無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
ヴィオラ母さん、猫、昆虫、そして老いの先人たち……
私の生き方の原点がここにあった――
コロナ禍、母の死を経て見えてきた
ヤマザキマリ流、老いと死との向き合い方。
●寿命が何歳であろうと、その時までを思い切り生きていけばいい
・なぜ人は、老いや死に対して大きな拒絶感を抱くのか?
・なぜ人は、若さにばかり価値を置きたがるのか?
・なぜイタリア人は、新車より中古車を好むのか?
・なぜ、「何者か」にならないといけないのか?
・なぜ、イタリアは老人を敬い、日本は老害扱いするのか?
・なぜ、夕焼けは雲があるほど美しいのだろう?
・人に備わる知性、感性、命の機能を十分に使いこなすには?
幼少期から老人と触れ合い、
親の介護、そして死を経験し、
多種多様な「老いと死」に触れてきた
真の国際人・ヤマザキマリが
豊かな知見と考察をもとに語った、
明るくて楽しい、前向きな人として生き方。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
死生観が斬新で衝撃的だった。
人間も虫や他の動物たちと同じで、生まれた時から死に向かって歩いている。広い宇宙から見れば、人の命も虫の命も同じ一つの命であり、それがいつかなくなるのは自然なこと。だからこそ命は尊いものであり、今生きているのだから精一杯に生を全うしようと思えた。
大切な人との別れは辛いものだし、自分がいつか死ぬことも正直まだ想像がつかないが、生をシンプルに受け止められたら、死についても自然に受け容れられるような気がしてきた。
ヤマザキマリさんの捉え方はスケールが大きくて、身近な悩みがどれもちっぽけなものに思えるから好き。読むといつもすっきりするし、ただ今を生きよう!と思える。
Posted by ブクログ
手に取り、読み進み...
「なんか理屈っぽいなぁ〜」なんて思いながら読み進んでいました。
老後対策どうしようと思って読んでいるのに...
まっ最後まで読んで見るか...って感じで読み進みました。
賢く理論的な展開で進みます。本人の実体験から構成されています。
「年老いること」を前向きに捉え、今まで読んだ「老後の・・・」etcとは全く別物のように感じました。
メメント・モリ(死を思え)&カルペ・ディエム(今この瞬間を生きて)
この二つの意味がとても善く理解できた。
(彼女の周りのエピソードから)
自分を肯定して老人力を身につけ逞しく生きるぞ!みたいな気持ちになります。
いい本でした。
Posted by ブクログ
ヤマザキマリさんのエッセイ。
とても読みやすいものでした。
ヤマザキマリさんと言えば、テルマエロマエの作者で
少し前までは漫画家さんだと思っていましたが、歴史を取り上げたテレビ番組でお見かけして
こんなに知性があってこんなにしっかり話される聡明な女性なんだと驚きました。
この本でその聡明さの理由がとても良くわかりました。
この本の内容はヤマザキマリさんの生い立ちから現在までにも触れつつ、ビオラ奏者のお母様の旅立ちを通してその死生観や生きる事生活する事を綴っています。
この本を読んで今まで以上に、ヤマザキマリさんに好感を持ちましたし、またこうして絵以外のものも世に出してお考え拝聴したいなと思いました。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
少女・女性マンガ
小説・文芸
少女・女性マンガ
少女・女性マンガ
ビジネス・実用