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西城秀樹の妻による17年の闘病の真実。
63才という早すぎる人生の幕をおろした西城秀樹。
2回の脳梗塞を発症後、リハビリを続けてきたことは知られていますが、実はその闘病は17年にもわたり、これまで伝えられてきた以上に過酷なものでした。
明かせなかった本当の病状。
家族だけが知るスターの素顔。
入院してからも奇跡を信じ祈り続けた最期の3週間…。
ファンの方からの声を励みにステージに立ち続けることを願っていた夫・西城秀樹に替わって感謝の気持ちを伝えたい、そして同じ病気と闘ったりリハビリを続けていらっしゃる方とご家族に少しでも参考になることが届けられれば、と著者は筆をとりました。
※書籍版の巻頭口絵8ページは、都合により電子書籍版には収録されておりません。ご注意ください。
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Posted by ブクログ
2018年5月16日。
日本の歌謡界を駆け抜けたスーパースター西城秀樹さんが逝去された。
享年63。
早すぎる、若すぎる、旅立ちだった。
2001年5月7日に入籍し、3人のお子様にも恵まれた最愛の夫人美紀さん。
家族だけでしかわからない大切な思い出。
一家での病との闘い。
妻として、母として、全てを見届けた貴重な記録を、同じ病で苦しむ人のため、支えてくれた関係者やファンの方々のため、すべてを書き残した。
私自身も2001年に結婚。2人の子供に恵まれた。
西城さんは私にとって永遠の憧れ。
そして、美紀さんはほぼ同世代。
結婚も同じ2001年。
だからこそ、共感できることばかりだった。
子育てのエピソードや、病に家族で悩みながら立ち向かう姿の記録に、熱いものがこみ上げて止まらなかった。
病気は、なってみなければその苦しみはわからない。
そして、すぐそばで支える家族の苦悩も本人以上の悩みの中。
それはまるで出口の見えないトンネルを歩いているようなもの。
鬱で数年間の闘病をしていた自分自身と、それを支えてくた妻や息子たちの姿とだぶりながら読ませて頂いた。
最愛の人を亡くした悲しみを、改めて筆を執り、記憶を思い返し、記録していく作業はどんなに辛かっただろうか。
太陽のように明るく、激しく、エネルギッシュだった西城さん。
妻として、母として、懸命に生き抜いた著者の美紀さん。
かけがえのない宝の子供たち。
たくさんの大切なものを気づかせてくれる好著。
#西城秀樹
#蒼い空へ
Posted by ブクログ
西城秀樹の奥様の木本美紀さんの本。うちの奥さんが西城秀樹の大ファンでこの本も発売と同時に購入したようで勧められて自分も読んでみました。ゴーストライターや口述筆記とかじゃなくて、丁寧に苦労しながら本人が書きあげたという印象。元リケ女で技術系のOLしてたようで文章もしっかりしてるし読みやすくい。芯の強いかたのようで、出版に関しての覚悟が伝わってくる。結婚した直後から断続的に続いた西城秀樹の闘病生活に伴う家族の苦労が赤裸々に語られている。家族についても実名で書かれており、一家の大黒柱を亡くしてこれからいろんな面で苦しい生活を強いられる家族に対して強く生きろというメッセージなのかも。応援したくなります。
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