泣けるの検索結果
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仕事の作法
イエローハットの創業以来、徹底した「掃除」を続けてきた著者。その活動は、会社を成長させただけでなく、荒れた学校を蘇らせ、暴走族や犯罪者を更正させ、新宿など汚れた街をきれいにして活性化させるなどの社会的影響も与えてきた。本書は、「掃除」を通じて仕事の本質を追求してきた著者が初めて仕事とは何かを語ったもの。「どんな仕事にも活路はある」「会社には私物を置かない」「配達業者に対する配慮を欠かさない」「面談相手の時間を奪わない」「社員が卑屈になるような取引はしない」「決済は現金取引を基本にする」「口先だけの商売はしない」「お店をきれいにすると客層が変わる」「社員の失敗は叱らない」「困難は率先して引き受ける」……新入社員の心構えからリーダー、経営者の心得まで、長年の経験から導かれた言葉には深い含蓄があり、この教えを実践に移せれば、必ずや一流のビジネスパーソンになれること間違いないだろう。 -
恋が盲目なら
27歳にして両親亡きあと3人の妹を育ててきたフィルは、会社でも女性社員のリーダー的存在だ。ある日いつものように出社したフィルは、今後は社長の息子のペンが、経営を取り仕切ると告げられた。怪我で一時的に目が見えないペンはひどく傲慢で、さっそく女性社員を泣かせ、おのずと彼のサポート役はフィルに。そして、すっかり彼に気に入られたフィルはしばらくの間、ペンの屋敷に住み込み、彼の世話まですることになった。ただペンは、フィルを年配の女性と勘違いしているようで……。 -
発達障害の子に「ちゃんと伝わる」言葉がけ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 発達障害の子は、目に見えない〈話し言葉〉を聞き取るのが苦手です。そのため、言葉で言って聞かせようとしても伝わりにくいことがよくあります。本書では、「朝の支度を次々とこなせない」「食べものの好き嫌いが多い」「何度注意しても同じことをやめない」「口ごたえが多い」など、大人がイライラしがちな発達障害の子の問題行動ごとに、適切・不適切な言葉がけの例を挙げ、どのように言葉をかけたら伝わりやすくなるのか、自尊心を傷つけずに「できる」ことを増やしていけるのか、といった疑問にこたえます。困ったとき参考になる、お母さんの体験談つき。 -
月宮を乱す虎
冷酷と評される『磬』の美貌の王子・翠蘭は、幼い頃に別れた奎真との幸福な日々を胸に武人として生きていた。しかし、王に反旗を翻した奎真の虜囚となったことで翠蘭の立場は一変する。ある事件から翠蘭は奎真の仇敵となっており、親を奪われた奎真は翠蘭への復讐心を燃やしていたのだ。奎真は翠蘭を寵姫として月宮に囲い、凌辱を続け淫蕩な性技を仕込む。自分を辱める奎真を憎む翠蘭だが、互いの胸には秘められた思いがあり…。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。 -
津山三十人殺し 七十六年目の真実 空前絶後の惨劇と抹殺された記録
1938年5月21日、岡山県の寒村で一人の青年が一晩で30人もの村人を惨殺した「津山三十人殺し」。70年以上前に起きた惨劇の足跡を追った筆者は、知られざる事実と真相にたどり着いた。惨劇の真実と真相を明らかにするノンフィクション・ルポ。 -
今宵おまえと
西島陸郎にはずっと好きな相手がいた。十年来のつきあいになる、親友の和久井保孝だ。男同士だから、親友だから、いつかそのうち可愛いお嫁さんをもらって幸せな家庭を築くはずだから―― そう思って、自分の気持ちは押し殺してきた。それなのに、後輩の泣き落としに流され、男と寝たと飲みの席で保孝本人から聞かされる。それなら相手は自分でもいいはずだ、陸郎は保孝を自分のものにする決意をするのだが!? -
まさか発達障害だったなんて
大人になって発達障害と宣告された本人と、宣告した専門医。もっと早く医者に診せていたら……。本人による幼少期から今日までの独白、それを聞いて病名を下した医師の見立てを紙上で再現した本書は、数ある類書とは一線を画す。幼少期からのさまざまなエピソード、診断の経緯、なぜここまで発達障害は見過ごされてきたのか、そして今後の処方箋。当事者2人が、発達障害の真実を語った。人の話を聞かない、急に感情的になる、約束を守らない――「変わった子」といじめられて育ち、その原因に気づかないまま職場や家庭の「困った人」に。さかもと氏もそうだった。「甘え」だと家族に否認されてきた彼女は、最近、発達障害の専門医である星野氏と出会い、ADHDを合併したアスペルガーと診断された。悩み抜いた者にとって、それは驚きであり福音だった。発達障害は「治せる」。心の病をタブー視する社会の空気を変え、苦しむ人たちの救いとならんことを。 -
Nightmare Catalog
永遠の時を生きつづける吸血鬼・アシュリーは自身の孤独を癒すため、従者の人形・ノエルを伴に世界各地へ恋人探しの旅に出る――…。 せつなくシリアスな物語を際立たせる繊細で耽美な絵柄。にもかかわらず、何故かシニカルな笑いを引き立てるダーク(ギャグ)ファンタジーの傑作!! -
夢子ちゃん
『俺はまだ本気出してないだけ』で40オヤジの悲哀を描いた青野春秋氏の最新作は、アラサー女子と公衆電話の切なすぎる物語。 14年間の引きこもり生活にピリオドを打ち、生まれ変わるために旅に出た“松田夢子 28歳”は、たぶんどこにでもいる女の子だった……。周囲との繋がりを断ち、自分だけの世界で生きることを決めた日までは。その時から、あっという間に14年が過ぎていた。束縛されない、傷つかない、顔色をうかがわない。自分の部屋という温室の中での自由な暮らしは楽しかった。でも、不安という暗闇とはいつも隣り合わせ。だからだろうか、いつの間にか少しだけ薬の力を借りなければ生きられない女の子になっていた。 誰に非難されたわけではない。ひとりきりの生活が寂しかったわけでもない。 ただ、外の空気を吸いたかっただけ。誰かと話をしてみたくなっただけ。 外に出れば何かが変わるかもしれない。 誰かと繋がれば、薬を必要とする私から生まれ変われるかもしれない……。 だから、彼女は旅に出た。小銭と大事な薬を握りしめて。 「大丈夫、きっと私は生まれ変われる。」 -
メイデーア魔王転生記
かつて異世界メイデーアに名を轟かせた三魔王――黒魔王、白賢者、紅魔女。やがて勇者に討たれた彼らだったが、二千年の時を経て、前世の記憶と力を持ったまま転生する! さあ、伝説の三魔王の戦いはこれからだ!! -
いのちのハードル 「1リットルの涙」母の手記
「生まれてきてよかった、生きていてよかったと一度でいいからこの子に感じさせてあげたい」難病という重い障害を背負いながらも懸命に生きる娘、亜也。母の私はいったい何ができるのだろうか……。ついに娘の命が尽きようとする時、亜也の夢を叶えるため天国へ嫁がせる結婚式を行うことを決意する。母と娘の絆、生きる意味を問う、感動の手記。 -
花よりも小さく
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 口にくわえた筆で花の絵を描く星野富広氏による「花の詩画集」シリーズの4作目。1986年までの作品を集めた『鈴の鳴る道』、1981年~1991年までの作品を収録した『速さのちがう時計』、1990年代の作品を中心にした『あなたの手のひら』に続く本書には、さらに豊かに広がる詩画59点と近況を語るエッセイ24編が収録されている。 作者の星野富広は昭和21年、群馬県生まれ。高崎市立倉賀野中学校に体育教師として赴任したわずか2か月後のクラブ活動中、脊髄を損傷し手足の自由を失ってしまう。失意の底にあった彼を救うのは、聖書と子どものころから慣れ親しんだ自然。そして、彼は口にくわえた筆で花の絵を描き始める。 「葉は花の色を助け、花は葉の色と形をそこなわずに咲いていて、一枝の花とはいえ広大な自然の風景をみる思いだった」という作者が描き続ける花々は優しく、穏やかで、そして強い。 生かされている喜びに、自然や人に対する愛にあふれた詩画やエッセイは、静かに私たちの心を打つものばかり。さらに、シリーズ4冊目となる本書では、作者のユーモアあふれる一面を見ることもできるだろう。「春の縁側」とタイトルがつけられたモモの花に添えられた詩などは、思わず頬がゆるむものだ。 以前より作者のファンだったという方はもちろんのこと、野に咲く花に気づくこともなく、夕焼けの色さえも忘れかけている現代の忙しい大人たちに贈りたい1冊である。 -
希望 命のメッセージ
東日本大震災で傷ついた子どもたち。子どもたちに今どんな言葉を語ればよいであろうか。「生きる」ということ、「命」ということ、「希望」ということについて、鎌田さんが現地の写真とあわせて、あふれる言葉を伝えます。後半では、鎌田さんが取り組むイラクの子どもたちへの医療支援についても、温かいメッセージを展開します。 -
ミミズクと夜の王
魔物のはびこる夜の森に、一人の少女が訪れる。 額には 「332」 の焼き印、両手両足には外されることのない鎖。 自らをミミズクと名乗る少女は、美しき魔物の王にその身を差し出す。 願いはたった、一つだけ。 「あたしのこと、食べてくれませんかぁ」 死にたがりやのミミズクと、人間嫌いの夜の王。 全ての始まりは、美しい月夜だった。 ―― それは、絶望の果てからはじまる、小さな少女の崩壊と再生の物語。 -
指先へと百日紅
狭い田舎町で起きた校長と男子生徒の心中事件。生き残った直海に押された烙印は、泥棒猫の人殺し―。そして二年、誰もが直海の存在を無視し、声をかけてくるのは欲望に駆られた輩だけ。だが仕事帰りのある夜、酔った男たちに乱暴されそうなところを東京から転任してきたばかりの教師・加納に救われる。それ以来、直海の過去を知っても態度を変えず、親しげに接してくる加納に心惹かれていく直海。けれど運命はどこまでも直海に冷たくて…。 -
ナイチンゲールの『看護覚え書』 イラスト・図解でよくわかる!
「看護の入り口」にはいつもナイチンゲールが立っています。本書ではナイチンゲールが書いた「看護覚え書」を、これまで解説されなかった点を明らかにしながら、その内容と全体像をつかみ取るための道標として書かれたものです。是非、本書で今まで知らなかった「看護の世界」に出逢ってください。 【目次】 知りたい!STORY 1. ナイチンゲール物語 2. ナイチンゲールの7つの素顔 3. 「看護覚え書」とは PART1 総論 看護の原点 PART2 各論 具体的な看護 PART3 病人の観察の基本 PART4 看護師とは何か 参考文献 さくいん <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたのものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
国を誤りたもうことなかれ
戦中、戦後の日本では何が起きていたのか。敗戦で日本人はどう変わったのか――。1920年生まれの著者が、戦中、戦後の体験を綴りながら、敗戦で日本人が失ったもの、美しい日本のこころを伝えるエッセイ。 -
夜が運ばれてくるまでに
男の子と女の子は、隣に住むおばあさんの家に遊びに行き、夜が来るまでのわずかな時間に、いろいろなお話しを聞くのが好きでした。もう、あの村におばあさんはいません。男の子は、小説家になって、女の子は、歌手になって、ときどき、おばあさんのお話を思い出しているのです。――― ドキリとする、ウルッとする、元気になる、胸が痛む、答えを探す、今はいない人を思い出す、そんな“心が動く掌編”25篇を収録。 時雨沢恵一&黒星紅白が贈る“眠るまでのひとときに読む絵本”。オールカラーで登場。 -
お茶が運ばれてくるまでに
あなたはイスに座って、ウェイターが注文を取りにきました。 あなたは一番好きなお茶を頼んで、そして、この本を開きました。 お茶が運ばれてくるまでの、本のひととき――。 ドキリとする、ウルッとする、元気になる、胸が痛む、答えを探す、好きな人に会いたくなる、そんな“心動く掌編”18篇を収録。 時雨沢恵一&黒星紅白が描き下ろす“カフェでお茶が運ばれてくるまでに読む絵本”。オールカラーで登場です。 -
電子立国は、なぜ凋落したか
かつて世界を席巻し、自動車と並ぶ外貨の稼ぎ頭だった日本の電子産業。 今や、それは夢まぼろしである。そうなってしまった本当の原因は何か。 多面的な視点で解き明かす。 2013年、日本の電子産業の貿易収支は、とうとう赤字になった。同じ2013年の生産金額は約11兆円にまで縮小する。2000年に達成したピーク26兆円の半分以下である。 電子立国とまで讃えられた日本の電子産業が、なぜここまで凋落してしまったのか。私も、この疑問から出発した。特に凋落が、なぜ他産業ではなく電子産業なのか、他国ではなく日本なのか、これを理解したかった。 そうして調べてみた結果が本書である。 -
狼の遠き目覚め
人狼の私立探偵・ジェイクの伴侶<メイト>・レミは、父親・ダークの暴力に支配されていた。 普段は鼻っ柱の強いレミが、父親の前では萎縮して何も言えなくなってしまう。 メイトのそんな姿に、ジェイクの胸は締め付けられる。レミの心を自由に解き放ちたい。 その一方でジェイクはレミの存在に狂おしいほどの支配欲をかき立てられていた。 そんなジェイクの思いに包まれたレミは、勇気を出して封印していた記憶と向き合う。 それは目を背けたくなるような悪夢のような記憶だった――。 訳者冬斗氏による、人狼世界のヒエラルキーの解説は必見。 アルファ、ベータ、オメガの関係が丁寧に説明されます。 -
焔の眼
1945年、敗戦国、日本。異国の植民地となったこの国において、日本人は奴隷のような生活を強いられていた。死と隣り合わせの日常の中、売春宿の下女として働く少女は出会う、神をも恐れぬ戦慄の拳に……!! 暗黒の日本を生き抜く屍山血河のバイオレンスファンタジー、ここに開幕!! 代表作、『でろでろ』全16巻、『ゆうやみ特攻隊』1~8巻、『ツバキ』1巻(講談社)、『ピコピコ少年』『ピコピコ少年TURBO』(太田出版)、『おどろ町モノノケ録』1巻(アスキー・メディアワークス)、『サユリ』全2巻(幻冬舎)、『ミスミソウ』全3巻(ぶんか社)他多数。 -
よその子 見放された子どもたちの物語
トリイの補習教室は、あらゆるクラスからはみ出した子どもたちで大混乱。自閉症、識字障害の子、暴力的な子、鬱状態の子に全精力を傾けるトリイに彼らはいう。「わたしたち、どうせよその子じゃない。なんでそんなに気にかけるの?」やがて四人は互いの能力を引きだしあい、トリイとの間に特別な絆が結ばれていく/掲出の書影は底本のものです -
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
宇宙世紀0079。ジオン公国対地球連邦の戦争は、ジオン軍の敗色が濃厚になりつつあった。スペースコロニーに住む“アル”ことアルフレッド・イズルハは、いたずら好きでかっこいい戦争に憧れる、ごくありふれた少年。そんなアルと、連邦軍の“できそこない(グリナス・ヘッド)”を追ってきた一人のジオン軍兵士との出会いが、ポケットの中の戦争を真実の戦争に変えた。その時アルの瞳に映ったものとは? -
キスブルー
友坂が親友の野田に恋していると気づいたのは、ほんのちょっとしたことがきっかけだった。いつから好きになっていたのかはわからない。好きな人がいて、だけど、気持ちを告げることはできない。……親友だから。友情と恋愛。境界線ぎりぎりのラブストーリー。 -
ファウスト
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (ファウスト)俺の喜びはただこの大地から生まれこの世の太陽だけが俺の悩みを照らすのだ。(メフィスト)それならためらうことはない。さあ契約だ。……地上にある限りの日々……人間がまだ見ぬものを見るのです。神ならぬ人間の身で世界のすべてを究めたい欲求に憑かれたファウストは、悪魔メフィスト―フェレスと契約を結ぶ。文豪ゲーテ畢生の対策が柴田翔の躍動する新訳で甦る。 -
僕とおじいちゃんと魔法の塔
『妖怪アパートの幽雅な日常』の著者、香月日輪が描く、新たな少年成長物語を完全コミック化。気鋭の新人作家亜円堂が、不思議な塔の魅力と少年の成長をダイナミックに描く傑作! -
完本・居酒屋大全(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「いい酒、いい人、いい肴」の三拍子そろった居酒屋をこよなく愛する著者が、「入らなくても判る名店鑑別法」など、居酒屋の総てを、座談会と表とでスルドク、時にオモシロク徹底追求!東京のオススメ店ガイド付き。(1998年刊行) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
黒椿姫の優美なる謀略
悪女の手管が天然王子には通じない!? グラネツィア王女ルシェリーゼは波打つ黒髪から「黒椿姫」と呼ばれる絶世の美少女。実は伝説の悪女マリアンナに憧れていて、微笑みひとつで周りの男たちを手玉に取り、父王に協力させることに喜びを感じている。 そんな彼女が政略結婚で嫁ぐことになったのは、蜂蜜色の髪にアップルグリーンの瞳も愛らしいレザリカ国王ロディオン。いつものんびりほわほわした青年で、どんなに激しい政争が起こっても、彼が仲裁に入るとその天使のような微笑みでいつしかことを丸くおさめてしまうという…「平和王」とも呼ばれるが、脳内がお花畑の天然くんである。 ルシェリーゼは来る皇帝選挙で、ロディオンを父に投票させたいのだが、結婚式から一か月たってもロディオンはのらくらして、誰に投票するか明言しない。夜は夜でさっさと眠ってしまい、ルシェリーゼの色仕掛けは全然効かない。もともと皇帝選挙のあとは婚姻無効を言い立てて離婚するつもりで、操を捧げる気はなかったが、ちょっと自信喪失気味… そこでルシェリーゼがめぐらせた「謀略」とは…!? 恋と陰謀が渦巻く王宮で、真実の愛は奏でられるのか!? ときめき満載のプリンセス・シリーズ第3弾!! ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。 -
子どもの力は学び合ってこそ育つ 金森学級38年の教え
学校、教師、子どもの学力が大揺れである。しかし大人の学力ももっとひどい。教室の現状、実態を冷静に見極めながら、子どもが希望と能力を身につけていく方法を開示する。子どもと大人の生き方発見! -
子どもをインターナショナルスクールに入れたいと思ったときに読む本
18年にわたって二人の子どもをインターナショナルスクールに通わせた著者が、知られざる多文化集合体の実態を公開する泣き笑い体験記。いいところも困ったところも、ありのままにたっぷりと紹介します。 ■インターナショナルスクールを知ろう グローバル化が急ピッチで進んでいるのに、日本の教育制度では相変わらず暗記ばかり、受験のための勉強、国際的視野が欠落しているなどの不満から、インターナショナルスクールに通わせれば、英語力がつくのはもちろん、考える力、発信力、個性を重んじる意識が養われると思う人は少なくないでしょう。しかし、インターナショナルスクールに関する情報があまりに少ないのは事実。お金はいくらかかるの、親の英語力は、子どもの日本語力はどうなる、入れてはみたものの子どもがもし学校に合わなかったらどうすればいい、そんなこんなの疑問にお答えする体験記です。 ■まずはかっちりと基本情報 インターナショナルスクールの構造、年間スケジュールや1日の過ごし方、受験準備などの基礎知識から、親の参加の必要性あれこれ、日本的感覚からは「びっくり」のバースデーパーティーの実態とは。 ■インターナショナルスクールの「ほう!」と「ナイス!」 子どもたちの服装、お昼ご飯の風景、先生も親もクラスメートも「褒める」行為の多さとその意味、「自分の頭で考える」学習例など。 ■インターナショナルスクールの「ひゃあ!」と「ゆるっ」 各種学校であり少人数制であるがゆえの半端ではない学費の高さ、長い夏休みを過ごさせるためのキャンプやサマースクールの出費、資金集めのパーティーの寄付金の話、入学式もなければ整列も当番もないインターナショナルスクールのゆるゆる感などを紹介。 -
アウトニア王国拾遺録
その後「無敵艦隊提督」と呼ばれるマイドは、士官学校時代、どのような少年だったのか!? ケルプたち生涯の友とともに命を賭けたし件に挑む短篇ほか、ファン必見の6つのエピソード。誰もが待ってた短篇シリーズ! -
犬と猫と人間と いのちをめぐる旅
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本で飼われている犬猫の数、約2684万頭。そのうち年間30万頭以上の犬・猫が殺処分されている。目の前の命への愛情と、救えない命への葛藤。感傷を乗り越えて、現実に向きあいつづける人々がいる。ドキュメンタリー映画『犬と猫と人間と』の監督が綴る、いのちをめぐる旅。 -
病気になる人、ならない人 その見逃せない法則
「病気になりやすい人」と「病気になりにくい人」の間には、見逃せない一つの違いがあった。日本の内視鏡・腹腔鏡下手術の第一人者として活躍してきた外科医が、患者と真剣に向き合う中でたどり着いた結論、「病気にならない生き方、心のあり方」を紹介する。 『ガンをつくる心 治す心』(主婦と生活社刊)で、ガンと心の関係の研究結果を明らかにした土橋重隆医師。現役の医師で、日本の内視鏡治療・腹腔鏡下手術のパイオニアでもある土橋氏が、「心のあり方がガンの発症と治癒に大きな影響を与える」と主張したことで大きな話題を呼んだ。病気と心に因果関係があるのであれば、現代人は、病気を予防するために、どのような生活をしていけばいいのか。本書では、外科医として第一線で多くの患者と向き合う中で見えてきた「病気になる人と病気にならない人の傾向」に基づいて、病気にならないための生き方、心のあり方などを多角的に紹介する。 -
無の道を生きる―禅の辻説法
人間本来無一物。いちど死に切って楽になれ。正真正銘の「正味」の生き方の真髄を異色の名僧が語る。京都仏教会を束ね、物言う禅僧として世界レベルで行動し、伊藤若冲の「動植綵絵(さいえ)」展などを催した承天閣美術館の館長としても名高い著者が、その数奇な人生の中で禅の心と共に培ってきた正味の生き方。そこには、現代の迷う心を解き放つ知恵が満ちている。覚えておきたい禅語・仏教用語解説つき。【目次】はじめに/第一章 禅って、なんやろ?/第二章 人を育てる/第三章 人を動かす/第四章 文化を育てる/第五章 生きること、死ぬこと/あとがき -
トリシア先生、急患です!
『トリシアの診療所 患者は人間、動物を問いません』アムリオン王国市街に、いっぷう変わった診療所が看板を出している。ここは、動物や妖精の心がわかる不思議な少女、トリシアのオフィス。まだまだ新米医師の彼女のもとを訪れるのは、金にならないノラ猫&ノラ犬と、死んでも病気にならない幼なじみのレンぐらい。ところが。ある夜、急患が診療所の扉を叩いた。患者は、命の源である角を切られた一角獣。「動物でも妖精でも。失われていい命があるわけない!」。一角獣の角を取り戻すため、自ら危険へと飛び込んだトリシア。だが、それは平和な王国を揺るがす大事件のプロローグであったのだ!!『月蝕紀列伝』の著者が贈る新シリーズ。勇気と元気と魔法で治療!トリシア先生大奮闘の、女医さんファンタジー!! -
いのちの現場から出生前診断を問う 子どもを選ばないことを選ぶ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 産科医の著者は、自然なお産と子どもたちの成長をみつめるうち、出生前診断はいのちの選別であると実感する。臨床遺伝医・長谷川知子氏へのインタビュー、ダウン症をはじめ障害のある子どもを育てる両親との座談会を通じ、いのちをはぐくむ本質を考える。出生前診断を迷う妊婦さんや、赤ちゃんに障害を持つ可能性を告げられた両親に読んでほしい本。
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