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「喜久屋めがね」の「おおかみこどもの雨と雪(角川つばさ文庫)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「喜久屋めがね」の「おおかみこどもの雨と雪(角川つばさ文庫)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
・雨と雪の将来が決まるところが、とてもおもしろかったと思います。あんな一瞬で人生が決まってしまうんだな、と少し悲しく思いました。花に、オオカミの子どもができて、初めは心配で、でも最後にはとってもりっぱな大人やオオカミに育っていったので、花はすごいお母さんだなと思いました。
・13年の物語が、すごく感動しました。
・お父さんが死んでしまい、お母さんは、絶望とともに笑顔で生きていくお話です。感動しました。
・お母さんの「花」、雪の日に生まれた姉の「雪」、雨の日に生まれた弟の「雨」の三人家族には人に言えないひみつがあった。それは、二人の子どもたちのお父さんがおおかみおとこだということ。二人は半分人間