タメになる作品一覧

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  • 「考える力」をつける読書術 発想力、表現力の高め方から、多読の技術まで!
    3.0
    「読む力」は「考える力」を育てる。そして、「考える力」とは「生きる力」であり、「成功する力」なのだ。 ――著者ベストセラー『「考える力」をつける本』の著者が教える、本がどんどん読める、頭のいい方法。◎「いい本」と出会う、とっておきの方法◎頭の中にいっぱい「引き出し」を作ろう◎本を読み、まねる――これが最もいい「学び方」◎「読んだふり」も、読書家の技術◎気分を盛り上げてくれる「定番の本」を持とう◎「好奇心」が芋づる式にわいてくる思考法……etc.誰も教えてくれなかった「読む技術」「思考の技術」、そして「勉強の技術」がわかる、最高の知的実用書!
  • 考える力をつける本
    値引きあり
    3.5
    企画にも問題解決にも・・・・・・・。どんな場面にでも使える現代の知の生産術。自ら行動して観察してアイデアを形にする。考える力をつけるための日常からできる準備、ちょっとした心がけ、そして企画にまとめるためのアウトプットの方法まで。具体的な方法を示す。やり方がわかれば誰もができるようになる、本物のアクティブ・ラーニング。
  • 「考える力」をつける本 本・ニュースの読み方から情報整理、発想の技術まで
    3.3
    1~2巻1,210~1,430円 (税込)
    朝日新聞の元論説委員が教える「思考の技術」「勉強の技術」!本・ニュースの読み方から情報整理、発想の技術まで、「考える力」を身につけ、より深めるための方法を徹底網羅。◎観察は常に小さいもの、身近なものを出発点に◎「量の読書法」「質の読書法」◎「なぜ」こそ書くことの最も大切な原動力◎忙しいときほど遊んでみる◎ときには「当たり前の言葉」も辞書で引いてみると――◎「他人と少しだけ違う自分」を演出する◎情報収集は「集中豪雨的」がいい  ……一冊で、面白いほど「ものの見方」が冴えてくる!

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  • 考える力をつける3つの道具
    3.9
    ごちゃごちゃした現実、もやもやした解決策、どんよりした将来を解消する「考える力をつける道具」はたったの3つだけ。どれも、使うのはかんたん。しかも使えば使うほど、考えるのが楽しくなってくる。「子どもはもちろん、CEOまで活用できるほど奥が深い」と世界中の評価を得ている、ゴールドラット博士の問題解決法。
  • 「考える力」を伸ばす AI時代に活きる幼児教育
    4.1
    今ある仕事の47%が機械に取って代わられるというAI時代、人間には問題を発見し、解決策を自らの頭で考え、実践できる能力が必要となる。しかし、これまでの日本の暗記・教え込み教育では、このような力は身につかない。子どものうちから考える力を養い、根気よくものごとに取り組む姿勢を育まなければならないのだ。そこで注目なのが、近年話題のモンテッソーリをはじめ、さまざまな教育理論を研究し、「考える力を伸ばす幼児教育」を45年にわたって実践してきた「こぐま会」の方法論だ。思考力とは何か? そのために何をすべきか? 子どもの成長理論と、保護者のかかわり方をわかりやすく紹介。 【目次】はじめに/第1章 日本の幼児教育の問題点/第2章 本当に必要な幼児教育とは何か/第3章 進化する幼児教育――「KUNOメソッド」/第4章 学力よりも意欲の時代へ――小学校受験も変化している/第5章 幼児教育が目指すゴール/おわりに
  • 考える力を磨く1分間トレーニング
    3.3
    ビジネスを成功に導く頭の使い方 ネット通販会社がPCの苦手な高齢者にも商品を買ってもらうには……。 苦境に陥った企業が発想の転換によって立ち直った事例や、ヒット商品を生んだアイデアをクイズ形式で紹介し、柔軟な発想を手にいれるための本。いわゆる常識を「ずらす」ことによって成功した事例を、著者独自の視点で解説、その考え方がどのような業界に応用できるか、というヒントも満載の1冊です。
  • 「考える力」を身につける本
    4.5
    ■「あの人は、私と違って頭がいい」「あの人は、私にはない才能がある」 こんな言葉を聞いたことありませんか? こうしたセリフ、実は間違っているんです なぜなら、「頭を良くする」ことはできるから! ■「頭が良い」とは、かみ砕くと、 論理力がある、記憶力がある、読解力がある、 感性がある、想像・創造力がある、 ということ。 これらの「力」は、後天的に身につけるものであって、 いつからでも鍛えることができるのです。 ■受験界のカリスマ講師・出口汪氏が、 今、最も能力を磨く必要があるビジネスパーソン向けに、 「学んだことが100%身につく」勉強法を伝授。 論理力、記憶力、読解力、感性、想像・創造力といった能力を鍛えることで、 総合的な「脳力」すなわち「考える力」を養います。 長年積み重ねてきたキャリアから見出した、 「考える力」を養い、頭を良くする具体的なアイデアを 誰よりも早く手にしてください ■本書の内容 はじめに 第1章「本物の勉強」は楽しい 第2章「論理力」を身につける 第3章 一生忘れない「記憶術」 第4章「読解力」を深める 第5章「想像力」と「創造力」で賢い頭をつくる 第6章 実践で「考える力」を身につける 第7章 実況中継「出口の現代文講義」 第8章 考える力が100%身につく「ノート術」 おわりに ※本書は2000年12月に刊行された『カリスマ受験講師の「考える力」をつける本』(三笠書房)を 改題・加筆および再編集したものです。
  • 考えるということ 知的創造の方法
    3.5
    読み、考え、そして書く――。考えることの基本から説き起こし、社会科学、文学、自然科学という異なるジャンルの文献から思考をつむぐ実践例を展開。創造的な仕事はこうして生まれる。
  • 考えるとはどういうことか(集英社インターナショナル)
    3.7
    「知識と思考は反比例の関係にある」。経験を軽視し、自分の頭で考えることが苦手になった日本人が自由思考を手に入れるためには? 知ることと、ものを考えることは違う。知識を蓄えれば蓄えるほど、自由な発想でものを考えることが難しくなってしまう。過剰な情報が溢れる現代社会で、自由に考え、新しい価値を生み出すためにはどうしたら良いのか。著者が自らの思考の軌跡を開陳し、自由な思考法の数々を提案する。超ロングセラー『思考の整理学』の著者が提案する発想のヒント。
  • 考えるとはどういうことか 0歳から100歳までの哲学入門
    3.9
    「考えることは大事」と言われるが、「考える方法」は誰も教えてくれない。ひとり頭の中だけでモヤモヤしていてもダメ。人と自由に問い、語り合うことで、考えは広く深くなる。その積み重ねが、息苦しい世間の常識、思い込みや不安・恐怖から、あなたを解放する――対話を通して哲学的思考を体験する試みとしていま注目の「哲学対話」。その実践から分かった、難しい知識の羅列ではない、考えることそのものとしての哲学とは?生きているかぎり、いつでも誰にでも必要な、まったく新しい哲学の誕生。
  • 考える読書
    3.8
    物語のむこうに社会が見える! 解剖学者のユーモアと明晰な論理のメスが、小説の読み方を一変させる“目からウロコ”の痛快エッセイ集。
  • 考えるな、体にきけ!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「胸骨操作」「ラセン」「体重移動」…アスリート、ダンサー、格闘家たちが教えを請う、身体操法の最先端!「日野理論」がついに初の書籍化!! “自分はできてなかった”そこからすべてが始まる! 年老いても達人たり得る武術システムの不思議! 意識するほど“非合理”化する身体の不思議! 知られざる「身体の不思議」すべてを明らかにする!!
  • 考えるナメクジ
    4.3
    1巻1,430円 (税込)
    ナメクジ博士が明かす知られざる「脳」と「生態」のすごい話! どこからともなく現れ、銀色のスジを残して這うナメクジ。農作物の害虫であり英語ではのろまの代名詞でイメージは悪い。2018年にはナメクジを生食して死亡した豪州男性のニュースが話題を呼んだ。だが、ナメクジの脳を研究して19年の著者によれば、人間には及びもつかないすごい「脳力」があるのだ。「学習」と犬並みの高度な論理思考ができ、苦悩もする。脳の出先機関である触角に記憶も保存できる。脳も触角も壊れると勝手に再生し、眼がなくても脳で光を感知できる。しかも脳の真ん中を食道が通っている! 本書はそんなナメクジのすごい「脳力」とふしぎな生態(呼吸とうんちは同じ孔、頭の横から産卵など)を軽妙なタッチで紹介する。ヒトにはまねできないナメクジの脳力は、ヒトのあり方だけが最良ではないことを教えてくれる。最終章では著者のナメクジ研究生活の悲喜こもごもが語られ、陽の当たらない研究こそが実は醍醐味にあふれていることがよくわかる。常識と非常識が入れ替わる楽しいナメクジ脳の世界へようこそ!
  • 考える日本史
    4.2
    教科書や通史は退屈だという人へ。東京大学史料編纂所教授が教える、新しい歴史の愉しみ方。たった漢字一字から歴史の森に分け入る、新感覚・日本史講義。日本史はまだまだ奥深い。
  • 「考える人」は本を読む
    3.8
    検索すればいつでも答えが手に入る時代、気づけば考えることが減っていませんか。「考える」きっかけになってくれるのが一冊の本。雑誌「考える人」編集長として、本と向き合い続けてきた著者による極上の読書案内。
  • 考えるヒント
    3.6
    「常識を守ることは難かしいのである。文明が、やたらに専門家を要求しているからだ。私達常識人は、専門的知識に、おどかされ通しで、気が弱くなっている。私のように、常識の健全性を、専門家に確めてもらうというような面白くない事にもなる。(中略)生半可な知識でも、ともかく知識である事には変りはないという馬鹿な考えは捨てた方がよい。その点では、現代の知識人の多くが、どうにもならぬ科学軽信家になり下っているように思われる」(本文より)
  • 考えるピント 〈カラー版〉
    4.0
    ブームと呼ばれすでに10年になるクラシックカメラ人気。いまやカメラのひとつのジャンルとして定着した。このブームの先導者である著者が、クラシックカメラを、愛玩物、鑑賞物、あるいは投機の対象から解放し、実用の道具として使うための方法を伝授する。クラシックカメラの魅力から賢い選び方まで技術と情報が満載。

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  • 考える前に動く習慣 始める、進める、続ける――禅の活かし方
    3.8
    「あれこれ考える前にまず動く。そのほうが物事は絶対にうまくいく」――著者◎行動するのに、いちいち「理由」を求めない◎「行動、身体、心」の順で自分を変える禅の教え◎大事なことは、「頭」ではなく「身体」で覚える◎「100日続ける」と、それは習慣になる◎「ルーティン」が、ちょっとした体調の変化も教えてくれる◎人間のバイオリズムに反することを習慣にしない◎不安でしかたないときこそ「忙しくする」◎「掃除三昧」――心と生活を整える禅的習慣禅僧にしてベストセラー作家でもある著者が伝授する、もっと前向きで行動力にあふれた人生のつくり方

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  • 考える道標としての経営戦略 これからの「事業戦略」と「全社戦略」をデザインする
    4.5
    右肩上がりの成長が望めず、不確実性の高い現代を乗り越えるための立案で悩ましいのが経営戦略。従来ならば売上と利益を伸ばすことに注意していればよかったものの、現在はSDGs、ESGなどのサステナブルな対応も検討する必要があります。本書は、チャンドラー、アンゾフに始まる経営戦略論の基本的なところから、事業戦略、全体戦略まで幅広いテーマをわかりやすく解説。これからの時代を生き抜くための必須知識が理解できる一冊です。
  • 考えるよろこび
    4.0
    江藤文学への最高の入門書。『漱石とその時代』執筆当時に行った、若き著者の知性とユーモア溢れる講演録。表題作の他「転換期の指導者像」「英語と私」など、全6編――アメリカから帰国し、名作『漱石とその時代』を準備中の、1968年から69年にかけて行われた若き日の6つの講演。現代における真の「英知」とは何か……歴史を探り、人物を語り、表現の謎に迫り、大学や国際化の意味を問う。軽妙なユーモアと明快な論理、臨場感あふれる語り口で、読者を一気に江藤文学の核心へといざなう。多くの復刊待望の応え、甦った歴史的名講演集。 ※本書は、講談社文庫『考えるよろこび』(1974年9月)を底本としました。
  • 考える練習
    値引きあり
    4.1
    「考える」とは論理を詰めることではなく、世界と触れ合うことだ。頭の中の「使っていないソフト」を動かす。  ◎「自分の命が何より大事」というのは本当だろうか?  ◎「論理的」イコール「正しい」とは言えないのではないか?  ◎「人は死なない」と考えることもできるのではないか? 論理に縛られて「テンプレート化した発想」から抜け出すための12講。
  • 考える練習帳
    3.6
    AIが職場に進出する時代。そんな時代に人間に必要とされるのが「考える力」。その力を持つことで私たちはより自分らしい人生が送れるようになります。ベストセラー『地頭力を鍛える』で知られる思考力の第一人者が、若いビジネスパーソンに向けて、考える力を鍛えるための方法を解説します。
  • 考えろ田中
    完結
    4.0
    全1巻110円 (税込)
    ありそうでなかった高思考体育祭ギャグ!天才的な頭脳を持つ気がする「田中乙三」が、クラスで一番の人気者「千代甲次郎」になぜか体育祭で挑む、凄い勢いのギャグ漫画。日常生活に不足しがちな「勢い」を補えます!
  • 考えを整理する・伝える技術 グラフィックレコード
    3.3
    ■ビジネスが以前にも増して効率的に!「形にできる」は武器になる 議論をホワイトボードなどに可視化して記録するグラフィックレコード インプットだけではなく、出席するメンバーの意見を可視化することで、参加意識を高め、 より早く、誰もが理解・納得しやすい結論を導き出すアウトプットの技術でもあります。 つまり、考えを整理する技術(インプット)と伝える技術(アウトプット)の両面の特徴を持ち、 相互理解を正しく深め合うことができるのです。 しかも、グラフィックレコードのスキルは会議のみで発揮されるものではありません。 以下のようなシーンで効果を発揮する、汎用性の高い武器なのです。 ◎グラフィックレコーディング ◎ファシリテーション ◎ブレインストーミング ◎資料の内容理解 ◎論理的思考 ◎企画・資料作成 ◎プレゼン・営業 個人や組織の潜在能力を引き出すとして、NASAやGoogleなど世界的組織が採用する、 注目されているビジネススキルです。 ■グラレコ関連本を開くと、プロが描いた色鮮やかでキレイなイラストが満載。 あこがれはするものの「とてもじゃないが自分には無理」と感じてしまう人は多いはず。 しかし、○△□の3つの形さえ描ければ、あらゆるものを描くことができるのです。 しかも、本書で紹介している図やイラストのちょっとしたコツやパターン、 そしてワークを行えば、たった90分程度で見違えるほど上達します。 本書は、完全に初心者向けのグラレコ入門にして決定版です
  • 肝機能がみるみるよくなる100のコツ 決定版
    3.0
    症状がないからこそ恐い肝機能の低下や肝臓病を改善するには、肝臓の異常の早期発見に努め、医師の指導にしたがって治療をつづけると同時に、食事や運動といった日常生活のすごし方に十分な配慮をすることがたいせつです。 本書は、例えば肝臓を強くする身近な食べ物の徹底紹介や、お酒のじょうずな飲み方の解説など、ふだんの生活のなかですぐに実行でき、効果のあるさまざまな具体的コツを詳しく、やさしく解説しました。 「なるほど!」と読み進むうちに肝臓への理解を深めることもでき、それが肝機能を高めることにもつながるでしょう。
  • 環境
    3.0
    進行する環境破壊―われわれは、いかにしてこの環境を保全すべきか。環境破壊と持続可能な経済的発展というジレンマを抱えた問題を、「社会関係資本」という新しい視座を導入し、経済や社会との関係のなかで位置づけなおす。狭い意味での「環境保全」という枠組みを超えて、「環境」と「発展」の概念の更新をもめざす画期的な試み。

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  • 環境カオリスタ検定公式テキスト
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 公益社団法人 日本アロマ環境協会が実施している、環境カオリスタ検定の公式テキスト。2022年版として刊行している。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 環境経済学:『沈黙の春』から気候変動まで
    4.0
    「コースの定理」から「スターン報告」まで、環境経済学説と公共政策の基礎をつかむ レイチェル・カーソンが『沈黙の春』を発表したのは1962年のことである。同書は、マラリア蚊に効果のあった殺虫剤DDTを大量に散布することが深刻な環境汚染をもたらすと警告し、その後の環境政策の嚆矢となったのは周知の通りである。これに先立つこと10年、イギリスもロンドンスモッグの甚大な被害を受けて、環境規制の法制化がはじまり、1956年には大気浄化法が制定されている。 それから半世紀以上が経過し、環境問題は社会運動やエコロジー運動というよりも経済学の一大分野として確立した。この間開発されてきた経済モデルなしには、問題への有効なアプローチは困難になっている。 本書は、そうした道具立てをこれ以上ないほど分かりやすく伝える本になっている。コースの定理、規制アプローチと市場アプローチ、環境の費用計算、そして気候変動のさまざまな枠組みというように、それぞれのモデルが過不足なく、適切に配置されているのが最大の特長である。 気候変動はじめ環境問題への関心はかつてない高まりをみせている。巻末にこの数十年の出来事を概観する訳者解説と年表も付した。
  • 環境再生型[リジェネラティブ]農業の未来 食の安全、地域再生、気候変動を同時に解決する
    5.0
    ニューヨーク・タイムズ絶賛! 環境再生型農場で育てたグラスフェッドビーフ(牧草飼育牛肉)1kgにつき3.3kgCO2 削減! vs 慣行農場で育てた牛肉1kgにつき33kgCO2 排出! 食と動物、土地、地域経済、そして私たちの地球のよりよい未来のために農場を賭けた、リジェネラティブ農業運動の第一人者による、回顧録兼マニフェスト  農家の4代目として育てられたウィル・ハリスはホワイト・オーク牧場を受け継ぎ、フルタイムのコモディティ・カウボーイとして、化学薬品や抗生物質、ステロイドなど、慣行農業のシステムが提供するあらゆるツールを厳格に駆使して、農場を経営していた。祖先は慣行農業を行ない、非常に生産性の高い仕組みを築き上げたが、このシステムに必然的に伴う過度な行ないや残酷さ、小さい町の荒廃に対して、次第に嫌気がさしてきたハリスは、新しい方法をつくり出すために農場を担保に賭けに出た。自然に逆らうのではなく、自然と協力し合い、急速に隔たりが広がりつつあった消費者と彼らが口にする食物の間に橋を架けるためだ。粘り強さと信念、リスクに対するけた違いの耐性を武器に、ハリスは自分のアプローチを「革ラディカリー・トラディショナル新的に伝統的」と呼び、リアルフード運動のアイコンとなった。  数世代にわたる私的な回顧録であると同時にアメリカ農業全般の縮図でもある本書は、食物の正しい生産法へと回帰する道を示している。サプライチェーンが逼迫し、気候変動が引き起こす大惨事が収穫に打撃を与え、アメリカの農地を所有する人々に対する懸念がかつてないほど広がっている今、ウィル・ハリスは私たちが日々口にしている食物を生産している土地や人とあらためてつながるように訴えている。鋭い語り口で歯に衣着せず、断固とした意志を貫き、権力者に真実を語るハリスは、今こそ自分の食べているものを生産している農家を知ることが重要である理由を示している。 ■著者について 著者 ウィル・ハリス Will Harris ジョージア州の亜熱帯沿岸平野にある統合的[ホリスティック]に管理された環境再生型[リジェネラティブ]牧場と農場を所有している。牧草を与え人道的に育てた肉を主流にした最初の人々のひとりであり、リジェネラティブでレジリエントな農業の分野で最もよく知られているリーダーのひとりでもある。ホワイト・オーク牧場は『ニューヨーク・タイムズ』紙、『フォーブス』誌、『ワシントン・ポスト』紙、NPR、BBC、NBCなどでも取り上げられている。また、2023年のサンダンス映画祭で公開された映画『Food and Country(食と国)』にも、ホワイト・オーク牧場と共に登場している。パブリックスやホールフーズ・マーケット、クローガーでグラスフェッドの肉を買ったことのある人なら、ハリスの牧場の肉を食べたことがあるかもしれない。 翻訳 プレシ南日子 Nabiko Plessy 東京外国語大学外国語学部英米語学科卒業。ロンドン大学バークベックカレッジにて修士号(映画史)取得。主な訳書に『悪意の科学:意地悪な行動はなぜ進化し社会を動かしているのか?』『保護猫の育て方:子猫を捕まえてから、新しい家族の元へ届けるまで』『猫の精神生活がわかる本』(共訳)『ジャクソン・ギャラクシーの猫を幸せにする飼い方』『狂気の科学者たち』『理想の村マリナレダ』『3.11震災は日本を変えたのか』(共訳)『写真が語る:地球激変』『自然災害の恐怖:地球温暖化』などがある。
  • 環境省の大罪
    3.0
    1巻1,899円 (税込)
    「環境マインドなき環境官僚」の実態を元環境省担当記者が暴露! 震災ガレキの処理と汚染土除去がこれだけ進まない理由、無駄だらけのゴミ行政、専門家不在の原子力規制庁、地球温暖化利権に群がった人たち……。かつての弱小官庁が、東日本大震災によって巨額の利権を手にしている。 「エコ」という言葉の裏側で行われているものとはなにか? そのすべてを暴露する。

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  • 環境投資のジレンマ 反ESGの流れはどこに向かうのか
    4.5
     政府、企業が地球環境を重視する政策に突き進む中、企業年金や保険会社など機関投資家はそれに乗り遅れまいと環境投資に走り、「責任ある投資」がブームになった。化石燃料企業を投資対象からはずす行為(ダイベストメント)は、優良投資家の鑑とされた。  ところが、2022年、大きな反動が起きた。環境株のパフォーマンスが落ち、石油株が選好される中で、環境投資の意味を問う動きが強まったのだ。米国では、フロリダ州で反ESG投資の声が大きくなり、「もうESG投資という言葉は使わない」と言い出す経営者もいた。新規の環境ファンド設定の動きも激減している。  そもそも投資の目的とは何か、環境対策と企業の成長は連動するのか、といった根源的な問いが世界を覆う。環境対策に突き進むと同時に投資パフォーマンス向上を目指す「二刀流」は成り立つのだろうか。環境投資の現状や、厳格化するルールなど世界の潮流を概観しながら、環境マネーの行方を探る。
  • 「環境」都市の真実 江戸の空になぜ鶴は飛んでいたのか
    値引きあり
    3.5
    世界に名だたる「江戸=エコ都市」は実は嘘? 百万都市の理想像はなぜ「歪曲」されるのか? ゴミの不法投棄が頻繁、過剰な動物保護……など、最新知見で初めて明かされる江戸の環境事情。
  • 環境とビジネス 世界で進む「環境経営」を知ろう
    3.5
    現在のビジネスの在り方を見直し,気候変動を含む環境リスクに対応する「環境経営」が企業の長期的価値を高める.カーボンニュートラルを掲げて行動を始めている世界のトレンドから影響を受けずにすむ企業はない.温室効果ガスの排出削減に努めそれをいかに開示していくか.気候変動リスクをチャンスに変えるための入門書.

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  • 「環境の科学」が一冊でまるごとわかる
    3.4
    1巻1,540円 (税込)
    地球の環境が一時的によくなっているというニュースを目にすることがあります。人間の活動により、人間にとっての地球環境が急激に変化し続けていることは確かです。温暖化一つにしても、さまざまな見解がありますが、「環境問題」について、自分の頭で考えるためには政治や経済などに影響されない科学的な知識が必要になります。本書では、環境問題の基礎知識と歴史から始まり、人々の関心の高いさまざまな環境とその問題について、とにかくニュートラルな目線で易しく解説していきます。
  • 環境・福祉政策が生み出す新しい経済 “惑星の限界”への処方箋
    3.0
    地球環境の破壊を回避しつつ経済活動を営むには? 温暖化による被害の格差を抑えながら経済成長することは可能なのか? 深化するサーキュラー経済など欧州を中心とした産業構造の変化やGDPに代わる指標の開発,幸福感の問い直しなどを考察した刺激的な論集.他の寄稿者=喜多川和典,山下潤,内田由紀子.

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  • 環境問題の嘘 令和版
    4.3
    1巻980円 (税込)
    【ムダと利権にまみれた対策が地球を不幸にする。まやかしの「CO2削減」に踊らされるな!】 環境問題にはある種の「流行」のようなものがある。その時どきの一番「ウケる」話題が一気に出てきて、それだけが最大で唯一の環境問題であるかのようになってしまう。逆に言えば、後のことは別にたいした問題ではないというような感じになる。上辺だけの環境ブームに警鐘を鳴らし、現代社会の本質に関わる問題を人気の生物学者が説き明かす。 ―本文より― 実は、1960年代後半から1980年代の初め頃まで、気象学者たちは地球寒冷化を警告していた。1940年から1970年の30年間で地球の平均気温は摂氏0.2℃ほど下がったので、このまま気温が下がり続ければミニ氷河期が来ると考えても不思議ではない。しかし、寒冷化を人類がコントロールするわけにはいかないので、寒冷化を防ぐ手立てはなく、寒冷化予防が利権になることはなかった。1980年代の後半になり、地球の平均気温が上がり始めると、CO2の人為的排出が地球温暖化の主たる原因だと言い出す科学者が現れ始めた。1988年にNASAの科学者、ハンセンが「最近の異常気象が地球温暖化と関係していることは99%の確率で正しい」と証言したのを機に人為的地球温暖化説は全世界に一気に広まり、これを金儲けのチャンスと捉えた人々は、CO2の削減を錦の御旗に掲げて、膨大な金を動かそうと目論んだのである。 〈本書の特長〉 ・環境問題にはびこる嘘を見抜く! ・『ホンマでっか!? TV』出演、評論家としても活躍する池田清彦先生が解説。 〈本書の内容〉 ■第一章 環境問題の嘘 ■第二章 地球温暖化の嘘 ■第三章 エネルギー問題の嘘 ■第四章 ゴミ問題の嘘 ■第五章 食料問題の嘘 ■第六章 人口問題の嘘 ■第七章 未来をつくる問題解決策 〈著者プロフィール〉 池田清彦(いけだ・きよひこ) 1947年、東京都生まれ。生物学者。東京教育大学理学部生物学科卒業、東京都立大学大学院理学研究科博士課程生物学専攻単位取得満期退学、理学博士。山梨大学教育人間科学部教授、早稲田大学国際教養学部教授を経て、山梨大学名誉教授、早稲田大学名誉教授、高尾599ミュージアム名誉館長。カミキリムシの収集家としても知られる。著書は『環境問題のウソ』『ほんとうの環境白書』『本当のことを言ってはいけない』『自粛バカ』など多数。メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』を好評配信中。

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  • 環境問題の杞憂
    3.6
    「環境」に関する話題については、日常生活や健康に身近なテーマとして関心が高い一方で、驚くべき誤解や非常識が世間一般にまかり通っています。一面的な悲観論に振り回されてストレスを溜めたり、不要な努力や出費を強いられたりするのは、なんともばからしい。地球環境から健康器具まで、中学・高校レベルの科学知識で冷静に捉え直してみれば――。意外にシンプルで「悪くない」環境問題の現実が見えてきます!

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  • 環境を知るとはどういうことか 流域思考のすすめ
    4.0
    生物学者・岸由二は三浦半島の小網代や、都市河川である鶴見川の環境保全活動に尽力し確かな成果を挙げてきた。小網代とは、源流から海までまるごと自然のままで残っている、全国的にも稀有な流域である。岸と解剖学者養老孟司は、本書で共に小網代を訪れた後、「流域思考」を提唱する。大地は大小の流域によってジグソーパズルのように構成されている。自分の暮らす流域のかたちを把握することができれば、他の流域についての理解も可能になり、ひいては地球環境に対するリアルな認識が生まれる。また、葉のつき方、木の並び方などの自然のありさまは、種の生存にまつわる問題の「解」をあらわすものだ。流域を歩き、「解」を見つめよ。そうすれば、地球の中に暮らす人間が持つ「まともな感覚」が得られるはずだ――。後半では元国土交通省河川局長の竹村公太郎も参加。行政者の視点と志を述べる。

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  • 【電子特別版】勘九郎ぶらり旅 因果はめぐる歌舞伎の不思議
    4.0
    【電子特別版・カラー写真収録】赤穂・山科から本所・泉岳寺への旅で、大石内蔵助の心が乗り移った。隅田川ぞいの両国から柳橋へそぞろ歩けば、踊りの稽古に通った思い出とともに、「瞼の母」や「三人吉三」の台詞がすらすらと口をついて出る――。骨の髄まで役者魂の染みこんだ(五世)勘九郎が、初舞台から続けた“芸の旅”を締めくくる、行ってびっくり、演って納得の芝居ゆかりの旅エッセイ。電子化にあたり、収録写真を再編集。カラー写真も収録の豪華版!
  • 「関係人口」創出で地域経済をうるおすシティプロモーション2.0―まちづくり参画への「意欲」を高めるためには―
    4.0
    1巻1,617円 (税込)
    定住人口の増加等を主目的とした従来型(1.0)のシティプロモーションから、このまちに貢献したいという人々の「意欲」を高め、「関係人口」を創出・拡大することを主目的とした新しいシティプロモーション(2.0)へと自治体の取組みを進化させるための手法を、マンガも用いながら端的に解説。

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  • 関係人口~都市と地方を同時並行で生きる~
    4.3
    高橋博之、岩手県花巻市出身。「都市と地方をかきまぜる」を旗印に、食べ物付き情報誌『東北食べる通信』を創刊し、産直アプリ『ポケットマルシェ』を手がけ、ついには東証グロース市場に上場を果たした男。「関係人口」という、いまや地方創生の象徴となる言葉を初めて世に広めたのもこの高橋である。地方だけでなく都市も限界を迎えつつある日本にとって、この「関係人口」は救いの哲学となり得るのか――?
  • 関係人口の社会学-人口減少時代の地域再生
    4.3
    1巻2,999円 (税込)
    住む人が減ったら、地域は再生できないのか? 『関係人口をつくる』の著者が、関係人口を社会学の見地から定義し、その役割を論じた本邦初の「関係人口の研究書」!各地の事例と新たな理論の枠組みによって関係人口を位置づけ直し、人口減少時代の地域再生の方向性を示す。 「関係人口」とは、「定住人口」(移住)でもなく、「交流人口」(観光)でもない特定の地域に様々なかたちで関わる人々を指す語で、深刻な人口減少が進む地域社会の課題を解決するための新たな地域外の主体として近年脚光を浴びている。本書では、関係人口という新たな主体の存在と、関係人口が地域の再生に果たす役割を明らかにすることで、これからの人口減少時代における地域再生の在り方と、再生に向けた具体的な方法論を示す。新型コロナウイルスの影響を踏まえて今後の地域と関係人口を検討する補論も付しており、地域行政や地域づくりに関わる人必携の書となっている。
  • 関係人口の時代 「観光以上、定住未満」で地域とつながる
    4.5
    人口減少が進むなか、政府は地方創生の切り札として、今後、関係人口一千万人の創出を目標に掲げた。関係人口とは、「観光以上、定住未満」で地域とつながる人々を指す。地域間で人材をシェアする考え方が根底にある。関係人口の増加で都市と地方はどのように変わり、個人のライフスタイルにどんな影響があるのか。関係人口研究の第一人者が、全国の事例をもとに、現状と具体的な課題、実践に向けたヒントを示す。
  • 関係する女 所有する男
    3.9
    男女の違いという大テーマに斎藤環が挑む! 男と女はどう違うのか? 「性差」とは一体なんなのか? 人気の精神科医が、社会にはびこるトンデモ仮説を排し、この大テーマをさまざまな角度から分析する。(講談社現代新書)
  • 関係データ学習
    4.0
    データ単体ではなくデータ間の関係に注目すると、データが「次」を予測してくれる。多重に次元が上がる解析を実際に行うために必要な知識を1冊におさめた。考え方を理解して、自分の分野で応用しよう。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 「関係の空気」「場の空気」
    3.6
    なぜ上司と部下は話が通じないのか。キレる若者・息苦しい教室・無意味な会議・くだらない標語・リストラと自殺・女性の雇用と少子化問題・女子アナ人気・小泉劇場……、「なんか変だ」。
  • 簡潔で心揺さぶる文章作法 SNS時代の自己表現レッスン
    3.0
    ツイッター、ブログなどSNS全盛時代に求められる美しい表現とは何か。 短編小説の名手でもある著者が、ときに古今東西の名著を引き合いに出しながら名文の書き方を教える。 大学での講義をまとめた現代文章読本。 芥川賞選考委員で現代文学の旗手、文壇の貴公子・島田雅彦が、古今東西の名著から豊富な事例を引き合いに出し、「人に伝わりやすい短文の作り方」をアドバイス。 大学教授としてSNS世代の若者と接している経験も生かし、現代人に役立つ短い文章のテクニックをアドバイス。 教授を務める法政大学の授業「メディア表現ワークショップ」を基に書いたSNS時代の文章読本。
  • 完結編・上に立つ者の人間学 「成功する人生」への戦略
    4.0
    人の上に立つ者の使命は、まず自らがより上手に、思い通りの人生を歩むことである。人間にはもともと驚くほどすばらしい能力が備わっている。それを天地自然の理にしたがって発揮させれば、自ずからツイてくる。そうすると他の人たちも生き生きとしてくる。本書は若き日の著者の失敗談も交えながら、どうしたら思い通りの人生がおくれるかを説いた、船井流人生論の決定版である。
  • 漢検 2級 過去問題集
    4.0
    検定前の総仕上げに! 実際の検定問題だから、実力を確認できます。 2021・2022年度実施の検定問題から13回分を収録。 ◎受検・解答にあたっての注意事項をまとめた「Q&A」を収録。 ◎「答案用紙実物大見本」付き。 ◎答え合わせに便利な別冊「標準解答」付き。 ◎大問ごとに合格者平均得点を掲載。

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  • 漢検 2級 分野別問題集 改訂三版
    4.0
    漢検2級の出題分野ごとに学習できる問題集。集中的に弱点克服! ●8分野の練習問題を掲載 [漢字の読み][漢字の部首][熟語の理解][対義語・類義語][四字熟語][送りがな][同音・同訓異字][書き取り] ●各分野の内容を解説した「おもしろゼミ」を掲載 ●学習の成果を確認できる「実力完成問題」を収録 ●検定直前のポイント整理に役立つ「巻末資料」付き ●答え合わせのときに便利な別冊「標準解答」

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  • 管見妄語 大いなる暗愚
    完結
    4.0
    郵政民営化も時価会計も医療改革も市場主義万能論も米国の策略である。Jリーガーよ、紳士たれ。政治家は国民に迎合するな──国を憂えるプロフェッサー藤原は、日本人に警鐘を鳴らす一方でギョウザ、英国人の美風、文語、浮世絵、健気な教え子、ひばりの歌……素晴らしいものは褒めちぎる。勿論、自らの魅力に満ちた風貌と人格を自覚し、ハニートラップへの注意も怠りないのであった。
  • 諫言を容れる―経営のリーダーシップ
    5.0
    マネジメント不全による企業・組織の不祥事が相次ぐ。 失敗したリーターに共通した特徴は部下の「諫言(かんげん)」を容れなかったこと。 忖度をして、上長にもの申さない部下、忠言を排除する管理職は組織を蝕む。 中国・唐の時代、道徳文化国家として三百年にわたって栄え、太平の世を築いた皇帝・太宗は臣下に積極的に「諫言」を求めた。 唐では官職「諫議大夫」が置かれ、君主にもの申すのをその役割とした。太宗は徹底して自己抑制のできる君主だった。臣下の諫言をよく聴き、軌道修正に躊躇しない。トップの度量、迎合しない部下。ここには組織のマネジメントの理想がある。 太宗と群臣の対話を記録し、リーダーの姿勢を説いてやまない『貞観政要』。 東芝欧州代表、経団連専務理事、中日本高速道路代表取締役会長CEO、横綱審議委員会委員長を務めた著者がこの古典を読み解く。 新人社員時代に接した土光敏夫氏ら仕事で出会った人々、永年読み込んだ古今の典籍に基づく豊富なエピソードもふんだんに交えた親しみ深い一冊。 第二章では、人物を涵養(かんよう)する書物として指導者に広く読まれ続ける中国・明代の『呻吟語』に基づき、リーダーのあるべき姿について考える。第三章の「企業の社会的責任」では、現代の企業の社会的責任(CSR)について考察する。
  • 観光客の哲学 増補版
    4.3
    第71回毎日出版文化賞受賞、紀伊國屋じんぶん大賞2018でも第2位にランクインした著者の代表作『ゲンロン0 観光客の哲学』に、新章2章・2万字を追加し増補版として刊行。「ゆるさ」がつくる新たな連帯とはなにか。姉妹編『訂正可能性の哲学』と連続刊行!

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  • 観光客を助ける英会話[音声DL付]
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 困っている外国人観光客を手助けするためのシンプル英語を学ぶ本です。街中や観光地で、外国人が困っているらしい姿を見かけたことはないでしょうか。たとえば、道に迷って目的地にたどり着けない、駅構内で乗るべき電車が分からない、飲食店で日本語のメニューしか用意されておらず注文できない、など。そんな場面で、なんとか力になりたい、と思ったことがある方は少なくないはず。本書はそんな方々が対象読者です。 ●英語に苦手意識があっても大丈夫 本書は、英語に苦手意識がある方、学生時代に学んで以降、ずっと英語から離れていた方などを想定して、そうした方々が無理なく使えるように、1つの文のワード数をできるだけ少なくしました。シンプル英語だから、英語が初級レベルでも学びやすく、忘れにくいです。 ●40場面、240フレーズを収録 外国人観光客と比較的多く遭遇するであろう、駅、観光スポット、小売店、飲食店などの代表的な40場面を選び、計240のフレーズと、そのフレーズを使った対話例を収録。たとえば以下のようなフレーズです。 「途中まで一緒に行きましょう。」 「観光案内所で無料Wi-Fiを使えます。」 「食物アレルギーはありますか。」 1人ですべてを解決できなくても、一次的な対応をする場合に使える表現や、英語ができる人につないであげる表現なども収録しています。付属音声で練習して、実際に街中で使ってみましょう。 ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書の音声(MP3)は、全てアルクのウェブサイトよりダウンロード可能です。無料でPCやスマホの音声プレーヤーアプリでご利用いただけます(本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません)。なお、スマホアプリ「英語学習booco」(無料)を使えば、音声を直接ダウンロードして聞くことができます。商品ご購入前に、App Store/Google Playストア等でご利用の端末への「英語学習 booco」インストール可否をご確認ください。
  • 観光公害――インバウンド4000万人時代の副作用
    3.7
    インバウンドの増加は、旅行者による消費拡大という恩恵をもたらす一方、マナー違反や環境破壊、住宅価格の高騰などの副作用も生んだ。それが「オーバーツーリズム」=「観光公害」である。観光公害に見舞われる京都に住み、大学で「観光学」を教える著者は、日本各地のみならずヴェネツィアなど海外の観光地にも足を運び、徹底したフィールドワークで観光公害の実態と解決方法を提示する。
  • 観光再生――サステナブルな地域をつくる28のキーワード
    3.6
    1巻1,980円 (税込)
    【内容紹介】 「移動制限」「訪日客99.9%減」という危機から観光再生を目指すためのヒント&事例が満載! 地域を担う人、事業者、自治体などすべての関係者に読んでもらいたい1冊。 コロナ禍によって大きく変わり始めた観光のかたち。 その潮流は、今般のコロナが発生する以前からあった……。 ●マス・ツーリズムからの脱却を高らかに宣言したオーストリア・ウィーン ●観光客に100ドルの税金と誓約文への署名を課すパラオ ●使用する全ての物の80%以上を半径40km以内で調達しているヨルダンのエコロッジ ●「デジタルノマドビザ」の新設で長期滞在者の獲得に乗り出したエストニア ●国をあげてサステナブル・ツーリズムに取り組むフィンランド ●地域社会の発展のために宿泊料に2%のフィーを加算するメキシコのリゾート ●観光客からの収益を村全体に分配しているエクアドルの農村 ●ディスカウント旅行やバックパッカー依存からの脱却を目指すタイ ●環境保全の先進国・ニュージーランドでエコツーリズムを推進する家族経営のツアー会社 ●1週間の滞在を無料提供するプロジェクトで世界から注目されたイタリアの小さな村 厳密にいえば、ここ数年、徐々に変化してきたこうした観光のトレンドが劇的な動きをみせ、観光客のニーズはもちろん、受け入れ側である観光地や地域社会・住民の意識は、元の状態に戻るのではなく、違うかたちで「再生」されるということだ。 地域や観光に携わるすべての人・事業者は、その変化を俯瞰して見定め、対応していかなければならない。 28のキーワードからひも解く「観光再生」への道とは──? 【著者紹介】 [著]村山 慶輔(むらやま・けいすけ) 株式会社やまとごころ代表取締役。兵庫県神戸市出身。米国ウィスコンシン大学マディソン校卒。2000年にアクセンチュア株式会社戦略グループ入社。2006年に同社を退社。2007年より国内最大級の観光総合情報サイト「やまとごころ.jp」を運営。 「インバウンドツーリズムを通じて日本を元気にする」をミッションに、内閣府観光戦略実行推進有識者会議メンバー、観光庁最先端観光コンテンツインキュベーター事業委員をはじめ、国や地域の観光政策に携わる。「ワールドビジネスサテライト」「NHKワールド」など国内外のメディアへ出演。 著書に『超・インバウンド論』(JTBパブリッシング)、『インバウンドビジネス集客講座』(翔泳社)などがある。 【目次抜粋】 第1章観光再生に欠かせない「サステナブル」という視点 01】サステナブル・ツーリズム 02】リジェネラティブ・トラベル 03】地域教育とシビックプライド 04】コミュニティ・ツーリズム 05】観光貢献度の可視化 06】量から質へ(発想の転換) 07】BCPの策定 第2章「新技術」でネクスト・ステップへ進む 08】マイクロモビリティ 09】観光型MaaS 10】DX(デジタルトランスフォーメーション) 11】スマートツーリズム 12】バーチャルツーリズム 13】ライブコマース 14】AI・ロボット/非接触型機器 第3章観光の新たな「トレンド」を捉え、対応する 15】アフターインスタ映え 16】食の多様化 17】アドベンチャー・ツーリズム 18】ロングステイヤー/ワーケーション 19】レスポンシブル・ツーリズム 第4章「新戦略」で未来のニーズを先取りする 20】高付加価値化 21】富裕層(ラグジュアリー)マーケット 22】ニューマーケットの開拓 23】観光CRM 24】リスク分散/事業の多角化 第5章地域を支える「人」を育てる/呼び込む 25】人材の確保・育成 26】サバティカル制度 27】ダイバーシティ 28】関係人口の創出
  • 観光消滅 観光立国の実像と虚像
    3.7
    東京、京都、ニセコ……訪日観光客の増加によるオーバーツーリズムの弊害が日本各地で問題となっている今、日本政府が目指した「観光立国」とは一体何だったのか、検証すべき時期に来ている。人口減による人手不足や公共交通の減便といった問題をはじめ、物価の高騰、メディアの過剰報道など、観光を取り巻く環境は楽観を許さない。観光学の第一人者が豊富な事例をもとに、改めて観光の意義と、ありうべき日本の観光の未来を問い直す。
  • 観光人類学の挑戦 「新しい地球」の生き方
    3.0
    東京・バリ・カリフォルニア……観光と移住が織りなす「越境の民族誌」。グローバル化が進行する中で、国境を越えて移動する人びとは世界全体で年間10億人に達しようとしている。東京の下町で、熱帯雨林の島で、中国の世界遺産で、それぞれに繰り広げられる文化景観はすべてリゾーム状につながり、地球はもはや境界のない大きな空間になっているのだ。本書では、ボーダレス時代の観光/移住のありようを描き出し、「一つの世界にともに生きる」とはどういうことか、人類学の新たな試みとして論じていく。(講談社選書メチエ)
  • 観光地ぶらり
    4.3
    行列に並んで観る絶景も悪くないが、そこで生活する人々の呼吸を聞き、その土地と対話する姿勢に感動を覚えた。——又吉直樹 話題作『ドライブイン探訪』の著者が、各地の「観光地」を巡り、日本の近代の歩んできた足跡をたどる傑作ノンフィクション・エッセイ。旅とは、生活とは、歴史とは、世界とは、生きることとは。 絶景のなかに、何を見るか。 わたしたちの目は、絶景を見慣れている。どんなに美しい景色でも、1時間、2時間と見惚れることは稀で、しばらく眺めたあと、写真を撮って立ち去る場合がほとんどだ。わたしたちは、ちゃんと景色を見つめられているだろうか? 絶景を前に立ち止まり、目を凝らすことで、見えてくる姿がある。じっと耳を澄ますことで、聴こえてくる声がある。そんな偶然の出会いに、「ささやかな未知」が詰まっている。ここではないどこかに、わたしとは違う人生を生きている誰かがいる。そんな誰かを想像することは、世界に触れようとすることであり、それこそが「観光」なのではないかと、僕は思う。(「あとがき」より)
  • 観光亡国論
    4.0
    右肩上がりで増加する訪日外国人観光客。京都、富士山をはじめとする観光地へキャパシティを越えた観光客が殺到し、交通や景観、住環境などでトラブルが続発する状況を前に、東洋文化研究家アレックス・カー氏は「かつての工業公害と同じだ」と警鐘を鳴らす。本書はその危機感を起点に世界の事例を盛り込み、ジャーナリスト・清野由美氏とともに建設的な解決策を検討する一冊。真の観光立国を果たすべく、目の前の「観光公害」を克服せよ!
  • 観光”未”立国~ニッポンの現状~
    4.2
    営業、編集、PR、プロモーション、社長業に大学教授。リクルートで、東京ガールズコレクションで、よしもと他で鍛え上げた“叩き上げのマーケ脳“を持つ著者が初めて書き下ろした観光業界のリアルを描いた衝撃作。 「日本の観光業界は、こうなっていたのか!」 ◇ 過去最高の水準を更新するも「地方が稼げていない」現実 2024年、訪日外国人の人数は3686万人、観光消費額は8兆円を突破。インバウンドの高まりは過去最高記録を更新しました。折からの円安で日本人による国内旅行ニーズも過熱しており、「観光」は日本で数少ない成長産業へと進化を遂げています。 でも、果たしてこの国は本当に観光で稼げているのか。観光業が今後の日本を支える基幹産業委として発展していくための下地やサポートの仕組みは行き届いているのか。こうしたことを冷静に分析すると、まだまだ問題山積な現状があります。 特に地方においてこの傾向は顕著。 地域に魅力があっても情報発信ができていないため、観光客に「見つけられない」。 日本の地方や田舎に興味を持つ人は世界中にいるのに、二次交通が脆弱すぎて地方まで観光客が「来てくれない」。 地域の魅力を理解する体験コンテンツがない。 観光にまつわる補助金の使い道や制度そのものが実態に即しておらず、せっかくの補助金や助成金が活きた形で「使われない」――。 さまざまなキャリアを積み、現在も富山県、山梨県富士吉田市、三重県伊勢市をはじめ8自治体と一緒に観光の現場に日々立ち、生粋のマーケターである著者には、日本の観光業界にまつわる課題点がハッキリと目に映っています。 このままでは、もったいない。何が問題か知り、解決への具体的な施策を打っていくことが必要。そんな思いから執筆に至ったのが本書です。 〝机上の空論〟で終わらない、実践的な思考法とノウハウが詰まった本書は、観光従事者はもちろん、マーケティングを必要とするすべての人にとって大きな武器となるはず。 日本の観光業が、その担い手たちがきちんと稼げる観光経済圏を作るには、何を知り、何をなすべきなのか。この1冊を読み終わったとき、その答えがきっと脳内に宿るはずです。 第一章 観光業界は本当に稼げているのか 第二章 観光行政の慣習は変わらないのか 第三章 今すぐ取り入れるべき7つの処方箋 第四章 誰が「真の観光立国」の担い手になるのか
  • 観光名所から一〇〇〇年の流れがよくわかる! [図説]<時代順>京都歩き
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    『源氏物語』に代表される華やかな平安時代から、志士たちの動乱の舞台となった幕末まで、千年の歴史が同居する街、京都。これだけ長い時代の史跡が集中するのは、日本広しといえども京都だけ。しかし、エリア別の観光だと各時代の史跡が混在していて、時代の特徴や流れがよくわからない。せっかく千年の歴史を持つ街なのだから、各時代の空気感を味わいながら巡りたい。そこで本書は、平安・鎌倉・室町・安土桃山・江戸の各時代ごとにぜひ訪れたい史跡を整理。必ずしも観光スポットとして有名でなくても、歴史上欠かせないという視点から選別した。そのため、本能寺のように信長自刃時の寺は石碑しか残っていないという場所もあえて取り上げた。その上で歴史上の意義や隠れたエピソードを紹介し、通読すれば千年の流れがよくわかるよう構成されている。本書を片手に街を歩けば、きっと新しい古都の魅力に出会えるはず!

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  • 観光立国の正体
    4.2
    爆買い、インバウンド、東京オリンピック……。訪日外国人の急増とデフレの慢性化で、国策としての「観光立国」への期待が急速に高まってきた。しかし、日本のリゾート・観光地の現場には、いまだに「団体・格安・一泊二日」の旧来型モデルに安住している「地域のボスゾンビ」たちが跋扈している。日本を真の「観光立国」たらしめるには何が必要なのか。地域振興のエキスパートと観光のカリスマが徹底討論。
  • 観光列車 旅百科
    5.0
    1巻1,496円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現在、日本国内では年間100を超える観光列車が運行されています。 車内で食事がとれる列車や人気デザイナーが手掛けた内外装が美しい列車、車窓から絶景を楽しめる列車などさまざまなタイプの列車を鉄道各社が運行しており、今や列車は単なる旅行の移動手段ではなく、乗ること自体を目的とした旅行も企画されています。 本書では、そんな見ているだけでも楽しい全国の観光列車を、ルポや列車図鑑でもれなく全106列車を紹介しています。 鉄道旅ビギナーの方にはおすすめの一冊です。 第1章では車内で食事が楽しめる「グルメ列車」を紹介。列車DATAだけではなく、おもな食事メニューも紹介しています。 第2章では、人気のSLタイプやトロッコタイプなど観光列車をタイプ分けし、絶景を楽しめる列車を紹介しています。 【目次】 ・観光列車、はしご旅のすすめ ・こんなに世界が広い! 観光列車の楽しみ ・列島観光列車INDEX 【第1章 おいしい レストラン列車】 ・新潟 えちごトキめきリゾート 越後、酔い旅、雪月花 ・四国で観光列車はしご旅 ・西武 旅するレストラン「52席の至福」とおいしい秩父旅 ・グルメ列車ガイド ・観光列車に乗ってみよう 3つのスケジュールの調べかた 【第2章 感動! の 絶景列車】 ・探検‼ 大井川鐵道の旅 ・リゾートしらかみ よくばり絶景旅 ・全国観光列車図鑑 ・観光列車の進化論 ・観光列車のクロニクル ・観光列車に乗ってみよう ・観光列車に乗ってみよう 3つのきっぷの買いかた
  • 韓国愛憎 激変する隣国と私の30年
    4.0
    ここ30年間で韓国は大きく変わった。独裁から民主国家へ、発展途上国から先進国へと。20世紀に日本が「弟」と蔑んだ韓国は過去のものだ。他方、元慰安婦を始め歴史認識問題が顕在化、日韓の対立は熾烈さを増す。21世紀に入り、政治、経済から韓流、嫌韓まで常に意識する存在だ。本書は、1980年代末、途上国だった隣国に関心を抱き、韓国研究の第一人者となった著者が自らの体験から描く、日韓関係の変貌と軋轢の30年史である。
  • 韓国 行き過ぎた資本主義 「無限競争社会」の苦悩
    4.0
    政府の過剰に新自由主義的な政策により、すべての世代が競争に駆り立てられている「超格差社会」韓国。その現状を徹底ルポ! 第一章 過酷な受験競争と大峙洞キッズ 第二章 厳しさを増す若者就職事情 第三章 職場でも家庭でも崖っぷちの中年世代 第四章 いくつになっても引退できない老人たち 第五章 分断を深める韓国社会 ◎子供 小学5年で高校1年の数学を先行学習、 1日に2、3軒の塾を回る。 幸福指数は、OECDの中で最下位クラス。 ◎青年 文系の就職率56%。 厳しい経済状況のもと、 人生の全てをあきらめ「N放世代」と呼ばれる。 ◎中年 子供の教育費とリストラで、 中年破綻のリスクに晒される。 平均退職年齢は男53歳、女48歳。 ◎高齢者 社会保障が脆弱で、老人貧困率45%以上。 平均引退年齢の73歳まで、 退職後、20年も非正規で働き続ける。 政権が政策を誤れば、これは世界中のどこの国でも起こりうる。 新自由主義に向かってひた走る、日本の近未来の姿かもしれない!
  • 韓国、ウソの代償 沈みゆく隣人と日本の選択
    3.6
    韓国経済崩壊か!?日韓断交か!? 間違いだらけの、すべての俗論を斬る! 対韓国輸出規制問題、日本製品不買運動、元徴用工への賠償判決、慰安婦財団の解散、レーダー照射問題、GSOMIA廃棄、WTO提訴、ホワイト国除外……。 文政権のあいつぐ「反日」政策も効果が出ないうえに、政権発足時の目玉であった、国内の格差解消と、北朝鮮との融和もうまくいかず、ついには国内の政権不支持率は過半数を超えました。 経済においては、サムスンの収益が同時期前年比で6割減ったことにも代表されるように、韓国からの外国資本の“脱出”が急加速。さらに日本企業も、これまでは、あまり政治・外交的な要素を交えずに対応してきましたが、徴用工問題に始まる諸々の動きを受け、韓国からの資本引き上げが始まりつつあります。悪化の一途を辿る韓国の経済状況に関して文大統領は「今は我慢の時であり、確実に韓国経済は立ち直る」との発言を繰り返すものの、具体的な論拠も示さない姿勢に国民感情も離反。 外交においては、条約を守らない上に、北朝鮮との仲介役ばかりをアピールする韓国に、世界からの信用も失墜しつつあります。 そんな中で行われた、日本による「ホワイト国除外」……。 迷走する韓国……。そのとき日本がとるべき方策とは?そして米・中・北朝鮮は? 常にデータを重視した数量理論を展開する経済学者であり元官僚の高橋洋一氏が、得意の理詰めの論法で説く、今後の本当のシナリオ。 ※本書は、2019年8月上旬までの情報に基づき執筆されています。
  • 韓国 内なる分断
    4.1
    日本との関係にも影響を及ぼす、韓国国内の激しい権力闘争。その根底にある保守派と進歩派による「南南葛藤」の実態を描く。「国交正常化以降で最悪の関係」はなぜ生まれたのか。
  • 韓国エンタメはなぜ世界で成功したのか
    4.4
    近年、韓国発のエンターテインメントの世界的な活躍のニュースは毎日のように目に入ってきます。7人組ボーイズグループBTSの国連でのスピーチやパフォーマンス、Netflixドラマ『イカゲーム』や『愛の不時着』の世界的ヒット。髪型やファッションをK-POPアーティストに寄せることも今では珍しくありません。その韓国エンタメ産業の躍進は、実は韓国社会の変化と大きく結びついています。 ◎1980年代の民主化運動による「表現の自由」の拡大 ◎1997年アジア通貨危機、IMFショックによる韓国産業界の変化(輸出強化とIT化)。そして2010年以降顕著になった世界のデジタル社会化。こうした社会の変化が韓国のエンタメ産業にどのような影響を及ぼしたのか、本書前半ではBTSをプロデュースしたパン・シヒョク氏や、韓国エンタメ産業界の巨人・CJグループのイ・ミギョン氏など立役者たちのプロフィールを交えつつ具体的に描かれます。一方、本書の後半では韓国エンタメ界に残る負の面に目を向けます。韓流スターの性接待や、オーディション番組における不正操作。相次ぐ女性スターの自死。こうした問題もまた、韓国社会の変化のなかで、取り上げられ方が変化してきました。とりわけフェミニズムの広がりによる女性の権利意識の高まりは大きなポイントになっています。その他兵役や韓流スターたちと政治との関りなど、韓国のエンタメ界と韓国社会との密接なつながりへの理解が本書によって深まります。 また最終章では日本のエンタメコンテンツが韓国でどのように受容されているかがレポートされます。厳しい現状から、いま日本に求められているものは何かが見えてきます。
  • 韓国かあさんの味とレシピ:台所にお邪魔して、定番のナムルから伝統食までつくってもらいました!
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 韓国の家庭にお邪魔して、料理上手のオモニ(お母さん)にいつもつくっている自慢のレシピを教えてもらいました。 ソウルの都市部に住むかあさんから、世界遺産の街の文化財に指定されている伝統家屋に暮らすかあさんまで、料理自慢のかあさんたちが家族のために腕を振るいます。 ミヨックッやジョンなどの定番家庭料理から、季節料理のノビルやナズナを入れたテンジャンチゲ(味噌チゲ)、韓国ご飯といったら欠かせないキムチや色鮮やかなナムルなどの副菜も豊富に掲載。
  • 韓国壊乱 文在寅政権に何が起きているのか
    4.0
    徴用工判決の衝撃に日本企業が揺れている。最高裁判所にあたる韓国大法院が朝鮮半島出身労働者への賠償を命じる不可解な判決を下し、多くの人びとを驚かせた。また、日韓両政府が合意した「最終的かつ不可逆的な」解決策を無視するかたちで、慰安婦財団の解散が発表された。国家間の合意などなかったがごとく、徴用工問題や慰安婦問題が蒸し返されるのはなぜなのか。答えの一つは、隣国で日本人の想像を超えた政変が起きている、ということだ。南北首脳会談以降、北朝鮮に対する韓国の武装解除が進み、スパイを取り締まる国家情報院が改変・解体されて「親北反米」の自殺行為が進みつつある。すべては主体思想派(チュサパ)の従北路線にのっとった政治的動きであり、文在寅氏はじめ社会主義者の思想に基づく革命である。日韓外交の漂流に終わりは来るのか。独裁者・金正恩率いる北朝鮮との南北統一は本当に実現するのか。両国を代表する論客による緊急対話の書。
  • 韓国カルチャー 隣人の素顔と現在
    4.4
    韓国カルチャーが世界で人気を得る、その理由は? 韓国人にとってのパワーワード「ヒョン(兄)」の意味は? 一般富裕層とは違う、財閥の役割とは? 挨拶がわりの「ご飯を食べましたか?」が持つ意味は? 本書で取り上げるのは、小説・映画『82年生まれ、キム・ジヨン』、ドラマ『サイコだけど大丈夫』『愛の不時着』『梨泰院クラス』『Mine』『SKYキャッスル』『賢い医師生活』、映画『南部軍』『ミナリ』『タクシー運転手 約束は海を越えて』、小説『もう死んでいる十二人の女たちと』『こびとが打ち上げた小さなボール』『野蛮なアリスさん』など……。 近年話題となった小説、ドラマ、映画などのさまざまなカルチャーから見た、韓国のリアルな姿を考察する。 【主な内容】 ・キム・ジヨンはなぜ秋夕の日に憑依したか? ・治癒のための韓国料理、チャンポンとテンジャンチゲ ・日本とほぼ同時期に始まった、北朝鮮の韓流ブーム ・男の友情を南北関係に重ねる、パワーワードとしての「ヒョン(兄)」 ・性的マイノリティと梨泰院 ・『ミナリ』は『パラサイト』とは真逆の映画かもしれない ・財閥ファミリーの結婚 ・3年前に大ヒットした、もうひとつの「上流階級ドラマ」 ・悩める40代、エリート医師たちはどんな人生を選択するのだろう? ・自分が属するステータスを表す「住まい」 ・チョンセの起源とその功罪
  • 韓国が危ない
    4.0
    いま韓国は瀬戸際に立たされている。北朝鮮に対する警戒感を喪失してしまったからだ。北朝鮮の南進武力統一政策はまったく変わっていないのに、韓国は同じ民族という幻想に引きずられている。いたずらに反日、反米に走り、敵と味方とを取り違えている。政界、財界、マスコミの中枢に北朝鮮の手先が忍び込み、世論を意図的に北寄りに操作している。誇りを忘れた韓国人は、独裁的な途上国でしかない北朝鮮に完全に屈服してしまった――。盧武鉉政権誕生以来、東アジアの平和をなし崩し的に脅かす韓国の変節を糾明する。北朝鮮の核開発はどこまで進んでいるのか? 韓国にとって主敵はいったいどこなのか? このままだと韓国が内部から自壊するという恐怖のシナリオとは? 反共国家韓国 左傾化、北朝鮮化する韓国 盧政権はなぜ反米になったのか 反日を続ける韓国 北朝鮮は何を狙っているのか 韓国と北朝鮮―軍事バランス 日本はどう対処すべきか。

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  • 韓国が漢字を復活できない理由
    完結
    3.6
    かつて日本統治時代に奨励され定着した漢字・ハングル混じりの表記法は、戦後変容を繰り返し、今や漢字を追い出してハングル一辺倒になってしまった。さらに、「国語純化」の名の下に、さまざまな用語・語彙を変更する流れが止まらない。過去の文献が読めなくなり、文化的弊害が叫ばれているにもかかわらず、あの国が漢字を復活させることができないのはなぜか。そこには、実は反日を国是とする韓国ならではの「日本隠し」があった!! コリア・ウォッチャーとして40年、日韓の歴史、言語、文化に通じた著者が鋭く抉出する、韓国の肥大したナショナリズムの実情。大反響のベストセラー、待望の電子化!
  • 韓国企業モノづくりの衝撃~ヒュンダイ、サムスン、LG、SKテレコムの現場から~
    3.7
    ヒュンダイ、サムスン、LG、SKテレコムの四社を軸に、韓国経済V字回復の原動力となった戦略商品の開発現場を、気鋭のジャーナリストが密着レポート。
  • 韓国経済はクラッシュする
    4.0
    日本に次から次へと無理難題を突きつける文在寅政権。ここに来て韓国内では、曹国法相任命をきっかけに「反日」よりも「反文在寅」の声が高まっていますが、そうなればなるほど、文在寅政権側は国民の目を国外へと逸らすために、さらなる「反日あおり運転」を仕掛けることが予想されます。そのとき、日本はどう対処すればよいのでしょうか? 韓国の経済および政治に明るい両著者の結論は、「日本はもう関わるな!」。なぜなら、米中対立下における今後のサプライチェーンの動向、日本の技術の優位性などを分析すれば、自ら「レッドチーム」に行こうとしている韓国は日米にとって不要になるからです。 そのとき、果たして韓国経済はもつでしょうか? 苦境に陥った韓国と北朝鮮との「平和経済」などあり得ないと悟ったとき、朝鮮半島は再び大激動を迎えます。 両著者のファクトをもとにした徹底討論、どうぞ、ご一読ください。
  • 韓国「県民性」の旅
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 慶尚道=権力志向、全羅道=狡猾といった韓国の道民性(=県民性)を意識しながら韓国全土を歩き、出会った人々やその土地が生んだ著名人の逸話などから、現在の韓国人気質を探る。 【主な内容】 第一章 全羅道 全州/宝城/筏橋/南原/木浦 第二章 慶尚道 釜山/安東/大邱 第三章 忠清道 忠州/大田/論山/江景/扶余/瑞山 第四章 江原道 春川/原州/太白/舎北/旌善/江陵/束草 第五章 済州道 済州島/牛島/南済州/北済州
  • 韓国現代史 大統領たちの栄光と蹉跌
    4.2
    一九四八年、日本の植民地から米国の占領を経て、建国した大韓民国。六〇年の間に、独裁国家から民主国家、途上国から先進国へと大きく変貌した。本書は、歴代大統領の「眼」と「体験」を通し、激変した韓国を描くものである。「建国の父」李承晩、軍事クーデタで政権を奪った朴正煕、民主化に大きな役割を果たした金泳三、金大中、そして「ポスト民主化」時代の盧武鉉、李明博。大統領たちの証言で織りなす現代史の意欲作。
  • 韓国・国家情報院 巨大インテリジェンス組織と権力
    5.0
    尹前大統領の戒厳令宣布にも関与 強大な権力を持ち、政治を動かす 秘密組織の全容に迫る! 大統領直轄の情報機関・秘密警察であり、強大な権力を持つ、韓国・国家情報院。 前身のKCIA、安全企画部時代には、北朝鮮に関する情報収集・工作活動を最大の任務としながらも、大統領と結託し、政敵を陥れ、民主化運動を弾圧してきた。 国家情報院として改組され、政治的中立を掲げるようになってからも、世論操作や大統領選挙での暗躍など、政治介入の疑惑は絶えない。 韓国現代史の裏側で何をしてきたのか? 予算・組織・活動の実態とは? 韓国国内でも謎に包まれた国家情報院の全容に迫る。
  • 韓国語で推しを語りたい!~“好き”から始める最高の韓国語入門
    値引きあり
    3.5
    1巻924円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「推しのSNSに韓国語でコメントしたい!」「韓ドラを使って韓国語を学びたい!」… チャンネル登録者数19.5万人の人気韓国YouTuberによる、エンタメを使った具体的な勉強法や”推し活韓国語”を楽しく学べる入門書!
  • 韓国語で手帳をつけてみる
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『英語で手帳をつけてみる』の韓国語版。1章は手帳に書き込みそうな生活によく使う基本単語集、2章はこれからの予定を書き込むための単語+表現集、そして3章ではちょっとした日々の出来事を書きとめておく“ひとこと日記”の短いフレーズを紹介。とても実用的な内容になっています。韓国語学習者にとって<手帳を韓国語でつける>というこの方法なら、生活の中のちょっとした時間を使って気軽で自然に韓国語学習が進められます! 入門者にも最適!!
  • 韓国語の活用がたった3パターンでわかる本
    値引きあり
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大ヒット「ヒチョル式」シリーズ第4弾。韓国語の動詞や形容詞などの用言の活用が、なんと、たったの3パターンでわかり、会話力や文章力が飛躍的に伸ばせる本です。3パターンの覚え方もヒチョル式だから簡単。さらに巻末には活用リストを約1000語収録。
  • 韓国語のしくみ《新版》
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【この電子書籍は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きい画面の端末で読むことに適しています。】 新書みたいにスラスラ読める! 文法用語や表に頼らない、大評判の画期的入門シリーズ。 「しくみ」がわかれば、外国語は楽しい。 《しくみ》シリーズの3大特徴 ★言葉の大切なしくみ(=文法)がわかる ★しくみを読者みずからが発見していく構成で通読できる ★言葉の楽しさ、面白さ、そして発想の多様さを実感できる 外国語を始める人も、その予定はない人も。 まずは寝ころんで、コレ読んで。 名前しか知らなかった"言葉"が、あなたのお気に入りになるかも。 *収録音源は無料でダウンロードできます。
  • 韓国語ひとこと練習帳
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ファン活動やファッション、グルメなど今どきの韓国ファンが使えるフレーズが盛りだくさん! 書いて覚えるページや気の利いた返しなど、さまざまな工夫で楽しく韓国語が身につきます。 類書にはない、若者が知りたい「今知りたいフレーズ・単語」を知ることができる1冊です。 ※音声配信つき。
  • 韓国語楽習法 私のハングル修行40年
    4.2
    語順は日本語のまま、文字はローマ字と似た仕組み… 韓国語は日本人にとって非常に学びやすい外国語だ。 1970年代に韓国に渡り、ハングルの面白さにはまったベテラン記者が 習得の極意を紹介。読めば韓国語が話したくなる! (章立て) 第一章 韓国語をおもしろがる 第二章 韓国語へのはまり方 第三章 おとなの韓国語を「独楽」する 第四章 ハングル酔いはこうして解消 第五章 この一言で韓国語の達人 第六章 韓国語の極意はパンマル 第七章 街のハングル探訪 第八章 韓国語はケンチャナ精神で 第九章 日韓の誤解を楽しむ 第十章 私の韓国語小事典
  • 韓国語をいかに学ぶか
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 韓国語は学びやすい! 語順が似ている、使える場所も多い、論理的な構造もその理由の一つ。そんな学びのツボがピタリとわかる一冊。
  • 韓国済州島 日韓をむすぶ東シナ海の要石
    3.0
    朝鮮半島本土から南へ90キロ沖の東シナ海にあり、古代は耽羅と称した済州島だったが、地理的位置から日韓中三国が密接に絡み合う元寇や倭寇の基地となり、李朝時代は政治犯の流刑地、植民地時代は日本への労働供給地として、島の自主性は奪われていた。解放後も本土との軋轢から、その歴史は平坦ではなかったが、恵まれた自然と温暖な気候を活かした園芸、観光産業によって、韓国一豊かな島に変貌した。離島ゆえの宿命をたどる。
  • 韓国式ストーリーのつくりかた
    5.0
    ★「この本を読んだ人が勝者になる」『ユミの細胞たち』脚本家ソン・ジェジョン推薦 ★世界を席巻する物語をつくる9つの方法 ★刺激に慣れた現代、読者を熱狂させる方法は韓国発のストーリー術が知っている ★ドラマ歴30年!韓国の人気脚本術の先生が教える 韓国ドラマが世界を魅了する秘密、知りたくありませんか? 『梨泰院クラス』『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』など数々の名作を生み出し、世界中の視聴者の心を盗む韓国ドラマ。そんなストーリーを、どうしたら書けるのでしょうか。 30年の現場経験を持つ脚本家・ドラマプロデューサー、そして脚本術の先生として人気のパク・ソンスが徹底解説します。 刺激に慣れた現代で、読者の心をつかみ熱狂させるために必要なのは、まずは何よりも「キャラクター」です。「ストーリー」より先にキャラクターが大切で、また、そのキャラクターの性格は6つあるべきです。そして、ストーリーには9つのポイントが必要です。刺激になれた現代では、起承転結の4つだと少なすぎ、10だと多すぎだからです。 では、その9つのポイントは具体的にどうすればいいのでしょうか? それが知りたければ、ぜひこの本をご一読ください。 世界に響くストーリーを作りたいあなたへ、必読の一冊です!
  • 韓国・下町人情紀行
    3.8
    もったいない! 韓国の名所旧跡だけを、数日の駆け足で回る観光旅行なんて。年間200万人にも昇る日本人韓国旅行者よ、目を覚ませ! 韓国の魅力は、ソウルや釜山の大通りを一本入った路地裏に、地方の漁港や山村に、さらには人情溢れ懐かしい市井の暮らしがあるのです。韓国の津々浦々に精通する美人紀行作家が、ふつうのガイドブックを吹っ飛ばし、「ディープ」な情報ばかりを詰め込んだ新書を、作っちゃったのです。

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  • 韓国社会の現在 超少子化、貧困・孤立化、デジタル化
    4.2
    若者の就業率、教育費負担、男女の賃金格差など先進国の中で、“最悪”の数値を示す韓国。特に「圧縮した近代」の結果、1を切った出生率、60%が無年金者という高齢者の貧困率・自殺率は深刻だ。他方で問題解決のため大胆な政策を即実行し、デジタル化などは最先端を行く。本書は、少子高齢化、貧困・孤立化、デジタル化、教育、ジェンダーをテーマに、深刻化した現状と打開への試行錯誤を描く。韓国の苦悩は日本の近未来でもある。
  • 韓国時代劇・歴史用語事典
    4.0
    韓国時代劇をより楽しむための用語解説書がついに発刊。ドラマに登場する国名・地名・人名・事件・官職・文化・装飾・軍事・医学・生活等々、約二千語を収録した、ファン必携の一冊。
  • 韓国人から見た北朝鮮 独裁国家のルーツ
    4.0
    1巻770円 (税込)
    北朝鮮のルーツは李朝の恐怖政治にあった。さらに、チュチェ思想は儒教の社会主義版である――。韓国人にとって、北朝鮮の思想や行動は決して不可解ではない、と著者はいう。同じ民族ゆえに共有できる文化と資質があるからだ。本書では、歴史や文化的背景をふまえ、日本の常識からは見えてこない朝鮮民族のメンタリティに迫るとともに、なぜ太陽政策が韓国で支持されるのか、なぜ拉致問題に対して日本人ほど怒らないのか、がよくわかる。北朝鮮をめぐる日韓の意識のズレを明快に解いた好著である。

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  • 韓国人、韓国を叱る~日韓歴史問題の新証言者たち~(小学館新書)
    3.5
    『反日種族主義』著者らが憂国の声を上げた。  気鋭の日本人ジャ-ナリストが、文在寅政権の反日路線に異を唱える識者らを次々と取材。実名証言で浮かび上がっていたのは、知られざる韓国人の本音と実態だった。 経済学者は「このまま日本との対立を続けると韓国経済は滅びるかもしれない」と警告し、元慰安婦支援活動家は「慰安婦問題は金儲けになってしまった」と嘆き、徴用工被害者団体代表は、「金を出すべきは日本ではなく韓国政府だ」と訴える。そして著者は、元徴用工の証言に辿り着く。彼らは本当に日本からの賠償を望んでいるのか……。  数々の証言からは、歴史の闇も見えてくる。元米軍慰安婦は「なぜ日本軍慰安婦だけが」と嘆き、ベトナム戦争犯罪を追及した記者は「韓国軍は何をしたか」と問い、脱北作家は「大統領は脱北者を見捨てた」と告発する。そしてベストセラー『反日種族主義』の著者は、「塩酸をばらまくぞ」と脅され、ツバを吐きかけられるなどの圧力に遭いながら、「歴史を正すための戦いをする」と決意するのだ。  日本と韓国が対立を乗り越えるために、彼らの声を埋もれさせてはいけない。
  • 韓国人が暴く 黒韓史
    4.5
    韓国人はなぜ、天皇を憎むのか 正しい〈歴史観〉を持っていないのは私の国のほうです この国の至るところに根をおろしている「正統性」という名の亡霊とは…… 黙殺されてきた自国の「反日」の系図を辿る! 自称「韓国の歴史は半万年」!? 情けないまでの「正統性」の危うさが「反日」の起源である!
  • 韓国人がタブーにする韓国経済の真実
    3.5
    1巻1,699円 (税込)
    近年、「日本企業はグローバル化への対応も経営者のカリスマ性も足りない。もっと韓国を見習うべきだ」といわれる。だが、企業の寡占化で国民が虐げられた経済や、汚職だらけの経営者から学ぶことが本当にあるだろうか。長年、韓国経済をウォッチしてきた「ストロング・ジャパン」論のエコノミストと、朝鮮半島の歴史・文化の欺瞞をつぶさに指摘してきたジャーナリストの初顔合わせ。韓国経済が日本経済にとって「反面教師」にすぎないことを、あらゆる角度から実証してゆく。日韓両国の関係にもっとも必要なことが「事実を積み上げる」ことであり、事実に基づいた相互理解が求められるとすれば、「都合の悪い事実」を認めないのが韓国の経済学、歴史学の正体である。だからこそわれわれは、韓国人があえて目をふせる現実を直視したうえで、この国と付き合わなければならない。「Only In Korea(韓国でしか通用しない)」論理の矛盾をあばく一冊。

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  • 韓国人に生まれなくてよかった
    4.1
    1巻1,100円 (税込)
    「韓国の熾烈な格差・競争社会を生き抜くのはあまりに過酷だ。私と同じような社会的キャリアを、私は韓国社会で歩める自信はまったくない。私には韓国人は務まらないと思う。さらに、北朝鮮クライシスのこの期に及んで、韓国人は親北反日の文在寅(ムン ジェイン)を大統領に選んでしまった。私が会ったとき、彼は北朝鮮のことしか頭になかった。経済政策に疎いポピュリストの彼はバラマキで支持を得ようとするだろうが、これは失敗が見えている。そうすると、次は必ず露骨な反日政策を執って来るだろう。そのとき日本は毅然と臨むべきだ。そして、日米とのすきま風が韓国をさらなる窮地に追い込むだろう」 著者は元駐韓大使ならではの鋭い分析と情報で「文在寅クライシス」に警鐘を鳴らす。 そして、「韓国人は“韓国に生まれてよかった”という国にしてほしい。そのためにも、日韓にとって無益な反日に逃げ込むのは、もうやめるべきだ」 と、韓国人たちにエールを送る。 元駐韓大使だからこそ書けるディープな韓国分析の決定版!
  • 韓国人に教えたい 日本と韓国の本当の歴史
    4.5
    戦後、日本を呪縛し続ける「歴史問題」。韓国人が「世界一残虐な植民地政策だった」と非難する日韓併合、強制連行、従軍慰安婦などの真実を、わかりやすく解説する。日韓併合から現在まで、韓国を救い続けた日本と、その日本を貶め続けた韓国。歪められた歴史をいまこそ正す。
  • 韓国人による嘘韓論
    4.0
    「軍慰安婦は一人が一日に日本兵300人を相手にした」の嘘。韓国の識字率はOECD中1位の嘘。社会の弱者を気どる市民団体の嘘…
  • 韓国人による恥韓論
    4.2
    この国を支配している絶対的な力 名を「反日教」という ――これが、私の暮らしている国です 1日10万PVを超える「シンシアリーのブログ」著者は、なぜ、社会的生命を賭してまで、自国の正体を暴露するのか 凄まじいまでの修羅の妄執 韓国人は、もう「反日」がなければ生きられない!
  • 韓国人による北韓論
    3.5
    【金正男氏暗殺に伴う緊急追記!!】 「本書が校正を終え、印刷を始めようとしていた頃、二〇一七年二月一四日のことです。もう一つ、本書の「~でしょう」と書いた部分を、「~になりました」と修正せざるを得ない事件がありました。 金正日氏の長男で、金正恩氏の異母の兄、金正男氏が、マレーシアの空港で謎の死を遂げました」(本書につづく) 北朝鮮崩壊が実現すると韓国が核保有国に!? ベストセラー作家の最新刊は「正体不明な北朝鮮」と「同じ穴のムジナ韓国」の最新情報から分析! 【本書は、北朝鮮を知るための本でもあるが、実は韓国を知るための本でもある】 ■「望まれる」北朝鮮崩壊が実現すると、韓国が核保有国になる!? ■「金日成憲法」に記された「人権尊重は国家の義務」とは笑止千万! ■口にしただけで死罪「親日派の母を持つ金正恩は『富士山血統』」 ■崔太敏と崔順実・親子二代に渡る「企て」の裏側 ■日本の寺から盗まれた仏像の所有権は「中世に日本の倭寇に略奪されたものだ」と主張した韓国側の寺にあると判決 ■韓国中に蔓延する「南北分断は日本のせい」の馬鹿さ加減 ■韓国民の3分の1が「南北統一は不要である」 ■「北朝鮮は反日が弱い」は本当か? ■「配給制度」に依存せず「自力更生せよ」というお達し ■もはや「国定価格」が機能せず住民の怒りが爆発

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