。一ノ瀬太一は、なぜか苦手と感じる空勢二葉、幼馴染でリア...

        最初読んだときは鳥肌が止まらなくて、もう一度読み返したときは涙が止まらなくて改めて読んだときには、言葉が綺麗で繊細で、苦しくてたまらなくて。

        私たちの悩みとか葛藤とか、この複雑な心の変化だったり感情だったり、
        高校生の特に繊細な年頃にピントを合わせて話を進めているのも、私の中ではすごく話に入りやすかったです。
        なにより、それぞれの登場人物の気持ちとか会話が、私たちの気持ちを全て代弁してくれているのが、とても読んでいて引き込まれました。

        各話の1ページ目が、毎度辛かったです。
        太一が「謝るのは認めているようで嫌だった」って言ったあとに、
        トーマが「ごめんな」って太一に伝えるあのシーンは、
        何回読んでも、心が苦しくて、教室を去るトーマの顔が何度も何度も出てきて。

        言葉にしてしまったから、全部が繋がるようなあの瞬間が、本当に苦しかったです。
        この関係性の話は、そこだけをピックアップしてしまうと少し話が変わってきてしまう気がして。
        だけど、人の悩みってそういった複雑な気持ちがどこかに必ず存在していて、それがこんなにも自然に物語に入り込んでいるような気持ちになりました。

        面白いと一言で表すのは違うとは思うのですが、結末がわかっていても、この作品の言葉を読むために何度も何度も読み返しています。

        【書店員の選定コメント】
        世の中の全読者の想いを代弁してくれているかのような、気持ちのこもったレビューに胸を打たれました!
        まさに『面白い』で終わらせたくないマンガです。青春のトキメキも苦しさも詰まっています。
        一瞬で学生時代にタイムスリップできる、それほど感情移入してしまう作品です。
        ぜひ、ご自身の目で彼らの青春を見届けてください!

佳作

      • プロチチ(1)

        プロチチ(1)

        ★少年・青年マンガ部門★ 育児休暇明けで職場復帰する編集者である妻・徳田花歩(とくだ・かほ)。明るく...

        子育て中は、マンガを読む気力も時間もなかった。
        妊娠中に旦那がリストラ。就活中に出産。産後うつ。鬱を引きずりながら、無理を重ねて10年。とうとう心と体が折れてしまった。
        仕事を辞めて、療養中にベッドから動がなかった時に、プロチチを読んだ。
        マネキンのように無表情で痩せこけていた私は…声を出して笑った。
        笑っているのに涙でスマホが見えなくなるほど泣いた。2018年だった。
        少し体調が落ち着き「今年は頑張ろう」と期待していた今年、コロナ禍で不安と落ち込む日々が続いた。
        久しぶりにプロチチを読んで、また、感動した。逢坂先生のマンガは、気楽に読めるのに感動の瞬間が、時が止まったように、胸の奥に突き刺さる。

        そして、突き刺さった部分が温かくなる。生きていて良かったと思える。
        どうして物語に出てくる人達は、こんなに優しいんだろう?違うな…逢坂先生のマンガは全て優しく温かい。
        温かい部分を私たちに注いでくれてる気がする。逢坂先生、本当にありがとうございます。
      • Get Ready? 1巻

        Get Ready? 1巻

        値引き

        ★少女・女性マンガ部門★ 【電子版には紙版とは別のおまけマンガ2p&作中のカラーページを収録!】大学...

        メイク動画配信の世界という舞台が今の時代にとてもリアルでまず引き込まれます。
        コスメ大好きだけど自分はブスだと思い込んでいる主人公スズちゃんに、少なからず自分を重ねる女の子は多いと思います。
        小さな頃に言われた「ブス」という言葉が今も続く「呪い」になっている、というところ激しく共感です。
        ブス以外でも、昔傷ついた言葉は大人になった今でも忘れられない、まさしく呪いです。
        私自身、ニキビがひどく「きもい」と言われ続け、すっかり治った今でもどんなに周りに綺麗と言われても自分の肌に自信が持てません。
        そんな自分がスズちゃんに重なり、ああ、わかるなぁ…とまるで自分を客観的に見ているようでした。だからこそ、そんなスズちゃんを本気で褒め、メイクで綺麗にしていくイチカちゃんがより魅力的に感じられます。

        その上ミステリアスな超美人!!わたしもイチカちゃんのメイク動画が見たい!!そしてどんどん可愛くなっていくスズちゃん。
        メイク後の姿はどれも読み手のテンションが上がります。スズちゃん本人より読んでいるこちらが「どやっ!おまえらこれでもスズちゃんをブスって言えんのか」と嬉しくなります。

        また、言葉も素敵です。
        「魔法使い」「二度とブスなんて言わないで」…一言一言がぐっと刺さります。
        コスメの紹介、使い方も細かく丁寧で、今すぐにでも全部ポチりたくなっちゃいます。
        イチカちゃんみたいな動画配信ないかなとか探しちゃったり、
        メイクに興味が出て雑誌を読み漁っちゃったり、
        このマンガを読んでいるとメイクに挑戦したくなる、そしてメイクに挑戦する勇気がでてきます。
        女の子って楽しいなと思わせてくれる、美意識がぎゅんぎゅん上がるマンガです。
        続きが本当に楽しみです。
      • 転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す1

        転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す1

        値引き

        ★ライトノベル部門★ 小説家になろう ジャンル別 年間1位作品!待望の書籍化 騎士家の娘として騎士を目指していたフィーアは、死にかけた際に「大聖女」だった前世を思い出す。 え?聖女って、すごく弱体化しているのに、絶滅寸前なため、崇められている職業だよね? 私が使う聖女の力って、おとぎ話と化した「失われた...

        めっちゃ面白かった。物語の始まりの方は主人公がかなり不憫で鬱的なストーリーになるのかと思いきや、話が進むにつれ明るいコメディ的なものになっていく。
        でもストーリー性やキャラクターはしっかりしてて、ブレない感じが安心して読めた。
        何より主人公が可愛い!おバカさんでめっちゃ可愛い!
        ヒロインがバカなのって実はそんなに好きじゃないんだけど、この子は嫌味のない愛されキャラで周りの人達にも可愛がられる。
        こんな子が身近にいたら私も間違いなく可愛がると思う。番外編も面白かった。
        本編の続きも待ち遠しいけど、番外編で関わった彼らとの再会がいつになるのかそれも今から楽しみでしょうがないです。
      • まなの本棚

        まなの本棚

        ★小説・文芸部門★ 運命の1冊に出逢うためのヒントに! 「本の出逢いは人との出逢いと同じ」 年間100冊以上も読み、本について語り出したら止まらない芦田愛菜が 本当は教えたくない“秘密の約100冊”をご紹介。 世代を超えて全ての人が手に取ってみたくなる 考える力をつけたい親御さんと子供たちにも必読の書...

        仕事、家事、語学の勉強で、日々の生活に追われ「気になる本はあるけれど、時間がない」と思い続けて、ここ何年も本を読もうとしていませんでした。
        芦田愛菜ちゃんが、難関校に在籍しながら、勉強、仕事をしている中で「どんな本を読むのだろう。どうやって時間を作っているんだろう。」ととても気になり、この本を購入しました。
        愛菜ちゃんはジャンルを問わず日本文学、古典、海外文学、推理小説等ありとあらゆるジャンルの本を読み、その読んだ内容を非常に分かりやすく解説されてました。
        大人の私が「このジャンルは、難しそうだからいつか時間のある時に」なんて思っていた本まで非常にわかりやすく、読んでない人に大変興味をもたせてくれる内容で書かれている事に驚きでした。
        この本を読んでいる途中に何冊か電子版で購入してしまうくらいに。
        本は、心を豊にしてくれる物であり、忙しい、難しいとの思い込みから活字離れしてしまっている自分に恥ずかしささえ感じました。
        子供から大人まで読みやすい語り口で書かれているので、是非多くの人に読んでもらいたいです。
        特に私のように読書から離れてしまっている人には、とても参考になると思います。
      • 「言葉にできる」は武器になる。

        「言葉にできる」は武器になる。

        ★ビジネス・実用部門★ 人を動かすために「心地いい言葉」はいらない! 自分の思いをどうやって「言葉」にして「伝える」か? 人の心を動かす「表現」には秘密があるのか? 「うまく自分の言葉で話せない」「人の心に刺さる表現力を身につけたい」――志や思い、自分のなかにあるビジョンを言語化するために何をすればよいのか...

        何度でも読み返す必要を感じた本です。筆者が書いている通り、どこまでも実践的な内容の本だと思います。
        文章を含めた全ての言葉を使う仕事、生活をしている人たち(つまりはどんな人でも)にとってこの本に書かれている内容は今の状況を1歩も2歩も進ませる力を持っています。
        この本は全体的に難しいことは書いていない。
        1度読めば全体像も捉えることが出来る。行動へ繋げるような文章の構成になっているものの、そこから何を読み取り、どう実践していくかは読者に委ねられている。
        その上で実際に、行動をする時にうまくこの本がガイドブックのように機能するように見返すことになるでしょう。
        言葉にできるをどう『伝える』というより、どう『形にする』ということに特化しています。
      • 【動画付】山下七海 1stデジタルフォトブック『GLITTER』【特装版】

        【動画付】山下七海 1stデジタルフォトブック『GLITTER』【特装版】

        ★雑誌・写真集部門★ 【購入者限定 電子書籍版特典あり】 当コンテンツを購入後、以下のURLにアクセスし、利用規約に同意の上、特典動画をご覧ください。 https://xget.jp/items/1104 【購入者限定 メイキング動画付き〔ナレーション:...

        本当に今しかみられないななみんが盛りだくさんで全ページ楽しみながら見させていただきました!
        メイクも衣装もたくさんのチャレンジをして、でも全て自分のものにしている、ななみんが格好良かったです!
        パンダのワンピースでのくるくる変わる表情や、光る傘でのくしゃっとした笑顔も大好きです!
        いつもいつもかわいいを更新していくななみんにメロメロにされているのでまたこういう機会があればもっと素敵な女性になったななみんに会えるのを楽しみにしています!!
        特典動画のみにゃみのナレーション付きでメイキングが見られたのもななみんの良さを知っているみにゃみならではのコメントも色々あってよりフォトブックの良さを感じられました!
        たくさんの思いがあったインタビューもじっくり読んで、聞けて良かったです!ぜひまたフォトブック出してください!
      • 隣の席の変な先輩(1)

        隣の席の変な先輩(1)

        ★TL部門★ 三度の飯よりイケメンが大好きなまゆみは、社内で一番美形の多い営業部へ突然の異動命令が下された。毎日イケメンに囲まれてうはうはパラダイスの始まりだー!!と内心、狂喜乱舞。仕事のできる課長は身長182cmのモデル体型イケメン、あどけない新入社員は母性くすぐる系後輩イケメン、さらに大学時代...

        1巻から5巻まで読みました。登場人物がみんな個性的で、エロくて、かっこよくて、美しくて、
        セリフの言い回しも面白くて、特に朝日向さんがいろんな意味でヤバくてとにかく笑いました!
        一気に引き込まれて読み進めずにはいられませんでした。
        キュンキュン、ムラムラ、ゲラゲラでもう疲労困ぱい。
        脳がこの世界観から抜け出したくないみたいで、
        日常生活中でも様々なシーンが頭に浮かんできちゃいます。早く続きが読みたいです!
      • 先生は仏頂面してやってくる【電子限定おまけ付き】 1巻

        先生は仏頂面してやってくる【電子限定おまけ付き】 1巻

        ★BL部門★ 会社帰りに保育園に甥っ子をお迎えに行く由良には天敵がいる。それは無愛想極まりない保育士・加持先生。子ども達には優しいのに、保護者には笑顔のひとつもないのだ。そんな男に、ゲイの自分がつらい失恋のせいで、恋に臆病になっている事を見抜かれてしまう。憎たらしく思っていたのに、失恋相手から「ホ...

        あー……読んだ後、天を仰ぎたくなるマンガや小説ってあるんですけど、今まさにそれ。
        キャラの色気ェ…たまらん…となっています。目がすわった仏頂面攻に恋に臆病になってる美人受、どちらも流し目の威力ハンパないです。
        この目に見つめられたい、捕らわれたいと思ったら。
        受は恋に溺れるのが怖いからうつ向く、そこを攻は頬に手を添えて自分の方に向かせるんですよ。

        ただし、攻があまりにストレートな言い方をする為、誤解は生じます。
        元々、甘える事が出来なくてぐるんぐるん悩む受。さあどうなるどうする。
        子供たちも可愛く同僚カップルも出てきて、美味しさが何層にも感じられますが、
        やっぱり主人公たちから目が離せなくなります。
        カッコよすぎですもん。是非、2巻とも読んでいただきたい。声を大にしておすすめします。

特別賞

      • ここは今から倫理です。 1

        ここは今から倫理です。 1

        「倫理」とは人倫の道であり、道徳の規範となる原理。学ばずとも将来、困る事はない学問。...

        幸福の追求、他者との交流、生きるということ・・・今まで何気なくこなしてきたけれど、少しずつ歯車が噛み合わなくなってきたこと。
        ついに、つまづいて転んでしまった。立ち上がり方も分からず、その場にうずくまる。
        そんなときに、立ち上がるための手立てを教えてくれるのが、倫理というものなのかも。
        このマンガは、倫理という学問を解り易く要約している…と思う。
        登場人物の背負う様々な問題と、その解決を目指す物語。
        そして、それらの問題は、人間にとって身近だからこそ共感できるし、気持ちよく解決されていく様子を見ると勇気が湧いてくる。
        中高生には少し難解な作品かもしれない。なかなか一筋縄ではいかないテーマだから。
        けど、推理モノとは違って捉え方は自由だし正解はない。
        多感で不安定な時期にこそ、このマンガを読んで、たくさん共感して、生きるための力をもらってほしい。

        【書店員の選定コメント】
        どのような言葉を並べれば、この素敵な作品の素晴らしさを十分に伝えることができるのか…と悩んでしまうほど奥が深く一言では表すことができません。
        大人だけでなく未成年の多感な時期に読んでほしい作品でもあり、その想いが深く伝わったレビューでした。
        生きていく上で困難が生じたとき、高柳先生に教えてもらったことが活きると思います。
        困難を明るい方向へと導く手助けになるかもしれません。あなたの心に寄り添う一冊になること間違いなしです!

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