歴史の中の『新約聖書』

歴史の中の『新約聖書』

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作品内容

『新約聖書』は、キリスト教の流れの中で最も重要視されてきた書物である。しかし、この中に収められた文書を読むと、相互に対立するようなことが書かれている。この事態を理解するには、新約聖書がどのようにまとめられたのか、それぞれの文書はどのような立場から書かれたのかを考える必要がある。また、新約聖書の核にあるイエスの意義と、そのイエスが前提としていたユダヤ教の流れについて知っておくことも必要だ。歴史的状況を丁寧におさえながら読む、「新約聖書入門」。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 哲学・宗教・心理
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
ちくま新書
ページ数
248ページ
電子版発売日
2014年06月20日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
5MB

歴史の中の『新約聖書』 のユーザーレビュー

    購入済み

    聖書を超えた内容

    かじさん 2019年11月22日

     聖書だけを読んで聖書の内容を理解することの危険性を示してくれる書である。
     聖書を超えるとは、聖書でないものにも準拠するということである。
     著書の主張は、ある特定の宗教組織が主張することについて『それが全てではない』と言っているようにも聞こえる。それは決して特定の組織に対する批判をしているの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年11月07日

     キリスト教の聖典である『新約聖書』がどのような背景において成立したのかをわかりやすく解説している本です。キリスト教のことなので、まずはキリスト教の歴史の説明から入っており、非常にわかりやすいと思いました。

     4つの福音書がそれぞれバラバラな位置づけとなっているというのが面白い。それなのに、一つの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年10月13日

    『歴史の中の「新約聖書」』(加藤隆、2010年、ちくま新書)

    キリスト教の聖典である『新約聖書』。この『新約聖書』はどのようにして成立したのかを、キリスト教の成立の過程、すなわちイエスの時代と使徒の伝道の時代とともに分析する。

    非常にわかりやすい。

    (2010年10月12日 大学院生)

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    Posted by ブクログ 2011年05月20日

    全体像をなかなか把握することない『新約聖書』を、簡潔にその構造と読解の道筋を紹介してくれている入門書。

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    Posted by ブクログ 2011年12月31日

    良くも悪くも新書的。
    まあ基礎的な知識を得るにはなかなか。なぜマルコの福音書における使徒は愚かなのかとか。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2013年12月30日

    基本的に聖書とは、キリスト教における様々な立場の集約、である、からこそ統一的に理解することは一足飛びには難しい、という感じか。
    4つの文書によって様々な立場があるが、成立時期とその背景に着目することが重要ということがわかった。

    ①聖書があって、キリスト教ができているのではない。イエス以来のキリスト...続きを読む

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