タメになるの検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
地球史マップ 誕生・進化・流転の全記録
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 圧倒的な情報量。一目で理解できるわかりやすさ。 大人も子供も使える、一生ものの情報地図が登場! プレートの過去と未来、火山の噴火、大気の循環、生命の歴史、サピエンスの拡散と交雑、都市化、戦争と環境破壊――。考古学者、天体物理学者、生物学者、気候学者、歴史学者、惑星学者など30人以上の専門家が協力して作り上げた決定版。300枚の地図で、45億年にわたる地球のすべてを描きます。 -
地球時代の新視点
「ウォール・ストリート・ジャーナル」をはじめとするアメリカの新聞に大前氏が寄稿した論文4編を掲載。第二部では朝日新聞社前主筆の船橋洋一氏(当時は経済部次長)との対談全文を収録(この対談では「フレームワーク」ということばが効果的に使われているが、収録は20年以上前の1988年であることに留意したい)。第三部は大前氏がアメリカでソニーの盛田昭夫氏ら日米双方の財界トップを相手に行った講演とその質疑応答(2時間!)を収録。「そうした講演会の様子などを日本の読者に伝えたことはいままでなかった」と大前氏は記す。当時、「アメリカを追い越した」と浮かれていた日本への早すぎた警告の書。 -
地球内生命――私たちがまだ知らない地下の異世界
私たちにとって、地下は死の世界である。しかし実際には、地下はどこまで掘り進んでも生命に満ちている。そこにいるのは微生物だ。彼らは30億年以上かけて生存の限界を探索し、多様な進化を遂げた結果、生命の系統樹の大半を占めるようになった。その進化の成果が地下から発見されつつある。彼らは呼吸に、酸素以外にも金・鉄・ヒ素など岩石中の20種類もの元素を利用する。いわば岩を呼吸するのだ。高温・高圧・酸性・アルカリ性の極限環境にも見事に適応している。さらには、数千―数百万年もの間、細胞分裂せず、破損した部分を補修しながらひたすら存在し続けてきた可能性のある微生物が発見されている。子孫を残さないように見えるこうした生物は、どのように進化するのだろうか?著者は熱力学的な生命の条件を念頭に置きながら、永久凍土や深海、火山湖などを掘削してきた。生存の可能性の狭間に生きるものたちを探索し、生命の限界がどこまで広がりうるかを語る書。 -
地球に生まれたあなたが今すぐしなくてはならないこと(KKロングセラーズ)
猛暑・洪水・水不足・干ばつ・食料不足・山火事・生物絶滅、近年の連続する自然大災害は、地球の浄化作用!? 地球のカレンダーはあと何枚も残っていない!? 世界で初、無農薬でのリンゴ栽培を成功させた著者。 「誰もリンゴの無農薬栽培の方法を教えてはくれませんでした。〔中略〕自然からたくさんのことを教えられたのです。リンゴの木から、虫から、草から、土から、大自然が、不可能を可能にする方法を教えてもらったのです(本書「まえがき」より)」――そんな著者だからこそ、現在進行しつつある「地球の危機」をより強く訴えられる。 「今、わたしは、行き過ぎた「不自然」を「自然」に戻すことをしなくてはいけないのではないかと思っています。ずいぶんと壊してしまった自然を、元に戻す努力をしなくてはなりません。人の手で壊すことができたのですから、人の手で戻すことができるはずです(本書「まえがき」より)」 「もうそろそろ“星”という単位を意識して生きてもよいのではないでしょうか?日本人としてだけではなく、アメリカ人としてだけではなく、ドイツ人としてだけではなく、「地球人」としての自覚を、みんなが持てば、おのずとわたしたちの「思い」も「行動」も変わると思います。(本書「見返し」より)」 地球がなくならないようにするために みんなが笑って暮らせる明日のために 『奇跡のリンゴ』映画化で大反響の著者が贈る人類への提言。 最近とみに増えた自然災害、地球に生まれたあなたが今読むべき一冊。 -
地球について、まだわかっていないこと
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人類は、この地球上で快適に暮らすために、土地を拓き、海を埋め立て、建造物を築いてきました。その上で科学の力は欠かせないもので、気候や地震についてもかなりのことがわかってきました。しかしそれでも自然の圧倒的な力によって人々の営みが奪われることがあります。本書では、果たして私たちは地球について、今現在どこまで知っているのか、そして、どこまでまだわかっていないのかを整理していきます。 -
地球にやさしい 石けん・洗剤ものしり事典 爽快!快適!科学する洗剤選びと洗い方
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 石けんや合成洗剤は毎日使うものですが、使い方まで考えて工夫することはあまりありません。 また、使いすぎると人体や環境へのダメージも増えていくものですから、基本的な汚れ落としの仕組みを覚えて、効果的に使いたいもの。 同じ用途でも、主成分が違えば、当然得意、不得意、洗い方の違いが出てきます。 本書は石けん・洗剤に関する身近な疑問に著者が答えていく形式で、誰にでもわかりやすく最新の洗剤事情を図解します。 実は、洗剤なんてどれも同じだと思っていたという人なら、目からウロコ! になるでしょう。 毎日使うものだからこそ、正しい知識を身につけたいものです。 -
地球の歩き方 A32 極東ロシア シベリア サハリン ウラジオストク ハバロフスク ユジノサハリンスク 2019-2020
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。2017年8月より開始された電子簡易ビザで訪問しやすくなった極東ロシア、サハリンエリア。そのなかで中核都市となるウラジオストク、ハバロフスク、ユジノサハリンスクを中心に紹介します。またシベリアエリアのイルクーツク、ウラン・ウデ、クラスノヤルスク、ノヴォシビルスク、エカテリンブルクも掲載しています。 ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。 -
地球の歩き方 JOJO ジョジョの奇妙な冒険
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『ジョジョの奇妙な冒険』の35周年を記念して、杜王町から世界各地に至るまで、1~8部の舞台を地球の歩き方が徹底紹介!荒木飛呂彦先生のロングインタビューも掲載。すべての『ジョジョ』ファンと、冒険心をもつ旅人へ贈るスペシャルガイド。 -
地球の歩き方 B12 アメリカ南部 ニューオリンズ アトランタ メンフィス 南部主要都市ガイド 2019-2020
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。ジャズ発祥の地ニューオリンズ、プレスリーが生まれた町メンフィス、カントリー・ミュージックの中心ナッシュビル、南部最大の商業都市であり『風と共に去りぬ』の舞台アトランタ。本書は南北戦争で南軍についた州を基本に構成しました。古きよきアメリカを知り、サザンホスピタリティに癒やされる旅のガイドです。 ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。 -
地球の歩き方BOOKS 子連れで沖縄旅のアドレス&テクニック117
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。学生時代から沖縄に魅了され、ふたりの子供が生まれてからも年数回の沖縄旅行を欠かさない著者・島村麻美。沖縄好きが高じて、ママ向けサイトやSNSで日々沖縄の魅力を発信しています。そんな著者が、自身の経験で得た乳幼児向け“沖縄旅行のノウハウとおすすめ物件”を117のテーマで案内。話題のLCC活用術から、家族にやさしい宿・食・観光、そしてママにうれしい買い物情報まで――既存ガイドにはない情報がたっぷり詰まった最強の1冊ができました。アレルギーっ子にうれしい掲載レストランの卵&乳除去対応表や、家族のクチコミも多数掲載しています! ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。 -
地球の歩き方MOOK aruco magazine
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。 aruco編集部が旅好き女子のために選び抜いた最旬の旅先と、体験してほしいプチぼうけんプラン、さらに旅をもっと楽しむテクニックが満載。arucoシリーズの人気企画「aruco調査隊」では世界のスイーツやパンを徹底調査。お役立ちコスメやイヴルルド遙華先生の開運☆旅占いまで、女子必見の旅マガジン登場! ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。 -
地球の歩き方MOOK ハンディ 海外女子ひとり旅☆パーフェクトガイド 2018
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。いつどこに行くか自分で決めて、気に入った場所を見つけたらそこで好きなだけ時間を過ごす。気分次第で予定だって変えられる。ひとり旅はとにかく自由。だから「旅」が自分らしくなるんです。誰かと一緒に行く旅も楽しいけれど、「ひとり時間」をあえて作り、普段感じられないことを感じたり、見過ごしてしまいそうな小さな出会いに心動かされたりする、そんな旅に出てみませんか?この本は、海外旅行は何度かしたことがあるけれどひとり旅は未経験という人や、ひとり旅をしているけれどもっと楽しく旅したい、という人に役立つ、ひとり旅の裏技やTIPSを届けるために生まれたパーフェクトガイドです。(女子ならではの情報もありますが、ひとり旅男子もウェルカム!)もっと自由に、もっと安全に、もっと楽しいひとり旅になりますように! ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。 -
地球の歩き方 リゾートスタイル R05 こどもと行くハワイ 2020-2021
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。小さなこどもから大人まで、すべての旅行者を魅了し続ける最強リゾート・ハワイ。本書には子どもの年齢別おすすめアクティビティから、家族で楽しみたいグルメ&ショッピングまで気になる情報が満載。子連れハワイの不安を解消する基本情報、先輩ママのクチコミも盛りだくさん。思い出に残るハワイ旅をこの一冊とともに! ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。 -
地球の片隅の物語
世界には、いろいろな人といろいろな国がある。だから、おもしろく事は動いていく――これまで世界中を探訪してきた著者の実感である。異国の地で直面するカルチャー・ギャップのなかには、人の話だけでなく、それぞれの土地で読む新聞のニュースもある。外国の新聞の三面記事には、日本では絶対に読めないような話が出ており、その「楽しさと感動」は著者にとってやめられないのだという。本書は、90年代中ごろより、東南アジアの街角からアフリカ大陸の果てまで、著者が各地を訪れた際に現地の新聞の片隅で見つけた「小さなドラマの大きな真実」をのびやかに綴ったエッセイ集だ。誰もが「平和」や「自由」や「善意」をよきものとして望んでいるという、日本人の無邪気な価値観を鮮やかに裏切ってくれる。また、こう感じる読者もいるだろう。ここ十数年で世界は変化したというものの、「貧困、争い、災い、そして喜びと誇りが世界には満ち溢れている」と。 -
地球の声に耳をすませて 地震の正体を知り、命を守る
地球の声に耳をかたむけている科学者がいると聞くと、「そうなの?」と思いませんか。じつは地球は、いろいろな声を出しています。大気の声、海の声、火山の声、そして大地の声。この、大地の声を聞くのが地震学者です。 もちろん人間の耳には聞こえないから、ほんのつぶやきものがさないほど高性能な地震計を使います。そうして声を調べると、地震の正体や地球の中のようすまで、知ることができるのです。 地震が起きるのは、地球の内部がまだまだ熱く、生きている星であることが原因です。だから、わたしたちは地震からのがれることはできません。 でも、地震学者が地球の声を聞いてきたことで、地震の正体や、わたしたちが地震とどのようにつきあい、どのようにして身を守ればいいのかがわかってきました。 -
地球のためになる365のこと 1日1つ持続可能(サステナブル)な暮らしへのステップ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 365の簡単なアクションで あなたの暮らしをよりサステナブルに――エコはもう、難しくない! 持続可能(サステナブル)な暮らしというのは、実はそんなに難しいものではありません。本書では、さまざま聞こえてくる雑音を排除し、毎日の暮らしをよりグリーンにする方法をズバリ説明します。大きな労なく実行できる日々の「アクション」と、その選択がもたらす変化の大きさを数値化した「インパクト指標」をワンセットで1項目に。 手づくりコスメのハウツー、環境に優しいガーデニングのヒント、節水のための賢い裏ワザなどを用いて、無意識のうちに浸透していたこれまでのムダを生む習慣を断ち切り、持続可能(サステナブル)な変化を起こします。 持続可能を生活に定着させることは、こんなにも簡単なのかと、きっと驚くことでしょう。それもそのはず、文字通り、無理なく「続けられる」ことこそが、まさに「持続可能」なのですから。 -
地球の中身 何があるのか、何が起きているのか
物理・化学・生物学を総動員し、地震波観測・理論的考察・高圧高温実験を組み合わせ、地球の中身とその歴史の謎を解く! ターゲットは地表から深さ6400キロの中心部まで、現代から46億年前の地球誕生まで。 世界で初めてマントル最下部の主要鉱物(ポストペロフスカイト)を実験室でつくりだした著者が、地球科学の最前線へと誘う! 宇宙に浮かぶ大きな球体である地球――わたしたちはその表面の様子しか見ることができない。しかし、科学の進歩が「地球の中身」の理解を可能にした。 ・地球内部にはどのような物質が詰まっているのだろう? ・その物質はじっと同じ場所にとどまっているのだろうか? ・誕生したばかりの地球の中身はどんなふうだったのだろう? ・なぜこの惑星には海があり、生命が繁栄できたのだろう? 地球科学は答えを見つけつつある。 マントルには色とりどりの鉱物があり、その下には液体の鉄の層がある。それらは沈み、浮かび、動き回っている。そして、地球深部の現象が地表環境――海があり、生命が活動する場所――に大きな影響を与えていることがわかってきた。 答え合わせだけでなく、謎解きのプロセスを知ることで、さらなる謎まで見えてくる。あなたの「地球観」を一変させる一冊。 【目次】 序章 地球の中に潜る前に 第1部 現在――地球は何でできているのか? どんな活動をしているのか? 第1章 地球を覆うもの――大気、海、地殻 第2章 地球の白身――マントルは何でできているのか? 第3章 地球の白身は動き回る――プレートテクトニクスとマントルの対流 第4章 地球の黄身――コアの構造と運動 第5章 白身と黄身が殻を決める――3つの層の相互作用 第2部 過去――「生命の惑星」はどうやってできたのか? どのように進化してきたのか? 第6章 はじまり――地球誕生からマグマオーシャン、生命の誕生まで 第7章 進化――地球の過去を復元する 第8章 謎――地球はどうして生命を宿すことができたのか -
地球のはしからはしまで走って考えたこと
「賞金なし!」「すべて自己責任!」「舞台は、砂漠、荒野、山岳、氷雪、ジャングル!」……そんな世界でもっとも過酷なレース「アドベンチャーマラソン」。日本唯一のプロアドベンチャーランナーとして『情熱大陸』などでも特集され、ここに人生のすべてをかける北田雄夫の挑戦と挫折と成長の日々をつづるノンフィクション。2014~19年までで参加したレースの合計は、なんと、総走行距離5332km! 総時間1420時間! 総費用1280万円! 気温差75℃! 貧血持ちで小心者、暑さ寒さに弱く長距離走も苦手――そんな男が、なぜ「日本人初の7大陸レース走破」を達成し、その後も更なる極限に挑み続けるのか? ランナーはもちろん学生、ビジネスパーソン、現状に悩むすべての人が勇気をもらえる一冊! -
地球のハローワーク
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界中の人々の働く姿が詰まった写真集! 伝統工法で漁船を作るトルコの船大工、牛の餌にするクローバーを積むイエメンの農婦、南極で氷のサンプルを保管する研究者――世界には多彩な仕事があり、それを生業とする人々がいる。時代や国籍を超えて、働き、生きる人間の営みを、傑作写真の数々で伝えます。 「とにかく写真をみてください。世界中の人々が命をつなぐために働く姿を。」 ――(株)ペリエ代表取締役 和田裕美さん(帯より) ※本書は、2006年刊行の大判写真集『地球に生きる』を再編集、改題したものです。 -
地球の雛型「日本」は世界一切を救う
〇船井幸雄[序文・解説・推薦] 王仁三郎さんの残した「発言、文書、行動」は日月神示と共に新しい文明世界を作るための素材となりそうです。 有意の人たちに「ぜひこの本を読んでみてほしいのです」 〇神霊界の姿をこの世に移写する肉体機関と化した王仁三郎の超予言がついに炸裂するタイムラインに入ってきた?! 〇王仁三郎が見通していた「言霊の生ける国、言霊の助くる国、神の造りし国」の民人よ!その根源意識に刻まれたインフォメーションを今こそ受け止めよ!! -
地球の冷やし方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デキルことがイッパイある! 酷暑の夏はもうこりごり! 地球を冷やし、思考をアップデートする、エネルギー・食・生活など9カテゴリー77のアイディア。非電化工房代表による、安価でできて幸福度が上がる、あたらしいライフスタイルの提案。本文オールカラー。 環境破壊、気候変動、エネルギー危機など、いま地球レベルで問題となっているさまざまな課題。そのなかでも、地球温暖化による世界的な酷暑は、待ったなしの案件。「地球を冷やす!」ための草の根レベルの対処法を、食料、エネルギー、廃棄物、ライフスタイルから娯楽など9つの分野でヴィジュアルとともに紹介。非電化工房の長年の成果をもとにした、全世界で実践できる77のアイディア。 "車や電気やプラスチックを大量に使い続けるのは、それが無いと幸せに生きてゆけないという思い込み、あるいは、どうしていいのかわからないという諦めが理由の一つだと、僕は思う。そこで、車や電気やプラスチックを少ししか使わなくても幸せ度が上がるアイディアを、再び提案したくなった。 簡単にできて、支出が減り、幸せ度が上がるアイディアがいい。非電化工房を2000年にスタートしてから、そんなことばかりを追求してきたので題材には事欠かない。アイディアを77個並べてみたので、その中から自分でも愉しく実現できて、支出が減り、幸せ度がアップしそうなテーマを選んでいただきたい。" (「まえがき」より抜粋) 【目次より】 序論 地球温暖化の原因 ■CATEGORY1 暖房・給湯・冷房 温水シャワーの廃熱回収/風呂の廃熱回収/杉皮の屋根/クールルーフ/太陽熱温水器/天窓/グリンカーテン/湯たんぽ/井戸水冷房/薪ストーブ/…… ■CATEGORY2 調理・保存 ソーラーフードドライヤー/保温調理器/圧力鍋/非電化冷蔵庫/ガラス瓶保存食/…… ■CATEGORY3 水と洗浄 雨水トイレ/循環式手洗い器/ガラス瓶浄水器/重曹を使う/…… ■CATEGORY4 農業と食べ物 森林農業/家庭植林/サツマイモを栽培する/薬草茶/地産大豆の豆腐と納豆/塩を作る/キノコを栽培する/ウッドチップマルチ/…… ■CATEGORY5 廃棄物 バイオトイレ/フランス式ガラス瓶暖房/アップサイクル/コンポスター/…… ■CATEGORY6 エネルギー アンペアダウン/廃車風力発電機/ロケットストーブ/断熱便座/非電化シャワートイレ/…… ■CATEGORY7 移動・通信 重力エレベーター/紙製自動車/車を持たない生活/…… ■CATEGORY8 生活スタイル ストローを作る/木綿の服を長く着る/二十四節気七十二候/機械と家を直して使う/ダーチャ/森に住む/…… ■CATEGORY9 娯楽 自給自足を趣味にする/ミツバチと暮らす/…… -
地球の変動はどこまで宇宙で解明できるか: 太陽活動から読み解く地球の過去・現在・未来
宇宙とのつながりから 気候変動を理解する 〈第31回講談社科学出版賞受賞作〉 樹木や地層、古記録は、太陽活動や地球環境について何を教えてくれるのか。 太陽活動のアップダウンは、どのようにして地球の気候に影響を及ぼすのか。 地球と宇宙のつながりから地球を知る「宇宙気候学」。 その最前線を丁寧に解説し、大いなる可能性を語る。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 屋久杉の年輪や南極の氷に刻まれた太陽活動の記録。 その「タイムカプセル」を開いたとき、 地球の変動を理解するための新たな視点が浮かび上がる。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ■目次 第1章 変化する太陽 第2章 太陽の真の姿を追う 第3章 太陽活動と気候変動の関係性 第4章 宇宙はどのようにして地球に影響するのか 第5章 変わるハビタブルゾーン 第6章 未来の太陽と地球 -
地球の目線 環境文明の日本ビジョン
地球温暖化にエネルギー不足、森林伐採など、人間がかかえる問題は数え切れない。都市が自然と対立し、人間や人工物が地球環境にとって破壊的な存在となってしまったのは、文明が「進歩」しすぎてしまったからでは決してなく、我々の文明技術と社会技術が「未熟」すぎたからだ! しかし、このような無知の知に気づけば、地球のデザインはもう少し調和的で美しいものへと進化しうるはずだ。本書では「太陽系エネルギー文明」へとシフトする現実的な可能性、気候変動に対する「脆弱性」の克服、20世紀型のグローバリズムにかわる新たな「地球大の連携のメリット」を主張する。発想を転換させ、地球の目線で物事を見ることで、解決策は見出せる。今後生まれ来る子どもたちに、地球の危機や人間の愚かさだけではなく、地球という星のありがたさや、人間が果たしうるポジティブな役割について語って聴かせてやれる環境づくりへのメッセージ。 -
地球は食べ物 いきもの獲って食べてみた日記
ザリガニの味噌汁、どんぐりチョコ、雑草茶…全部美味しくいただきます! 若さ溢れる行動力と凄まじい知識量にYouTubeで100万人が注目! 読むと普段の景色が美味しそうに見えてくる、新しい自然科学エッセイです。 謎に包まれた生い立ちから生き物を捕まえるコツや自然に触れる楽しさ、動画撮影の裏側まで内容盛りだくさん! 読み終わると、今まで素通りしていた日常の生き物や植物にも目が離せなくなるはず。 小学校高学年以上なら読めるように、一部漢字に読み仮名を振っています。 笑って驚いて読んでいるうちに、世界が違って見えてくる。生き物に興味がない人もある人も、ホモサピを知っている人も知らない人も全員が楽しめる1冊です。 -
地球は特別な惑星か? 地球外生命に迫る系外惑星の科学
地球のほかにも、生命を宿す惑星はあるのだろうか? そのような惑星をどうやって探せばいいのだろうか? 理論と観測の両面から、系外惑星と地球外生命の探査の最前線を解説する! 地球外生命を探す場所として真っ先に思い浮かべるのは、火星や土星の衛星ではないだろうか――いずれも地球と同じ太陽系内の天体だ。しかし、宇宙には生命を探すべき天体がもっとたくさん存在する。 1995年、初めて太陽系外の惑星が発見された(その偉業を成し遂げたマイヨール博士とケロー博士は、2019年にノーベル物理学賞を受賞)。それは、地球から約50光年離れたペガスス座51番星のまわりをたった4日で公転する巨大なガス惑星だった。その後、世界中の天文学者が太陽系外の惑星(系外惑星)を探し、発見を報告してきた。その数は4000個を超えている。 最初の1個だけでなく、これまでに見つかった系外惑星の多くが、太陽系のどの惑星とも似ていない。不思議な軌道で公転する惑星がたくさん見つかっている。とすると、太陽系は特別な存在なのだろうか? また、どのような軌道を回る惑星であれば生命を育めるだろうか? 一部の系外惑星については、軌道だけでなく大気組成までも観測できるようになっている。そして、系外惑星の大気に生命活動の兆候を見つけようとする挑戦もはじまりつつある。「第二の地球」の発見は近い! 目次: 第 I 部 系外惑星探査小史――太陽系の理解から第二の地球の可能性まで 第1章 私たちのふるさと――天の川銀河、太陽系第三惑星、地球 第2章 最初の系外惑星が見つかるまで――挑戦、失敗、常識はずれの惑星 第3章 ケプラー計画がもたらした革命――画期的なアイデア、試練、膨大な発見 第 II 部 系外惑星探査の現在――探し方の進化と見えてきた世界 第4章 系外惑星の探し方――あの星に惑星はあるか? 第5章 系外惑星の多様性――事実はSFより奇なり 第6章 系外惑星が教えてくれたこと――太陽系は特別か? 地球は特別か? 第 III 部 第二の地球、発見前夜――ハビタブルプラネット探査とアストロバイオロジー 第7章 さらなる探査へ――第二の地球は見つかるか? 第8章 あの惑星はどんな世界なんだろう?――系外惑星大気の調べ方 第9章 系外惑星とアストロバイオロジー――宇宙に生命の兆候を探す -
地球文明の寿命 人類はいつまで「発展」を享受できるか
21世紀、文明の課題は「環境問題」である。自然を破壊し地球資源を浪費して繁栄する現代文明は、エネルギー収支から換算すると、百年持たないという。本書では、人類文明誕生以来の「自然と人間の関わり方」を読み解き、そこから人間が生き残るための文明のあり方を考える。著者は文明を、エネルギー活用の違いから「フロー依存型とストック依存型」に分類する。フローとは太陽光や風や水などで、ストックとは石油や鉄鉱石など埋物資源である。古代文明のうち、フローに依存したエジプト文明、縄文文明は長寿だったが、ストックに頼り自然を積極的に加工したメソポタミア文明は急速に滅んでいく。そして現代文明はストックに頼りすぎ、発展を得るために大規模な自然破壊を繰り返している。地球史始まって以来の凄い状況である。人類存続への最後の手段として「生き方の思想」を大転換させ、フロー依存型文明に変わる事を解く、警世の対論。 -
地球平和への探究
「ラッセル=アインシュタイン」宣言から半世紀。第二次大戦中、アメリカの原爆開発プロジェクト「マンハッタン計画」に参加した物理学者と、師から核廃絶の遺訓を託された仏法者との対話は、戦争の廃絶という究極の目的を共有しながら、「不戦の世界」の実現の可能性を探究する。 【目次】 まえがき ジョセフ・ロートブラット はじめに 池田大作 第一章 ラッセル=アインシュタイン宣言 第二章 ヒロシマ・ナガサキの「人類への教訓」 第三章 反戦精神を培った「師弟の道」 第四章 マンハッタン計画の真実 第五章 パグウォッシュ会議の挑戦 第六章 核廃絶への闘争 第七章 「核抑止論」という欺瞞 第八章 不戦の世界を―国連と世界市民 第九章 科学者の責任、宗教の使命 第十章 後継の青年たちへのメッセージ 発刊に寄せて ロバート・ハインデ -
地球へのピクニック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 教科書などで初めてぼくの書いた詩を読んでくれて、もっと読みたいがどんな詩集が出ているのかと、問いあわせてくる若い人たちが多いんです。あんまり高価な本をすすめるわけにはいかないんで、〈略〉若い読者を考えてこういうものをまとめることができました。〈略〉さしえと表紙を長新太さんにお願いできたことも嬉しい。詩は学ぶものであるよりも、楽しむものであることを、長さんのさしえはみごとに示してくれています。―あとがきより抜粋― -
地球まるごと蘇る《生物触媒》のサイエンス!
INFINTYZERO /0=∞ 宇宙生命の一切を司る《生物触媒(多次元科学)》ではすべてはゼロから生まれる ゼロと無限はつながって終わりがないから蘇る! だから元素は消える!重金属も放射性物質も消える! 人類の未来は「生物触媒」が決める! 生物触媒では放射線除去も可能、さらに生命の蘇生にも応用できる。高嶋方式で命を救われたり延命された方々が多数いる! 深刻化する環境汚染、人口問題、食糧問題、 エネルギー問題のすべて解決する複合微生物動態系科学 複合微生物の環境浄化 ・悪臭消失 ・工場廃水浄化 ・生活排水浄化 ・スラッジ汚泥不発生 ・土壌汚染浄化 ・河川浄化 ・重金属、難分解性物質除去 ・放射性物質除去 自己完結型完全リサイクルバイオトイレ ・汚泥が出ない ・汲み取り不要 ・悪臭不発生 ・水を完全循環リサイクル ・排水・注水不要 複合微生物のバイオサイエンス農法 ・バイオオーガニック農法 ・無農薬減農薬無肥料農法 ・閉鎖型バイオハウス農法 ・閉鎖型バイオ水耕農法 複合発酵完全閉鎖型バイオ畜産 ・閉鎖型養豚 ・閉鎖型養鶏 バイオイノベーションサイエンス医療 ・AT-K免疫活性酵素療法 その他 微生物を用いた海水の淡水化の事業、下水処理場処理水の農業利用など ストップサイエンスから複合微生物動態系科学(物質を超える5次元以上の世界) への実践的ガイダンス その一例として、し尿から大腸菌をゼロにできる技術で作ったバイオトイレがある。 生物触媒を使ってエントロピーを再利用する高嶋方式なら、浄化槽も下水道施設もいらないので、どこにでも設置可能。 その上まったく臭わないばかりか、生成物は植物栽培の肥料として活用でき、最終的には飲料水にまで還元できる! 人は複合微生物の作り出すエネルギーの中に生きていた! 従来のバイオサイエンスを超越して (1) 情報生命工学 (2) 生命物理学 (3) 再生生物学 (4) 合成生物学 に基づく究極の《高嶋式完全循環サイエンス》の全貌 高嶋式完全循環サイエンスによる《完全自己完結型モバイルシェルター》は 地球上の極限環境さえも超えて 月、火星、その先の宇宙空間への人類移住さえもを可能にする! 5%の物質世界を超えたダークマター(暗黒物質)、ダークエネルギー(暗黒エネルギー)の発見、重力波の観測、5次元以上の世界を明かすブレーン宇宙論――アインシュタイン以来の難題を解き明かす最新の宇宙理論が無始無終の世界を予言する -
地球46億年 物質大循環 地球は巨大な熱機関である
地球は、活動し、生きている惑星である。地球を構成するさまざまな物質は、そのかたちを変えながら、長い時間をかけて循環している。それにともなう多様な物質の多様な反応もじつは、熱い物質からは揮発性物質が放出され、冷たい物質には揮発性物質が入り込むという、非常にシンプルな原理で理解することができる。マントルの対流、大陸地殻の成長と循環、二酸化炭素の循環は、揮発性物質の出入りによって、さまざまな物質に変化しながらおこなわれていることがわかる。そして、それらの循環、揮発性物質の出入りは、地球が熱機関であることによって駆動されている。地球の成り立ちそして進化を、俯瞰した目で眺め、解説した地球科学の新しい入門書。 主な内容 プロローグ 第1章 太陽系の元素と揮発性物質 第2章 太陽系惑星と原始の地球 第3章 地球の物質循環 第4章 ゆっくり変化した地球 第5章 物質循環の中の生命の誕生 第6章 二酸化炭素と大陸地殻 第7章 粘土:冷たい環境でできた物質 第8章 親銅元素とウランの循環 第9章 熱機関である地球 エピローグ -
地球を包む愛 ―人類の試練と地球神の導き―
選び取れ――光を。 未来は、まだ変えられる。 国内外3500ヵ所で衛星中継―― 全世界に向けて語られた大講演会を含む、待望の最新刊。 日本国内の政治の迷走、北朝鮮のミサイル危機、 中国の覇権拡大、中東問題、迫りくる戦争の足音…… さまざまな厳しい試練を乗り越えていくために いま、何を知るべきなのか――。 私たち一人ひとりが、そして世界の人びとが ほんとうに幸せになるための希望が、この一冊に。 天御祖神(あめのみおやがみ)の降臨――日本文明は約三万年前から始まった 『古事記』『日本書紀』を遥かに凌駕する、この国の真の源流 唯物論・無神論では、ほんとうの幸福はつかめない あの世はある。神仏は実在する。肉体の自分がすべてではない 既得権益を守る、?をつく、国民を欺き続ける…… おかしいことを、おかしいと言えない日本の政治の問題点 新型コロナ・ウィルスは“中国発”――忘れてはならない 中国の一帯一路に屈する国々に伝えておきたいこと 緊迫する中東問題を解決するための地球神の考え イランは民主化せよ。イスラム教の原理主義を変えよ 民族紛争、宗教対立、人種間の争いを解決するために いま日本で、世界の未来を導く「新しい教え」が説かれている 地球神「エル・カンターレ」とはどのような存在か? その教えは、「愛」「知」「反省」「発展」4つの原理に集約される ◎『日本の最高神 天御祖神が説く「大和の心」』について、もっと知りたい方はこちら≫ 日本の最高神 天御祖神が説く「大和の心」 -
地球を守る! 快適な生活が手に入る!「遮熱」超入門
猛暑時代の新常識! エアコンをつけても暑い。断熱材を入れても、夏の夜が寝苦しい。太陽光パネルを載せたのに、なぜか屋根の熱が気になる。――そんな「住まいの暑さ」にまつわる違和感には、じつは共通した原因があります。それが、これまで見落とされがちだった「熱のふるまい」です。 本書は、いま注目を集める「遮熱」をテーマに、熱の正体から、断熱との違い、建物内で起こっている見えない熱移動のしくみまでを、わかりやすく解き明かす一冊です。 私たちはふだん、「暑い」「寒い」を気温だけで考えがちです。けれど実際には、人が不快に感じる暑さの背景には、放射、蓄熱、通気、表面温度、平均放射温度など、さまざまな要素が関わっています。なぜ高断熱住宅でも暑さがこもるのか。なぜ冷房だけでは根本解決にならないのか。なぜ屋根や外壁が、室内環境を大きく左右するのか。本書では、こうした疑問に科学的かつ実践的に答えていきます。 さらに、遮熱材の仕組みや通気層の考え方、よくある暑さ対策の落とし穴、施工時に注意すべきポイント、太陽光パネルとの関係まで、豊富な知見をもとに丁寧に解説。単なる技術論にとどまらず、「熱をどう制御するか」という視点から、これからの住まいと建築のあり方を見つめ直します。 遮熱は、ただ涼しくするための技術ではありません。熱中症対策、省エネ、快眠、作業効率の向上、さらには地球温暖化対策にもつながる、これからの時代に欠かせない発想です。 「遮熱って何?」 「断熱とどう違うの?」 「この暑さに、これからどう備えればいいの?」 そんな疑問を持つすべての人へ。 猛暑が当たり前になった時代にこそ知っておきたい、「熱」と「住まい」の新常識。 その答えが、この一冊にあります。 -
地球をめぐる不都合な物質 拡散する化学物質がもたらすもの
かつて社会問題にも発展したダイオキシンに代表される化学物質による環境汚染だが、国を挙げた排出規制や環境技術の革新によって排出量は減り、問題は解決したように思われていた。しかし、近年、工業化の進展が著しい中国などの新興国や先進国の環境中に蓄積された化学物質が、大気や降雨、海流などを通じて、世界各地に拡散していることがわかってきた。汚染はダイオキシン類にとどまらず、水銀やヒ素などの重金属、様々なプラスチック製品が微細に分解されたマイクロプラスチック、直径2.5マイクロメートル以下の微小粒子状物質PM2.5など多種多様に及ぶ。こうした化学物質は、排出源からはるか遠方の北極や南極などにも広がり、海洋生物や極地に住む原住民の体内には無視できない量の化学物質が蓄積されていることが明らかになってきた。環境中に放出された残留性有機汚染物質は、ひとたび生体内に入り込むと、そこに長期間とどまる。厄介なことに、環境中では低濃度であっても、食物連鎖を通じて生態系の上位に向けて生物濃縮が進み、アザラシ、アシカ、セイウチ、イルカなどの鰭脚類や鯨類では、驚くほどの高濃度になることが知られている。たとえば、西部西太平洋に棲むスジイルカが、海水中の1000万倍もの高濃度でポリ塩化ビフェニルを蓄積しているという報告もある。また、ヒトについても、成人には影響を与えることのない微量な化学物質であっても、化学物質に感受性の高い幼児期に化学物質に触れると、その後の成長や免疫機構に無視できない影響を与えることなどが危惧されている。第一線の環境化学の専門家たちが、様々な視点から「地球規模の化学物質汚染」についての深刻な状況を報告する。プロローグ 地球をめぐる不都合な物質とは第1部 人類が作り出した化学物質が地球を覆う第1章 世界に広がるPOPs汚染ー海生哺乳動物の化学物質汚染と途上国のダイオキシン汚染第2章 マイクロプラスチック「不都合な運び屋」第3章 水俣病だけではない「世界をめぐる水銀」第4章 古くて新しい不都合な物質「重金属」ー四大公害病から越境汚染まで第5章 知られざるPM2.5-何が原因? どこからやってくる?第2部 不都合な化学物質は、私たちにどのような影響をもたらすのか?第6章 メチル水銀が子どもの発達に与える影響を探る第7章 化学物質が免疫機構に異常を引き起こす-免疫かく乱とアレルギー疾患第8章 毒に強い動物と弱い動物ー解毒酵素を介した化学物質との攻防エピローグ 化学物質をめぐる対立 -
チキンカレーultimate21+の攻略法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「最高のチキンカレー大全」が誕生! 本格的なカレーを論理的にわかりやすく教えてくれるといえばこの人。斬新な提案で注目されてきた南インド料理店「エリックサウス」の総料理長、稲田俊輔さんが今回教えてくれるのは、さまざまな”究極のチキンカレー”。 バターチキンカレーだけで3種類。サラサラからこってり、汁なし系、スパイシーにマイルド、地方色豊かな個性派まで21のチキンカレーを紹介。さらにチキンビリヤニやチキンプラオ、野菜のサイドディッシュまで、どう攻めればいいのか、再現性にこだわったレシピでご提案します。 なぜ「チキン」? → 子どもから大人まで大好きな食材! → 調理時間が短くても旨みたっぷりに仕上げられる → 手頃な価格で、一年中安定して手に入る → インドカレー作りの基本的なテクニックが身につく 思い立ったら気軽にカレーを作れる素材、それが「チキン」です。 どんなカレーが載っているかというと…… □ 基本のチキンカレー □ チキンキーマカレー □ 基本のバターチキン □ レモンバターチキン □ チキンラッサム □ チキンティッカマサラ □ チキンドーピアザ □ チキンモーレー □ チキンペッパーフライ □ チキンウプ □ チキンコリアンダーマサラ □ チキンビンダルー □ パラクチキン ほか デジタルスケール(電子はかり)を活用したレシピは、「この味でいいのか」「煮詰め加減はこれで十分?」といった仕上がりの不安がありません。完成度の高さを約束するレシピでありつつ、自分好みのカレーを作るためのベースとなる「基本スパイスの黄金比」もご紹介。”稲田レシピ”を試したあと、ぜひ“自分レシピ”にチャレンジしてみてください。 さらに、「お米に合うカレー、ナンに合うカレー」「北インドと南インド インドカレーの地域性」「インドカレーは素材の味」「日本におけるバターチキン人気の理由」など、稲田さんによるカレーにまつわるエッセイも読ませます! ぜひ稲田さんのチキンカレーワールドを堪能ください。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
地銀改革史 回転ドアで見た金融自由化、金融庁、そして将来
■80年代金融自由化からバブル崩壊を経て、恐怖の金融庁検査、対話型への転換、地域金融の再定義まで、40年間にわたる地銀史をキーパーソン二人が明かす。 ■一人は大蔵省の護送船団行政の原体験をもち、金融庁長官として「金融処分庁」から「金融育成庁」への大転換を実行した遠藤俊英。もう一人は、広島銀行に30年勤務したのちに金融庁に転じ、歴代長官を支えた日下智晴。役所と銀行の生々しい現場体験をもとに、地銀と行政の実相を描く異色の金融史。 ■専門人材不足だった大蔵省、金融自由化に翻弄された地域金融、恐怖と混乱をもたらした金融検査、歴代長官の金融行政の舵取り――当事者ならではの視点で率直に語る。 -
地銀消滅
なぜ、地銀は消滅の危機にあるのか。人口減少やデジタル化などの外部要因から内在する問題点まで、あらゆる視点から考えていく。 -
地銀衰退の真実
荒波が地銀を襲う。スルガ銀行の不正融資やアパートローン、厳しいノルマによる過剰融資など課題は山積するばかり。一方、堅調を維持する信用金庫・信用組合は、顧客からの「信用」を蓄積し、顧客の要望を地元のビジネスに転換している。両者の違いは何か。地銀が直面する問題は私たちの組織でも十分起こりうる。トップから現場の営業パーソンまで、全国各地に赴き取材を重ねてきた著者による地域金融の未来を描く予言書であり提言書。 【本書の内容】●第1章 地銀と信金・信組、なぜ差が付いたか ●第2章 相次ぐ不正と「地銀神話」の崩壊 ●第3章 過剰な「ノルマ主義」がもたらした歪み ●第4章 地域に「選ばれし金融機関」の条件 ●第5章 「原点」を見失った地銀に未来はあるか ●第6章 いま注目の信金・信組はここだ 秋田県信用組合/北上信用金庫/いわき信用組合/塩沢信用組合/枚方信用金庫/広島市信用組合/足立成和信用金庫/第一勧業信用組合 ●終章 地域金融に託された希望 -
地銀と中小企業の運命
コロナ後に真の淘汰が起こる! ベストセラー『捨てられる銀行』著者の最新作 コロナ支援が終わり、真の淘汰が始まる 常識外れのオモロイ地銀が救世主になる! コロナ支援が終わり、今後、中小企業と地銀の倒産が激増する恐れがある。しかし、「危機」は「チャンス」だ。地域経済と金融行政に精通する著者が、成功例をもとに明確な処方箋を提示。地銀と中小企業の未来はここにある! 関係者必読の「金融庁『業種別支援の着眼点』徹底解説」も「特別附録」として収録。 (内容) 1 「ゼロゼロ融資」40兆円という時限爆弾 2 「金融検査マニュアル」が銀行をダメにした 3 「捨てられる銀行」と「生き残る銀行」を分かつもの 4 「経営改善計画」をどう作成・実行するか 5 「自分事」の企業支援 6 10年後に評価される仕事 7 「ファミリー企業」をどう支援するか 8 「企業支援」のプロたち 9 「リレーションシップ・バンキング」の実践 10 「銀行の常識」を捨てた銀行 11 ビジネスはコミュニケーションから生まれる 特別附録 金融庁「業種別支援の着眼点」徹底解説 ●橋本卓典(はしもと・たくのり) 1975年東京都生まれ。共同通信社編集委員。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。2006年共同通信社入社。経済部記者として流通、証券、大手銀行、金融庁を担当。2020年4月から編集委員。金融行政と地域経済・地域金融の取材を精力的に続けている。2016年5月に『捨てられる銀行』(講談社現代新書)を刊行し、ベストセラーとなる。 -
地銀の次世代ビジネスモデル 押し寄せる業界再編の波を乗り越える
「テクノロジーの進化と業界再編」を克服するヒント満載! 銀行業は、近年の金融環境の変化とともにテクノロジーの脅威にさらされています。特に地銀は、基盤となる地域経済の持続可能性に疑問が投げかけられる中、現在の形を維持できるのかどうか、模索が続いている状況です。 さまざまなテクノロジーの出現は、銀行業にとって「ディスラプション(破壊)」をもたらす恐ろしいイノベーションと捉える向きもあり、高齢化が進む地方においても、テクノロジーが進化・浸透していくことが確実です。地銀は自らの変革により、新しいテクノロジーの長所を積極的に取り入れていかなければなりません。 ただし、テクノロジーがいかに進化しても、地銀の存在意義である「地域密着型金融」は大きな価値を持ち続け、そこが最大の強みであることに変わりありません。今後も、地域産業育成や社会的課題の解決などを軸にした「地域密着型金融」にいっそう注力することが期待されています。 本書では、今、地銀が抱えているこれらの経営課題を解決するための方向性を示しながら、銀行業という今後ますますオープン化していく世界と、地域というクローズしたままの世界の両方をコントロールしながら、地域と銀行を両立させていく「地銀の次世代ビジネスモデル」を提言します。 -
地銀波乱
◆不良債権問題や金融ビッグバンにより都銀・長信銀が再編されたときも抜本的な対策が取られず温存された日本の地方銀行。融資案件不足や長期にわたる低金利で収益が細り存在意義が問われるなか、金融庁から事業性融資の拡大を求められたこともあり、質の悪い融資、アパートローン、ノンバンク業務などで焦げ付きが起き、いま問題が噴出している。 ◆本書は、全国の日経記者が連携し、地方銀行の実態を深掘り取材した成果をまとめるもの。設立20年をむかえた金融庁による行政が適切だったのかについても問うことになる。スルガ銀行のシェアハウス向け個人融資は問題の一端に過ぎず、程度の差こそあれ、多くの地方銀行で同じような問題が起きつつある。地域金融の関係者の必読書となる一冊。 -
築30年経っても満足が続く家づくり
一生に一度の家づくり、絶対に後悔しない秘訣を教えます! 家づくりは人生で一番楽しくあるべき買い物です。 家を建てたあとの人生プランを考える大きな転換点になるので、将来にわたるライフシミュレーションを行い、住宅計画と資金計画を立てましょう。 はじめてのマイホーム購入。 一戸建てか、マンションか? そして一戸建なら、建売と注文住宅どっちにするか? 悩みは尽きません。 注文住宅にするにしても、セミオーダーとフルスペックに分かれます。ただし、フルスペックの注文住宅に比べて、セミオーダーにはさまざまな制約が設けられています。そこを納得していないと、契約後に「こんなはずじゃなかった」ということが発覚し、後悔することになります。 「一生に一度のマイホーム購入、絶対に後悔したくない!」 では、いったい家づくりではどんな点に注意すべきなのでしょうか? 住宅会社は何を基準に選べばよいのでしょうか? 事前に必要な知識はどのようなものでしょうか? 本書では、家づくりの際に絶対に押さえておきたいポイントと、築30年経っても満足が続く家づくりのポイントを余すところなくご紹介していきます。 -
チクチクさん トゲトゲさん
はりねずみのチクチクさんが気球にのって旅をしていました。すると、突然強い風が吹いて、気球が木にひっかかってしまいました。その木に住んでいたのは、やまあらしのトゲトゲさん。気球が家の屋根を壊してしまいましたが、大工のトゲトゲさんは背中のトゲを使って屋根をすぐになおしてしまいました。気球にも穴が空いてしまいましたが、「したてや」のチクチクさんは針と糸を使ってきれいになおしました。トゲトゲさんが公園の遊具をつくっているのを見て、チクチクさんは自分も子どもたちのために何かをつくりたいと思うようになりました。トゲトゲさんがいいアイデアを思いつくと、ふたりは子どもたちに呼びかけました。♪きられなくなったふるいふく♪ちいさくなったこどもふく♪なんでもこうかんいたしましょう♪おもちゃとこうかんいたしましょう♪風のふく丘につくったものとは…。フェルトや布、ビーズを使った「チクチクさん」シリーズ第3弾。 -
蓄電所ビジネス
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メガソーラー(大規模太陽光発電)、洋上風力発電の次はこれだ。 系統用蓄電池、長期エネルギー貯蔵システム(LDES)が花形産業-- 電気を「作る」だけではなく、「貯める」ことがますます重要になる時代に入り、蓄電池をはじめとしたエネルギー貯蔵の技術やビジネスの可能性は、日々広がりを見せています。 本書は、そのバイブルとなり得る一冊です。 -
蓄電池社会が拓く エネルギー革命
自然エネルギーは、作れば作るほど安くなる“工業製品”だ! 太陽光発電や風力発電による電力は再生可能エネルギー、または自然エネルギーとも言われるが、実は工場で大量生産される“工業製品”でもある。こうした電力は「スワンソンの法則」に沿って、作れば作るほど安くなることが知られている。事実、太陽光発電の発電コストは既に当初の1/100になっている。しかもまだまだ安くなり、その下限は見つからない。将来的には、太陽光発電の発電コストは“ほぼタダ”に近づく。 米フォードが20世紀初頭に自動車を大量生産し、“馬”に頼っていた我々の移動手段を一変させたように、電力の世界もこれまでの化石燃料の“狩猟採集時代”から“工業化時代”へと変わる。すると我々の生活も大きく変わる。今から再エネを積極的に導入していけば早ければ2050年には日本でも現行の電力需要量と同じ量(約1兆キロワット時)を再エネだけで賄える計算で、電気料金は現行の1/10~1/2になる。製造業はもちろん、物流、運輸、情報通信などに掛かっていた諸費用も大幅に安くなる。空飛ぶタクシーなどの新産業にとっても朗報だ。石油あるいは石油から作られていた化学製品が電気エネルギーを使った合成によって自然エネルギーから作られるようにもなる。 その実現のために、取り組む必要があるのは再エネの大量生産だけではない。その工業製品としての“電力”を一時保管する倉庫、つまり蓄電池も大量生産する必要がある。電力の工業化時代は、蓄電池が社会の隅々まで浸透した“蓄電池社会”でもある。その先には“水素社会”も待っている。 -
千曲川ワインバレー 新しい農業への視点
千曲川流域を活性化させたい、就農希望の若者やワイナリー開設を夢見る人の背中を押したい、という思いから始まったプロジェクト「千曲川ワインバレー」。流域にブドウ畑や新たなワイナリーを集積、更にはそのノウハウを伝授するワインアカデミーを設立するなど、本書では壮大なプロジェクトの全容を明らかにし、そこから見えてきた日本の農業が抱えている問題や展望にも迫る。様々な実践の先にあったのは「縁側カフェ」や「エシカルな生活観光」といった新しいライフスタイルの提案であり、日本農業の可能性だった。【目次】はじめに――いまはじまろうとしていること/第一章 のどの渇く風景/第二章 ワインとサッカーの新時代/第三章 ワイン農家は新人類/第四章 フランス人はなぜワインを飲まなくなったのか/第五章 農業はライフスタイルである/第六章 日本ワインの価値/第七章 ワインのある食卓/第八章 千曲川のほとり/あとがき――すでに動きはじめたこと -
地形観察ウォーキングガイド:地形を楽しむコースマップ付き
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ハイキング感覚で歩きながら地形を観察できるコースを紹介します。 地形は山だけでなく、川、海岸、街の中でも知識があれば観察することができます。 歩きながら、そこの地形がどのようにできたのか、見所などを解説します。 ジオパークなど地形観察しやすい場所から、半日ほどの散歩コース、一日コース、登山を含めた1泊コースなど、歩く人の脚力にあわせてコースを選ぶことができます。 長野県や富山県、静岡県など地形的にポイントが多い場所から、神奈川県の箱根など比較的アプローチしやすい場所まで、日本全国の地形観察スポットを紹介しています。 -
地経学とは何か
地政学+経済=地経学。 世界のルールと秩序をめぐる新たな主戦場がここにある! 「地政学」は地理的条件、歴史、民族、宗教、資源、人口などをベースに、 国際情勢を分析する。だが、もはや地政学では手遅れなのだ。 地政学的課題を解決するために、経済を武器として使うこと――。 それこそが「地経学」である! 米中の貿易をはじめ、ジオエコノミクスの闘いは、すでに始まっている。 両国の覇権争いは、かつての米ソ冷戦と何が違うのか? 朝鮮半島、尖閣諸島、ロシア、EU、イラン……。 日本を取り巻く脅威に、「地経学」でどう立ち向かうべきなのか? 新しいグローバルマップが、ここにある。 ・ビッグデータで人民を管理する中国の「デジタルレーニン主義」 ・米NSAが仕掛けたファーウェイへの侵入計画 ・気候変動の「勝ち組」は北欧諸国、「負け組」はサウジアラビア ・日本が原油を依存するホルムズ海峡という「チョークポイント」 ・CO2、海底ケーブル、レアアースという新たな戦場 ・トランプ政権で強まる「韓国は戦略的に不要」論 ・2022年、日本は経済規模でASEANに抜かれる -
地経学の解剖図鑑
「地政学」+「経済」=「地経学」で世界の動きがマルわかり! 経済が国家間の武器となり、企業が国家を超える力を持ち始めた今こそ、「地経学」の知識が不可欠です。 地経学とは、複雑に入り組んだ国際関係と地理的環境を背景に、今後国家や企業はどう動くのか? 国家・企業の戦略や国際関係はどうなるのか? などついて包括的に研究・分析する学問です。 本書ではその基礎知識から歴史、現在起きている経済摩擦や紛争までを、地経学視点から読み解いていきます。 なぜアメリカが同盟国にも関税をかけるのか? なぜロシアはウクライナに侵攻したのか? といった世の中で今起きている出来事から、近い将来起きるであろう出来事までが、きっと分かるようになるはずです。 -
地形図でたどる日本の風景
地形図を楽しむためのヒント集! 地図と記号のしくみ ・地図はすべて記号でできている ・地形図で景色を味わう ・地図の縮尺を実感する ・高さの基準は東京湾 ・等高線で地形を読む ・昔の建物記号あれこれ ・農地の地図記号 ・緯度・経度と地形図の関係 ・「地理院地図」を楽しむ 山と谷の地形を楽しむ ・図上で崖を味わう ・等高線では読めない微高地 ・砂丘と砂洲、そして後背湿地 ・峡谷を地形図で俯瞰する ・河岸段丘を味わう ・流れ山―火山の贈り物 ・丸いマールは爆裂火口湖 ・石灰岩地形 ・地形図に見る「造成中」の風景 ・テーブルマウンテンのでき方 海と川の地形を楽しむ ・地形図で読む蛇行 ・扇状地と天井川 ・意外な川の流れと谷中分水界 ・山の中で曲流する川―穿入蛇行 ・地形図で滝を観賞する ・用水・上水をたどる ・低きに流れる上水と用水 ・地図に描かれた溜池 ・砂のクチバシ―砂嘴 ・島を陸に繋ぐ砂洲「トンボロ」 地図で味わう鉄道 ・列車はカーブしてから川を渡る ・鉄道のトンネルを観察する ・迂回する線路 ・「私鉄王国時代」の加賀私鉄網 ・鉄道の急勾配を図上で観察する ・門前町・琴平に集まった鉄道 ・路線改良を地図でたどる ・私鉄と沿線案内 道路と街、境界と飛地 ・代を重ねる峠の新旧街道 ・歴史的な直線道路 ・碁盤目に区画された土地 ・地図でカーブを観察する ・地形図に描かれた並木 ・近世を今に伝える宿場町 ・旧市街のクランク―遠見遮断 ・地図に遺る円弧の謎 ・ひょろりと細長い境界の謎 ・こんな所に…意外に多い飛び地 ・今も描かれる「国界」 -
地形図を読む技術 新装版 すべての国土を正確に描いた基本図を活用する極意
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国土地理院がつくる2万5千分の1地形図は、わが国のようすを土地の高低もふくめて正確に表した地図です。すべての民間の地図のもとになる地図でもあります。かならず等高線が描かれているので、ぱっと見、複雑そうにみえるのですが、地上の風景の面積や長さ、高さを知りたいときには欠かせません。本書では、ある意味「最強の地図」ともいえる地形図ならではの情報を読み取る技術を解説します。 -
地形で解ける!東京の街の秘密50
地形に陰影を透けてわかりやすく表現した地図で東京を楽しむ本が、弊社をはじめ各社から続々と刊行されています。どれもカラフルで大きくて見やすい本ですが、本書は、安価で、手軽で、親しみやすい、新書らしい造りをめざしました。テーマを歴史、鉄道、川などに設定し、図版を多用しながらも、東京の地図や地形の知識がなくてもざっくりとイメージで東京の街を把握できるようになっています。<主な内容>●第1章 江戸城・皇居周辺の地形の謎 大阪城周辺に似た地形だったから家康は江戸を気に入った? 江戸城本丸、天守閣の場所と皇居の御所はなぜ遠く離れているのか 内濠や外濠の水は雨水を貯めたもの? どこかから水を引いたもの? 山手線内でいちばん標高が高いのは箱根山。江戸城天守閣の最上層とどっちが高い? ●第2章 東京「丘」の秘密 なぜお寺の墓地は窪地に多く、広い霊園は丘の上に立地しているのか 目白台・早稲田・神田川北の丘。総理大臣の邸宅が並ぶ、権力の館の丘 東京下町には井戸がなかった。京都と東京で決定的に違う水事情とは 玉川上水の完成で新田開発が進んだのに、武蔵野に田んぼがないのはなぜ? ●第3章 東京の「谷」めぐりの謎 渋谷川 新国立競技場の建設で渋谷川が復活? 渋谷での「丘の西武vs谷の東急」とは。渋谷の丘にあった刑務所と農場とは 等々力渓谷 九品仏川を「斬首」した谷沢川とは 等々力渓谷 等々力渓谷に利根川の水がやってくるとは ●第4章 都会にのびるミニ山岳鉄道 山手線は、六つの峠を越える山岳鉄道? 最高所の峠は、新宿駅付近 関東で初めての鉄道トンネルは山手線にあった! 仙台地下鉄には完敗。東京で一番高い所にある地下鉄駅は何駅? 地下鉄で日本一深い六本木駅よりさらに深い駅がある? ●第5章 水と川にまつわる話 「ゼロメートル地帯」になった原因は、工業用水汲み上げと「東京ガス田」のため ペリー来航で湾内に作った御台場。土取り場になった場所はどこ? 玉川上水は羽村の取水堰からどうやって多摩川の高い河岸段丘を越えたのか 目の前で玉川上水の水が消える! 残堀川でのサイフォンとは 多摩湖と狭山湖。水が溜まるはずのない地形の謎 国分寺崖線の一等地に住むのは神様と仏様? 湧水を訪ねるのは、秋が最適 -
地形で読みとく合戦史
三方ケ原の台地を利用し、家康を敗走させた武田信玄。情報操作で敵の大軍を狭い厳島におびき出し、一気に壊滅させた毛利元就。支城をつぎつぎと攻め落として、ついに「難攻不落」といわれた小田原城を攻略した豊臣秀吉――。歴史に名を残した武将たちは、「地の利」を活かし、敵の裏をかく戦術に長けていた。本書は、古戦場の地形からその合戦模様を読みとく。要衝をおさえ敵軍を迎え撃つか、峠や深田に誘い込んで奇襲をかけるか、川を前にして防衛線をはるか、それとも「背水の陣」をとるか…。合戦をその名前から、原・川・橋・島・山・峠・畷・狭間・城などの舞台ごとに分類し、それぞれどのように戦いが展開したのかを論じる。源義経、足利尊氏、織田信長、徳川家康…戦功者はその地の戦略・戦術上の価値をいかに見出し、作戦を練りあげたのか。源平の合戦から関ケ原の戦いまで、日本各地の歴史舞台が物語る、巧妙な駆け引きの合戦劇!! -
地形で読み解く 古代史
◎日本で独裁者が現れなかった理由は地政学でわかる! ◎関裕二の新作書き下ろし新作 ◎詳細な地図・写真つき ◆地理から読み解く邪馬台国の外交戦? ◆高良山は九州の中心? ◆タニハの謎を解くのはヤタガラス? ◆独裁者ではない大王がなぜ巨大古墳を造ったのか? ◆日本を二分する植生の違い! ◆世界の常識を覆した縄文人! ! ◆蘇我氏が甘樫丘を城塞化した意味 ◆ヤマト建国をめぐるいくつもの謎? ◆豊国で朝鮮半島とつながる神功皇后! ◆瀬戸内海と日本海の対立が生んだ天孫降臨! ◆なぜ神奈川県に巨大前方後円墳が造営されなかったのか? ◆なぜ八世紀に東北蝦夷征討は本格化したのか? ◆政権が大阪に移った失敗した例は大化改新?……etc. ◎神話から縄文、邪馬台国、ヤマト建国、大化改新、奈良、平安まで古代史のなぜを解いていく意欲作! ●地形は古代史の真実を教えてくれる -
「地形」で読み解く日本の合戦
尾張平野を一望できる要害の小牧山をいち早く押さえて、天下取りへの野望を燃やす3倍の秀吉軍と互角以上に戦った徳川家康――。だが、その家康もかつて上洛を目指す武田信玄には、三方ケ原の台地を巧みに利用され、無様に敗走させられた“苦い経験”をもっていた。本書は「地の利」を活かして作戦を練り上げた“戦巧者たち”の駆け引きと、合戦の勝敗の舞台裏を「地形」「地名」から読み解いていく。「関ヶ原は『不破関』にちなむ――古代律令制の軍事施設」「瀬田橋の戦い――壬申の乱では『大津京』の最終防衛線」「沖田畷の戦い――『決戦』を急いで罠にかかった竜造寺軍」「山名の大合戦はすくない――賤ヶ岳の戦いも『陣取りゲーム』」「戸次川合戦――四国勢を崩壊させた仙石秀久の『独断専行』」など、古代から中世、戦国時代、幕末まで日本各地の合戦模様が鮮やかに甦る。一目瞭然の写真・地図資料も多数収録! -
地形で読む日本 都・城・町は、なぜそこにできたのか
立地を見れば歴史がわかる! 地形と古地図で知る日本のなりたち ベストセラー『地形と日本人』著者による歴史地理学入門第2弾! 中世から近世の日本地図には何が描かれていたのか。都が北へ、内陸へと移動したのはなぜか。城郭が時には山の上に、時には平地に築かれた理由。 どのようにして城下町が成立し、どのように都市が水陸交通と結びついていったのか。地形図や古地図、今も残る地形を読みながら、私たちがたどってきた歴史の底流を追う。 -
地形と地理で解ける!東京の秘密33 多摩・武蔵野編
新宿あたりから西に向かって、徐々に東京都の地表は高くなっていく。その「武蔵野台地」のある何段もの「崖」を刻んだのは多摩川。一方、崖の高低差を克服しながら東へ流れる江戸時代の多目的人工河川・玉川上水。両者を軸に、武蔵国や、そこに含まれる三多摩地方をみると、産業や社会のゆりかごは、実は地形だったとわかります。詳細な凸凹地図を多数掲載し、水や交通路から、多摩・武蔵野を眺めてみましょう。 -
地形と日本人 私たちはどこに暮らしてきたか
○本書は、私たちが暮らす場所の地形にはどのような特性があって、どう変化してきたのかについての見方を紹介する歴史地理学入門。近年各地で発生している水害や地形災害は、単に地球温暖化や異常気象だけで説明できない。どこで、どのように災害が発生しているのかについて理解を進めるために、地歴、地形環境やその歴史的改変の知識が欠かせない。 〇日本人の大半は平野に居住している。そもそも平野は川によってつくられた。平野は、扇状地・自然堤防・後背湿地・氾濫平野・三角州などに分類でき、後背湿地や氾濫平野は、主に水田に利用され、集落は自然堤防沿いにつくられてきた。 〇近年相次ぐ大型台風による洪水や山崩れは、地形的に災害の発生しやすい低地や地盤の弱いエリアに集中して発生している。本書は過去の日本人の土地との付き合い方、地形環境の改変の歴史を豊富な事例とともに紹介、大災害時代の必携教養として伝えたい。 -
地形と歴史から探る福岡
【「福岡」「博多」2万年全史】 博多っ子も知らない福岡発展の秘密! 世界で最も住みやすい都市。 明太子、博多ラーメンのうまかもんの街。 巨人に代わって常勝軍団となったプロ野球「ソフトバンクホークス」の本拠地……。 人びとをひきつけてやまない福岡。 九州北部に位置し、荒海で有名な玄界灘に臨み、目と鼻の先には朝鮮半島、さらに中国大陸があった。 海路を通じてもたらされる外来文化の影響を強く受けた福岡は、日本列島の中でも稲作がいち早く始まった最先端の地であり、鎌倉時代にはすでに「チャイナタウン」が街中にあったとされている。 日本に伝来した多くの文化は、博多を通じて伝播したとしても言い過ぎではないだろう。 一方、博多は文化の入り口だけでなく、平安時代の刀伊の入寇、さらに鎌倉時代にはモンゴル軍の襲来「元寇」という異民族の襲来を受ける窓口ともなった。 日本の海賊「倭寇」が跋扈した基地にされ、さらに博多商人たちがアジアに目を向けた貿易港の歴史もあった。 本書は、旧石器時代から近現代に至る「アジアの玄関口」福岡の繁栄を歴史と地形から読み解き、さらに、この地に生きる人々の人生や伝統的な祭りや食といった文化に光をあてるものである。 現在、「世界で最も住みやすい都市」のひとつと謳われる、街の魅力とは何なのか。福岡の歴史と地理に隠された秘密が、その魅力を深く知るきっかけになれば幸いである。 〈本書の内容〉 ■第一章 早くから開けていた「福岡」 ■第二章 「福岡」にある外国人受け入れの下地 ■第三章 中央に対抗する「福岡」 ■第四章 対外戦争の窓にもなった「福岡」 ■第五章 多様な政治力を醸成する「福岡」 ■第六章 独自の文化を持つ「福岡」 〈著者プロフィール〉 石村智(いしむら・とも) 1976年、兵庫県に生まれる。1999年、京都大学文学部卒業。2004年、京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、東京文化財研究所無形文化遺産部音声映像記録研究室室長。専門は考古学・文化遺産学。「太平洋のヴェニス」とも呼ばれるミクロネシア連邦ナンマトル遺跡のユネスコ世界遺産登録にも尽力している。著書に『ラピタ人の考古学』(渓水社)、『よみがえる古代の港』(吉川弘文館)、『海の日本史 江戸湾』(洋泉社/共著)がある。 -
地形と歴史で読み解く 鉄道と街道の深い関係 東京周辺
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 鉄道も街道も、ある地点とある地点を結ぶために作られる。副次的に沿線が発達する。ならば、江戸時代の五街道も鉄道も似たようなルートとなって然るべきだ。しかし、いまの地図を見ると、そうはなっていない。 京王線は甲州街道に、田園都市線は大山道に沿っている。一方、同じ西に向かう青梅街道に沿った路線はない。こうした点について鉄道路線はそれぞれのルーツから語られることはあるが、一定の時代で区切って考えてみると、その時代時代で鉄道に課せられた社会の意識が見えてくる。 ●主な内容 第1章 鉄道開業~明治時代後半 鉄道忌避伝説が生じた街道との関係 私鉄による幹線(現JR)建設の時代 ・馬車鉄道(新橋―浅草)の誕生 ・幹線鉄道は東西南北に一路線ずつ ・鉄道が宿場町に立ち寄らない東海道・中山道・日光街道 ・甲州街道と中央線の微妙な関係 ・後の大手私鉄に先駆けて、なぜ川越鉄道と青梅鉄道が開業したのか ・幹線のターミナルは船着き場 第2章 明治時代後半~関東大震災 街道にぴったり沿っての鉄道敷設 現・大手私鉄、第一世代の本格的登場 ・東海道と甲州街道の集落へ、やっと鉄道がやってきた時代 ・山岳信仰の大山街道に敷かれた多摩川の砂利目当ての路面電車 ・新河岸川、川越街道と東武東上線 ・京成電気軌道と佐倉街道 広大な軍隊の施設と戦後の大規模団地 ・「絹の道」と横浜線・沿線の軍事施設 ・震災からの帝都復興で放射線と環状線の道路網 環七・環八も計画 第3章 昭和初期前後~現代 環状道路、首都高と私鉄新線 郊外電車の誕生から現代まで ・田園調布・洗足・大岡山の住宅地開発と大学誘致 ・目白文化村・大泉・小平学園都市 東急とは対照的な堤康次郎による開発 ・各私鉄沿線の住宅地開発 ・尾根筋を通る甲州街道沿いの京王線、丘も谷も突っ切り郊外へ向かう小田急線 ・西武多摩川線などの砂利鉄道 ・未成線――東京山手急行電鉄/京浜電気鉄道は白金を経て青山へ/新宿・渋谷から西に向かう郊外鉄道 ・通称オリンピック道路 ・多摩田園都市VS多摩ニュータウン 対照的な鉄道・高速道路構想 -
地形の思想史
「空間」こそ、日本の思想を生んでいた――。もう一つの「歴史」が眼前に! なぜ、上皇(皇太子時代)一家はある「岬」を訪ね続けたのか? なぜ、「峠」で天皇制と革命思想は対峙したのか? なぜ、富士の「麓」でオウムは終末を望んだのか? なぜ、皇室の負の歴史は「島」に閉ざされたのか? なぜ、記紀神話は「湾」でいまも信仰を得るのか? なぜ、陸軍と米軍は「台」を拠点にし続けたのか? なぜ、「半島」で戦前と戦後は地続きとなるのか? 7つの「地形」から日本を読み解く。 「空間」こそ、日本の思想を生んでいた――。 日本の一部にしか当てはまらないはずの知識を、私たちは国民全体の「常識」にしてしまっていないだろうか? 人間の思想は、都市部の人工的な空間だけで生み出されるわけではない。地形が思想を生み出したり、地形によって思想が規定されたりすることもあるのだ。 七つのテーマと共に、独特な地形と、伝説を含めてそこに滞在ないし生活する人々の間にきわめて強い関係がみられる場所を実際に歩く。 すると、死角に沈んだ日本の「思想史」が見えてくる。 風土をめぐり、不可視にされた「歴史」を浮き彫りにする原思想史学の境地! 【目次】 まえがき 第一景 「岬」とファミリー 上 下 第二景 「峠」と革命 上 下 第三景 「島」と隔離 上 下 第四景 「麓」と宗教 上 下 第五景 「湾」と伝説 上 下 第六景 「台」と軍隊 上 下 第七景 「半島」と政治 上 下 あとがき 新書版あとがき 主要参考文献一覧 ※本書は2019年12月に小社より刊行された単行本を加筆修正のうえ、新書化したものです。 -
地形を感じる駅名の秘密 東京周辺
東京周辺の鉄道駅には、代官山駅などの「山」、富士見ヶ丘駅などの「丘」、渋谷などの「谷」といった地形を表す駅名がたくさんあります。これらの中には、低地にあるのに自由が丘駅、丘の下にあるのに梅ヶ丘駅など不思議なこともいっぱい。果たして駅名は、周辺の地形を表しているのでしょうか。「山」「丘」「谷」などの駅名を集めていくと、おもしろい傾向がありました。東京周辺のJR駅には「○○山駅」「○○台駅」がほとんどない一方で、私鉄駅には約50もあるのです。ここに、経営主体や時代を加味して考えると、いろいろなことが見えてきます。謎解きをしつつ、駅名から地形散歩を始めてみましょう。 -
チケット駆動開発
アジャイルブームを超えて 手法開拓・実践の第一人者による決定版 TiDDと呼ばれるチケット駆動開発手法は、「国内の」「現場で」編み出され、実践のなかで確立されてきた大きな特徴をもっています。本書ではその経緯に深く関わりながら、多くの実践例や勉強会、講演などを経てチケット駆動開発の開拓をリードしてきた二人による、まさに定番、原典ともいえる一冊です。チケット駆動開発の基本や考え方から、Mantis、Trac、Redmineなど代表的なツールによる導入事例、高度な運用方法、FAQ/アンチパターン集、用語集まで、チケット駆動開発を知り尽くし実践するための全てが収まっています。 【対象読者層】ソフトウェアプロジェクト管理、特にアジャイルに感心の高いエンジニア全般(IT系に限りません) ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
遅考術
この書籍は、 「自分の考えって浅いなぁ...」 「考えているはずなのに考えている気がしない」 「自分のあたまでしっかり考えた感覚がほしい」という、 深く考えられない悩みがある人のためのものです。 そんな人でも、遅考する(ゆっくり考える)方法を身につけることで、論理的思考力だけでなく発想力も高められます。 <「遅考」の5大メリット> ・ 思考の間違いが起こりやすい場面を理解できる ・ 思考に誤りがある可能性に、恐れず向き合える ・ よりよいアイデアや仮説を粘り強く考え続けられる ・ さまざまな思考ツールが使いこなせる ・ 想像力と創造性を発揮して、いろいろな可能性を吟味できる <「遅考術」とはどんなもの?> 1.マイナスをゼロに→思考にエラーが発生しやすい状況や場面を知り、注意できるようになる 2.ゼロからプラスへ→思考をうまく先へと進め、適切なアイデアや妥当な仮説を導き出すためのコツや方法 認知の「バイアス」が、1の主なターゲットです。2は「思考ツール」とも言えます。本書では一般的な思考ツールに加えて、科学で用いられる基本的な手立ても、日常的な場面でも使える効果的な思考の道具として紹介します。応用的な話題として、非科学・反科学・陰謀論といった現代的なテーマも扱います。詭弁とジレンマを扱ったレッスン4と7を挟み、飽きずにじっくり頭を働かせられます。 <本書の特徴> その1【豊富な「問い」】 実際に問題に取り組むと、思考にエラーが発生しやすい場面を実感を伴って理解できます。 その2【対話形式】 問題がすぐに解けずとも、対話がヒントになり、限界の少し先まで自力で思考できます。この対話は、実際の遅考プロセスを再構成したもので、その過程や誤答も参考すればさらに思考力が高まります。 -
遅刻してくれて、ありがとう 常識が通じない時代の生き方
■ピュリツァー賞を3度受賞した世界的ジャーナリストが放つ、全米大ベストセラー! ■「何かとてつもないこと」が起きている――社会のめまぐるしい変化を前に、多くの人がそう実感している。 だが、飛躍的な変化が不連続に高速で起きると、理解が追いつかず、現実に打ちのめされた気分にもなる。 何より私たちは、スマホ登場以来、ツイートしたり写真を撮ったりに忙しく、「考える」時間すら失っている。 そう、いまこそ「思考のための一時停止」が必要だ。 ■「平均的で普通な」人生を送ることが難しくなった「今」という時代を、どう解釈したらいいのか? 変化によるダメージを最小限に抑え、革新的技術に対応するにはどうしたらいいのか? ■常識が崩壊する社会を生き延びるヒントを教えてくれる全米大ベストセラー。 ウォール・ストリート・ジャーナル紙が選んだ「いま読むべき」本。 -
地産地消のエネルギー革命 もう原発には頼らない
「神奈川県からエネルギー革命を興す」。2011年4月より神奈川県知事として選出された著者は、自治体発の脱原発や再生可能エネルギーの普及促進を打ち出す。8月26日には、「再生可能エネルギー特別措置法」も成立。電力会社にいくらで買い取ってもらえるのか、といった肝心な点は先送りされているものの、エネルギー問題を国民の生活レベルで議論する素地ができた。本書は、「創エネ・省エネ・蓄エネ」をコンセプトにする神奈川県の取組みと方向性を紹介。具体的には、水力発電、揚水発電、LNGコンバインドサイクル発電、地熱発電、温泉熱発電、風力発電、バイオマス発電などについて論じる。また、電気自動車(EV)やスマートシティ構想、発送配電分離、スマートグリッドなど、次代の電力供給のしくみを描き、ライフスタイルのあり方までを提案する。県民だけでなく、エネルギー問題に関心をもつ多くの国民に読んで考えてもらいたい1冊である。 -
知財戦略の教科書
却下された企画書/使用済みの資料/退社した人の顧客リスト/小さなクレーム/ダメ出しされたアイデアを、ゴミ箱から救い出せ!知財コンサルが実例をもとに、換金ステップを解説。21世紀は、知的財産戦略を持つことで、多くの企業が飛躍できる可能性を秘めています。今、大企業があえぐかたわらで活躍する中小企業は、知財戦略を成功させている企業といえます。個人の知識・スキルとしても、知財戦略を学んでおくことは得策です。組織とその中で働く人の「知識・知恵・経験」といった情報を、どのように戦略へ昇華させるのか。本書では、知財についてまったく勉強したことがない人にもわかるように解説しました。