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しかし、たった20時間の練習で、まったく何も知らない状態から、上手にこなせる状態にまでもっていくことができる方法がある。
著者のジョシュ・カウフマンは、ベストセラー『Personal MBA』(ビジネススクールに行かずに、MBAの知識を身に付ける方法を説いた)の著者。
人が何か新しいスキルを身に付ける際に、短時間で効率よく習得できる単純なアプローチ法を開発した。
そのアプローチ法を、ヨガ、コンピュータープログラミング、碁、ウクレレ、ウインドサーフィンなどの習得の実例(著者の経験)を通じて解説する。
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Posted by ブクログ
オリンピック出場や世界記録を出すことを目指すのであれば1万時間でも足りないだろうが、趣味のレベルで楽しむためにスキルを身につけるのであれば20時間で十分ということを示してくれる。
事前準備の時間は20時間に含まれておらず、また相当の準備を必要とするが、「練習時間を20時間しかとることができない」と仮定して計画を立てるとするのであれば当然のことだろう。20時間しかないのだから無駄なことをしている暇はない。そう考えれば入念に準備をして当然である。
1万時間の練習を否定するものではないが、1万時間という言葉が独り歩きし、1万時間という言葉に怯んでしまって挑戦をやめてしまっているのも否定できない。本書はこの1万時間という言葉の呪縛から解き放ってくれる。
Posted by ブクログ
タイトル通り20時間でスキルを習得する方法を紹介する。
プロ並みのスキル獲得には1万時間のトレーニングが必要という研究もあるが、 基礎的なスキルの部分を習得するには20時間あれば充分と著者は主張する。
短期間でのスキル習得に必要な10のポイントを踏まえ、著者自身が身に付けたいヨガ、プログラミング、囲碁、タッチタイピング、ウインドサーフィン、ウクレレ等の興味あるスキルについて実践した結果を紹介する。
著者は学習マニアと自称するだけあって、スキル習得に対するモチベーションが非常に高い。また、学生時代にスポーツ、音楽、ゲームに親しみ、社会人になってウェブサイトを立ち上げる等、もともと基盤となる資質を持っており、その経験の上に新たなスキルを習得している。全く経験の無い人が20時間で彼と同じようにスキル習得するのは難しい。この本で紹介されている囲碁やウクレレくらいであれば、自分のような全くの素人からでも何とかなりそうだが、プログラミングはハードルが高くて全く理解できなかった。でも著者が言うように、自分の得意な分野を選択し、魅力的なプロジェクトを選び、目標のスキルレベルを下げて習得を目指すのであれば、このやり方は効果があると思う。この方法を知っておくと、今後役に立つことがあるかもしれない。
ちなみにYahoo!で「20時間」で検索したら、彼のプレゼンがアップされていた。ウクレレのスキル習得をテーマにした講演でとても面白かった。会場を明るく楽しませるプレゼンで、彼の資質が伺える。ウクレレのスキルは20時間で習得できるかもしれないが、彼のようなプレゼンスキルの習得は20時間では無理かもしれない。。。
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ビジネス・実用
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