無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
“健康”を再定義せよ!
私たちが思い描く“健康”は、間違っている? 古今東西の医療に精通する東大病院の医師が、「あたま」「からだ」「こころ」の3つのつながりから、健康に生きる心構えを伝授。普段は意識しない“自分の仕組み”を改めて知れば、健康の概念が一変する。医学知識ゼロで読める、目からウロコのレッスン。
はじめに――「健康」を再定義してみる
第1章 「健康学」って何?
第2章 「からだ」のきほん
第3章 「からだ」と「こころ」のつながり
第4章 自分にとっての「健康学」
おわりに――「健康学」という学び
健康学を深めるためのブックガイド
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
まずは、わたしで働いてくれてる60兆個の細胞、ありがとう!
ヨガを始めて以来、健康についてすごく考えるようになって、薬を飲んで治すのではなくて、なんでそうなったのか向き合うことで根本から改善して、心も体も健やかな状態でありたいと思っていて。
プラス、軽い鬱病なので、心が思うことをなるべく優先しようと思っているんだけど。
そんなわたしの考えとだいぶ合致していたので、読んでいて頷くところばかりだった。
「あたま」じゃなくて、「こころ」と「からだ」が思うことになるべく忠実に生きていこう、みんな。
わたしは、西洋医学のいいところも取り入れつつも、東洋医学や伝統医学を主軸に「わたしの健康」と向き合っていきたいな、と思いました。
あと、わたしも実践しているのだけど、呼吸を意識するのって自分を整える上でほんと〜〜〜〜に大事なので、みんなぜひやってほしい!心理学的にも重要なことなんだそうです(by心理学勉強中の友達)
学びのきほんシリーズ3冊目、こちらでもまた、違いを認め合うことの大切さが伝わってきた。
Posted by ブクログ
Twitterでたまたま見かけて読んだ本です。
健康についてよく延々と悩む自分には、とても良い本でした。昔から、体調が悪い時に病院に行っても、「何もありません」と言われることがよくありました。後々、あれはきっとストレスから来る症状だったのだろうと気づくことがあって、一体どうしたらこのストレスに弱い身体を治して健康な人になれるのかなと常々思っていました。
そんな中で本を読んだ時、そもそも健康とは一体何なのか、からだとあたまは切り離せないこと、西洋医学の考え方と東洋医学の考え方などを知り、徐々に気持ちが軽くなっていくのを感じました。
体に病気の症状が出るのは、その全てが悪いことで異常なことではないのだと考えられるようになり、それからストレス由来の症状に対しても、過剰な恐怖を抱くことが少しだけ減った気がします。「ああこれはこころが嫌がっているんだな」と、自分のこころの素直な訴えに耳を傾ける事ができてきてるなと思います。
体調が悪くて鬱々としてしまう時に、何度でも読み返したい大事なことが書かれた本だなと思います。
Posted by ブクログ
体には、感覚を研ぎ澄ませるための多様なセンサーが備わっている。これらを最大限に活用することが、健康維持の要だ。西洋医学的な数値ももちろん重要だが、何よりも信頼できるのは「自分自身の感覚」に他ならない。違和感や不快感に敏感になり、自身の心身を丁寧に見つめ直す。それが、己の体調を管理する最善の方法だ。
「体は動かせば動かすほど健康になる」という真理を忘れてはならない。気分が落ち込んでいる時ほど、あえて体を動かし、まずは行動に移す。我々はいつか必ず死を迎える。その有限性を正面から受け入れるからこそ、今日という日を、より一層充実させて生きていける。
Posted by ブクログ
「健康」=「病気ではない」という立場の人からしたらビックリする本。人間に備わっている「あたま」と「こころ」と「からだ」の役割を学んだ上で、自分なりの「健康」を考える土台になる本だと思う。
泉谷閑示の『うつの効用』と通じるものがあった。
第3章の『感情の働き』が印象に残った。
-人間の感情は何のためにあるのでしょうか。〜私は感情とは、その人自身を守るために備わった生命の知恵だと考えています。「嬉しい」と感じたとき、その感情は何を伝えようとしているのか。「悲しい」と感じたとき、その感情は何を伝えようとしているのか。-
「こころ」の声にあたる感情は、「あたま」からすると非合理的だからとつい無視してしまう。あれやらなきゃこれやらなきゃって時こそ、感情を大切にしたい。
今日は松屋で、ねぎ玉旨辛牛丼が安売りされていた。(ラッキーこれにしよ!)と思ってボタンを押しかけた瞬間、違和感を感じて手が止まる。(食べたいのはねぎ塩豚丼じゃね?)。値段は少し高く「あたま」からすると賢い選択じゃなけど、「からだ」と「こころ」は静かに嬉しそうだった。また一つ健康になってしまったようだ。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
小説・文芸
ビジネス・実用
小説・文芸