「あの商店街の、本屋の、小さな奥さんのお話。」 1巻
  • 完結

「あの商店街の、本屋の、小さな奥さんのお話。」 1巻

701円 (税込)

3pt

時は昭和中期。田舎から、東京郊外の本屋の旦那様の所に嫁いできた“奥さん”。しかし旦那さんはすぐに亡くなり、奥さんは本屋を一人で切り盛りすることに。商店街の人々をまきこみながら、独自の書店商売を繰り広げる奥さんの「恋物語」。

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「あの商店街の、本屋の、小さな奥さんのお話。」 1巻 のユーザーレビュー

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    購入済み

    いつも通りの雰囲気マンガです

    最終兵器彼女と同じく、いつも通りの雰囲気マンガです。
    あれこれ難しいことをいってるわけじゃないです。細々と評価したり考えたりするものでもないマンガです。

    判ってるのに、最後の本の話でボロボロ泣きました。

    #胸キュン #泣ける #感動する

    0
    2022年09月29日

    Posted by ブクログ

    奥さんと街の人々の距離感がつかず離れずで素晴らしく、ものを知らなかった彼女が旦那様への恋を自覚する過程が切なくて、じんわりと胸が温かくなるお話。終盤はほろりと泣いてしまいました。

    0
    2020年02月13日

    Posted by ブクログ

    すごく泣いた…
    切なすぎて…
    最終兵器彼女を思い出した。
    内容は全然違うけど、凄く切なくて凄く泣いたのを覚えてる。
    とてもイイ話だった。

    0
    2015年06月19日

    Posted by ブクログ

    高橋しん、最終兵器彼女を書いた作者の、一冊完結の漫画です。

    田舎から、本屋に嫁いだ小さな奥さん。旦那様が結婚して一週間で亡くなり、途方に暮れますが、そこから地域の人とどんどん絆を作って本屋を立ち上げて行きます。

    旦那様に恋をしたかったという奥さんが、本当に可愛くて、切なくて、苦しくて、そして心が

    0
    2014年06月28日

    Posted by ブクログ

    書店にはなかなか売ってなく、大きい古本屋で探してみたら1冊だけ見つかりました。まだまだ新しく状態も良かったので購入。
    ラストシーンに近づくにつれ、涙が止まりませんでした。漫画でここまで泣かされたのは初めてです。自分のお気に入りの本棚の殿堂入りです。

    0
    2014年04月18日

    Posted by ブクログ

    高橋しん伝統のほっこりハートウォーミングストーリーもそうだけど、画期的すぎる書店経営っぷりが驚きだった。究極の地域密着! すごかった!!

    0
    2014年01月05日

    Posted by ブクログ

    卑怯だ!
    このストーリーに高橋しんの絵なんて卑怯だ!泣いちゃったじゃないか!

    深夜に一人で読むのをオススメします。

    0
    2013年12月25日

    Posted by ブクログ

    まさか、近所の本屋で見つけられないとは・・・

    ある意味、これが行き着くとヴィレッジ・ヴァンガードになるんだよなぁ・・・
    それはともかく、久々に、本屋の跡継ぎのハズなのに、全然跡継ぎやってない某幼馴染みが勿体ないよなぁと。

    0
    2014年01月05日

    Posted by ブクログ

    (レビュー感想というより読むに至った経緯)
    発売日に書店で見つけてしまったので一目惚れして購入。
    買って残念な気持ちにはならなかった。むしろ買って良かった。

    主人公のちいが、0から積み上げて行く姿を応援したくなり、またその懸命さに励まされた。とても一途で鈍感な芯の通ったちいに出会えて良かった。

    0
    2013年12月22日

    Posted by ブクログ

    「本なら売るほど」に続き、本屋さんが舞台のマンガ
    友人に借りたので読んでみた。
    結婚して間もなく旦那さんを亡くした奥さんが
    町の本屋さんを切り盛りしていく話。
    なんとかして売りたいという気持ちがすごく伝わるし
    そうする事で旦那さんに『恋』できるという考えも
    理解できなくはなかった。

    本は生き物です

    0
    2025年09月19日

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