タイトルの魔力 作品・人名・商品のなまえ学

タイトルの魔力 作品・人名・商品のなまえ学

作者名 :
通常価格 885円 (税込)
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作品内容

絵画や彫刻の展覧会で、作品のかたわらには必ずネームプレートが寄り添っている。音楽、小説、詩、戯曲…。いずれにもなんらかのタイトルが付されている(なかには「無題」というタイトルもある)。では、このタイトル、いつごろからどのように、作品と不即不離の関係になったのだろう。人の名前、商品のネーミングも視野に入れながら、藝術作品におけるタイトルの役割と歴史を考える、刺激に満ちた美学の冒険。

ジャンル
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公新書
ページ数
299ページ
電子版発売日
2013年11月15日
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2015年09月26日

芸術作品とそのタイトルの関係について、理論的および歴史的な観点から考察をおこなっている、ユニークな美学書です。

著者は、芸術作品とタイトルの関係をめぐって鑑賞者が取る態度には、「教養派」と「審美派」の2種類があると言います。「教養派」はタイトルを通して作品を制作した作者の意図に近づくことをめざし、...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年04月03日

[ 内容 ]
絵画や彫刻の展覧会で、作品の傍らには必ずネームプレートが寄り添っている。
音楽、小説、詩、戯曲…。
いずれにもなんらかのタイトルが付されている(なかには「無題」というタイトルもある)。
では、このタイトル、いつごろからどのように、作品と不即不離の関係になったのだろう。
人の名前、商品の...続きを読む

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Posted by ブクログ 2007年07月22日

2007年07月03日
ずっと気になっていた図書でしたが、いよいよタイトルについての疑問が湧いてきたので読まざるを得ませんでした。どことは言えないが、美術史家ではなく美学家が書いている文章だな、と全般的に感じ取れる本でした。
 私の興味を特に惹いたのは、タイトルという本題からは逸れますが、ヴィット...続きを読む

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Posted by ブクログ 2006年11月27日

ちょっと僕には難しいので読み終えてはいない本だが「なるほど」と感じることが多い。特に美術系の作品に対しての「タイトル論」みたいなのはアート鑑賞にてはさらに深く作品を感じることができるようになるかも。ただ考え過ぎは余計なことかも、さらっと読んでしまおうと感じた。

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Posted by ブクログ 2006年03月18日

近代的タイトル=メタテクスト。
風景相とひらめきのずれ(タイトルを知ることにより変化するもの)→「…について」「…として」見ろという命令。
批評家としての修練=見所を教えるという意味で。
タイトルは作者によってしかつけることができないという時代、すなわち作品に対する作者の所有権はその手を離れたあとも...続きを読む

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