弥助、命を狙われる

弥助、命を狙われる

作者名 :
通常価格 733円 (667円+税)
紙の本 [参考] 792円 (税込)
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作品内容

「近いうちにおまえの愛しいその子を奪ってやるわ、白嵐」妖怪奉行所の牢獄から脱獄した女妖は、そう告げて姿を消した。以来、太鼓長屋に住む弥助は、養い親である千弥の過保護ぶりに息が詰まりそうだった。自分の命が狙われているのだ、弥助だって怖くないわけはない。だが、あんな女のせいで怯えて暮らすなんていやだ。意地でも普通に暮らし、妖怪の子預かり屋の役目も果たしたい。月夜公の強力な結界が張られた長屋の領域から出ないことを条件に、しぶしぶ千弥も弥助の願いを聞き入れたものの……。大人気のお江戸妖怪ファンタジイ第8弾。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / ファンタジー(国内)
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
251ページ
電子版発売日
2019年06月21日
紙の本の発売
2019年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
6MB

弥助、命を狙われる のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年07月20日

    前巻で逃げ出した紅珠が弥助を狙っている。ちょっと番外編のように見えていた前巻がこんな形でメインストーリーに絡んでくるとは思わなかった。月夜公も妖怪奉行所も警戒しているが、千弥は気が気じゃない。読んでいる方も、さすがに主人公の命は大丈夫だろうと思いながらも、気が気じゃない。おまけの短編も、最後はほっこ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年06月22日

    シリーズ史上最大のピンチですね。ここまで粘着質な悪役はこれまでいませんでしたし。いろいろ不穏なものを残しつつ8巻終了ですが、どう決着がつくんでしょうか。

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    Posted by ブクログ 2019年08月26日

    シリーズ8巻にして、前巻の続編
    このエピーゾはあとでどう活きるんだろう?どんな伏線になってるんだろう?と思いながら読み進めて、最後に納得できる安心して読めるシリーズ。

    最後にさりげなく次々巻へのタネがまかれているとのこと。早くその続きが読みたくなる。

    今までは親の子供に対する気持ちはどこか茶化さ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月27日

    弥助、命を狙われる/仲人屋のある一日

    ああ 怖かった、何て恐ろしい計画。
    ホントに死ぬかと思った。

    十郎のつらい過去を失敗を聞かせてくれてありがとう。この先が少しでも明るいものでありますように

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年08月28日

    妖怪の子預かり屋シリーズ第八弾。

    いよいよ、まがまがしい妖妃が弥助を襲いに来る。
    愛する者の笑顔が手に入らないとなれば、
    憎しみのまなざしで良い。
    骸で良い。
    愛する者の笑顔を受け取った者は、
    苦しめてやる。
    大事なものを奪って、絶望させてやる。
    と、見事な悪女っぷりだ。

    相変わらず、娘御に縁が...続きを読む

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