花沢健吾の一覧
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プロフィール
- 作者名:花沢健吾(ハナザワケンゴ)
- 性別:男性
- 生年月日:1974年01月05日
- 出身地:日本 / 青森県
- 職業:マンガ家
2004年『ルサンチマン』でデビュー。代表作『ボーイズ・オン・ザ・ラン』は2010年には実写映画が公開、2012年にはテレビドラマ化された。他に『アイアムアヒーロー』、『特火点 花沢健吾短篇集』などを手がける。
配信予定・最新刊
作品一覧
2022/05/23更新
ユーザーレビュー
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娘の友達 という作品で知った作者さんの新連載が最近なくて残念ですが、
この漫画雑誌のラインナップは最強です。
サンダーボルトに関しては、
MS戦としてはちょっと地味だったかもしれませんが、ジムカスタムや新たなペガサス級タイコンデロガ(パイロットや艦長がムーンライトマイルで見たような・・・)のワ...続きを読むYou -
毎回パラレルパラダイス目的で読んでいるが、今回は少しずつ世界観が分かってきたところ。ギャル先もまたしても際どい攻め方でした(アニメ化してほしい)愛読者匿名
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講談高校とヤンキー高校で別々に戦いが始まり、前者は大勢の生徒が巻き込まれて主要人物も次々と倒れ、後者は九郎と日々が山田さんと対峙する無茶苦茶な展開。戦術面や作中の武器などは理詰めで描かれておりそのためか妙なリアリティと説得力がある。山田さんの立ち位置が想像はつくものの、展開が急すぎてこれまでの行動の...続きを読むcookbook
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忍者らしく暗号で話をしたり、科学と忍術を融合した格闘シーンもあったりして緊迫感があったかと思いきや、九郎の抜けた会話や川戸さんの天然で弛緩させられる。この緊張と緩和がクセになる。ジャンプのような展開をディスりながらジャンプに言及するところなど皮肉も随所に効いていて好み。cookbook
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少しずつ背景が見えてきた。それでも分からないことだらけだが。。。ただ九郎の底が見えないところと妙にダメ人間っぽいところに不思議と惹かれる。他のキャラも忍者も一般人も人間臭くて親近感が持てる。そろそろ九郎の高校への転入も決まりそうで大きく事態が動きそう。cookbook