ちびねこ亭の思い出ごはん~三毛猫と昨日のカレー~
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ちびねこ亭の思い出ごはん~三毛猫と昨日のカレー~

小説・文芸
660円 (税込)
462円 (税込) 10月8日まで

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病気のため余命5年を宣告されていた早川凪は、恋人からプロポーズを受けた。彼のことは好きだ。ずっと一緒にいたい。でも、長く生きられない私が、彼を幸せにできるわけがない。彼女は死者に再会できるという、千葉の内房にある食堂へとやって来た。自分が5歳の時に亡くなった母と話すために――。訪れる奇跡に温かな涙がとまらない、切なくて優しい連作短編集。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    光文社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    光文社文庫
  • タイトル
    :
    ちびねこ亭の思い出ごはん~三毛猫と昨日のカレー~
  • タイトルID
    :
    914887
  • 電子版発売日
    :
    2021年02月26日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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ちびねこ亭の思い出ごはん~三毛猫と昨日のカレー~ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    思い出ごはんシリーズ2作目。
    1作目と同じく、泣きそうになりながらあっという間に読んでしまった。
    『ハチワレ猫と豚バラの唐揚げ』『三毛猫と昨日のカレー』は特に感動した。

    店主櫂と1作目からの主人公琴子の関係も今後変わっていきそうで、連作短編集だけど今後への楽しみを作ってくれているのが嬉しい。
    そして、看板猫ちびがずっとかわいい。脱走癖、悪い方向へ行かないでね。

    0
    2026年09月23日

    Posted by ブクログ

    『思い出ごはん』シリーズ第2弾!
    今回のお話もどれもよかった…
    1番はじめの物語で泣き、最後のお話でも泣き、今回はこの本を読んで涙活をさせてもらいました。笑

    琴子ちゃんの成長も見れた1冊です。
    この作品を読む度に、会える人には会える時に会っておこうと思える。
    大切な人に会える陰膳のお店が現実に存在すればいいのにな。

    まだまだシリーズがたくさんあるので、1冊ずつ大切に読んでいきたいです!!!

    0
    2026年06月30日

    Posted by ブクログ

    ちびねこ亭は続けられることになった。一安心。いつのまにやら琴子はアルバイトに。

    余命宣告を受けた彼女が会いたい人は?どうして生まれてきてしまったのか。
    40歳まで引きこもった男性の世話をしてくれていた母が突然死。果たして男性は社会復帰できるのか?
    身内以外の人と会いたいご婦人。琴子の恩人?熊谷には息子がいた??

    0
    2025年12月24日

    Posted by ブクログ

    5つ星じゃたりないと思っています。
    何度も涙しました。
    その涙のあとは優しい気持ちになりました。
    ちびねこ亭、私も行きたいなぁ。
    私もとってもとっても会いたい人がいます。

    0
    2024年07月06日

    Posted by ブクログ

    泣きそうになった。出だしでこんな感情を揺さぶるって驚いた。帯で泣かせるとかよく目にするがほとんど大袈裟だから、お母さんのたった5年じゃないだってあなたと過ごしたのは5年よと言う場面が沁みる、湯気が無くなる時間にこんなわかりやすい的確な言葉あるだろうか。光代さんの誰に会いたいのか何が悩みなのか判らずに、違う展開だと思っていたら3人の友達が迎えに来ていて、凄く良い感じ。優秀ですね。2時間掛からないで読んだかも、両方良い本、次必ず出るね

    0
    2023年10月03日

    Posted by ブクログ

    今回も見事に泣かされる。
    この世にいない、2度と会えるはずのない人と会える、優しくて切ない「ちびねこ亭」
    おもいでごはんの湯気が出ている間だけ、つかの間の邂逅というのがまた泣けるのだ。
    しかも、どちらにとっても1度だけの機会、、、
    40歳のひきこもり氏、どうなるかと思ったけど、よかった。
    お料理がおいしそうなのも好きなポイント。
    今回は、特に豚バラの唐揚げにそそられる。
    ちょうど、冷凍庫に豚肉が♪
    琴子と櫂にも進展があるかなー。
    次が楽しみ。

    0
    2020年12月14日

    Posted by ブクログ

    櫂さんに逢いたいです。チビ猫にも…
    やっぱり私にはこれほど逢いたい人はいない!
    逢いたいけど逢えない人は今も健在(嬉しいけど)

    0
    2024年11月15日

    Posted by ブクログ

    故人との思い出に、味覚は優しく寄り添ってくれるものなんだなという事を改めて感じた。
    私と祖父の思い出ご飯、食べに行きたいな、、、

    0
    2023年08月12日

    Posted by ブクログ

    第2弾

    前作に引き続き、今作も涙なしでは読めない話ばかりでした。
    どの話も良かったのですが、前回登場した熊谷(琴子が所属する劇団の主宰者)の話は特に印象に残りました❁⃘*.゚

    0
    2022年05月13日

    Posted by ブクログ

    シリーズ第二弾。

    千葉の内房にある、故人と再会できるという不思議な食堂〈ちびねこ亭〉を舞台にした連作四話が収録されております。

    前作同様、若干文体にひっかかりを覚えながらも(ええと、これはもう相性としかいいようがないのですけどね・・)、内容的には優しいストーリーで読後感も良きでございます。

    特に印象に残ったのは第二話「ハチワレ猫と豚バラの唐揚げ」ですね。
    パワハラが原因で約20年間ひきこもりになってしまった40歳の男性のお話で、亡くなった彼のお母さんの「親はね、子どもが幸せになってくれるのが一番うれしいの」という台詞が心にしみました。
    あと、心にしみるといえば第四話&表題作「三毛猫と昨日のカレー」での、幼くして事故で亡くなってしまった翔真くんがいい子でもう・・。

    そう、ここに登場してくる故人の方々って、生きている人(残された人)の幸せを願っているんですよね・・その想いがとても尊いなぁ・・と思った次第です。

    そして、〈ちびねこ亭〉で出される「思い出ごはん」がどれも美味しそうなものばかり。
    千葉の名産品を使った、”味噌漬け豆腐”や”豚バラの唐揚げ”等々・・。
    因みに私、鶏の唐揚げが大好きなんですけど、「”豚バラ”の唐揚げだと?そんなん絶対美味しいヤツやん!」と、めっちゃ食いついてしまいました。
    そんな私のような読者の為に(?)、各話の末にレシピも載っておりますよ!(とか、いうわりに料理が苦手なもんで自作はちょっと・・というわがままジュリエットな私(;'∀'))

    てなわけで、ええ話を読んでここのところ多忙過ぎて疲弊していた心を癒して頂きました。

    それにしても、千葉って名産品がたくさんあるんですね~。

    0
    2025年03月02日

ちびねこ亭の思い出ごはん~三毛猫と昨日のカレー~ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    光文社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    光文社文庫
  • タイトル
    :
    ちびねこ亭の思い出ごはん~三毛猫と昨日のカレー~
  • タイトルID
    :
    914887
  • 電子版発売日
    :
    2021年02月26日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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