作品一覧 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 ジキル博士とハイド氏 - 児童書 / よみもの 1巻606円 (税込) ほんとうはまじめだが、不まじめなことをして楽しみたい!そう考えたジキル博士は、自分が発明した秘薬を飲んで、凶悪な人間ハイド氏に変身!そして、また秘薬を飲んで、もとのジキル博士に……。実験をくり返すうちに、想像を絶する大破局が……。人間の善と悪2つの性質を考えさせる、『宝島』の作者スチーブンソンの最高の古典名作! 試し読み フォロー 海底2万マイル 3.8 児童書 / よみもの 1巻773円 (税込) 1866年、世界の海に巨大な怪物があらわれて船の事故が続出。原因調査にむかったフランスのアロンナクス教授たちは、なぞの人物ネモ艦長の潜水艦ノーチラス号にとらわれて深海へ。海底火山の噴火、サメの襲撃、氷山にとじこめられて危機一髪、大ダコとの死闘、そして軍艦との戦い。神秘とおどろきに満ちた、ベルヌのSF名作、海中、海底の大冒険。 試し読み フォロー タイムマシン 3.0 児童書 / よみもの 1巻647円 (税込) 未来へも過去へも自由に旅行ができるタイムマシンに乗って、タイムトラベラー(時間旅行者)が見てきた80万年後の驚異の世界!ふしぎな建物、地上に住むエロイ人と地下に住むモーロック人の謎の関係。おそわれるタイムトラベラー!そして大冒険の果てに見た3000万年後の地球は?「タイムマシン」の元祖となったウェルズの不滅の名作! 試し読み フォロー 宇宙戦争 4.0 SF・ファンタジー / SF(海外) 1巻647円 (税込) 19世紀の末、栄えるイギリスの国土に宇宙から火星人がやってきた。火星人はなんでも焼きつくす熱光線や毒ガス弾を使い、怪物機械をあやつって人々をふみつぶす。侵略からのがれる人々はどうしたか?立ちむかう軍隊は?そしてそのとき主人公の"ぼく"は……。宇宙を舞台の小説や映画の原点となったH=G=ウェルズのSF古典の大名作! 試し読み フォロー 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 加藤まさしの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 宇宙戦争 SF・ファンタジー / SF(海外) 4.0 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ SF古典の名作です。大人になってから読んでもやっぱり面白いです。 戦争で逃げ回り、生き残るために窃盗するなど、追い込まれた人間が何をするか生々しく描かれています。 火星人の設定も、19世紀当時の科学の常識からすると非常に創造力が豊かな設定だなと思います。また、科学が進歩し過ぎた火星人が未来の地球人の姿かもしれないというのは皮肉が利いていて面白いと思いました。公衆衛生の向上により、現在はほとんどかからない病気もありますが、作中の火星人と同じような状況になっているなと思いました。 0 2025年04月03日 海底2万マイル 児童書 / よみもの 3.8 (19) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 蒸気で船を動かしてる時代に、電気で動かして、世界中を冒険して、南極に世界初到着したのがおもしろかった。電気の船は秘密裏に作ったんだよ(10歳本人談) 0 2024年12月22日 海底2万マイル 児童書 / よみもの 3.8 (19) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 【あらすじ】 1866年、世界の海に巨大な怪物があらわれて船の事故が続出。原因調査にむかったフランスのアロンナクス教授たちは、なぞの人物ネモ艦長の潜水艦ノーチラス号にとらわれて深海へ。海底火山の噴火、サメの襲撃、氷山にとじこめられて危機一髪、大ダコとの死闘、そして軍艦との戦い。神秘とおどろきに満ちた、ベルヌのSF名作、海中、海底の大冒険。 【感想】 0 2017年08月18日 宇宙戦争 SF・ファンタジー / SF(海外) 4.0 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ この話は火星人が侵略する話です。火星人は熱光線や怪物機械などを持っていてすごいと感じました。結局は人間がバクテリアのおかげで勝ちますがバクテリアがなければ人間は負けていたかもしれないと思うとゾッとしました。 0 2014年10月20日 海底2万マイル 児童書 / よみもの 3.8 (19) カート 試し読み Posted by ブクログ 大のお気に入りです。小さい頃に夜の布団の中で入ってわくわくしながら読みました。ジュールベルヌの作品は今の私の嗜好に多大な影響を与えているような気がします。子供には是非お勧めしたい本です。30代の今になって読み直してみたのですが大変感慨深く、面白く読めました。冒険、科学、兵器、平和などのキーワードに魅かれる人ならば好きではないでしょうか。次は「二年間の休暇」を読み直して見ようかな。 0 2009年10月07日