アイアムアヒーロー in OSAKA

花沢健吾 / 本田優貴

日本全土にてZQN発生…
同日同時刻、大阪では一体何が起きていた！？

映画公開を間近に控える
爆発的大ヒット作『アイアムアヒーロー』の世界に
『東京闇虫』本田優貴が新たな物語を刻む！

本編に負けず劣らぬスペクタクル！
手に汗握るアナザーストーリーが圧倒的迫力で見参。
大阪に“ヒーロー”は現れるのか…？

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 青年マンガ
• 出版社: 小学館
• 掲載誌・レーベル: やわらかスピリッツ
• シリーズ: アイアムアヒーローシリーズ
• ページ数: 240ページ
• 電子版発売日: 2016年02月29日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 55MB

[ブクログ · ★★★★☆]

何かもう絶望しか無い。
飛行機に閉じ込められているのが、新幹線に閉じ込められていたドラゴンヘッドに似た絶望を味わう。。

[ブクログ · ★★★☆☆]

「アイアムヒーロー」を大阪アレンジで大げさにしているだけであまり面白くない。1作に閉じ込め無事に完結するように、しかしスケール感は出したいと頑張ったのが仇となった感じだ。花沢 健吾 (原著)となっているがどういう関係があるのだろう。内容にコミットしている。「アイアムヒーロー」は画力が売りの一つで、本田 優貴のディテイルを描く力は花沢健吾に負けないリアル感があるのだけど、どうしたって花沢健吾には負けてしまって躍動感が低い。なまじ比べられる分だけ損ですねる

[ブクログ · ★★★☆☆]

変な言い方だけどスピンオフらしいスピンオフ作品。
本編読んで無くても何となく読めるし、別に読んでも読まなくても良いと思います。

[アイアムアピロー · ★☆☆☆☆]

レビュー

私は、原作と初めて出会った時衝撃的な面白さだと思いました。それは今も、変わらないしこれからもそうだと思います。

だからこそ今回のスピンオフ作品は、期待して見てしまった　即買い

　ストーリーの陳腐さ　　絵の躍動感のなさ　　設定へのこだわりは?

衝撃的ーーー作品
初めて途中で読む事を辞めた作品

衝撃的ーーー怒り