タメになる作品一覧

  • ぶぶ漬屋 稲茶にございます
    3.3
    夫が賄を受けたという、いわれのない咎で西国の藩を追われ、親子三人で江戸に出てきて十四年、夫が亡くなってから十三年。その間、真沙女は息子・夢之丞の仕官だけを頼みに、地道に生きてきた。しかし元奉公人のお久米と偶然にも再会し、一緒にお袋の味のお惣菜とお茶漬けの店をはじめることに。母親の変わり様に出入師の夢之丞はとまどいながらも、生き生きとしている母の姿を見て、陰ながら店を助けるが……。“母子燕”が自ら幸せを切り拓く、待望の新シリーズ、ここに誕生。
  • 無頼船
    5.0
    海の男たちの激しさとやさしさ! 喧嘩船として名が通り、日本沿岸を航海するオンボロ貨物船孤北丸。乗組員は、四歳の時に母に捨てられ記憶に残る母の像を求め続けている船長、元坊主で今はキリスト教にこっている甲板長、警察を極度に怖れやたら刃物を振り回す司厨長、女たらしで啖呵だけは強い甲板員、女を抱いただけで気絶してしまう機関長と、様々な過去をもった荒くれ男たち。事あるごとにいがみ合い喧嘩を始めるが、心根はやさしく海の男の友情で結ばれている。船上で港でさまざまな事件に遭遇し闘いを繰り返す海に棲む男たちの海洋活劇ロマン。
  • ブライダル・スイート
    4.0
    ■大嫌いなはずなのに、ときめいてしまうのはなぜ?■デイナはコンピュータープログラマーとして働くキャリアガール。ある日、彼女は会社の危機を知らせようと社長室をたずねた。明日からの展示会で発表するプログラムに問題があるのだ。だが、社長のグリフィン・マッケンナは話を聞こうともしない。グリフィンは問題をデイナのせいだと考えていた。怒りと怒りがぶつかりあう社長室で、グリフィンは衝動的にデイナを引きよせてキスをした。なまいきなプログラマーに思い知らせるためのキスだったはずが、なぜか甘く情熱的なものへと変わって……。複雑な思いを胸に、ふたりは展示会のためマイアミに出かける。ところが宿泊予定のホテルに予約はなく、ロマンティックな新婚用のブライダル・スイートに泊まることに。
  • ブラインド探偵(アイ)
    3.5
    研ぎ澄まされた感覚と推理で、全盲の探偵が難事件に挑む!! 事故によって失明したが、まとめサイト「魔と眼」を運営しながら東京北区・赤羽に暮らす元雑誌記者の川田勇。自宅の大家の死亡事故を解明に導き、地元警察に協力をしたことから、全盲の探偵「ブラインドi(アイ)」(=Blind Investigator)と命名された。鋭敏な感覚と推理力、ガイドヘルパーの田辺弘子のサポートを武器に、幽霊団地、ゴーストライター騒動などの謎に立ち向かう。第11回北区内田康夫ミステリー文学賞特別賞(区長賞)受賞作を含む全5話を収録。全盲小説家、鮮烈のデビュー作!
  • ブラウザだけで学べる Googleスプレッドシート プログラミング入門
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Googleスプレッドシートのカンタンなマクロの使い方から始まり、基本的なGoogle Apps Scriptの文法を一通り学んだあと、GAPを使ったデータの集計方法やセルの罫線設定などのスタイル付けの方法、グラフやピボットテーブルの挿入方法などを解説していきます。 その後、それをGUI(ボタンなど)と紐づける方法や、Googleフォームなどを使って入力を効率化する方法、GmailやGoogleカレンダーと連携してデータを取得・出力する方法、Webからデータを取得する方法などを学びます。最後の章では、スプレッドシートをWebページに埋め込んで公開する方法なども紹介します。 プログラムの学習に必要なのはWebブラウザ(Google Chrome)だけ。新しく何かをインストールする必要はありません。会社のルールでソフトのインストールに制限があったり、古いPCやスペックの低いPCでも、すぐに学習できるようになっています。 プログラミングそのものに興味がある方はもちろん、ExcelでのVBAのようにGoogleスプレッドシートでもプログラムを組んでみたい方、業務の効率化を考えている方に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。 Chapter 1 Googleスプレッドシートの基本 Chapter 2 マクロで自動化しよう Chapter 3 Google Apps Scriptの基本を覚えよう Chapter 4 スプレッドシートを操作しよう Chapter 5 GUIを使ってシートをデータベース化しよう Chapter 6 Googleフォームによるデータ投稿と分析 Chapter 7 Gmailと連携しよう Chapter 8 Googleカレンダーと連携しよう Chapter 9 ネットワークアクセスとJSON/XMLの処理 Chapter 10 Webサイトでスプレッドシートを活用しよう
  • BURA 金沢
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ポイント(1) 大人の女性だからこそ楽しいスポットがいっぱい 金沢といえば兼六園。そんな思い込みは思い切って捨ててみましょう。大人の街・金沢の魅力を本当に知ってほしいから、紹介するスポットは厳選に厳選を重ねたところばかり。パワースポットももちろんあります。街なかのステンドグラス探しなんてものも。 ポイント(2) 金沢を味わうならフレンチ?和食?もちろんティータイムも 旅行でおいしいものは欠かせません。日本海の新鮮な魚介を楽しむなら、もちろんお寿司や和食もいいですし、意外にフレンチという手も。武家屋敷の立ち並ぶ、静かで雰囲気たっぷりの街並みにひっそりとたたずむフレンチレストラン……素敵じゃありません?おひとりさま大歓迎のお店もたくさん紹介しています。 ポイント(3) わたしを見つけて! 普通のガイドブックなら、エリアごとにまずはあっちを観光、こっちに移動、なんて紹介してあるはず。でも、大人の女性ならそんな言いなりの旅は似合いません。本書は「観光スポット」「ショッピング」「お茶」「食事」と、女性が旅するなら必須の要素で章を分けています。元お茶屋さんのカフェがあんまり素敵だから、その時間を中心にコースを組み立ててみようかな。ランチはリッチにゆっくりと、ディナーは手軽においしく、とにかくおいしいものを食べたい!そんなふうに、自分が一番やりたいことをぜーんぶやっちゃう、自分だけの旅をしてください。
  • ぶらガール
    完結
    3.6
    背も胸もなくて、好きな人ができて、でも一番の悩みは、おちんちんがあること!?「ナナとカオル」の甘詰留太が放つ禁断のシークレット・ラブコメ!!
  • ブラコン女子大生の最短で強くなる麻雀
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネット麻雀解説ブログ「ブラコンJDの天鳳反省帳」の西園寺靖子氏、初の著書が完成! 「もう一歩足りない…」「あと少し強くなりたい」という方に向けて、西園寺家独自の理論「西園寺システム」を紹介します。リアル麻雀、ネット麻雀双方の技術を掲載しているので、読みごたえも十分です!
  • brother sun 早坂家のこと
    3.5
    1巻1,375円 (税込)
    娘は、いつだって大変である! 自分のこと、恋人のこと、結婚のこと、将来のこと。そして、家族のこと。早坂家の三姉妹、それぞれが感じている、家族の姿。ちゃぶ台を囲みながらそれぞれの思いが一つになったとき、本当の家族の姿が見えてくる。考えたり悩んだり、苦しかったりするけれど、それぞれが補いながら暮らしている。そんな早坂家へ、ようこそ。※巻末ページのリンク先にはジャンプ出来ませんのでご了承下さい。

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  • ブラジャーで天下をとった男――ワコール創業者 塚本幸一
    4.2
    【内容紹介】 インパール作戦の生き残りが選んだ次の武器、それは女性下着だった! 太平洋戦争は多くの悲劇を生み出したが、数ある激戦の中でもとりわけ悲惨なものとして知られるのがインパール作戦だ。世界有数の女性下着メーカーとして知られるワコールの創業者、塚本幸一は、この作戦の生き残りであり、多くの戦友を失った心の傷は生涯消えなかった。 かつてこの国は、今とは比較にならない男尊女卑の国であった。男が産まれると喜び、女が生まれると露骨なほど落胆を見せた。家長はもちろん、国を支えるのは男であり、女はそのしもべのような扱いを受けた。だがこの国を破滅させたのは、国を支えるはずの男だったのだ。 銃後を守る女性たちに「贅沢(ぜいたく)は敵だ!」と忍耐を求め、頭にパーマなどかけようものなら「非国民!」とののしった。「産めよ増やせよ」と子作りを励行し、その子どもたちを次々に戦場へと駆り立てては、物言わぬ白木の箱に入れて帰した。その果てが無残な敗戦である。 (真の平和とは、女性の美しくありたいと願う気持ちが自然と叶えられる社会であるはずだ) そう確信した彼は、女性のために女性とともに、ビジネスの世界で再び戦いを挑んでいった。 磁力のような人間的魅力で優秀な仲間や“伝説の女傑(じょけつ)”たちを集めると、ライバルを蹴散らし、日本に上陸したアメリカ企業を手玉に取り、成長の糧(かて)にしていった。わが国最強の商人集団である近江商人の血を引く彼は、失った命を力に変えて、ビジネスという戦場で思う存分暴れまくったのだ。 そして彼の活躍の場は、業界の垣根をも越えていった。父のように慕った“経営の神様”松下(まつした)幸之助(こうのすけ)と政治の世界にもの申し、弟分であった京セラの稲盛(いなもり)和夫(かずお)と力を合わせて京都を盛り上げ、盟友であるサントリーの佐治(さじ)敬三(けいぞう)とともに、新たな文化を築き上げた企業こそが尊敬に値するのだと怪気炎を上げ、重厚長大企業が幅をきかせる財界に下克上を挑んでいった。 熱い、どこまでも熱い。そんな熱い男のベンチャースピリット溢れる豪快華麗な生涯を描きだす大型評伝、ここに誕生! 【著者紹介】 [著]北 康利(きた・やすとし) 昭和35年12月24日、愛知県名古屋市生まれ。富士銀行入行。資産証券化の専門家として富士証券投資戦略部長、みずほ証券財務開発部長等を歴任。平成20年6月末にみずほ証券退職、本格的に作家活動に入る。著書に『白洲次郎 占領を背負った男』(第14回山本七平賞受賞)『福沢諭吉 国を支えて国を頼らず』『吉田茂 ポピュリズムに背を向けて』(以上講談社)、『松下幸之助 経営の神様とよばれた男』『小林一三 時代の十歩先が見えた男』『稲盛和夫伝 利他の心を永(と)久(わ)に』(以上PHP研究所)、『陰徳を積む 銀行王・安田善次郎伝』(新潮社)、『胆斗の人 太田垣士郎 黒(クロ)四(ヨン)で龍になった男』(文藝春秋)、『乃公出でずんば 渋沢栄一伝』(KADOKAWA)、『本多静六 若者よ、人生に投資せよ』(実業之日本社)などがある。 【目次抜粋】 プロローグ 第一章 復員兵ベンチャー起業家 第二章 男の戦争、男の敗戦 第三章 ブラジャーでビルを建てた近江商人 第四章 相互信頼の経営 第五章 アメリカに商売を教えてやる! エピローグ 霊山観音 あとがき 塚本幸一関連年譜 主要参考文献
  • ブラジル 跳躍の軌跡
    3.7
    軍事政権からの民主化、巨額の債務国から債権国への転換、女性大統領の誕生、そしてGDP世界6位に――。この四半世紀余りに劇的な変化を遂げたブラジル。発展の軌跡を、政治、経済、社会、対外関係からたどり、その実相に迫る。民主化はなぜ起きたのか、経済発展の原動力は何か、そして、どのような課題が残されているのか。

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  • ブラジル裏の歩き方
    3.0
    サッカー・ワールドカップに続いて、リオ・デ・ジャネイロ・オリンピック(2016年)と、世界的ビッグイベントの開催に湧くブラジル。 いまこの国は、かつてないほどの盛り上がりを見せている。だがブラジルはサンバとサッカーだけの国ではない。実は、ブラジルこそ中南米随一の「夜遊びが楽しい国」なのだ。 訪れる客を虜にするナイトクラブ「ボアッチ」、ブラジル美女が接待してくれる「カラオケ・バー」、明け方まで盛り上がる狂乱のクラブといった夜遊び情報から、ディープな観光スポット、さらには犯罪渦巻くブラジルのアンダーグラウンド情報まで。 『海外ブラックロード』シリーズでお馴染みの“ブラジル通”嵐よういちが、いま最も熱い「ブラジルの夜」を語り尽くす!
  • ブラジルの流儀 なぜ「21世紀の主役」なのか
    4.3
    「21世紀の勝ち組」と言われるブラジル。サッカーW杯、リオ五輪のダブル開催も決まった。長い間、政治的・経済的に不安定で、社会矛盾も根深かったが、ルラという希代の指導者のもと、「風格ある大国」に生まれ変わろうとしている。資源と食料で不安を抱える日本にとって、その双方を豊富に持つこの国は、救世主に違いない。危機に強い国民性から、芸術的サッカーまで、ブラジルの驚きの「流儀」がいま明らかになる。
  • ブラジルの歴史を知るための50章
    3.0
    国土の広大さ、人口の多さから「未来の大国」と認められながら、経済不況に陥る大国ブラジル。しかし、市場の大きさではブラジルの重要性は今も変わっていない。移民が国家形成に重要な役割を果たしたブラジルの人種混淆の歴史と現在の不平等も描き出す待望のブラジル史入門書!
  • ブラス・クーバスの死後の回想
    4.0
    死んでから作家となった書き手がつづる、とんでもなくもおかしい、かなしくも心いやされる物語。カバにさらわれ、始原の世紀へとさかのぼった書き手がそこで見たものは……。ありふれた「不倫話」のなかに、読者をたぶらかすさまざまな仕掛けが施される。斬新で型破り、スーザン・ソンタグやハロルド・ブルームなどの高名な批評家も高く評価する、ブラジル文学の頂点に座す作家の最高傑作。
  • ブラステッド 1
    完結
    4.3
    全2巻704~726円 (税込)
    室井大資が放つ、衝撃のバイオレンス・ノワール! 二千人の構成員を擁するヤクザ組織、徳田会。穂村は、その末端の二葉組で裏カジノやクラブを取り仕切っている。ヤクザの世界に対して傍観者の立場をとる彼だったが、店でのささいなトラブルをきっかけに、暴力の渦に飲み込まれていく。
  • ブラックアウト 上
    3.7
    テロリストによる電力送電線の攻撃でパニックに陥るヨーロッパ。機能不全に陥った世界で、イタリア人元ハッカー、マンツァーノがテロに立ち向かう。ドイツ発、衝撃のリアリティでおくるサスペンス巨編!
  • ブラックアウト アメリカ黒人による、“民主党の新たな奴隷農場”からの独立宣言
    5.0
    これは、米国政治のキャスティング・ヴォートを握る黒人たちに突きつけられた 「保守」からの革命の書だ! 「差別されている! 」といくら泣き叫ぼうと、自分の未来は変えられない。 米・民主党からエサを与えられ、尻尾を振って投票する「奴隷農場(プランテーション)」から 抜け出して(ブラックアウト)、自分の能力と可能性に気づき、本当の自由を手に入れよ、と 呼びかける衝撃的な内容。「新たな奴隷制」からの解放を訴える圧巻の独立宣言。 ブラックアウトがなされた後、アメリカはもう一度復活する!! 間違いなく今後の米国史を動かし、やがて21世紀の革命家と称されるであろう 黒人女性の記念碑的処女作。日本の若き女性国士にして、最も勇気あるジャーナリスト・ 我那覇真子(がなはまさこ)を翻訳者に迎え、ついに運命の邂逅(かいこう)。 あなたの知らない「本当のアメリカ」、そして「アメリカが正義と力(パワー)を回復する ために進むべき道」がここに示されている。 本書を読まずして、今後の日米関係は一切語れない。 原著:『BLACKOUT HOW BLACK AMERICA CAN MAKE ITS SECOND ESCAPE FROM THE DEMOCRAT PLANTATION』 は、全米で50万部突破の大ベストセラー! その待望の翻訳書。著者は2022年11月の米国中間選挙で共和党の勝利が 実現すれば、2024年トランプ復帰で入閣も、さらにその先は大統領候補としても 期待される逸材です。 韓国語版翻訳、ブラジルポルトガル語訳版翻訳等、世界各国で続々と翻訳作業が進行中。
  • ブラックアウト
    4.2
    2060年、オックスフォード大学の史学生三人は、第二次大戦下のイギリスでの現地調査に送りだされた。メロピーは郊外の屋敷のメイドとして疎開児童を観察し、ポリーはデパートの売り子としてロンドン大空襲で灯火管制(ブラックアウト)のもとにある市民生活を体験し、マイクルはアメリカ人記者としてダンケルク撤退における民間人の英雄を探そうとしていた。ところが、現地に到着した三人はそれぞれ思いもよらぬ事態にまきこまれてしまう……続篇『オール・クリア』とともにヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞の三賞を受賞した、人気作家ウィリスの大作。
  • 大停電(ブラックアウト)を回避せよ! 電力マンたちの暑すぎる夏
    3.8
    1巻1,500円 (税込)
    経済・社会を一瞬にして「死」に至らしめる大停電=ブラックアウト。大飯原発、浜岡原発の再稼動や電力不足が取り沙汰されるなか、まったく語られていないことがある。それは電力マンの本音だ。電力会社で働く人々は、いま本心で何を考えているのか。現場では何が起きているのか。本書はマスコミの電力バッシングから距離を置き、あえて正面から当事者である電力会社の社員たちを取材した一冊。「オフレコで聞いた生の声も多数掲載したが、それくらいの“本音”でなければ描く価値もない」(「はじめに」より)。ブラックアウトを回避すべく、電力を確保したい、社会を安定化させたいという思いはどれほどなのか。供給側から見たほんとうの電力問題がここから見えてくる。【内容】第1章 火力発電所の「廃墟」にて/第2章 東北電力の信念/第3章 知られざる大赤字/第4章 自然エネルギーの実力はいかに/第5章 夢の放射能除去/第6章 「正しく恐れよ」

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  • ブラックウェルに憧れて~四人の女性医師(仮)~
    3.8
    20年前、中央医科大学の解剖学実習で組まれた女性だけの班――長谷川仁美、坂東早紀、椎名涼子、安蘭恵子の4人は、城之内泰子教授の指導のもと優秀な成績で卒業しそれぞれの道を歩んできた。順調に見えるキャリアの裏には、女性ゆえの苦労もある。人生の転機を迎えた彼女たちに、退官する泰子が告げる驚きの事実とは? 今こそ読まれるべき珠玉の人間ドラマ!
  • ブラック霞が関(新潮新書)
    4.1
    朝七時、仕事開始。二七時二〇分、退庁。ブラック労働は今や霞が関の標準だ。相次ぐ休職や退職、採用難が官僚たちをさらに追いつめる。国会対応のための不毛な残業、乱立する会議、煩雑な手続き、旧態依然の「紙文化」……この負のスパイラルを止めなければ、最終的に被害を受けるのは国家、国民だ。官僚が本当に能力を発揮できるようにするにはどうすればいいのか。元厚生労働省キャリアが具体策を提言する。
  • ブラック化する学校
    3.8
    世界の教員の中でも格段に長い労働時間、一日の平均読書時間はたったの13分、増える精神疾患による休職…なぜ先生はそんなに“忙しくなった”のか?子どもが学ぶ場であり、社会の縮図でもある学校。そんな学校で、いま何が起きているのか?子どもを持つすべての親、教育関係者必読の一冊!
  • ブラック彼氏【マイクロ】 1
    完結
    3.0
    全9巻121~143円 (税込)
    ハイスペック、優しい、家族思い、高収入、サプライズ好き・・・一見超優良物件に見えるカレシたちも実は結婚すると超事故物件だった・・・ということが起きてしまう世の中。ハイスペックでも他人に超厳しかったり、家族思い=マザコンだったりと、実はブラックな本性が潜んでいるかも!! 結婚する前に、ブラックな特徴に当てはまらないか、一緒に見極めましょう!! ブラック彼氏、徹底的に成敗します♪
  • ブラックガルド(1)
    完結
    4.6
    全5巻704~792円 (税込)
    『デビルズライン』の花田陵が描く 戦慄と哀切が渦巻く、ダーク《バトル》ファンタジー、開幕! 突如現れた化け物「ショウジョウ」に、世界は蹂躙されていた。 凶暴な力で人に牙をむき、少しでもショウジョウに傷つけられた者は あるウイルスに感染し同じショウジョウとして蘇ってしまう。 人々は「空中都市」を作り、「ガルド」と呼ばれる討伐部隊を組織して ショウジョウに対抗していた。 そんな中、死をまったく恐れることもなくショウジョウの群れに 突入し、「黒刀」によって殲滅する、一人の若者が現れる。 南七雄ーー通称ブラックガルド。彼はなぜ死を望んでいるのか。
  • ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪
    3.7
    就活生の最大の恐怖「ブラック企業」。大量採用した正社員をきわめて劣悪な条件で働かせ、うつ病から離職へ追いこみ、平然と「使い捨て」にする企業がそれ。誰もが知る大手衣料量販店や大手家電メーカーの新入社員集団離職など豊富な実例を元に、「ブラック企業の見分け方」「入ってしまった後の対処法」を指南。社会の側の解決策まで視野に入れた、決定的な1冊。
  • ブラック企業から身を守る!会社員のための「使える」労働法
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    パワハラ・セクハラ、サービス残業、 休暇取得、解雇、転職・副業…etc. ベストセラー『ブラック企業』の著者が教える 「労働法」で仕事の悩みを解決する方法! 《内容を一部紹介します!》 ・パワハラ・セクハラを撃退するシンプルな方法 ・辞めずに休職するとこんなメリットが! ・手当・補償・給付を活用しよう! ・ブラック企業でも可能!労働法で給料UP! ・非正社員が正社員になる方法 ・「円満退社」する必要はない!? ほか 意外と知らないノウハウが満載! はっきり言おう。 あなたたちは会社の奴隷じゃない。 会社が違法行為をしたら、 それは会社に責任を取らせるべきなのだ。 (本文より)
  • ブラック企業経営者の本音
    3.6
    なぜ、長時間拘束できるのか?なぜ、残業代を払わなくて済むのか?なぜ、社員を使い捨てにできるのか?経営者サイドが明かした怖すぎる本音!
  • ブラック企業に勤めております。
    3.5
    イラストレーターになる夢を叶えるため、家出同然で東京へ出てきた夏実。けれど、イラストの仕事だけでは食べていけなかった。夢破れ、親に内緒で地元へ戻ってくる。ともかく、生きるためには働かねばならない。夏実は面接18社目にしてようやく、タウン誌を発行する会社の事務員として採用される。だが、そこは個性的すぎる面々が集う、超絶ブラック企業で!? 【目次】第一章 “会社”は“社会”の反対です!/第二章 あなたのお名前なんてーの?/第三章 働かないものは去れ/第四章 ダメ人間で、すみません/第五章 続、働かないものは去れ
  • ブラック企業によろしく 不当な扱いからあなたを守る49の知識
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    長時間労働、イジメといえる部署異動、なくならないパワハラ・セクハラ。労働事件を中心に活躍し、多くの労働者を救ってきた笹山弁護士が解決策・対策を伝授。ブラックジャックのイラストを利用しわかりやすい!!
  • ブラック企業ビジネス
    3.9
    あなたもブラック企業問題の加担者かもしれない。なぜ悪辣な企業がこの社会に根をはり、増殖しているのか。背後には、ブラック企業を生み出す“恐るべき存在”があった。ベストセラー『ブラック企業』の著者が真の「黒幕」を暴く!
  • ブラック企業、世にはばかる
    3.2
    外見はマトモなのに、内実はとんでもないブラック企業。(1)「新卒使い捨て」の肉食系、(2)成長のチャンスを奪う草食系、(3)大手だけど「時給がコンビニ以下!?」のグレーカラー。今日の勝ち組も「明日はわが身、いやわが子の身」かもしれない。本書は、600人以上の転職支援をした著者の経験とキャリアカウンセラーとして内々に入手した情報に基づく。後半では転落者が再チャレンジできる方策について徹底的に検証する【光文社新書】
  • ブラック支援 狙われるひきこもり
    4.0
    はじめに 第一章 熊本への旅 第二章 狙われる「ひきこもり」たち 第三章 なぜ頼るのか――孤立する家族 第四章 暴力か救済か――メディアの教訓 第五章 望まれる支援とは 第六章 思い出 第七章 裁判 それぞれの戦い 終章 タカユキさんはなぜ死んだのか おわりに
  • ブラック奨学金
    4.0
    容赦ない取り立て、雪だるま式に膨れ上がる延滞金……学生をしゃぶりつくす「高利貸し」の正体! 突然、身に覚えのない多額の請求が自宅に届く――いま全国各地でこんなケースが相次いでいる。奨学金を借りた若者たちが返済に行き詰まり、その保証人が日本学生支援機構(JASSO)に訴えられたのだ。 長引く不況から奨学金を借りる学生は増加し続け、いまや大学・短大生の約4割が利用。1人あたりの借入金額は平均300万円以上にもぼる。 だが雇用情勢の不安定化や「ブラック企業」の存在もあって、卒業後、返済に窮する若者が急増している。 滞納が続くと、JASSOは延滞分だけでなく、返済する予定の金額((元本および利子)を、裁判所を通じて「一括請求」する。そのため400~500万円といった莫大な額が突如、請求されることになるのだ。しかも、それら全てに年間の利息が5%にもおよぶ「延滞金」がかかってくる。 借りた本人が返済できない場合、請求は保証人に及ぶ。奨学金の借入時には親族が連帯保証人及び保証人になることが一般的だ。両親はもとより、祖父、祖母、おじ、おばにまで請求がいくことも珍しくない。しかも保証人に請求が行くまでに延滞金が雪だるま式に膨れあがっている。まるで、かつての消費者金融被害のような様相を呈しており、奨学金返済の延滞に対して2015年度に執られた法的措置は8713件にも及ぶ。 著者はNPO法人POSSEの代表を務め、これまで200件以上の奨学金返済の相談に関わってきた。本書では生々しい実例を豊富に紹介しているほか、すでに返済が難しくなってしまった人のために対処法も詳しくアドバイスする。
  • ブラック職場~過ちはなぜ繰り返されるのか?~
    4.0
    2015年、電通に勤めていた高橋まつりさん(当時24歳)が過労によって亡くなったことは記憶に新しい。同社では、過去にも若手社員が過労死している。過ちはなぜ繰り返されるのか。日本社会は、労働者をより冷遇するような状況に進んでいるように見える。パワハラを始めとする様々なハラスメントも横行している。労働弁護士が、ブラックな職場の問題に横たわる背景を検討しつつ、ホワイトな社会の実現に向けた具体的な解決策を示す。
  • ブラック・ジャックになりたくて 形成外科医26の物語 生活人新書セレクション
    4.3
    75歳で乳房を再建する老人の心意気。障害をもって生まれた子どもの明るい強さと家族の葛藤。幼な子のために刺青をとる父の優しさ……。知られざる医療の現場と、それをとりまく人間のドラマ。マンガの主人公「ブラック・ジャック」に憧れる気鋭の形成外科医が初めて明かすドキュメンタリー・エッセイは、さわやかな感動をさそう。

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  • ブラックミステリーズ 12の黒い謎をめぐる219の質問
    3.7
    12の謎めいたシチュエーションの真相を、イエス、ノーで答えられる質問だけで探り当てる、推理ゲームが始まった! 全世界でブームのカードゲーム「ブラックストーリーズ」初の小説化!
  • ブラックストーン・ウェイ PEファンドの王者が語る投資のすべて
    4.2
    ニューヨーク・タイムズベストセラー入り、 中国Amazon総合1位! ジャック・ウェルチ(GE元CEO)、 エリック・シュミット(グーグル元CEO) をはじめ推薦者多数! 「決して、損失を、出すな」――。 これが、世界屈指の投資会社、 ブラックストーン創業者の あまりにシンプルすぎる鉄則。 ささやかなリネン店を営む家庭に生まれ、 投資銀行で華々しい活躍を見せるも、 40万ドルの元手で起業したら、 拒絶、無視、すっぽかしの連続。 そこから、数千億ドルを運用する プライベートエクイティ投資会社へと 成長させる道のりで見つけたものとは? ●投資の意思決定は組織全員で。  プラス面よりマイナス面に徹底的に注目せよ。 ●景気の底を見極めようとするな。  価格が10%回復したところで買え。 ●自分の問題を解決したければまず、  相手の問題を解決せよ。 ●市場が熱狂しているときに投資撤退の英断。  金融危機前にいだいた“違和感”とは? ●起業に成功するための3つのテストとは? ●採用率わずか0.6%!何千人もの応募者に  会ってきた著者が考える、面接の心得とは? など、金融業界に限らず、 あらゆるビジネスパーソンに効く 人生と仕事のヒントが満載。 ■著者紹介■ スティーブ・シュワルツマン 大手プライベートエクイティ投資会社ブラックストーン・グループの会長兼CEO。1985年にピーター・ピーターソンと創業した同社は、2020年6月30日時点で5,640億ドルを運用する。イェール大学卒、ハーバード・ビジネス・スクールでMBA取得。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ブラックスワン回避法
    3.5
    「損をして、得を取る」オーストリア学派の道教的迂回戦略 オーストリア学派の投資家が老子と孫子とクラウゼヴィッツから学んだこと もし孫子やクラウゼヴィッツが株を買うとしたら「老子、孫子、クラウゼヴィッツ」と「メンガー、バヴェルク、ミーゼス、ハイエク」と投資  当代一流の悲観投資家であるマーク・スピッツナーゲルが、「失うことで手に入れ、手に入れることで失う」という彼の道教的・迂回投資戦略を描いていく。これはオーストリア学派の投資法とも呼べるもので、150年にわたるオーストリア学派の伝統を引く、一見、直感的には理解しにくいが、実績ある戦略である。いつの時代も色あせないものであると同時に、今こそ学ぶべき戦略である。  本書では、ヘッジファンドのマネジャーであり、テールヘッジの先駆者でもあるスピッツナーゲルが魅力的な旅に読者を誘う。それは、CBOT(シカゴ商品取引所)のピットに始まり、寒帯針葉樹林を経て、古代中国の戦国時代からナポレオン時代の欧州、さらには産業的に急成長するアメリカまで底通する規範的な戦略へ、そして19世紀オーストリアの偉大なる経済思想家たちを通じて、彼の投資戦略となるオーストリア流投資法へと至るものである。目の前の決戦に勝つことで勝利が得られるのではない。むしろ、直接的な結果よりも、間接的な手段を獲得することを目的とした優位性(彼はこれを「勢」と呼ぶ)を狙う「迂回」アプローチこそが勝利をもたらすのだ。重要なのは、時間のとらえ方を変えることだ。一般的な感覚とはまったく異なる異時点的な次元で時間をとらえることになる。  金融危機下でもトップクラスのリターンをたたき出したスピッツナーゲルは、ルートヴィヒ・フォン・ミーゼスやオーストリア学派経済学の理論を、効果的な投資手法へとまとめ上げた最初の人物だと言える。金融のゆがみ、「ブラックスワン」と言われるような株式市場の大混乱はけっしてでたらめに起こることではないということ、そしてまったく市場が無視している極めて生産的な資本を見定めること(スピッツナーゲルにとっては日常茶飯事だが)を本書は説いている。本書はロン・ポールが序文で述べているとおり、「オーストリア学派経済学を象牙の塔から投資の現場に引き出した」のだ。  本書は、市場プロセスとの共生を見いだす当代一流の投資家のレンズを通した世界が広がっている。今こそ、共生が求められるときもないだろう。
  • ブラックスワンの経営学 通説をくつがえした世界最優秀ケーススタディ
    3.5
    ■経営学の最強スキル「ケーススタディ」の方法を徹底解説 ケースタディは、統計的研究ではわからないコンテキスト(脈絡や状況)を読み取り、 成功や失敗の理由を明らかにすることができます。 本書は、ビジネス実務家および経営学を学ぶ人たちのためのケーススタディの教科書です。
  • ブラック精神医療
    4.8
    気軽に受診してはいけない! ◎不必要な治療で健康な人まで「薬漬け」に ◎隠蔽される患者への虐待・暴行・わいせつ行為 ◎患者を治さない方が儲かる病院側の思惑 ◎全国の有名病院で精神保健指定医資格の大量不正取得が発覚 「コロナうつかも?」で病院に行く前に知ってほしい精神医療現場の驚愕の実態!
  • ブラック葬儀屋
    4.3
    一般葬、直葬、密葬、家族葬、一日葬など多様化する葬式事情。最近は病院の霊安室から火葬場へ直行、そのまま海などへの散骨を希望する人も出てきたが、多様化すればするほど悪い業者に騙されるケースも多い。本書では1000件以上の葬儀を担当してきた現役葬祭マンが、実際に見聞きした悪徳葬儀関係者の手口を紹介。さらに、他人に聞けないお金やしきたり、葬儀手順の基本なども具体的に解説。実例や裏事情を知ることで、ブラック業者のカモにならない、心のこもった「現代的お葬式」のありようが見えてくる。
  • ブラック・トゥ・ザ・フューチャー 坂上田村麻呂伝
    4.7
    アメリカ合衆国ゴッタマシティの黒人警官マール・タムラは薬をキメた神父に撃ち殺されて殉職するが、生まれ変わり日本の武官の子として目覚める。転生した先は、奈良平安時代、時は蝦夷討伐の真っ只中。その名も坂上田村麻呂として前向きに生きていくうち、蝦夷討伐軍の英雄としての生き様を運命づけられていく------- ライバルの蝦夷・アルテイは怪しい宗教をやっているし、桓武天皇は不良でロリコンでキレやすい。嫁は幼女だけど元ホモで迫ってくるし……。あることないこと史実入り混じった史上空前のオルタナ系歴史小説が登場!!
  • ブラック・ハンター
    3.6
    ドイツの富豪の跡継ぎが惨殺された。捜査にあたるのは過去の事件で心身に傷を負い、復帰したばかりのニエマンス警部。彼は新たな相棒とともにドイツに飛び、真相を追うが……。『クリムゾン・リバー』のニエマンス警部再登場! フランスの鬼才によるミステリ
  • ブラック・ハート(上)
    4.2
    連続レイプ殺人事件の容疑者を射殺した刑事ボッシュは、その妻から夫は無実と告訴される。そんななか、新たな殺人が発生する。 11人もの女性をレイプして殺した挙げ句、死に顔に化粧を施すことから“ドールメイカー(人形造り師)”事件と呼ばれた殺人事件から4年――。犯人逮捕の際、ボッシュは容疑者を発砲、殺害したが、彼の妻が夫は無実だったとボッシュを告訴した。ところが裁判開始のその日の朝、警察に真犯人を名乗る男のメモが投入される。そして新たにコンクリート詰めにされたブロンド美女の死体が発見された。その手口はドールメイカー事件と全く同じもの。やはり真犯人は別にいたのか。人気の本格ハードボイルドシリーズ第3弾。
  • ブラックバイトに騙されるな!
    4.0
    長時間労働に無理なシフト、罰金、売り上げノルマ、果ては自爆営業の強要まで――。まだ社会経験の浅い学生を都合のいい労働力として、過酷な条件で働かせる「ブラックバイト」。その実態を明らかにし、解決策までを提示する。ブラックバイトの巧妙な手口とは? やめたくてもやめられないバイトから抜け出す方法、身を守る方法とは? 学生たちから直接相談を受け、早くからブラックバイトの問題提起を行ってきた第一人者による決定版! 『下流老人』『貧困世代』著者の藤田孝典氏、推薦!

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  • ブラック部活動 子どもと先生の苦しみに向き合う
    3.9
    生徒の「自主的、自発的な参加」に基づく部活動。それはこれまで、「部活動を通した成長」「能力の向上」「友だちとの深い結びつき」など、教育的な文脈で語られてきた。 しかし、統計データや教師の声を繙いていくと、「子どもの成長のため」を免罪符に、大きな矛盾や教員の負担が覆い隠されていることが明らかになる。 教育課程外の活動である部活動は、本来教員の業務ではない。にもかかわらず、「教師が部活顧問をするのは当然」と見なされ、強制的に割り振る学校が大半。早朝から夜まで、土日も休まず活動する部活は多い。日本中の学校で行われている部活動のほとんどが、教師がボランティアで行う「サービス残業」に他ならない。 また、自主的な活動であるはずの部活動への「全員加入」を強制する、自治体・学校も決して少なくない。 法的・制度的な位置づけが曖昧なのに、子ども・教師の両方が加入を強制され、そのことに疑問を抱かない。保護者も「当然のもの」として教師に顧問として長時間の活動を求める。そのような部活動のモデルで成長していく子どもは、このような部活動のあり方を当たり前に思い、再生産していくことになる。 「教育」「子どものため」という題目の裏で何が起きているのか。統計データや子ども・教師の声の解釈から、部活動のリアルと、部活動を取り巻く社会の構造が見えてくる。ほんとうに自発的で、過度の負担のない部活動へ向かうための、問題提起の書。 ●部活の加熱化を示す大会数増 ●部活動は教師のやりがい搾取? ●「自主的な活動」なのに全員強制 ●顧問の「無償奉仕」を求める保護者 ●週三回でも「部活動の教育効果」は見込める!

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  • ブラックホール 暗黒の天体をのぞいてみたら
    4.5
    猛烈な勢いであらゆるものを吸い込みつづけるブラックホール。 一度のみ込まれたら、光ですらも抜け出すことは決してできないというSFのような天体は、 アインシュタインによって予言され、2015年、重力波の検出で存在が証明されました。 そして2017年、人類は初めてその姿をとらえることに成功しました。 イベント・ホライズン・テレスコープという電波望遠鏡をつなぐ国際プロジェクトが 地球から約5500万光年かなたにあるM87銀河近傍のブラックホールの姿をとらえたのです。 本書は2017年に単行本で刊行された書籍の文庫版ですが、 エポックメイキングとなった2017年の撮影を踏まえ、全面的に加筆修正を行いました。
  • ブラックホール戦争 スティーヴン・ホーキングとの20年越しの闘い
    3.5
    「情報のパラドックス」という問題をめぐって、理論物理学者のレオナルド・サスキンドはスティーヴン・ホーキングと20年以上にわたって論争を続けた。本書はその理論的対決の物語。サスキンドは理論的な対決の物語を遊び心たっぷりの読み物に仕上げた。サスキンドは「エネルギーとは何か」「物理学でいう情報とは何か」「情報の保存とは何か」「エントロピーとは何か」といったもっとも基本的なことからていねいに説明しているので、本書を読むのに特別な知識はまったく必要ない。本書の隠れた主題は、物理の面白さを伝えることにある。本書は物理学への賛歌であり、物理の考え方の本当の面白さを心ゆくまで堪能できる一冊。

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  • ブラックホールって なんだろう?
    4.2
    謎につつまれた天体、ブラックホール。まわりにあるものを、なんでものみこんでしまいます。この絵本では、いまわかっているブラックホールのすがたを、やさしいことばとあたたかみのある絵で描きました。しくみやなりたち、さらに意外な役割まで紹介。じつはブラックホールはものを吸いこむだけではなく、ある重要な働きをしています。ブラックホールへ関心をもったら、さいしょにひらいてほしい本。

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  • ブラックホールで死んでみる タイソン博士の説き語り宇宙論(上)
    3.5
    〔タイソン博士の説き語り宇宙論〕太陽の光が地球に到達するまで五〇〇秒だが太陽の中心から表面に至るまでは一〇〇万年。ブラックホールに落ちたらヒトの体はこうなる! NYの名物天文物理学者が、ビッグバンからブラックホールまで42のトピックをあげながら、宇宙学の愉しみをユーモラスに語るエッセイ集
  • ブラックホールに近づいたらどうなるか?
    3.5
    1巻1,430円 (税込)
    2014年春、ブラックホールが爆発的に輝く! 私たちの天の川銀河の中心には巨大ブラックホールがある。いまそこに、巨大なガス雲が吸い込まれようとしている。光を放って周囲が明るく輝くこの現象は観測されたことがなく、観測が実現すれば謎だったブラックホールの仕組みが実際に解明される第一歩となる。これまでブラックホールのイメージといえば「吸い込まれたら二度と出てこられない暗黒の領域」というものだったが、近年では「光ったり」「中から物質が飛び出したり」という意外な仕組みが明らかになっている。本書ではブラックホールがなぜできるのか、ブラックホールの中には何があるのか、ブラックホールを利用したタイムマシンなどブラックホールの不思議な魅力をイラスト約40点を使ってわかりやすく解説。ブラックホールでやさしく読み解く最先端の宇宙論も紹介。
  • ブラックホールの飼い方
    3.8
    かわいいペットはブラックホール!? 科学や宇宙が好きな11歳の少女・ステラは、宇宙研究施設NASAからの帰り道、人間ではない何かにあとをつけられる。とことん真っ黒で、目の奥に小さな銀河が広がっているそれは、まるでブラックホールみたい。 このブラックホール、健気で愛嬌もあるうえに、嫌なものをなんでも飲み込んで片付けてくれるので、ステラは大助かり。ところが、あるものが飲み込まれてしまい、ステラはブラックホールの中へ取りに行くことに・・・・・・。 ブラックホールと心の穴がリンクする、最愛のパパを亡くした少女の立ち直りに寄り添う感動物語。
  • ブラックホールの科学
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宇宙のはるか彼方、遠い存在に思えるブラックホール。でも私たちのいる太陽系はそのブラックホールを中心とした渦巻きの中にあるのです。私たちの生命とつながる、ブラックホール。地球から太陽系、そして銀河系へと旅をするように、終点の見えない科学のだいごみを味わってみましょう。かわいらしいイラストは著者自筆。謎多きブラックホールについてわかりやすく伝えます。
  • ブラックホール・膨張宇宙・重力波~一般相対性理論の100年と展開~
    4.1
    2015年は、アインシュタインが一般相対性理論を創り上げてから、ちょうど100年にあたる。一般相対性理論は20世紀の物理学を一変させたが、この理論が描く世界は、アインシュタイン自身の想像を超えるほど奇妙なものだった。本書では、一般相対性理論がどのように理解されてきたのかを俯瞰すると同時に、今日の3つの主流研究テーマを概観。現代物理学の知見は私たちに何をもたらすのか――。最新の研究成果を交えて探る。
  • ブラック・マネジメント
    3.8
    ビジネス書編集者として企業経営者に取材してビジネス書を作りつつ、ジャーナリストとして裏社会の実情を見つめてきた著者だからこそわかった、表ビジネスと裏ビジネスの共通点。正攻法だけでは、混迷する経済の世界では生き残れない。ヤクザやアンダーグラウンド、半グレの人々が使う裏の“マネジメント”手法を活かして弱肉強食のビジネスライフを勝ち残れ!
  • 暗黒の月曜日(ブラック・マンデー)
    3.0
    ニューヨーク株式市場で、史上最高の大暴落! その余波はたちまち日本へ波及し、角六証券の吉村和夫の運命を大きく狂わせた。私生活のごたごたで仕事への集中力を欠いた彼は、百億円の損害を出した。大暴落は、失敗を一気に挽回する策を立てた矢先に起こったのだ。(表題作)現代企業社会に生きる人間たちの公私両面に光をあて、深い味わいを醸す経済企業小説集。
  • ブラック郵便局
    4.1
    1巻1,760円 (税込)
    街中を駆け回る配達員、高齢者の話に耳を傾け寄り添うかんぽの営業マン……。市民のために働いてきた局員とその家族が、疲弊しきっている。異常すぎるノルマ、手段を選ばない保険勧誘、部下を追い詰める幹部たち。そして、既得権保持を狙う政治との癒着――。窓口の向こう側に広がる絶望に光を当てる執念の調査報道。
  • ブラック・ローズ
    3.6
    父親を自殺に追い込んだドラマ界の帝王・仁科を蹴落とすため、テレビ制作会社のプロデューサー・唯は、実現不可能と言われてきた、大ベストセラー小説のドラマ化を企画する。原作者の懐柔、人気俳優の横取り、スキャンダル捏造……。視聴率至上主義のテレビ業界で、情も倫理も棄てた女性プロデューサーの執念が暗躍するノンストップ・ミステリー。
  • ブラッシュ!
    5.0
    1巻1,320円 (税込)
    野球の道に挫折し、夢を失った多感な高校生男子・空色は「女の子のハダカ」が見られるという理由だけで美術科高校に入学してしまう。そこで空色は、同じくスポーツに挫折した「スポバカ」の4人と謎多き少女、奏と出会う。  数多くの友人たちとの出会いは、全く美術に興味がなかった空色をいつしかアートの本質へと引き込んでいく。  抱腹絶倒! 感動必至!  80年台の東京を舞台に、恋と笑いと青春が圧倒的なスピード感で駆け抜ける!
  • ブラッセル条約とイングランド裁判所
    5.0
    1巻4,620円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国際裁判管轄および外国判決の承認・執行に関し、条約による統一的ルールと国内法による伝統的ルールとの調和の道を探る。イングランド裁判所判決の変遷を丹念に分析、考察した意欲的論考。

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  • BLOODY MONDAY ファルコンのコンピュータ・ハッキング
    完結
    3.8
    キミのパソコンを使い倒せ! スーパーハッカー『ファルコン』高木藤丸が基礎からしっかり教えてくれるコンピュータ入門! コンピュータやインターネットの基本的なしくみはもちろん、キミにもつくれる「ファルコン流・簡単ウィルス製作術」までを伝授! その他、リアル・ハッカーのコンピュータ利用術、初心者にもできる簡単プログラミングなど企画も盛りだくさん! パソコンを極め、ハッカーをめざせ!
  • ぶらっとヒマラヤ
    3.5
    塩野七生氏推薦! 私の友人の中でも最高にオカシナ男が書いた、フフッとは笑えても実生活にはまったく役に立たない一冊です。それでもよいと思われたら、手に取ってみてください。 記者生活30年。還暦間近の記者が思い立ってヒマラヤに行ってみた――。8000メートルの極限の世界で考えた、老い・恐怖・死、そして生のこと。毎日新聞医療プレミア、毎日新聞夕刊で人気の連載が待望の書籍化! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • ブラッドエイリアン 一滴 ヒーローになった日
    1.0
    1~11巻110円 (税込)
    いじめられっ子のブライアンは 幼馴染のクリフリーナとの下校中に 不良に襲われクリフリーナが辱められる中 怒りが爆発しブラッドエイリアンへと変身する 不良を難なく撃退するダークヒーローの誕生だ 18ページ
  • ブラッド・コバルト コンゴ人の血がスマートフォンに変わるまで
    3.0
    ピュリッツアー賞最終候補!衝撃の暴露! 斎藤幸平&宇多丸、大推薦! 児童労働、人身売買、1日12時間掘っても1ドル…コンゴ人の証言を通して初めて描かれた苛烈な搾取!
  • ブラックストーン
    4.2
    プライベートエクイティ投資会社は「招かれざる乗っ取り屋」「企業価値の破壊者」などという誤解を持つ人がまだまだ多い。しかし、プライベートエクイティが米国経済に果たした役割は大きい。そのことについて具体例を交え明らかにしたのが本書だ。 ◆ファンドが果たす役割を実例で学べる アメリカのブラックストーン・グループは、プライベートエクイティや不動産、クレジット、ヘッジファンドに投資する巨大企業で、本書は、同社の事業展開と、その経営者に焦点を当てて描かれたノンフィクションである。 プライベートエクイティという、私たち日本の一般人にはまだなじみの薄い、プライベートエクイティの仕組みと米国投資ファンド業界の80年代から金融危機を経た、25年余りの米国金融業界の変遷が詳しく描かれている。 さまざまな企業への投資の成功事例、失敗事例など具体例が多く盛り込まれているので、投資をするとはどういうことなのか、誰の役に立つのか、また、金融システムの中でファンドが果たす役割がどういうものなのかを理解するのにうってつけである。 ◆知的好奇心を揺さぶる内容 金融や投資に関しての基礎知識を勉強中の読者には、本書で次々と登場する金融用語は新鮮そのもの。そしてそうした金融用語の多さは、アメリカの金融・投資業界が急速なイノベーションを起こしていることの証しだともいえる。 アメリカの金融・投資業界は、古いビジネスモデルがどんどん色あせ、新規参入者が新しい手口で登場するという、きわめて熾烈な競争環境下にある。 その根底にあるアメリカの投資文化が、アメリカ経済を動かすためには不可欠な要素となっていることを、本書では述べている。 金融、投資に関心を持つ読者にとっては、アメリカのけた外れの巨大買収と巨額報酬の裏側なども知ることができ、知的好奇心を揺さぶる内容である。
  • ブラフマンの埋葬
    値引きあり
    3.9
    ある出版社の社長の遺言によって、あらゆる種類の創作活動に励む芸術家に仕事場を提供している〈創作者の家〉。その家の世話をする僕の元にブラフマンはやってきた――。サンスクリット語で「謎」を意味する名前を与えられた、愛すべき生き物と触れ合い、見守りつづけたひと夏の物語。(講談社文庫)
  • ぶらり世界裁判放浪記
    3.5
    バックパッカー×裁判傍聴! ある日バックパッカーとなった東大卒の弁護士は、アフリカから小さな島国まで世界131カ国を放浪し、裁判をひたすら見続けた。豊富な写真と端正な筆で綴る、唯一無二の紀行集! 東大法学部卒、四大法律事務所に勤務していた弁護士は、ある日、バックパックひとつで世界放浪の旅に出た。 時には砂浜で、時には荒れ地のテントで、現地の人々とともに酒を飲み、笑い、踊り、歌い、眠る。 そして彼女は裁判所を訪れ、歴史と人びとの姿を、活写しつづけた。 みずみずしい筆致で描かれる、珠玉の紀行集。 <『世界裁判放浪記』(コトニ社、2022年)に加筆・修正を加えた新装版> 【目次】 序章 旅の始まり バングラデシュ1章 アフリカ エチオピア/ケニア/マラウイ/ルワンダ 2章 ヨーロッパ フランス/イタリア/トルコ/ブルガリア 3章 BRICS ブラジル/ロシア/インド/中国 4章 島国 ハワイ/サモア/フィジー/ニュージーランド 終章 旅は終わらない マサイ/日本/ロンドン
  • ぶらり鉄扇捕物帳(1)
    完結
    4.0
    全2巻495円 (税込)
    江戸の噺家、鉄扇。とぼけた風貌だが、実は名奉行・遠山の義弟であり、お上から「捕物ご免」の十手を頂いた人物だ。首なし村の連続殺人や、幽霊大火など、あわや迷宮入りの事件を簡単に片付けた実績があり・・・今日も事件を解決する!
  • ぶらり東京・仏寺めぐり
    3.0
    弘法大師空海が開いた古刹、徳川将軍家や幕臣たちが帰依した名刹、明治の志士ゆかりの寺院…… 拝観・街歩きが100倍楽しくなる 23区内の厳選39寺! 縁起、歴史、見どころ、ご利益など、思わず拝観したくなるエピソードが満載! 17世紀初頭に徳川幕府が開かれて以降、日本の首都として発展し続ける東京には、 観光スポットとしても人気の浅草寺・増上寺といった大寺院から、 地元の信仰を集め続ける霊験あらたかなお寺まで、大小さまざまなお寺があります。 身近なところに意外な歴史を持つ古刹があったり、 なんとなく通り過ぎていたお寺に有名人のお墓があったりと、 街歩きの目的としても興味深い寺院が、じつはたくさん佇んでいるのです。 本書では、23区内のお寺から特徴ある39寺院をピックアップし、 その由緒、歴史、見どころなどのエピソードを写真とともに紹介。 また、各宗派の基礎知識や、名僧・名刹といった豆知識も盛り込まれており、 ストーリーのある都市散歩の手引書になると同時に、 寺めぐりを通じての仏教入門書としてもご活用いただける一冊です。 【掲載寺院一例】 井伊家の菩提寺にして「招き猫」発祥の地──豪徳寺 東の高野山として名高い霊場──長命寺 山岡鉄舟が開いた、明治生まれの禅寺──全生庵 病を癒す「赤紙仁王」。お礼参りに草鞋を奉納──東覚寺(赤紙仁王) 五百羅漢たちに、自らの姿を探す──大円寺(大黒寺) 子を喰らう夜叉の娘が、子育ての神様に──鬼子母神堂 空の安全を守る「飛不動」──正寶院¬(飛不動) アメリカ公使館が置かれ、福澤諭吉が眠る──善福寺 円仁ゆかりの独鈷の滝に心を洗われる──瀧泉寺(目黒不動) 九体の阿弥陀如来が、すべての人を救いに導く──九品仏淨眞寺
  • ぶらりニッポンの島旅
    値引きあり
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 僕の島旅の最初は、学生時代に訪れた閉山前の軍艦島だった――土門拳賞受賞の写真家が、45年余りで訪れた73の日本の離島から、印象的な20島を振り返る。偶然の出会いを大切にする著者だからこそ辿り着けた「穴場」、150点にのぼる写真など、ガイドブックでは味わえない魅力満載の島入門。島旅エッセイの決定版! <一生で一度は訪れたい日本の離島20島を紹介> 軍艦島、西表島、竹富島、与那国島、波照間島、礼文島、佐渡島、伊豆大島、 八丈島、青ヶ島、屋久島、真鍋島、壱岐島、小呂島、天草下島、与論島、伊平屋島、 奄美大島、加計呂麻島、与路島 【巻末付録】日本の離島地図 ◎椎名誠さんも推薦 「吹きぬける風を感性豊かにとらえ そこに生きる人々と自然を活写した島旅本の最高峰だ!」
  • ぶらり日本史散策
    4.0
    山本五十六の恋文を読んでみたら……歴史探偵・半藤さんが見つけた楽しい歴史の場面60! 新発見・山本五十六の恋文から聖徳太子、坂本龍馬まで登場。日本史の一場面を訪ねて、知的な驚きと半藤さんならではのユーモアたっぷりに解説した、歴史こぼれ話集。一日一話、気になるタイトルから気楽に知識を得られる1冊です。
  • ぶらりポタりずむ
    完結
    3.5
    あちこちを気楽にぶらぶら=ポタリング! 自転車愛溢れる短編集!!
  • ブラを捨て旅に出よう 貧乏乙女の“世界一周”旅行記
    値引きあり
    3.6
    危険と笑いに満ちた乙女の世界一周旅行――うら若き乙女が2年間をかけほぼ世界一周、5大陸90ヵ国を旅した。かけた費用はたったの150万円という、想像を絶するチョー貧乏旅行。襲われたり、盗まれたり、ストーカーされたり、危険だらけの旅のなかで、著者が出会った人情と笑いとロマンスとは!? 読むだけで元気が出る型破り旅行記。水原希子主演のhuluオリジナル番組の原案。<文庫書下ろし>
  • ブランディング
    3.6
    ●「社会変革型」の企業が注目される時代に  「ものが売れない」と言われるようになってから久しい。特にリーマン・ショックや東日本大震災などを経て、その「買い控え」傾向はさらに強まった感がある。 そんな中、企業はビジネスのグローバル化に活路を求め、コモディティ化する「ものづくり」に代わる競争優位の戦略として「ブランディング」により注力するようになった。  本書は、そういった時代に通用するブランディングの基本を短時間で学ぼうというもの。ロゴやネーミングを知ってもらうという「アイデンティティ」の時代はとうに過ぎ、いまはステークホルダーと共創する「第4世代」に突入している。また、自社目標よりも「社会変革型」の概念(例:アップル「Think different」)のほうが顧客に理解される時代になり、それは、「企業の人格」と理解されるまでになった。  スターバックスなど、企業の事例も盛りだくさん。いまや「ブランディング」はマーケティングの一部門ではなく、全社戦略としてとらえるべき、ということも強調している。 ●世界最大のブランディング会社の第一線で活躍する著者  著者の所属するインターブランド社は、世界最大のブランディング専門会社で、日本法人は、NY、ロンドンに次ぐ第3の拠点として1983年に開設。古くから日本企業との関係を作ってきた。  顧客は大企業から大学まで幅広く、事例も盛り込まれ、「いまどうなっているのか」がわかる実務的な内容。
  • ブランディングが9割
    3.7
    イオン、マツモトキヨシのPB(プライベート・ブランド)再生に貢献、Japan Branding Awards最高賞受賞の実績を持つ著者が説く極意。規模の小さい会社ほど「ブランディングは大企業が行うもので、儲けにつながらない」と考えがちです。しかしポイントをおさえれば、小予算でも、ブランド戦略を構築・実践して売上を増やすことはできるのです。
  • ブランディングが9割《ケーススタディ篇》
    3.7
    「“ブランディングが大事”とわかっていても、現実的なイメージが湧かない」「実際には上手くいかない」ということはありませんか。本書では様々な会社が直面しやすい問題について、ブランディングとマーケティングの見地から、解決法をQ&A形式で紹介。「自社の強みを押し出したのに売れない」「手強い競合への対抗策が思い浮かばない」「先細りの業種でどう付加価値を見つけるか」など状況別に、考え方のポイントや起こすべき行動を解説します。自分ならどう対処するか?と考えながら読むことで、ブランド作りの極意を楽しみながら掴めます。ビジネスパーソンの教養本としても、おすすめの1冊です。
  • Branding経営――社員に向き合い続けることが、最良の道~人的投資×管理職育成×社内外広報戦略~
    4.0
    【内容紹介】 Branding経営の本質は、 人的投資×管理職育成×社内外広報戦略の方程式にアリ! 最近、中堅・中小企業の経営者からは、次のような声が聞こえてくる。 「管理職が企業理念を体現できていない」 「マネジメント人材を育成したい」 「すべての社員がやりがいをもって働ける環境をつくりたい」 「一体感のある強い組織をつくり、企業としてのステージを底上げしたい」 こういった課題を持つ企業は、突き詰めていくと、企業としての「ブランド」が構築できていないからだといえる。 ブランディングは、経営の基本であり、本質でもある。 そして、時代のキーワードである「Branding経営」は、インナーブランディングの徹底であり、人材を「人財」に高めていく手法といえる。 その成功への方程式は、「人的投資×管理職育成×社内外広報戦略」の融合である。 本書は、企業としての成長につながる新発想を提供していく。 【著者紹介】 [著]関野 吉記(せきの・よしき) 株式会社イマジナ代表取締役社長。 London International School of Acting卒業後、イマジネコミュニカツオネに入社し、サムソナイトなど多くのコマーシャル、映画製作を手がける。その後、ビジネスの領域に転換、ステージを舞台や演出から企業へとシフトする。投資部門に出向し、アジア統括マネージャーなどを歴任。経営において企業ブランディングの必要性を痛感し、株式会社イマジナを設立。映像制作で身に付けたクリエイティブ手法を活かし、アウターとインナーを結びつけたブランドコンサルティングで、すでに2,700社以上の実績を挙げている。最近では活躍の場を地方自治体や伝統工芸にまで広げ、ジャパンブランドのグローバルブランド化を推し進めている。 【目次抜粋】 ■ 社員は、会社の真実を伝える「伝道者」 ■ Chapter1「人材投資」で、企業ブランドを築いていく ■ Chapter2「社員育成」を成功させる、経営者の法則 ■ Chapter3成長への、インナーブランディングとは? ■ Chapter4Branding戦略の根底に、「WEB」活用を! ■ 管理職は、会社の「Show Window」である
  • ブランディングデザイン コンセプトから展開する「らしさ」のデザイン
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 選ばれるブランドにする デザインのアイデア満載 企業や商品、サービスの価値を向上させる「ブランディングデザイン」。本書は、ブランドコンセプトの構築から具体的なデザイン展開までのプロセスを多彩な事例を通して解説します。作例はすべて「ブランドコンセプト」→「デザインコンセプト」→「ロゴデザイン」→「制作展開」の流れで構成しています。ブランディングの基本プロセスも解説しているので、初心者からプロまで幅広く役立ちます。ブランドの「らしさ」を具現化するためのアイデア満載の一冊です。 ■作例を通じたプロセス解説 ブランドコンセプトからデザインコンセプトの決定、ロゴ制作、制作展開までブランディングデザインの一連の流れを具体的に紹介し、実務での応用をサポートします。 ■5つに大別された章立て 本書は「飲食」「小売」「ビジネス」「施設・行政」「サロン・クリニック」の5章立てになっており、それぞれのクリエイティブポイントやヒントが豊富に詰まっています。 ■発想を刺激する作例を多数掲載 ブランドの世界観を表現するためのデザインプロセスを、視覚的に体験できます。豊富なビジュアル資料として、実務で活かせるデザインアイデアを提供します。 <読者ターゲット> ・デザイナーやクリエイター ・企業経営者やマーケティング担当者 ブランディングを専門的に学びたいデザイナーだけでなく、自社のブランディング強化を図りたい経営者や、ブランド価値向上を目指すマーケティング担当者にも実践的な内容が満載です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ブランディングという力――パナソニックは何故認知度をV字回復できたのか
    3.0
    【内容紹介】 失われた30年を取り戻せ! ブランディングの力で会社に元気の風を吹き込んだパナソニック2年間の軌跡 「20代のブランド認知度が53%」……世界的企業パナソニックに衝撃が走ったのは、2021年。 ブランドイメージ回復のための取り組みが始まった。 それは、失われた30年間を取り戻す作業でもあった。 新しいブランド・スローガン、ユニークなオウンドメディア、若者たちとの対話により従業員が制作し従業員が歌った音楽楽曲、事業会社が独自に作るブランド・スローガン……。 そして、わずか2年で認知度は劇的に回復。辿りついたのは、ブランディングの天才、創業者・松下幸之助の経営理念だった。 ブランディングは、企業に力を取り戻させる原動力となり得る。それは、なぜか。 ブックライターの上阪徹氏が、グループCEO 楠見雄規氏の単独インタビューを含め徹底取材。 苦難の時代に、日本企業の進むべき指針となる痛快ルポ。 【著者紹介】 [著]上阪 徹(うえさか・とおる) 1966年、兵庫県生まれ。85年兵庫県立豊岡高校卒。89年早稲田大学商学部卒。ワールド、リクルート・グループなどを経て、94年より独立。経営、金融、ベンチャーなどをテーマに雑誌や書籍、ウェブメディアなどに幅広く寄稿。著書に『成功者3000人の言葉』(三笠書房《知的生きかた文庫》)、『JALの心づかい』(河出文庫)、『子どもが面白がる学校を創る』(日経BP)など多数。また、『熱くなれ 稲盛和夫 魂の瞬間』(講談社)、『突き抜けろ 三木谷浩史と楽天、25年の軌跡』(幻冬舎)などのブックライティングを担当。 【目次抜粋】 第1章 新しいブランドスローガン「幸せの、チカラに。」はなぜ生まれたか 「20代のブランド認知度が53%」という衝撃 昭和のマーケティングは、もう通用しない デジタルがない。マーケティングがない 60年ぶりに経営基本方針を改訂したCEO楠見の意思 幸之助が大事にしていた「物心一如」こそ……etc. 第2章 「環境」への考え方がブランドにもたらす、絶大なインパクト ブランディングのもう一つの柱「環境」 埋もれていた「削減貢献度」という考え方 「Panasonic GREEN IMPACT」に込めた意味 「Disruptive Equilibrium」による戦略的広報へ 社会に新しい流れを作っていきたい……etc. 第3章 創業者「松下幸之助」は、100年先を見すえていた 取材は「松下幸之助歴史館」から 創業時前夜の苦労。そして稀代の商売人としての力 なぜ「松下電器産業」は、世界に冠たる会社になったのか パナソニックは今、原点に立ち戻っている 戦争の時代に、幸之助が経営でやろうとしたこと……etc. 第4章 若手社員が担う「パナソニックらしい」先端デジタル・コミュニケーション ユニークなオウンドメディア「q&d」 若年層向けのコミュニケーションがこぼれてしまった ブランディングワーキンググループから 若い人たちが強く反応した記事とは? 従業員がライターになり、プロフィールも明かしている意図……etc. 第5章 最も重要と幸之助も語った「インターナルブランディング」はいかに変わったか 幸之助も重視していた「インターナルコミュニケーション」 冊子の社内報を廃止したら、イントラメディアすら読まれなくなった コミュニケーションマガジン「幸せの、チカラに。」誕生 現場に寄り添うコンテンツを意識する いかにわかりやすいものにできるか 短縮動画より長いバージョンの方がよく見られた……etc. 第6章 事業会社パナソニック「空室空調社」の新しいブランディング戦略 新体制で生まれた新しい分社「空室空調社」 B2B事業のほうが大きく、環境にも貢献 事業の方向性が、ブランディングに直結する 事業会社やホールディングスと、どう連携するか 事業部がブランドスローガンを作るなんて、考えられなかった……etc. 第7章 ブランドとは何か。楠見雄規グループCEOインタビュー 一人ひとりがやっていることがブランドにつながっていく この会社をサステナブルにすることが、私の仕事 みんなでどこに向かうのか、がはっきり見えなかった OBからは、けっこう励まされた。「それ失ってたんや」 この体たらくでも、会社が30年もった理由
  • ブランディング 7つの原則 欧米トップ企業の最先端ノウハウ
    3.8
    「ものづくり」だけでは世界で勝てない。グローバル化が必然の日本企業は、より強い会社になるためにブランド戦略を早急に進めなければならない。最先端のブランディング手法をトップコンサルタントたちが解説する。
  • ブランディング 7つの原則【改訂版】 成長企業の世界標準ノウハウ
    4.3
    ●海外企業の大規模なM&A、国内市場縮小による企業再編、東京オリパラや外国人観光客の増大など、日本を取り巻く環境変化は、企業や自治体のブランド化=ブランディングを強力に推し進める要因になっている。 ●しかし、ものづくりへのこだわりからか、ブランドマネジメントの弱い企業が多く、欧米どころか中韓企業にも後れを取っている。 ●本書は、グローバル経営時代に必須のブランディング方法を最先端の事例とともに解説するもの。 ●IT関連、教育機関、テレビ局、食品、ゲームメーカーなど多彩な業態のケーススタディを掲載。また、著者が発表している「グローバルブランドTOP100」「日本のグローバルブランドTOP40」などランキングデータも収録。
  • ブランディング 7つの原則【実践編】
    3.0
    ・経済のデジタル化とグローバル化で、顧客から選ばれるために、また優秀人材を世界から獲得するために、規模の大小にかかわらず、ブランディングが必須となってきた。 ・本書は大企業から中堅企業、製造業から小売り、飲食、エンターテインメントまで、10のブランディングストーリーを紹介。そこから、自社に役立つ様々なヒントを提供する。 ・登場するのは、パナソニック、サントリー、大和ハウス、横河電機、ヤマハ発動機、バンダイナムコ、一風堂、マツモトキヨシ、茅乃舎、Bリーグ。 ・人事政策、海外展開、商品開発、構造転換、事業領域の拡大、デジタル戦略など、経営課題の解決にブランディングがどのように貢献しているかが分かる一冊。
  • ブランディングの科学 新市場開拓篇 -エビデンスに基づいたブランド成長の新法則-
    3.5
    コトラー理論など、従来のマーケティング理論や常識を検証し、新しい視点からマーケティングやブランドの育成方法を提案するシリーズの最新刊。特に新興市場、サービス&恒久商材、新ブランド、ラグジュアリー・ブランドについて解説。
  • ブランディングの科学 誰も知らないマーケティングの法則11
    3.9
    かのP&Gに影響を与えたマーケティングの名著が遂に発売。コトラーなどのマーケティング主流派に異論を唱え、新しい視点からマーケティングやブランドの育成方法を提案する。コトラーを超える最新マーケティングの神髄。
  • ブランディングの科学 独自のブランド資産構築篇
    4.0
    数々の成功企業に影響を与えたマーケティングの名著「ブランディングの科学」シリーズ第3弾。調査結果に基づいたファクトベースはそのままに、ブランドの独自性のある資産を構築する重要性を示し、具体的な構築の仕方を指南する。
  • ブランディングの誤解 P&Gでの失敗でたどり着いた本質
    4.3
    「ブランディング」という言葉ほど、多くの誤解をはらんでいるマーケティング用語はありません。 最大の誤解は「ブランディングをすれば売り上げが上がったり、業績が回復したりする」という過剰な期待にあります。ブランディングの成功例として必ず挙げられ、広告業界で伝説的と称される米アップルの「1984」や「Think different.」ですら、業績への影響はほとんどなかったことをご存じでしょうか。 そうした過剰な期待を抱きながら、ブランディングの成果を業績と直結する指標できちんと効果分析されているケースは非常に少ないのが現状です。 筆者もプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)に所属していた20代のころに、「ブランディングの誤解」による数多くの失敗を経験しました。 ブランディングの測定指標にも悩みました。一般的にブランディングの指標としては認知度、好感度、NPSなどがよく使われます。ただ、これらの数値が高くなっても、必ずしも事業がうまくいくわけではありませんでした。ずっと「ビジネスの今後を予測できるような先行指標がほしい」と考えていました。 本書では、既存のブランディング論やブランド論に関する解説は最小にし、数々の有名な巨大ブランドがつくり出す誤解や罠の解説を含めて、具体的な事例を用いて、ブランディングの効果を最大化するための考え方を紹介。どのように目的を設定すべきか、中小企業が目指すべきニッチブランドとは何かなど、誰もが実務活用できる「ブランディング」を解説します。
  • ブランディング・ファースト―広告費をかける前に「ブランド」をつくる―
    4.1
    本書は、これからの企業に必要な「経営戦略」としてのブランディングとデザインについて、わかりやすく解きほぐす一冊です。 ▼ブランディングは「イメージ戦略」ではなく「経営戦略」 モノがあふれ、人の嗜好が目まぐるしく変わる現代、経営に「ブランディング」の視点は欠かせません。 「ブランディング」はいろんな媒体で広告を打つことや、良いデザインのロゴやウェブサイト、会社案内をつくる「イメージ戦略」ではなく、「経営戦略」です。 つまり、企業の指針となるものを考え、決めることにほかなりません。 それは、多くの人がイメージする、社外への訴えかけ「アウターブランディング」だけでは不十分で、社内に向けての「インナーブランディング」と両輪がそろって初めてブランディングは機能し、「効率化」「人材の確保」「利益の向上」に大きく貢献します。 また、ブランディングは資本の豊かな大企業だけではなく、中小企業にも必要な視点です。 そしてブランディングにおいて「デザイン」が占める要素は近年、特に大きくなってきています。 本書では、多様な業種・業界を手掛けてきたデザイン・コンサルティング会社の代表を務める著者によるブランディングの考え方を、主に3つのステップで解説。 ブランディングの「本質」をわかりやすく伝えます。
  • ブランディング・ファースト〈メソッド編〉
    4.0
    モノがあふれ、人の嗜好が目まぐるしく変わる現代、経営に「ブランディング」の視点は欠かせません。 2020年に刊行して以来、版を重ねているロングセラー『ブランディング・ファースト』の続編として、「実践における具体的な手法・考え方」を解説するのが本書です。 以前と比べても広告がどんどん効きにくくなっている中で、ブランディングは以下の点をはじめ、多くの効果を会社にもたらします。 ・自社の売上や利益が増える ・優秀な人材が入社し、また社内の優秀な従業員が離職しなくなる ・広告宣伝をそれほど行わずとも、自分から自社の情報を取りに来てくれて、発信してくれる「ファン」と呼べるお客様が増える ただ、コロナ禍を経て、私たち中小企業を取り巻く状況はますます深刻化しています。 本書の著者・宮村岳志さんは、 「いま苦しんでいる多くの企業に、一刻も早くブランディングに取り組んでほしい」 と切実に訴えます。 ブランディングの実践のプロセスについては、前作でも触れており、根本的な理論については本書も変わりません。 ただ、本書では、「中小企業での実践に本当に使える内容」にすべく、さらにメソッドに磨きをかけています。 具体的には、実際にブランディングで取り組むときに「失敗の原因になりやすい要素」を徹底的に潰すことを念頭に置きながら、再構築に取り組みました。 それが本書で「Branding DRIP Method(ブランディング・ドリップ・メソッド)」と呼ぶ手法です。 ブランディングの成否は「走り出す前の準備」にかかっています。 中小企業からベンチャー・上場企業まで、多様な業種・業界を手掛けてきた著者のブランディング手法の実際を体系的に解説し、「ブランディングの本質」をわかりやすく伝えます。
  • Branding――本質から学ぶ付加価値の意味
    3.3
    【内容紹介】 この一冊で、新時代のブランド戦略がわかる! ~「ブランド」シリーズ 累計42万部突破~ コロナ禍、環境問題、戦争、円安、資源・エネルギー不足、食料品高騰、……。 いま、時代が大きく変わってきている。 そして、この数年で、正しく、日常生活すべてが激変してきた。 これらの変化は、これからも続くが、それによって、「企業経営」を成功させる方程式も変わってきている。 だからこそ、トップの責任は重大である。 これまでと同じやり方を繰り返しているたけでは、会社は必ず誤った方向に進み、やがて立ちゆかなくなるだろう。 それを回避する武器こそが、「ブランディング」だといえる。 だからこそ、企業を率いる社長は、ブランディングの本質を理解した上で、会社が生き残っていくために、社会に対して、自社の価値を訴求していかなければならない。 しかしながら、それだけでは不十分である。 会社が存続し、そして、さらに成長していくためには、企業としての「付加価値」をつくり上げる必要があるのだ。 これは、社内に対しても、社外に対しても、「なぜ、この社会に必要なのか」ということを知らしめ、それを認知させるということでもある。 本書は、その意味を丁寧に説明しながら、企業を発展させる「付加価値」づくりのブランド戦略を提供する。 まさに、中堅、中小企業経営者にとって、必読の一書といえる。 【著者紹介】 [著]関野 吉記(せきの・よしき) 株式会社イマジナ代表取締役社長。 London International School of Acting卒業後、イマジネコミュニカツオネに入社し、サムソナイトなど多くのコマーシャル、映画製作を手がける。 その後、ビジネスの領域に転換、ステージを舞台や演出から企業へとシフトする。投資部門に出向し、アジア統括マネージャーなどを歴任。経営において企業ブランディングの必要性を痛感し、株式会社イマジナを設立。 映像制作で身に付けたクリエイティブ手法を活かし、アウターとインナーを結びつけたブランドコンサルティングで、すでに2,700社以上の実績を挙げている。 最近では活躍の場を地方自治体や伝統工芸にまで広げ、ジャパンブランドのグローバルブランド化を推し進めている。 【目次抜粋】 Chapter1 社長が変われば、会社も変わる ▼成長を阻害する要因は、社長自身かも? ▼過去の成功体験は、マイナス要因にも ▼従うべきは、新しい時代のやり方に尽きる ▼過去の成功事例に囚われず、先を見る ▼会社の大きさはハンデにならない ▼社長の仕事は、若手が活躍できるステージの用意 ▼変化した働き方に合わせた対応を ▼自社の付加価値を見つけ、ブランディングを Chapter2 “武器”構築で、永続企業へ ▼魅力の提示が、採用を左右する ▼社会貢献性の高い会社へ ▼形だけではない「企業理念」で、人を動かす ▼「企業理念」によって進むブランディング ▼DXの推進は“人”にかかっている! ▼“人”への投資で、企業を変える ▼コミュニケーションの“質”が将来を決める ▼実績ではなく未来像で人を惹きつける ▼新時代のステージで考えるべきことは? ▼カルチャーブックで、企業文化の理解を Chapter3 インナーブランディングで、組織強化を! ▼デジタル化で、時代の最先端へ ▼仮説を立てて、意思決定力を上げる ▼新時代こそ、自社の付加価値を考える ▼未来への投資で、成長企業に進化する ▼人材像の明確化で、会社の付加価値を上げる ▼経営効率を上げる“ミドルマネジャー”育成 ▼会社の未来像を描く、「ビジョンマップ」 Chapter4 付加価値づくりの“ブランド”とは? ▼差別化を図るブランディングの展開 ▼「地域貢献」のSDGsで、求められる企業に! ▼勝ち残るためのブランディングとは? ▼変化への対応力が、今後を生き抜く鍵に ▼「ブランドパーパス」を見つめ直す ▼「未来の組織図」の設計で、筋道を立てる ▼ブランディングによる付加価値づくり
  • ブランド
    3.3
    「ねえ。『喜び』って言葉から、どんな風景をイメージする?」風呂上がりの妻から唐突な質問を受けた慎一は、眼を閉じてみると、ふいにひとつの景色が見えてきた。海から眺める東京に似た大都市。同じく想像したらしい妻は、自分は空にいるという。(「ティファニー2021」)一流ブランドには物語があり、人生の一瞬を輝かせる。著者が20年をかけてその一瞬を切り取ってきた珠玉の作品集。
  • ブランド 価値の創造
    3.9
    現代社会の富は「膨大な商品の集積」ではなく,「膨大なブランドの集積」として現れる.高級品から日用品まで,ブランドではない商品は見つけにくい.単なる商品名にすぎないブランドが,なぜ価値をもつのか.そして,究極のブランドとは何か.ブランドの誕生と成長のダイナミズムを解き明かす価値創造のマーケティング論.

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  • ブランドカルチャライズ
    4.0
    日本でヒットした商品・サービスを海外に届けるために必要な、マーケティングとクリエイティブの技法を体系的にまとめた1冊です。 本書ではこの技法を、「ブランドカルチャライズ」日本でヒットした商品・サービスを海外に届けるために必要な、マーケティングとクリエイティブの技法を体系的にまとめた1冊です。 本書ではこの技法を、「ブランドカルチャライズ」と定義しています。 本書ではブランドカルチャライズを次のように定義しています。 ブランドカルチャライズとは、進出先の国・地域の消費者の『知覚』に合わせてブランドの表現を調整すること 著者は長く中国に在住し、日本ブランドがいかにして海外でも受け入れられるかの知見を持つ、ブランドコンサルタントです。 ブランド担当者、マーケター必読の1冊です!
  • ブランド・コミュニケーションと広告
    5.0
    マーティング戦略のない企業はなかろう。広告戦略とブランド・コミュニケーションに焦点をあて、企業が中長期的に顧客と相互関係を築き、安定した発展をしていくための道筋を模索する。/第1章:ブランドの基本的概念と種類  第2章:ブランドを軸としたマーケティング戦略の展開  第3章:広告コミュニケーションと高価格製品のブランド化  第4章:コモディティ製品のブランド化  第5章:インタラクティブ・マーケティングにおける経験価値とブランド概念  第6章:製品ライフサイクルとブランド・ライフサイクル  第7章:サービスに対するブランドの役割

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  • ブランド 「自分の価値」を見つける48の心得
    3.9
    「自分の強みがわからない」 「自分には個性がない」 「自分には誇れるものがない」 そんな「自分探し」に答えを出す方法をスターバックス元CEOが伝授! なぜ、宣伝しないスターバックスが、 「一流ブランド」として人々に認知されたのか。 日本のスターバックスのブランディングを 見事に成功させた元CEOが、 その秘密を明かしながら、 あなた個人の「自分ブランド」を 築くための心得をお伝えします。 それは、「あなたの価値」とは何か?を 見つける旅でもあります。 本書でお伝えする48のヒントは、 「どう生きるか」「どう働くか」という迷いを断ち切り、 就職、転職、仕事選びなど人生のさまざまな場面で 自分らしく歩むきっかけになるはずです。 ※本書は、2013年8月に弊社より刊行された『ブランド 元スターバックスCEOが教える「自分ブランド」を築く48の心得』を改題し、加筆・修正したものです。
  • ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言
    3.7
    個人の時代が到来し、もはや大企業の看板では生き残ることができなくなった。これからは会社の名前より自分の名前が強い人が勝つ時代。 いかに自分の名前をブランド化するか、日本一のスーパーサラリーマンが徹底的に伝授する。 目次 はじめに 真面目に働くのをやめましょう 第1章 仕事とは何か ・辛い仕事ほど給料が安く、楽しい仕事ほど給料が高い ・誰にでも出来る仕事をするな ・生産性ってしってますか? ・さらば昔のサラリーマン ・これからは「最強サラリーマン」の時代 ・くだらないことをやめる ・カネではなく価値を稼ぐために働く ・個人の名前で仕事をもらえ ・選ぶべき会社、選ぶべき仕事 ・働いたら負けだと思っている 第2章 マーケットにさらされろ ・市場を意識しろ ・株、仮想通貨、なんでもまずやってみろ ・リア充たれ ・今からこの水を売って来い ・あなたはいくら給料が欲しいのか ・就職面接では何を語るべきか ・市場を観察する。きめ細かく。 ・一所懸命ではなく自分はどこで輝くのか見極めろ ・そのサービス、その商品は何のためにあるか ・商売の基本は相手を想像しきること 第3章 発信者たれ ・フォロワー1000人いかないやつは終わっている ・全発信者時代の意味 ・フォロワー数があなたの価値だ ・誰もやっていないことを探せているか? ・評価経済の勝ち組と負け組み ・会社人が個人で発言する意味 ・会社に怒られてもへっちゃらだ ・炎上しない奴は燃えないゴミだ 第4章 伝説的なプロジェクトを作れ ・倒産寸前の会社、二部リーグの組織へ行け ・会社にどれだけ大損をさせられるかがあなたの価値だ ・サラリーマンほどリスクを背負える立場はない ・会社の名前ではなくプロジェクトの名前で自らを語れ ・君は目の前のプロジェクトにワクワクしているか? ・LINEから●●にうつった理由
  • ブランドSTORY
    3.3
    【内容紹介】 「共感」を呼び起こす物語が、会社を強くする! 社会、経済、環境、生活……といったあらゆるものが急激に変化していく中、長くお客様に愛される商品や製品であり続け、企業としても数ある会社の中から選ばれる存在であるためには、魅力的な「ブランド」づくりこそが大切です。 本書は、企業存続の切り札となる「ブランドストーリー」の意味と価値、実践についてまとめた一冊です! 【著者紹介】 [著]関野吉記(せきの・よしき) 株式会社イマジナ代表取締役社長。London International School of Acting卒業。卒業後はイマジネコミュニカツオネに入社し、サムソナイトなど多くのコマーシャル、映画製作を手がける。その後、投資部門出向、アジア統括マネージャーなどを歴任。経営において企業ブランディングの必要性を痛感し、株式会社イマジナを設立。アウター・インナーを結びつけたブランドコンサルティングですでに2600社以上の実績を挙げている。最近では活躍の場を地方自治体や伝統工芸にまで広げ、ジャパンブランドのグローバルブランド化を推し進めている。 【目次抜粋】 はじめに プロローグ ブランドストーリーが会社を救う! Chapter1 99%のトップが知らない企業存続のための最後の一手 「ブランドストーリー」の秘密 Chapter2 企業100年計画の基礎の基礎。これを知らなければ進めない 「ブランディング」とは何か? Chapter3 経営者であるあなたの判断が、会社の運命を左右する 「ブランディング」実践のススメ! Chapter4 やるか、やらぬか? これで、あなたの会社が生き残る 「ブランド・ストーリー」成功の鉄則15 おわりに
  • ブランド――STORY設計とは
    4.0
    【内容紹介】 ポストコロナ時代に、ピンチをチャンスに変える、新時代のブランディング戦略! ポストコロナ時代となり、想像を絶するスピードですべてが変化と進化を続けている。 今、この瞬間、取引先や生活者の心を捉えていても、変化と進化に適合した新しいものが続々と生まれ、持っていた優位性も一瞬で失われていく可能性がある。 こういった苦境を乗り越え、長く選ばれる企業であり、商品・製品・サービスであるためには、付加価値である「ブランド」を提供できるかどうかで決まる。 しかしながら、カタチのないブランドを発信するためには、その基盤である企業の「大義」を伝える、「ストーリー」こそが大切になる! 誰にも真似ができないほどのこだわりや、唯一無二のサプライズがある独自性、手に入れることがステータスと思えるほどの希少性など、企業自身や、商品やサービスがまとっている付加価値という透明な衣を、より多くのお客様に認識して「共感」してもらうには、「なるほど!」と思える、“物語づくり”が欠かせないといえる。 本書は、ポストコロナ時代において、絶対的な付加価値を生み出し、成長し続けていくための発想とテクニックを提供する。 【著者紹介】 [著]関野吉記 株式会社イマジナ代表取締役社長。London International School of Acting 卒業。 卒業後はイマジネコミュニカツオネに入社し、サムソナイトなど 多くのコマーシャル、映画製作を手がける。 その後、投資部門出向、アジア統括マネージャーなどを歴任。経営において企業ブランディングの必要性を痛感し、株式会社イマジナを設立。 アウター・インナーを結びつけたブランドコンサルティングですでに2,700社以上の実績を挙げている。 最近では活躍の場を地方自治体や伝統工芸にまで広げ、ジャパンブランドのグローバルブランド化を推し進めている。 【目次抜粋】 プロローグ/ポストコロナ時代のブランディングとは? Chapter1 「ブランドストーリー」の秘密 Chapter2 「ブランディング」とは何か? Chapter3 「ブランディング」実践のススメ! Chapter4 「ブランドストーリー」成功の鉄則
  • ブランドストーリーは原風景からつくる
    4.3
    BIOTOPE 佐宗邦威氏 推薦 ! 「長続きするブランドは、作り手が創るものではなく、ユーザーが自ら生み出す物語によってつくられる、というブランドの新たな見方を提示した本だ」 幼い時や青年期などの自伝的記憶がロングセラーブランドに貢献していることを独自のインタビュー調査等によって明らかにしている。 また自伝的記憶は、意図的に覚えこもうとしていないにもかかわらず、いつのまにか様々な記憶がつくられている特徴がある。本書では、衝撃的な1回の記憶よりも、複数回くりかえされる概括的な記憶、空間的や情緒的な記憶のほうがブランドの長期育成に大きく影響していることを解説している。 「日経クロストレンド」での2年6カ月、計33回にわたる連載取材の集大成として、 ソニー企業「Ginza Sony Park」、花王「MyKirei by KAO」、良品計画「GACHA」、たねや「ラ コリーナ近江八幡」、ジンズ「JINS Design Project」、ナインアワーズ「9h」など、優良企業が実践する新しい"原風景"をつくるブランディング事例を紹介。 巻末では、建築家/田根剛氏、TOMATO/長谷川踏太氏との対談"記憶から、未来をつくる"を掲載している。
  • ブランド・タグライン経営
    5.0
    ブランドの強さと業績の良し悪しについては多くの経営者・経営学者によって議論されてきていますが、ブランドに関する議論は購買者の心理、つまり目に見えないメカニズムへの働きを説明する必要に迫られるため、どうしても抽象度が高く、定性的な側面が多くなりがちになります。 今回、目に見える分かりやすいブランド強化のための行動として、コーポレートブランドのブランド・タグライン(ロゴ・マークの近傍に一定の規則性をもって表示される短いフレーズ)に注目し、「ブランド・タグラインを使う企業は、業績が良いのか?」という問いに対して、東証一部上場企業に対する調査を行い、本書の中でその結果を明らかにしています。 さらに、ブランド・タグラインと業績の間の因果モデルの検討を行うとともに、ブランド・タグラインを活用する企業を取材し、取り組み事例として紹介しています。それらを踏まえた上で、ブランド・タグラインを軸として企業や事業を経営することを「ブランド・タグライン経営」と名づけ、その実践方法を解説し、ブランドを強化し業績を改善したいと望む経営者等に対し、有益な示唆を提供しています。 (※本書は2022/3/4に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)

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