小説作品一覧
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4.6イルカも、ペンギンも、ガール達も、帰ってきた!! けど、水族館はまたまた大ピンチ! 感動のNO.1水族館&お仕事小説、新章開幕! シリーズ累計50万部突破! 海や水辺の生きものたちの〈なぜ?〉が満載! 水族館にある”汽車ぽっぽ”とは? チンアナゴは引き抜いたらどうなる? テッポウウオの水鉄砲はなぜ当てられる? イルカはどこまで考えてジャンプしてる? デンキウナギの電気でエネルギー不足を解決? カニ娘にちりめんモンスター? 〈感じる水族館〉がアツい! 水族館存続の危機は終わっていなかった――再びの大企業連合買収計画に対抗するため、 飼育員・由香は梶、新スタッフの咲子、実習生・宮川らと新しい水族館の運営方針に取り組む。 カニダンスやチンアナゴ、ちりめんじゃこの五感展示、デンキウナギで発電…様々な企画にチャレンジするなか、恋物語も進展の予感が? 大人気お仕事小説、新ステージ開幕! 目次 Contents プロローグ 第一プール 水族館の壁 第二プール カニ娘ショック 第三プール 感じる水族館、フ、フ、フ 第四プール ちりめんじゃこの山 第五プール 恋と決意と特別企画 第六プール 水族館のクリスマス エピローグ 参考文献とあとがき
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5.0やりたいことが見つからない。夢なんて諦めたらそれで終わりだと思っていた――。尊敬する親父さんが倒れ、月見屋を継ぐ夢と目標と仕事を失った板前・望月浩介。ある日、彼は見舞いに来た病院で親父さんの親友にスカウトされる。その仕事とは……まさかの水族館スタッフ!? 風変わりな水族館館長をはじめとして癖だらけの仲間と出会い、失敗しながらも浩介は魚を活かす仕事の楽しさや厳しさを知っていく。だが、予想外のトラブルが続く水族館では更なる大問題が……。夢を諦めた青年と仲間の温かいドラマを描く、汗と涙と海水煌めく水族館ストーリー。
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3.9夏休みの最中の8月4日、向坂香織たち風ヶ丘高校新聞部の面々は、取材で横浜市内の穴場スポットである、丸美水族館に繰り出した。館内を館長の案内で取材していると、B棟の巨大水槽の前で驚愕のシーンを目撃。な、なんとサメが飼育員と思われる男性に食らいついている! 駆けつけた警察が関係者に事情聴取していくと、容疑者は11人にもおよぶことに。しかも、それぞれに強固なアリバイが……。袴田刑事は、しかたなく妹の柚乃へと連絡を取った。あのアニメオタクの駄目人間・裏染天馬を呼び出してもらうために。“若き平成のエラリー・クイーン”が、今度はアリバイ崩しに挑戦。/解説=飯城勇三
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4.8大ヒット作『水族館ガール』の興奮と感動がよみがえる! アクアパークの飼育員・嶋由香はとある休日、お気に入りの写真を眺め思い出に浸る。 初夏の眩しい日差しに照らされながらのクラゲ採集、同僚の娘・ミユちゃんの自由研究で一緒に挑戦したクラゲ飼育、 悪戦苦闘のペンギントレーニング、子どもたちにペンギンの飛ぶ姿を見せたくて…!? 子どもも大人も夢中になれる新いきもの&お仕事ノベル。 <<水族館大好き芸人 男性ブランコさん激推し!>> 水族館への愛が、水族への愛が、人間への愛が、あふれています。 水族館のリアルな裏側、水族と人間の関係性、水族館の楽しみ方がまた一つ増えました。ああ、早く水族館へ行きたい…! ――男性ブランコ・平井まさあきさん 楽しんでいつの間にか水族館に詳しくなっています!!嬉しい! ――男性ブランコ・浦井のりひろさん
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-外見は老朽化した貨物船だが、じつはハイテク装備の秘密工作船オレゴン号。長年の世界的な活躍が噂を呼び、その存在に疑いをいだくものが現われた。国際的に孤立するベネズエラ海軍だ。彼らはこの船が偽装であるのを確信し、ひそかに魔の手をのばそうとしていた。一方、オレゴン号船長のカブリーヨは、CIAから新たな依頼を受けていた。くだんのベネズエラ海軍が、北朝鮮へ武器を密輸しているというのだ。その証拠をつかみ、密輸経路を断つべく、カブリーヨと乗組員は隠密裏に動きだす――。
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3.0その日、デイヴはいつものように出社した。だが、ニューヨークの高層ビルにあるオフィスに入ったデイヴを待ち受けていたのは、いつもとはまったくちがう朝だった。会社のCEOが、いきなりデイヴに銃を向けたのだ――本気でデイヴを殺す気だ! なぜ、なんのために? なんとか攻撃をかわして逃亡したデイヴは、自分がさらに危機的な状況に陥ったのを知る。謎のプロフェッショナル集団がオフィスビルに潜入し、デイヴの命を狙って、襲いかかってきたのだ。
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-右も左も、存分に行けます 最悪の主人公、といって差し支えない。 主人公がナイスガイだったり、 苦悩する人格だったりする必要はないのだから、 最悪の主人公だってかまわない。 夏の暑さが、彼を行動に駆り立てる。 良い悪い、ではない。 自分の体をフルに、器用に過不足なく使って、彼は動く。 繰り返すが、最悪の主人公である。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
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3.52014年松本清張賞受賞作 誰よりも戦闘機を知る著者が描く、理系ミステリーの決定版! 自衛隊戦闘機「TF-1」が、スクランブル飛行中に墜落した。この異様な事故を受け、防衛省は機体を製造する浜松の航空機メーカー、四星工業にその検証を依頼する。四星工業では入社三年目の技術者、沢本由佳が上司の永田とともに業務にあたっていた。シミュレーションの結果、事故はパイロットの単純な誤操作によるものだと判断されたが、永田は沢本が言った何気ない一言が気になり、すでに会社を辞めてデザイナーをしている同期の倉崎に話を持ちかける。スクランブル発進した自衛隊機は、なぜ不可解な事故を起こしたのか?背後に浮かび上がるのは、「TF-1」設計時に官(防衛省)と民(航空機メーカー)がそれぞれ抱え込んでいた闇だった。
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3.3決められた未来はない──だが、予測できる未来はある。どんな瑣末なデータからも予測した犯罪を未然に防ぐという警視庁の眉唾部署・捜査一課犯罪未然防止対策係──通称「ミゼン」に転属となってしまった巡査部長の君島透。 ミゼンのことを胡散臭いと疑う彼だったが、そんな男をスカウトしたのは「人の不幸を呼ぶ女」と噂されながらも、犯罪防止を信じて疑わない若き美人係長・如月美姫だった。困惑しながらも如月の下で事件を追う君島だったが、やがてある真実へと辿り着く……。 果たして、二人が出会ったのは予測可能な未来だったのか、それとも──。
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5.01巻2,400円 (税込)彼方は遠く、記憶になかったことばかり思われる 仰げば彼方は鏡のようにある。記憶になかったことばかり思われる。――「ラサンドーハ手稿」 蜃気楼のように現れる塔。ざぶんざぶんと波の音。へそから出てくるうなぎたち。母がクリーニング店に預けたもの。画家が描く瓜二つの妹たち。ある日、人類に備わった特殊能力…… 九人の実力派作家が紡ぐ幻想アンソロジー。 【目次】 ラサンドーハ手稿 高原英理 串 マーサ・ナカムラ うなぎ 大木芙沙子 マルギット・Kの鏡像 石沢麻依 茶会 沼田真佑 いぬ 坂崎かおる 開花 大濱普美子 ニトロシンドローム 吉村萬壱 天の岩戸ごっこ 谷崎由依
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-「ストーリーは過去であり、過去はストーリーだ」 波乗りを好む男が、雑誌の取材でインタヴューに赴く。相手は57歳。その人も波乗りの練達で、しかもその人の祖父こそが、日本で初めてのサーファーの可能性もあるという。加えて彼の家には、日本最古のサーフボードが保存されている。過去はどんどんどこからか湧いてきて「波が呼ぶんだよ」という小説の話、その映画の話、ハワイの話に広がってゆく。「波が呼ぶんだよ」とはまさに片岡義男の小説のタイトルであり、ハワイは作家の父方のルーツである。自伝的要素を巧みにフィクションに混入した、手の込んだ作品だ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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3.3
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3.5『痣』の名コンビ宮下刑事&真壁刑事が帰ってきた! 【著者からのコメント】 真壁、宮下という〝無茶〟な刑事コンビが初登場した作品が『痣』(徳間文庫)でした。 その後、この2人に人気が出て、わたしの作としてはめずらしくキャラがひとり歩きし、版元をまたいであちこちの作品に登場することとなりました。(少しでも顔を出している作品の総部数は80万部を超えます) あの二人組が、本作『水脈』で、堂々〝主役〟として戻ってきます。 そして、シリーズものを書かないわたしとしては、初の「続編」チャレンジになります。 今回は、エリート血統の帰国子女という「お荷物」のお守りをしながら、未知の闇に挑みます。 事件を解決するのか、ぶち壊すのか。最後まで流れゆく先がわからない『水脈』をご堪能いただければと思います。 【あらすじ】 神田川の護岸に設けられた排水口から、遺体が発見された。 台風の雨で増水した影響で、遺体は地下水路の「暗渠」を通って流れ着いたようだ。死後数日経過しており、猛暑で一部は腐敗も始まっていた。 和泉署に合同捜査本部が立てられ、宮下は久しぶりに真壁と組むことになるのだが、そこには“お客様”も加わることになった。 暗渠に妙に詳しいその客は謎に包まれていた――。 この事件は濁流のひとつにすぎない。 地底には、見えない「水路」が無数に広がっている―― 【主な登場人物】 ・宮下真人 警視庁高円寺北署、刑事課所属。奥多摩分署時代、真壁と組んでいた。 ・真壁修 奥多摩分署から警視庁捜査一課へ引き抜かれる。現在は特務班所属。
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-井戸で発見された溺死体のお腹から取り出された胎児。彼には大地の「水脈を聴く」能力が宿っていた──。 ひどい頭痛に悩まされるマリアムは井戸の深淵からの「おいで、おいで」という囁きに導かれ、ついには溺死体として発見される。しかし、その体には胎児が宿っていた。無事(サーレム)に救われたことでサーレムと名付けられた息子は、耳を澄ませると地中を流れる水の音が聴こえるようになる。その噂はあっという間に広がり、避けられ孤立するようになるが、水源を探し当て村を襲った干ばつから救うことで必要とされるようになる。その評判は遠方まで轟き、15歳の少年は「水追い師」として各地で引く手あまたになるのだが──。 アラビア半島に位置し、雨のほとんど降らない小国オマーン。地下水路(ファラジュ)による独自の灌漑システムは、峻険な岩山や荒涼とした砂漠の地を潤してきた。『バグダードのフランケンシュタイン』などが過去に受賞したアラビア語圏最高の文学賞「アラブ小説国際賞」に輝いた、水をめぐる傑作長編。 「気候変動や水資源の枯渇が世界的な課題となっている今日、この小説が描く「水に囚われる人間の姿」は、過去の物語ではなく、今まさに現代社会が直面する現実の縮図として読み解くことができる」(本書解説より) 【目次】 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 第八章 第九章 第十章 第十一章 エピローグ 解説 訳者あとがき 【著者】 ザフラーン・アルカースィミー(Zahran Alqasmi) 1974年オマーン生まれの小説家・詩人。これまでに4冊の小説と10冊の詩集を刊行している。4作目となる『水脈を聴く男』(2022年)が、2023年度のアラブ小説国際賞(International Prize for Arabic Fiction)を受賞し、一躍注目を集める。 ⼭本薫 慶應義塾⼤学総合政策学部准教授。東京外国語⼤学外国語学部アラビア語学科卒業、東京外国語⼤学博⼠(⽂学)。専⾨はアラブ⽂学。訳書にエミール・ハビービー『悲楽観屋サイードの失踪にまつわる奇妙な出来事』(作品社、2006年)、アダニーヤ・シブリー『とるに⾜りない細部』(河出書房新社、2024年)など。 マイサラ・アフィーフィー(Maisara Afifi) エジプト出⾝。カイロ⼤学卒業後、1996年に来⽇。通訳者として働きながら、平野啓⼀郎『⽇蝕』、村上春樹『騎⼠団⻑殺し』ほか、森鴎外、太宰治、三島由紀夫らの⽇本語⼩説をこれまでに約20冊、アラビア語に翻訳している。
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-ぼく、もう、それに気がついちゃったんだもん。だれかが、どこかから、ぼくを、デンパでソージューしてるんだ。ううん、ぼくだけじゃないよ。とうさんも、かあさんも、それに、せんせいだって、みーんな、ほんとはロボットなんだから……。(「ぼくはロボット」より) SF、幻想、コメディなど、日常から非日常へうつろう不可思議な印象を残すショートストーリー11篇を収録。 *ぼくはロボット *大王を待ちながら *路傍の罠 *地球空洞説 *水夢 ~swim~ *アインシュタイン保護区の密猟者 *豚が翔んでいる *地獄塾 *来たれ、超人類! *企業戦士クレディター *不思議もものき探検隊 ●川又千秋(かわまた・ちあき) 1948年、北海道小樽市生まれ。作家、評論家。慶應義塾大学文学部卒。学生時代よりファン活動を始め、SF専門誌で評論を発表。『火星人先史』で第12回星雲賞を、『幻詩狩り』で第5回日本SF大賞を受賞。他に『ラバウル烈風空戦録』シリーズ(中央公論社)、『火星の白蛇伝説』(中央公論新社)、『翼に日の丸』(角川書店)など著書多数。
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-玉置が飲んでいた酒だ。彼はここで誰を相手にこの酒を飲んだのだろうか。玉置に対して抱いていた疑念が、今はもう固まりつつあった。ぼくが持っている写真を見せてしまえば、一挙に解決するだろう。玉置はこの女性と一緒だったのでしょう。そう訊けば済むことだ。それをバーテンダーに尋ねるのはまだ早い。ぼくは迷っていたし、心の備えも充分ではなかった。(「恋に墜ちたら」より) 恋愛小説、音楽カルチャーをテーマにした小説など、多彩な筆致で綴られた短篇小説集。電子オリジナル作品。 *ブルースカイ *恋に墜ちたら *水曜の朝、午前3時 *テイク・イット・イージー *コンパス *センチメンタル・バーボン ●斎藤純(さいとう・じゅん) 小説家。1957年、盛岡市生まれ。FM岩手在職中の1988年『テニス、そして殺人者のタンゴ』でデビュー。1994年『ル・ジタン』で第47回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。2005年『銀輪の覇者』(早川ミステリ文庫)が「このミステリーがすごい!」のベスト5に選出される。岩手町立石神の丘美術館芸術監督、岩手県立図書館運営協議委員などをつとめている。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仕事に恋、人間関係、そして叶えたい夢――。 毎日がんばっているけど、ふと迷ってしまう時はありませんか? そんなときはぜひこの本を開いてみてください。 ディズニー映画の名場面と言葉が、あなたにそっと進むべき道を教えてくれます。 「小さくて太ってる、そんなぼくが好き」ーありのままの自分を肯定するプーさん。 「私にも資格があります」ー自分の価値を信じチャンスを引き寄せたシンデレラ。 「傷ついたら負けだぞ」ー偏見と闘う心の持ち様を教えてくれるズートピアのニック。 ほかにも「トイ・ストーリー」「アラジン」「塔の上のラプンツェル」「美女と野獣」 「シュガー・ラッシュ」「ベイマックス」など珠玉の名作から 人生のヒントになる名場面とセリフをご紹介。 テーマごとに章立てされているので、その日の気分で読みたい章を読むのもおすすめです。 第1章 明日へ進む力 第2章 恋に落ちたら 第3章 自分を大切にする心 第4章 絆をつむぐ 第5章 夢をかなえるために オールカラー96p ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.5第11回ネット小説大賞受賞作品。とある地域交流センターに、水曜日の夜にだけピアノを弾きにくる女性がいた。 彼女はいつしか『水曜日の君』と呼ばれるようになっていて、 毎回受付をする“彼”も彼女--鎧塚ケイのことを気にかけるようになっていた。 しかし二人は、利用者と職員という立場。想いが募る前に、“彼”は異動を受け入れてしまい……。 『水曜日の君』と週に一度だけ会う関係が、すこしずつ変わっていく。 ピアノの奏でる旋律のように、歩くような速さで。不器用な二人の、すれ違う恋の練習曲(エチュード)。 好きになった人の名前を呼んで、気持ちを伝える……簡単に思えるけれど難しい、大人の恋の物語。
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3.3彼ほど個性的な人間にお目にかかったことはない。同居人の凜堂である。人目を惹く美貌ながら、生活破綻者。極めつけはその仕事で、難事件解決専門の探偵だと嘯くのだ。 僕は駆け出しの推理作家だが、まさか本物の探偵に出会うとは。行動は自由奔放。奇妙な言動には唖然とさせられる。だがその驚愕の推理ときたら、とびきり最高なのだ。 これは「事実は小説より奇なり」を地でいく話だ。なにせ小説家の僕が言うのだから間違いない。では僕の書く探偵物語、ご一読いただこう。
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3.7日本で見つかったある「聖遺物」を懸け、「推理ゲーム」が北海道で行われるという。 絶対に負けられない争奪戦。世界中の「聖なる権威」は、威信をかけて「名探偵」たちを探し始めた。アメリカ、ブラジル、ウクライナ、そして日本――。人智を超えた驚異の能力を持つ「名探偵」たちが、決戦の地に集い、これからゲームが始まる!というその日に――。世界最強の名探偵は、誰だ? 手に汗にぎるストーリーと美しいロジックが融合し生まれた空前絶後のミステリー『推理大戦』。 「小説現代」(2021年9月号)に掲載された、『推理大戦』スペシャルスピンオフ短編(第0章)が、無料でお読みいただけます!
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3.0どうしてもスイーツから逃れられない刑事がいる。普段はスイーツを貪るだけのダメ人間だけど、糖分を摂れば難事件をも解決するスイーツ狂いのキャリア刑事・加東慶貴。もう一人は、学生時代に進路で悩み深夜のケーキ屋でドカ食いしていて補導され、慶貴に「警察官になりなさい」と諭されて本当に刑事になってしまった和菓子屋の娘・佐東杏子。そんな運命的な「あんこ」と「ケーキ」が再会したのは、ウェディングケーキの中にパティシエの死体が隠されていたスイーツフェスの事件で!?
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-◆スイーツに悪意を込めて 水沢みのりの最近の悩みは、パート先の店長・前田からもらう差し入れが断れないことだった。 向けられる純粋な善意に苦戦し、いつも総菜とお菓子ばかりが増えていく毎日。 ついにみのりは決意し、その差し入れの受け取りを拒否しようとするのだが、実はその差し入れには…… ◆あの夜の極上の…… 銀行員の高山勝。再婚も果たし、再び順風満帆な日々を取り戻したと思っていた矢先、なんと銀行で巨額の横領事件が発生。 あろうことか、彼が事件の容疑者の一人とされてしまう。 彼の無実を証明するため、新妻である信子は証拠集めに出ることになるが…… ◆男には気をつけないと 一人娘の舞を育てるシングルマザー、 加山ゆうこの元に、ある日突然飛び込んできたお見合いの打診。 離婚を経験していた彼女は「男には気をつけないと」という母からの言葉を胸にお見合いに参加。 すると、彼女の内に残っていた未練が顔を出し…… ◆削除依頼 夫と別れ、最愛の娘の親権も奪われてしまった滝田あかね。 彼女はしがない占いグッズ店を営みながら一人寂しい日々を送っていた。 元夫から娘を取り戻したいと願うあかね。 そんな時、あかねはネットサーフィン中、とあるサイトを見つけることになる。 そのサイトのヘッダーには一言『あなたのウザい人、消します』と書かれていた……。 ◆良妻賢母の鏡 時代の流れに逆行し、『良妻賢母』となれる女こそが素晴らしいと考える小林美紀。 彼女は人の心を理解することに長け、常に家庭環境を円満にすることだけを考えて生きてきた。 だがそんな彼女にも、心の底を許した男が過去にいたそうで……。
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-消えようとする土地に向かって、 1人の青年、という未来がやってくる。 アメリカ合衆国は若い国だ。 世代交代や文明の爪あとによって 土地や生活の知恵が消滅の危機に瀕しても まだまだ伝統は生々しさを失ってはいない。 土地を、知恵を、自給自足の生活を学びにやってくるのは いわば「体制側」=国立公園管理局の若者1人。 これからは国家と村人とが対立するのではなく 立場の違う人間と人間が手を携えて、かけがえのないものを守っていく。 作者不詳のゴスペルのタイトル 「In the sweet by and by」(やがて良くなるだろう)のように。 青年の若さは、そのように希望を託された未来の象徴としてある。 【著者】 片岡義男:1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
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3.9香田陽皆は、雑貨店に勤める引っ込み思案な28歳。 地元で愛される洋菓子店「スイート・ホーム」を営む、腕利きだけれど不器用なパティシエの父、明るい「看板娘」の母、華やかで積極的な性格の妹との四人暮らしだ。 ある男性に恋心を抱いているのだが、なかなか想いを告げられず……(「スイート・ホーム」)、料理研究家の未来と年下のスイーツ男子・辰野との切ない恋の行方(「あしたのレシピ」)、香田一家といっしょに暮らしはじめた“いっこおばちゃん”が見舞われた思いがけない出来事(「希望のギフト」)など、うつくしい高台の街にある小さな洋菓子店を舞台に、稀代のストーリーテラーが紡ぎあげる心温まる連作短編集。
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3.9冬は雪で覆われる長野で、妻と娘と3人で暮らしていたスポーツインストラクターの賢治は、「まほうの家」に心を奪われる。 なんと、たった1台のエアコンで家中を暖めることができるらしい。 今住んでいる家は、寒い。意を決して家を購入するも、引っ越し直後から次々に奇妙なことが起こり始める。 新居に招いた友人の子供は何かに怯えて二度と来てくれることはなくなり、赤ん坊の瞳には何やら人影が映る。 さらに、エアコンがある地下室に入り込んだ娘は何かに捕まり泣き叫ぶ。 そこに、恐怖を上乗せするかのように、関係者の一人が不審死を遂げる。 この家には、何かがいる――。
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4.0運動音痴のキャプテンと骨折した絶対的エース。 ふたりの絆が奇跡を起こす、号泣の青春バスケ小説。 *********************************** 全力で応援しすぎて(涙)、声が枯れた、と思う。 俳優・坂井真紀 *********************************** 熱くて爽やかで手に汗握る本格青春バスケ小説! 怪我をしたエースの親友との友情物語かつ、 拗れてしまったスポーツドクターの父親との再生物語。 医師作家がスポーツ小説家としてデビューする決意で筆を取った渾身の一作です。 是非お楽しみ下さい!(著者より) 【あらすじ】 スウィッシュはボールがリングにまったく触れない完璧なシュート。 澄んだ音は味方を奮い立たせ、試合の流れを引き寄せる。 息詰まる攻防であるほど、一本のスウィッシュが勝敗を左右する。 しかし、決められる選手はほんのひと握り。 そんなシュートを打ったこともないバスケ部の愛奈は、 骨折をしてしまったエースの羽瑠とともに高校生最後の大会に挑む。 しかし羽瑠は全治四ヶ月。このままだと大会には間に合わない。 愛奈はチームのために、疎遠だったスポーツドクターの父・竜介に相談するが―― 【目次】 ティップオフ 第一Q 折れた足 第二Q 愛奈と羽瑠 第三Q 親子の絆 第四Q スウィッシュ! 延長戦
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-のらくら者の大学生の語り手が執筆中の小説の主人公トレリスは、二十年も部屋にこもりきりの作家である。トレリスは自分が創造した作中人物を同じホテルに同居させ、監視下においているが、作中人物たちは自分の意志をもち作者の支配を脱して動きだし、物語は錯綜をきわめていく。小説の中の小説という重層的な語りの中にアイルランドの英雄伝説や大学生の日常を盛り込み、瑞々しい活力に溢れた豊饒な文学空間を創造した傑作。
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3.0本格ミステリの探偵はどのような推理をすべきか? 密室などのトリックはどうあるべきか? そして、社会とどう対峙すべきか? 戦中派の天城一と戦後派の笠井潔の作品からその答えを探し求める評論書! 天城一と笠井潔は、資質的にはよく似ている。名探偵の独特なレトリック、戦争や社会批判といったテーマの導入、トリックのバリエーションへのこだわり、ハイデガー哲学の援用、作中に取り込まれた評論等々。本書では、これらの類似点を用いて、本格ミステリの本質を考察する。 本書を書き終えた今、私が思うことは、“本格ミステリ”というジャンルの豊潤さです。天城一と笠井潔は、「テーマとトリックを連携させ、それを探偵の推理が明らかにする」という作風の物語を描いてきましたが、これは他のジャンルではできないでしょう。テーマもトリックも探偵も、本格ミステリの専売特許ではありませんが、この三つを連携させたものは、本格ミステリ以外の何ものでもないのです。そして、ただ単にテーマが作中で語られるだけの他のジャンルと異なり、探偵が行うトリックの解明によって、テーマは読者の心に深く刻まれることになるわけです。(あとがきより)
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 読めばゼッタイ子どもに教えたくなる。「楽しい勉強」の基本形――関数だの、方程式だの、微分だのといっても、基本的な部分は、日常生活の中で、普通に暗算しているようなことばかりなのだ。買い物に行ったときのお釣の話から、二次方程式へ。また、蛇口から垂れる水の量の話から、積分の話へ。これ一冊で、数式も苦じゃなくなる! 数学嫌いを大変身させてくれる、目から鱗の名教則本。
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4.0ドイツ、ロシア、中国など、九か国の軍隊がイギリスに襲来(スウープ)! 同日同時刻に諸外国から侵攻されて、足の踏み場もなくなった絶体絶命のイギリス。 祖国の命運を賭けて、ボーイスカウトの若き総長・クラレンスが反撃を挑む―― 〈ジーヴス〉シリーズのウッドハウスが戦争と世相を笑い飛ばす、幻の快作。本邦初訳! 【ストーリー】 ドイツ、ロシア、中国など、九か国の軍隊がイギリスに襲来! 偶然にも、同日同時刻に(・・・前段参照!)そうしたなか、ボーイスカウトの若き総長・クラレンスは仲間とともに祖国を救うべく奔走する。 徒党を組んでイギリス包囲網を作る各国の将官を、偽情報を用いたり、劇場で騒ぎを起こさせるなどして、彼らを仲たがいさせ、軍隊を同士討ちさせる。 そうしてまんまと侵略者たちをイギリスから追い出そうとする―― 戦争小説の一種なのに「人が死なない」という点でも本作は異色。 戦争が起きて、爆弾が落ちても街では誰も死なず(なぜならみな、夏のバカンスに出かけていたから!)、侵略軍の将軍に人気が集まる(なぜなら彼らはミュージック・ホールの舞台に立ち、拍手喝采を集める人気芸人になったから!)。 世界観も設定も、いつもの「ウッドハウス・ワールド」。ウッドハウス作品を読み慣れた読者には、安心安全桃源郷として楽しめる、今こそ読みたい戦争コメディ小説。
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-作家の多木は、戦時中、東京の住居を畳んで、以来、郷里に住みついた。御殿場線の小さな田舎町だ。戦中戦後の多難な時に、多木は長い闘病生活を送るが、奇蹟的に全快して、家庭も明るさを取戻す。楽天的な妻の芳枝はいよいよ健在で、3人の子供たちもつつがなく成長した。長男長女ともに、父の母校・早大に入学して東京にいるが、これは心配ない。気がもめるのは、ミソッカスの「チビ」、つまり末っ子の圭子のことである。甘えん坊でお転婆で不勉強ぶりは、両親の若い頃そっくりなのだ……。 末っ子を中心に、子供たちにそそぐ父性愛、母性愛を描き、深い感動を呼ぶ、最高級の長篇家庭小説。
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4.5全ての親娘に。もらい泣き必至の結婚式小説。 「あたし、生まれてきてよかった」 ベストセラーシリーズ『バッテリー』完結から12年! ついに辿り着いた あさの文学の最高到達点! 謹啓 光がきらめきを増し、本格的な夏の到来を感じるころとなりました。 この眩しい季節に、わたしたちは結婚いたします。 つきましては、わたしたちの結婚の宴にぜひとも ご臨席をお願いしたく、 招待状をお送りさせていただきます。 わたしたちが、わたしたちの新たな旅立ちを 祝っていただきたいと思う方々だけを ご招待した、ささやかな宴です。 ご多用中とは存じますが、どうか、よろしくお願い申し上げます。 謹白 日時 七月一日 午前十一時より 場所 やまべリラホテル 二階 インディゴ 九江 泰樹 瀬戸田 萌恵 「私たち、本物の夫婦になれるかな?」 ※この作品は過去に単行本として配信されていた『末ながく、お幸せに』 の文庫版となります。
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