惣司ろうの作品一覧

「惣司ろう」の「忘却の首と姫」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 忘却の首と姫 1巻
    完結

    忘却の首と姫

    少女・女性マンガ

    4.1
    全7巻594円 (税込)
    小国のお姫様リリアが嫁いだのは、強い魔力を持ち誰もが恐れる『首なし王』! 文字通りの姿をしている王様と15歳のリリアの結婚は誰もがムチャ婚だと思ったのだが…。リリアのまっすぐな想いに、頑なだった首なし王の心がデレる!? 惣司ろう、待望の初コミックス!

ユーザーレビュー

  • 忘却の首と姫 1巻

    購入済み

    リリアがかわいすぎる!

     レンタルで以前読んだことがありましたが、この度電子書籍で大人買いしました。
    最初は首なしの王の絵図にぎょっとしました。(どんなにかわいい絵でも)しかしこの王様リリアがかわいくてかわいくて仕方がないのでしょう。気付けば、私も王様目線でリリアを見ていました。リリア溺愛中です。
     しかし、リリアの料理しているシーンがまるで「不思議の国のアリス」に見えるのは私だけでしょうか?(多分靴下のせい)リリアの服も妖精の服も大変メルヘンですね。
     ガサンスの姫君の件は本当に腹が立ちますね。リリア純粋すぎる…。ルートって結局誰だったんでしょう?王様の義兄弟?
     次巻も見逃せませんね!!

    #胸キュン #癒やされる #泣ける

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    2021年08月26日
  • 忘却の首と姫 7巻

    Posted by ブクログ

    まず、何よりも先に、惣司ろう先生のご冥福を申し上げます
    これからの少女漫画を支えられるだけの地力を着実に培っていた、間違いない俊才の早すぎる死去に胸が痛む。一漫画家の死に、これほどまでのショックを受けたのは、目標にさせていただいていた小説家である、香月日輪先生の逝去以来である
    少女漫画らしい、可愛らしげな画に支えられる恋愛ストーリーや、リリアの言動の中に、ありきたりな少女漫画にはない芯の強さを、この作品を読んでいて感じる事は多かったが、もしかして、それは自身の命を燃やすようにして描いていたのではないだろうか?
    死者が何を想っているか、それは生者である私には言い当てられないが、きっと、自身の作品を完結させられずに逝ってしまった惣司先生はきっと、悔しかっただろう、単なる読み手でしかない私がこんなにも歯痒いのだから・・・・・・
    漫画家には当然、全力で作品を生み出して欲しい。けれど、さすがに死期を早めかねない、危険すぎる執筆活動は正直なトコ、避けて欲しかった。一時、ペンを置き、治療だけに専念をし、体調を万全に戻せていたのなら、もしかして、先生自身が描きたかったラストを描いてから、思い残し一つなく逝けたのではないか、とすら思ってしまう、今更、遅い、と判っていてもだ
    惣司先生は、自分が望む形で作品に幕を引けないのを承知し、覚悟し、悔しさも哀しさも飲み下して、最期の最期まで自分らしい、自分が描きたい作品を、私達のために描いてくれた
    きっと、この『忘却の首と姫』を読めた事で見ている景色が一変したり、人生観や恋愛観がガラリと変わったりした読み手もいるだろう。そんな読み手が例え、一人だけだとしても、存在するならば、惣司先生が漫画家として生きた意味がある、私は綺麗事だと笑われても、そう思いたい・・・・・・先生の誇りを守ると言うより、惣司ろう先生のファンでいられる己の誉れに懸けて
    この台詞を引用に選んだのは、惣司ろうって漫画家が亡くなった、その現実があるからこそ、受賞作に先生が籠めたキモチが、その時以上に読み手に強く伝わってくる、と思ったから
    改めて言います
    惣司ろう先生、漫画家として生きてくれてありがとうございました。ゆっくりと休んでください、次の機会に向けて

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    2015年03月22日
  • 忘却の首と姫 7巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    え?完結巻?なんで?書店でも押していた作品だし、前巻が発売された時は、本誌でも巻頭だったようだから打ち切りって感じじゃなかったよなー。って本屋で新刊を手にした時思って、読み進めていても「あれ?いきなり回顧録?あれ?番外編?あれ?デビュー作?どこが最後?え??」とまだまだ続きがありそうな感じだったのですが、まさか逝去されていたとは。コミック派だったので、最後のページを読んでショック。
    全部読み終えて、帯の意味がわかりました。久々に新人作家さんで、今どき珍しい温かいお話を描かれる方だなーと新刊が出るのを楽しみにしていた作品の一つだったのに。ファンももちろんのこと、やはり先生ご自身が最後まで描きあげられたかっただろうなと悔やまれます。2014年の夏から闘病されて、秋に死去ってことは、若くて進行が早かったのか発見が遅かったのか…本当に残念でならないです。
    惣司先生の御冥福を心よりお祈りいたします[2015年2月25日]

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    2015年02月26日
  • 忘却の首と姫 7巻

    Posted by ブクログ

    最後まで、優しいお話でした。
    そして、その優しさと、もうリリアと王様に会えないと思うと涙がでてきてしょうがありませんでした。
    そして、デビュー作は、また「忘却の首と姫」とはまったく違う結構シリアスというか、硬派なお話で、こんなお話も描けたのかぁと、惣司先生の才能を再認識したしだいです。
    もっともっといろんな作品を読んでみたかったです。
    惣司先生、素敵な作品をありがとうございました。

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    2015年02月20日
  • 忘却の首と姫 1巻

    Posted by ブクログ

    ずっと気になっていたこの作品。
    内容的に、ちょっとイロモノなのかぁとか思ってましたが、全然そんな事はなく。
    少女マンガどころか、恋愛マンガも久しく読んでいない私ですが、一途なリリア妃と不器用な王様がいいですね。
    首抱きしめて寝るのは普通に考えたらビビるけど(笑)
    侍女の妖精達もいい味出してますね。

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    2013年12月26日

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