「面白い」のつくりかた(新潮新書)

「面白い」のつくりかた(新潮新書)

作者名 :
通常価格 836円 (760円+税)
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作品内容

ウケるプレゼンをしたい。斬新な企画を考えたい。人の心をつかみたい。誰もがそう思うけれども、そう簡単にはいかないもの。どうすれば「面白い」と思ってもらえるのか。ポイントはどこにあるのか。「安易な共感を狙うな」「アイデアは蓄積から生まれる」「人と会う前に学習せよ」――長年、ひたすら「面白い」を追求してきた著者がそのノウハウ、発想法を惜しげもなく披露した全く新しいアウトプット論。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮新書
電子版発売日
2019年09月27日
紙の本の発売
2019年09月
サイズ(目安)
3MB

「面白い」のつくりかた(新潮新書) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年04月01日

    著者はNHKで長くテレビの制作に関わってきた
    人です。ゆえにテレビにおける『面白さ』につ
    いて語っています。

    テレビ番組と言ってもバラエティではないです。
    主にドキュメンタリー、ノンフィクションです。

    その種の番組において『面白い』と視聴者に感
    じさせるにはどうするべきか。

    そもそも『面白い』...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月03日

    著者があとがきで書いているように、仕事に対する哲学書だと思った。自分の仕事にも当てはまる内容だった。

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    Posted by ブクログ 2020年05月05日

    テレビ番組(主にドキュメンタリー)の面白さとは、という視点でまとめられた本。

    興味深かった点はいくつかあったが、最も納得したのは以下の点。
    ===
    テレビは、googleの逆をいけ。
    多くの視聴者がテレビに求めているのは、いい番組や面白い番組を見せてくれること。dボタンで何ができたり取ってつけたよ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月10日

    著者はテレビ番組制作会社のディレクターとして、これまで主にNHKの番組において綿密な取材に裏打ちされたドキュメンタリーを数多く手がけてきた。

    代表作として、実在の国語辞書編纂者の秘話に迫った「ケンボー先生と山田先生~辞書に人生を捧げた二人の男~」等、その守備範囲は実に広く、「言葉」「哲学」「医学」...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月25日

    ・「見るつもりはなかったのに、偶然見たら面白かった」
    受動メディアとしてのテレビが生き残るには、
    逆説的に、コンテンツの質を上げること。
    そのために、事前の下調べをすること、制作主体を明らかにすること、
    チームのモチベーションをコントロールすること。

    ・面白さは、共感×差異

    ・インタビューで問わ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月22日

    テレビ番組の現場から生まれた「面白いとは何か」という論考。「面白い」は”差異”と”共感”の両輪、アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ、良いアイデアは「制約」と「必然性」から生まれる、演出とは”状況設定”、作品の「質」の高さは情報量が支えている、”負荷”の少なさは(テレビの)強み等、納得のいく解説...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月30日

    面白いとは?から始まり、ドキュメンタリーとは?取材とは?クリエイティブとは?と著者の「構成」者としてのこれまでの経験から語られる今の時代を生きていくために、忘れてはいけない大事な視点を示唆している。
    無からは何も生まれない。既存のものの組み合わせで新しいものが生まれるのだ。そのためには、過去を、そし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月12日

    面白いとは、差異と共感の両輪である

    差異とは、相対的なものである

    作品のクオリティは情報量で決まる

    ボケ足映像を美しいと感じるワケ
    人間の網膜は中心部ほど視細胞の密度が高く、中心にあるものほどハッキリと見えて、周辺部はぼやけて見える
    =主観的な現実"により近い見え方だから

    作品のク...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月30日

    面白いに近道はない。全く同意見。

     人の心を動かし、「面白い」と感じさせる二つの要素”差異”と”共感”は、どちらか一つではなく、”両輪”として機能することが重要です。

     会議によってそれまで誰も思いつかなかった斬新なアイデアが生まれた、という例はほとんど記憶にありません。

     業界や職種の異なる...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年03月28日

    数々のドキュメンタリー制作で知られる佐々木健一氏の著書。
    「面白い」という抽象的な感覚を言語化してくれている。ただ、あくまで映画やドキュメンタリーといった分野での「面白い」の印象。
    英語でいうとfunnyよりinterestingに近い。
    ただ、自分もテレビマンとしてのキャリアを積み上げていく予定な...続きを読む

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