一神教の誕生 ユダヤ教からキリスト教へ
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一神教の誕生 ユダヤ教からキリスト教へ

作者名 :
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作品内容

一神教は人間の「罪」の意識から生まれた! 複数の神を信じていたユダヤ人が、一神教に変わった理由、ユダヤ教から派生したキリスト教が世界宗教に広がった理由を探りながら、人間と神との関係を問い直す。(講談社現代新書)

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 哲学・宗教・心理
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社現代新書
ページ数
293ページ
電子版発売日
2013年06月28日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

一神教の誕生 ユダヤ教からキリスト教へ のユーザーレビュー

    購入済み

    加藤隆先生らしい書

    かじさん 2019年11月22日

     何回か見直して、読み飛ばした部分を再確認、再発見できる良書である。聖書に関する入門書というよりは聖書やキリスト教などに触れた人が新たな捉え方をするのにも有用である。絶対的でないものを絶対的だとすることに対して著者は警鐘を鳴らしている。何らかの宗教を持った人が自分の立ち位置を再認識するのにも効果的な...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年04月13日

    [1から]大部の日本人にとってはなかなかピンと来ない一神教の考え方。その中でもユダヤ教とキリスト教に焦点を当てながら、一神教がどのように生まれてきたのか、そしてその一神教という考え方そのものがどのように変容してきたのかを考察する作品です。著者は、ストラスブール大学で博士課程を修められている教授、加藤...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年12月14日

    [ 内容 ]
    ユダヤ教とキリスト教の神は違うのか?
    歴史から人と神の関係を新しく問い直す。

    [ 目次 ]
    第1章 キリスト教の問題
    第2章 一神教の誕生
    第3章 神殿と律法の意義
    第4章 神殿主義と律法主義
    第5章 洗礼者ヨハネとイエス
    第6章 イエスの神格化と教会の成立
    第7章 キリスト教と近代...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    実はタイトルに若干問題があるのだが、「一神教」というものの副題にあるように扱っているのはユダヤ教とキリスト教である。

    そこを含んでしまえば、ストラスブール大で神学博士をとったという著者の記述は入門者向けに分かりやすく好ましいものである。

    聖書に触れる際の参考になる一冊。

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    Posted by ブクログ 2020年03月25日

    ここまで突き詰められることで、教会へのもやもやした気持ちが晴れます。
    だからといって、不信仰になるわけでもなく。
    不思議な宗教です。

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    Posted by ブクログ 2014年08月28日

    民族宗教だったユダヤ教からどのようにして世界宗教であるキリスト教が生まれたのか。その過程は想像以上にある意味で打算的で、差別的ですらあり、絶対的な「神」がそこに存在してとは到底思えない、恐ろしく人間的なものだった。
    この本の論理が全てではないとは思うけれど、冷静かつ客観的に捉えられた、ユダヤ教とキリ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年09月22日

    実はタイトルに若干問題があるのだが、「一神教」というものの副題にあるように扱っているのはユダヤ教とキリスト教である。
    そこを含んでしまえば、ストラスブール大で神学博士をとったという著者の記述は入門者向けに分かりやすく好ましいものである。 聖書に触れる際の参考になる一冊。

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    Posted by ブクログ 2013年06月24日

    著者は神学者だから、という言い方が適切かどうかわからないが、宗教の前提となる部分は文字通り前提として捉えていて、あえて踏みこまない。
    ところで論理とは、もともとはロゴスであって、ロゴスとは神の言葉であり、世界を構成する論理とイエス・キリストの言葉そのもの。だから論理とは「神との論争の理」なのだよね。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年07月03日

    ユダヤ教がどうやって一神教になっていったのか。歴史的な危機意識を神学的展開で乗り越えようとする試み。その行き着く先にイエスの動く神。そして救う神がいる。しかし神が部分的にしか介入しない現実において、教会の指導者たち人による人の支配が行われている。緻密な論理展開が面白かった。

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    Posted by ブクログ 2013年07月17日

    ユダヤ教からキリスト教への展開を分かりやすく解説した本。歴史的な経緯をたどりつつも、そうした流れの根底にある、人間と神との関係についての「理路」を解明することに著者の主眼が置かれている。

    元来、ユダヤ教のヤーウェ信仰には、ご利益宗教的な側面があった。神に対する人びとの信仰は、神が自分たちの役に立つ...続きを読む

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