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  • 血糖値・疲れ・感染予防・老化防止・ダイエット はちみつ 大学教授が教える すごい食べ方大全
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古代から薬としても重宝されてきた「はちみつ」は、今なお世界中で研究が進み、驚くべき栄養価と健康効果が再び注目を集めています。 はちみつには、即効性と持続性を兼ね備えた天然のエネルギー源「ブドウ糖」と「果糖」がたっぷり。 さらに、ビタミンB群、ミネラル、アミノ酸、ポリフェノールなど、200種類以上の栄養成分が含まれ、まさに「パーフェクトフード」です。 一般的な砂糖よりもGI値が低く、血糖値の急激な上昇を抑えてくれるはちみつ。 甘さはしっかり感じられるのにカロリー控えめで、自然由来の甘味料として美容や健康を意識する方におすすめです。 抗酸化パワーも強力で、動脈硬化の予防や血圧の安定、中性脂肪や悪玉コレステロールの低下など、世界各国の研究で優れた健康効果が報告されています。 さらに、日本が世界に誇る豊かな自然と養蜂家の手仕事が生み出す「国産はちみつ」は優れた品質と味わい深さが世界中で人気を集めています。 本書は、自然が生んだパーフェクトフード「はちみつ」を毎日の習慣にひとさじ加えるだけで、体も心も軽やかになるレシピ満載の1冊!  朝晩に楽しめる「はちみつアレンジドリンク」や、はちみつの健康効果がさらに高まる「はちみつ酢・極うまレシピ」など、 はちみつのすごい栄養効果とともに、毎日の食卓ですぐに試せる絶品レシピをたっぷりとご紹介! 【目次】 第1章 はちみつはビタミン・ミネラルが豊富な最強の天然甘味料! “パーフェクトフード“はちみつの老化防止・病気予防のパワーの秘密を大解明! ・のどが潤う!肌がよみがえる!ひとさじのはちみつで体が変わる!悩みの不調別「はちみつ」一番いい食べ方事典 第2章 免疫力アップ・疲労回復・ダイエット・美肌・腸活・睡眠──奥深い自然の甘みが体にもたらすはちみつの多彩なチカラ 第3章 純粋はちみつと加糖はちみつ、どう違う?はちみつの種類・成分・歴史からひも解く 美容と健康を支える!はちみつの上手な選び方 ・手軽でおいしい!体にやさしい!朝も夜も自然な甘みを楽しめる!美容と健康に◎ はちみつアレンジドリンク ・その白い沈殿、大丈夫?国産と海外産の違いは?今はちみつブームが来ているのはなぜ? 使い方・保存法から安全性まで知っておきたい「はちみつ」の基本Q&A 簡単!美味!効果抜群! 最高の健康調味料「はちみつ×酢」極うまレシピ
  • 体、知能がグングン育つ離乳食
    4.6
    忙しい新米パパやママも安心! ! 赤ちゃんの心と脳と体が スクスク育つ離乳食のすべて! グングン成長する赤ちゃんの カラダ、脳、神経に必要な成分について 5人の専門医がくわしく解説します。 生後5か月~1歳までの離乳食レシピ付き。 ■目次 1章 命の発生、誕生、育成のすべてを支える栄養とは 産婦人科医 宗田哲男 2章 おかゆから始めない離乳食 小児科医 岡田清春 3章 体の機能が完成する1~5歳に必要な栄養とは 小児科医・スポーツドクター 今西康次 4章 質的栄養失調が招く子どもの発達障害 精神科医 藤川徳美 5章 子どもの歯の一生を決める食事 歯科医 高橋純一

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ユーザーレビュー

  • 体、知能がグングン育つ離乳食

    Posted by ブクログ

    とにかく鉄とタンパク質が命!
    栄養素は発達だけじゃなく、発達障害や歯にも関係あり。離乳食のレシピもある(動物性タンパク質重視とのこと)

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    2024年06月01日
  • 体、知能がグングン育つ離乳食

    Posted by ブクログ

    成長と発達を身体的側面からアプローチ。“食べるもので体は作られる”は本当だった。中期から意識してみよう。初期はたくさんの食材に慣れようぞ。

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    2024年01月13日
  • 体、知能がグングン育つ離乳食

    Posted by ブクログ

    離乳食はおかゆから始めることで教わるが、糖質が多くなり過ぎる為、子どもが病気になったり寝ない子になったりと問題があることをこの本で初めて知りました。たんぱく質や脂質を摂る、卵・魚・肉を離乳食の初めから少しずつ上げていき、毎日決まった量摂ることがとても大事であることがこの本を通じてよく分かりました!今後、載っていたレシピなどを参考にして魚やお肉の離乳食、幼児食を積極的に取り入れたいと思います。

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    2023年06月17日
  • 体、知能がグングン育つ離乳食

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    鉄分やタンパク質は 植物性食品よりも赤身肉、卵などの動物性食品を摂取した方が効率が良いことがわかったので少々パサパサしていて食べにくそうだが、頑張ってあげてみようと思った。

    母乳はだんだん薄まるのではなく栄養価は変わらないが、生後半年頃から鉄分等母乳にはないもの、不足するものが必要となるため、「離乳」するのではなく、栄養を補完するという意味で「離乳食」より「補完食」と表記するのが正しいという意見には賛成。

    栄養不足だけが夜泣きや精神的安定につながるとは考えにくいが、色々な赤ちゃんを見ているとたしかに一要因ではある気もする。おかゆ=糖質だから糖質過多になるというが、最初から過多になるほどたく

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    2023年04月02日
  • 体、知能がグングン育つ離乳食

    Posted by ブクログ

    各分野の専門医が補完食についての考え方について述べた本。
    日本の古くてアップデートされていない現行の指導内容に、読み進めながら闇を感じました。(直接的にはあまり触れられてませんが)
    発達障害も食事が大きく関係していることには衝撃を受けた。子供のみならず自分の食事改善にも意欲がわきました。

    次は実践的な補完食の本を読みたいと思います。

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    2022年12月11日

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