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海軍乙事件
昭和19年3月、パラオ島からフィリピンに向かった2機の大型飛行艇が、荒天のため洋上に墜落した。機内には古賀連合艦隊司令長官と福留参謀長が分乗していた。参謀長以下9名は漂流するも一命をとりとめたが、米匪軍とよばれるフィリピンゲリラの捕虜になる。果たして参謀長の所持する海軍の最重要機密書類は敵方に渡ってしまったのか……。戦史の大きな謎に緻密な取材で挑戦する、極上の記録文学。「海軍甲事件」「八人の戦犯」「シンデモラッパヲ」もあわせて収録。 -
受難
修道院で育った穢れなき乙女フランチェス子に、ある日突然、人面瘡がデキた! しかも最初は腕にできた人面瘡は、所もあろうにお×××に定住してしまった。のみならず「おまえはダメ女だ」「どんな男からも愛されない」と朝な夕なにフランチェス子を罵倒する。そんな人面瘡を“古賀さん”と名づける健気なフランチェス子の運命やいかに? あなたの腹筋を震わせる極北の笑いと奇想天外な物語の裏に、現代人のジェンダーを見つめる醒めた視線が光る、著者の代表作。 -
レタスクラブ
※本電子書籍に特別付録『SNOOPY家計簿2027』は付属しておりません。 今号の料理特集は人気料理家に教わる「秋野菜の新しいおいしさ」。ごぼうやさつまいも、里いも、れんこん、なす…など、旬の野菜のレシピを、長谷川あかりさん、本田明子さん、市瀬悦子さんの3名にたっぷり教わりました。 その他、体にやさしい「さつまいものおやつ」や、新米のおいしい炊き方、炊き込みご飯、お弁当にも便利な作りおきの「肉おかず」など盛りだくさん! 料理企画以外にも、物価高に負けない「家計簿使いの達人」になるテクや、「ブックエンド」を使った収納術、「夕方老眼」の対処法など、今知りたい情報が盛りだくさん! 付録は、献立の悩みから解放される!と話題の「月~金×4週分の晩ごはん 10月の平日ラク献立カレンダー」に、とじ込み付録「きのこのおかずBOOK」がついて大充実。 オトナのNEWS連載は小山慶一郎さんが登場します。コミックエッセイも多数!レタスクラブ10・11月合併号をぜひお楽しみください。 ※電子版特典として前年同月号の別冊付録「平日ラク献立カレンダー」を特別収録しています。 ※定価表記、ページ表記等は紙版のものです。一部記事は対応しておりません。 ※本電子書籍の配信期間は2026年12月24日までの予定となっております。 -
日野原重明の生き方哲学 よく生き、よく老い、よく病み、よく死ぬ
人間は老いと死に向かって歩いていく。その不安の中で、できるだけ老化を抑制するよう自らも努力し、医師にも手伝ってもらう。そして、死に向かって生きる歩みの中に生き方を考え、「ありたい自分の姿」を発見するという生き方をしたい……。そう著者は提唱する。現在94歳になる著者は、59歳の時に赤軍派による日航機「よど号」のハイジャック事件に遭遇し、4日後に無事生還した。それを契機に、自身の人生哲学を築き始めた、と言う。その一端として、「今日を精いっぱい大切に生きることが、死をどう生きるか、死への挑戦になる」「老いても開発できる新しい自己がある」等々、半世紀以上、内科医として人の命に寄り添ってきた体験から学び取った人生哲学。そして、人から示された生き方や老い方、病み方や死に方の極意が、本書にまとめられている。人間として最期までイキイキと生きる上での大切な知恵を、温かな眼差しで書いた実践哲学書。 -
裏と表から考えなさい 百人いれば百一答
現代のような、情報洪水の中を泳ぎ渡って行くためには、直面する問題に対して、“答えの多様性を楽しむ感覚”で物事を考えることが、どうしても必要になる。本書は、「こうも言えれば、ああも言える……」と言うように、あらゆる角度から事象をとらえる練習をすることが、ともすれば画一的なモノサシで考えがちな日本人にとって、真に有意義であることを教えるヒント集である。内容は、 ◎企業合併で得する人、損する人とは、 ◎倒産する会社、生き残る会社、その差は何か、 ◎サラリーマンは減り続けるのか、 ◎失業は恐怖か、 ◎マーケットは合理の世界か、 ◎日本人はユダヤ人とパートナーになれるか、 ◎「いじめ防止」は学校の責任か、 ◎従軍慰安婦問題とは何か、 ◎家事は夫婦で分担できるか、 ◎安楽死は是か非か、 ◎日本人はアジアで何をしたか、 ◎行政腐敗はどうすればなくなるのか、 ◎天下り問題はなぜ起こるのか、 ◎平和憲法は日本にとってどう役立つか ……等。 -
日本はそんなに悪い国なのか A級戦犯・靖国問題・平和祈念碑設立をめぐって
毎年、8月15日が近づくと話題になる「首相の靖国神社参拝」、それに過剰に反応する近隣諸国……。戦後、日本に定着した、新種の風物詩と揶揄したくなるほどである。しかし、「近隣諸国への配慮」と「国策を考えて」という、まやかしの名目で、首相の靖国神社参拝を問題視し、近隣諸国に謝罪外交を続ける日本に、著者は疑問を投げかける。「正々堂々と反論もせず、言い逃れを画策する態度こそ問題である」と。本書は、A級戦犯・靖国問題・平和祈念碑設立をめぐって、敗戦から60年を経て、いまなお繰り返される不毛な議論に終止符を打つべく、その是非を世に問うた論考集である。文庫化に際して、昭和28年8月3日の衆議院本会議における「戦犯の赦免に関する決議」などを収録。この資料を見れば、当時の日本社会党、日本共産党も含め、「全会一致」で「戦犯赦免」を可決していることがわかる。その時点から日本に「戦犯」はいないことを記しておこう。 -
世界四大宗教の経済学 宗教とお金、その意外な関係
「なぜ、ユダヤ人は金儲けがうまいのか?」――その秘密は、意外にもユダヤ教の教えの中に隠されていた! 本書は、世界の主な宗教である、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教・仏教から、ジャイナ教・儒教・ギリシアの古代宗教にいたるまで、「お金をどのように扱うべきか」という知恵について、わかりやすく解説したものである。「お金を取られたら相手を罰するよりも、取り返すことに関心があるユダヤ人」「借金帳消しを勧めることで、“敵を愛せよ”というメッセージを伝えたイエズス」「利息を取ることが禁止されたイスラム教」「お金だけでなく、“笑み”や“よい言葉”もお布施となる仏教」「すべての生き物の殺生を禁止されたことで、農業などの生産活動ができず、自然と賃金業が発達したジャイナ教」など、それぞれの宗教とお金の意外な関係は驚きの連続だ! 今まで語られることのなかった驚きの歴史を明らかにする、画期的な一冊! -
子どもを伸ばす魔法のことば
「お母さんは真由美ちゃんのこと大好きよ」「ほんとう? ママ、今のことば何度も言って」……重症のチック症に苦しんでいた5歳の真由美ちゃんのお母さんは、下の子が生まれてからは真由美ちゃんにやさしいことばをかけたことがなかったことに気づきました。それから数か月後、チック症はうそのように治りました。実際にあった本当の話です。自由に名を借りた放任主義や甘やかしを一切認めないスパルタ主義などがもてはやされた時期がありました。しかし、子育てに理屈は要りません。「甘え」や「わがまま」さえも包み込む大きな愛だけが、親子の心を一つにします。「お母さんはあなたが大好きよ」「あなたはお母さんの宝物よ」「どんなことがあってもお母さんはあなたの味方よ」……本書は、この三つの“魔法のことば”と愛情で、子どもをいきいきと変身させる子育ての心得をアドバイスします。子育てに一人悩むお母さんに贈る愛と勇気の育児書。 -
馬超
黄巾の乱を横目に少年期を過ごした馬超――“無様な死に方だけはしたくない。圧倒的に強くなってやる”と、心に誓った彼は、父・馬騰の盟友である韓遂から刀を習う。そして半年で、泳ぐ魚を斬るほどの腕を身につけた馬超は、西暦194年、二百騎を統率して長安を攻め、大将の首を七つ取るという見事な初陣を飾るのであった。その後も厳しい修練を積み、西暦202年の「汾水の戦い」を経て、めきめきと頭角を表していった馬超は、西暦211年、曹操率いる二十万の大軍と激突する。世にいう「潼関の戦い」である。騎馬隊の先頭で、十万の大軍を指揮する馬超は、疾風の如く馬を走らせ、凄まじい活躍を見せる。そして、宿敵・曹操をあと一歩のところまで追い詰めるのだが……。屈強な肉体と際立つ腕っ節、あでやかな姿から「錦馬超」と称えられ、恐れられた豪将・馬超。戦場を駆け抜けるその勇猛果敢な姿を描ききった長編力作小説。 -
仕事が嫌になったとき読む本
人生を一幕のドラマとすれば、主人公は他ならぬ自分自身である。ところが、この自作自演のはずの人生ドラマが、なかなか思い通りに進まない。ことに会社勤めの身ともなれば、そんな経験は日常茶飯事だ。 しかし、グチっても始まらない。仕事をせずに生きることなどできない以上、自分自身でしっかり動機づけをし、楽しく元気に取り組みたいもの。本書は、「仕事がつまらない」「成果が上がらない」「会社に評価してもらえない」といったマイナス思考を一掃し、仕事が楽しくて仕方がなくなる「心の強壮剤」である。一生懸命に働こうとする人ほど、様々なカベにぶつかるものだ。目標が見えない、ワンランク上に脱皮できないなど、真摯に向き合う人ほど悩み、自分を追い込んでしまう。そんなとき、ちょっとした視点のずらし方で物事が違って見えることを、本書は繰り返し語りかける。5月の空を見上げてふとむなしさを感じたら、ぜひ手に取りたい一冊である。 -
永遠なれ、日本
ゲーテの晩年の10年間をともに過ごした、ドイツ人の詩人で著述家のエッカーマン。本書はその著作『ゲーテとの対話』になぞらえて、石原氏自らが企画した、中曽根氏との対論集である。言うまでもなく、中曽根氏は元首相で現役の衆議院議員、石原氏は「東京から日本を変える」と訴える都知事である。この、こよなく日本を愛する政治家二人が本書で語り合っている内容は、安全保障と国防、アジアにおいて日本はどのような立場を採るべきかなど、日本という国のあり方についてである。ところが、本書はそうした、いわゆる政治的テーマの対論に止まっていない。お互いの人格を形成した青春時代の回顧、人間観や生死観、宗教や宇宙についての考え方ほど熱く語り合っているといってもよい。本書を通読すると、こうした確固たるバックボーンがあるからこそ、二人は数ある政治家の中、ブレのない政治家として存在していることがわかる。読み応え十分の対論集である。 -
蜂須賀小六
「夜盗の頭目」や「盗賊の首領」であったと語られることの多い蜂須賀小六。実は、これらの話は巷談によって流布した創作であり、実際の小六は、「秀吉動くところに、正勝(小六)あり」と謳われたほどの知略に優れた武将であった。小六は決して勇猛な武人であったわけではなく、その寛容な人柄で多くの人々を惹きつけ、緻密な情報収集能力と鋭い状況判断力で豊臣秀吉の天下取りを支えた。なかでも有名な秀吉の墨俣一夜城建設も、小六が命知らずの川並衆を従えて、的確に事を運んだことが成功の大きな要因であった。川並衆が小六の人柄に惚れ込んだからこそ為し得たのである。信長への隷属を嫌いながらも互いに認め合った秀吉に従属し、齢四十を超えてから出世の糸口をつかんだ遅咲きの武将、蜂須賀小六。信長・秀吉をはじめ、今川義元、斎藤道三、明智光秀、徳川家康など五英雄英傑がひしめく時代を、独自の才で堂々と生き抜いた男の真実の生涯を描く力作小説。 -
目からウロコのコーチング
せっかくコーチングを学んだのに、現場へいくと「あれ? ケーススタディが全く役立たない!」――すっかり身近になったコーチングですが、本質を理解し、現場で活用できている人は少ないようです。本書では、多くの経営者・管理者を指導してきたカリスマ講師が、「実際に使えるコーチング」を平易に解説。「コーチの基本は、聴いて・受け入れて・質問すること」「ひとは他人から命令されても軽やかに動かない」「銀座NO.1ホステスに見るコーチング」など、ユニークな視点を交えながら、コーチングする側の心構えを中心に説く。スキル一辺倒に陥りがちな類書と違い、相手の心に届く実践的具体例が満載なので、現場で役立つこと請けあい!「コーチングってそもそも何?」という初心者から「コーチングを学んだのにイマイチ使えない!」という悩める管理者まで、「これは使える!」と大評判。この一冊で、もう部下指導は迷わない! -
小説 千利休
「この“にじり口”から茶室に入れば、あなたは一人の人間になります」――この利休の言葉に、秀吉は激しく反発する。「俺は、茶室に入っても、おまえとは同等ではない」――と。一触即発の関係の中で日を重ね、心の溝を深めてゆく二人。そしてついに決定的な出来事が起こった――。 本書で、「なぜ利休は、それほどまでに天下人・秀吉と対立したのか」を、利休の内面を照射しながら、徹底的に探ってゆく。そして、その心のありかを、「利休のその強靭な精神は、あくまでも、“自分をまちびと(市民)である”と考えた自己保持にある」という結論を導き出してゆく。 さまざまな形で、多くの作家が書き尽くした感のある「利休切腹」の真相を、利休自身の「まちびと」としての生き方に求め、天下人を気取る成り上がり物への反抗心として描き上げた著者の視線は、痛快であると同時に新しい。男の人生には美学が必要だと語りかけてくれる好著である。 -
簡単に、単純に考える
勝者は、複雑なものの考え方をしない! 本書は、天才・羽生善治の思考法則を、二宮清純、平尾誠二、金出武雄ら各界の第一人者たちとの対談によって明らかにしたものである。“対局中は論理的に考えない。10手先のことを考えたり、休んだり、バラバラに考えたものを最後にまとめてから指す”“情報は「選ぶ」より「捨てる」。この手はありえないと、瞬間的に消していく”――など、シンプルに考えることが勝負に勝つ直感を呼び覚ますという。ビジネスの環境は常に変化している。にもかかわらず多くの人は、論理的思考の末に辿りついた考えや発想こそが、いい結果に結びつくと考えがちだ。しかし現実は、ギリギリの状況から生まれた直感の方が、いい結果を生み出すことも少なくない。要は追い詰められた状況を何度も経験して「勝負勘」を養い、従来の方法に捉われないやり方を導き出すことが大切なのである。柔軟な発想をするための「頭脳教科書」である。 -
捨てちゃえ、捨てちゃえ
将来に対する漠然とした不安、過去の失敗に対する反省……。こんな心の重荷を、あなたはずっと抱えていませんか? そんなものは、いますぐ捨てちゃいましょう。本書では、「希望は持たず、現在に感謝して楽しむ」「成功や世間の期待に踊らされず、自分の物差しで生きる」「過去・未来に悩まず、現在を大切にする」「マイナスの心理にマイナスの行動を重ねない」など、仏教思想を基にした気持ちがラクになる82のヒントが満載。「希望というのは所詮は欲望です。希望という名の欲望を持つから、あなたは思い悩まねばならないのです。反省というものは、過去の失敗に対するこだわりです。変にこだわっているから、あなたは悩まねばならないのです。だから、欲望やこだわりを捨てちゃいましょう。そして、いま、現在を楽しく生きましょう」(本書「あとがき」より)好評既刊『がんばらない、がんばらない』に続く、待望のシリーズ第二弾! -
大往生できる生き方 できない生き方
元気で長生きし、最期は安らかに逝きたいと望む人は多いでしょう。そのためには自然治癒力を上げることが重要です。著者は、長い免疫研究の中で、「生命体は自分自身では失敗しない」ことを強く実感し、私たちの体は、根本的によりよい方向へと常に動くようにできていると確信した、といいます。がんですら、肉体を滅ぼす生命体の暴走ではなく、生命体が生き延びようとして選択した最終手段なのです。本書では、人が病気になるメカニズムから、がんとミトコンドリアの関係、免疫力を高める食習慣、安らかに最期を迎えるための心構えまで、免疫の第一人者が「健康な年の重ね方」をやさしく解説。「元気でポックリ」を理想とする人にピッタリの一冊です。『安保流 ピンピンコロリ術』を再編集。 -
人生を変える笑顔のつくり方
笑顔には、人生をミルミルよくする魔法のチカラがある!本書は、笑顔セラピストとして今大注目の著者が、幸運を引き寄せる笑顔の作り方からその効用まで、実践的メソッドを大公開。「つくり笑顔でも形から入れば心まで変わる」「『ありがとう』をたくさん言うと心の笑顔体操になる」「プラスの感情をもって笑顔で暮らしていると、良いこと、楽しいことがいっぱい集まってくる」など、すぐにできるノウハウばかり。著者の野坂礼子氏は、笑顔の習慣を身につけることで離婚のショックを乗り越え、はじめてのセールスの仕事もうまくいくようになった経験を持っています。1986年に大阪で「笑顔教室」を開講し、以来約23年にわたる「笑顔教室」の活動が認められ、2008年に社会文化功労賞を受賞されました。あなたも数千人の人生を開運へと導いた「笑顔と感謝のセラピー」を試してみませんか? 読むだけで元気になれる魔法のノート、ついに電子化! -
「クヨクヨしない」技術
「仕事でミスをしたとき、後悔の気持ちを長く引きずってしまう」「人と自分を比較して、焦ったり落ち込んだりしがちだ」「相手に言いたいことがあっても、なかなか言いだせずに悶々とする」――。このように、イヤなことをすっぱり忘れることができないあなたは、人生にとって最も貴重な「時間」をムダにしています。私たちには日々やるべきことがあるのですから、クヨクヨ悩む時間はできるだけ少なくしたいものです。本書は、<マイナスの感情を“強制終了”するコツ><嫉妬心を“きれいに”処理する方法><思いがけない批判に、もうダメージを受けないための方法>など、考え方のパターンを変えて気持ちを切り替えるためのメンタルコントロール術を紹介。著者である笹氣先生は、もともと物事を深く考えるタイプ。だからこそ、クヨクヨしてしまうあなたの気持ちがよくわかるのです。心を強く持ち続けるための相棒として、いつも持ち歩きたい一冊。『仕事も人間関係もイヤなことは1週間で終わらせるコツ』を改題し、再編集。 -
日露戦争・あの人の「その後」
日露戦争開戦100年にあたる今年。日露戦争は、小説の世界だけではなく、テレビや雑誌など、様々なメディアで取り上げられ、ちょっとしたブームになっている。その中で、必ず取り上げられるのが英雄たちの軌跡。東郷平八郎の決断、児玉源太郎の鬼謀、秋山真之の洞察力など、大国ロシアを相手に一歩も譲らず、日本に勝利をもたらした男たちの活躍は、現代に生きる私たちに大いなる勇気と感動を与えてくれる。ところが「その後、彼らは一体どうなったの?」と聞かれると、意外と答えに困る人も多いはず。本書は、だれでも知っている名将から外交交渉を行った外交官まで、英雄たちの「その後」を大紹介。「秋山真之は宗教にはまった?」「旅順要塞司令官のステッセルは、茶の行商人になった?」など、英雄たちがたどった意外なエピソードが目白押し。「えーっ? この人こうなったの!?」と思わず唸ってしまう話が満載の歴史雑学読本。 -
妬まずにはいられない症候群(シンドローム)
友人の成功を喜べない、他人の不幸な話を心のなかでは面白がって聞いてしまう……。誰でも多かれ少なかれ、こうした感情を持っている自分に気付いているはずです。本書では、そんな「妬み」の感情が、どのような心理メカニズムによって生じるのか、その要因を分析、平易に解説します。そして、あなたがよりよい人間関係を築き、自信と誇りを持って生きていくために、嫉妬心の克服法を提案します。一度しかない人生を、妬みの感情にとらわれて、うつうつとして送ってしまうのは、いかにも残念です。その意味で本書は、妬みの心理を解き明かした心理学の本であるとともに、人生を悔いなく、爽やかに生きるための人生の処方箋でもあります。 -
企画脳
『おニャン子クラブ』『とんねるず』『あずきちゃん』『川の流れのように』『Oh!マイ・コンブ』『愛が生まれた日』『湯川専務』『着信アリ』『イ・ビョンホン』『象の背中』『ジェロ』『AKB48』……。秋元康が関わる仕事は、なぜ、こんなにヒットするのか? 20年以上、トップを走り続ける天才クリエイターの思考回路はどこが違うのか? 秋元康の頭の中を見てみよう! -
日本一を育てた塾長の 子どもの成績を決める「習慣教育」
全国模試で日本一、中学受験でトップ校に合格、算数オリンピックの本選出場……。子どもの学力低下が叫ばれる中、横浜にある小さな学習塾が、驚異的な成果をあげ注目を集めている。大手塾がひしめきあうこの教育激戦区で、なぜこの塾だけが、これほどの成果をあげることができるのだろうか?本書では、個別指導塾アシストマンツーマンスクールの塾長にして子どもの学力を劇的にアップさせてきた「習慣教育メソッド」の第一人者が、その画期的なプログラムを大公開!「『がんばってるね』と言い続ける」「お金やモノ以外での報酬を与える」「伝記を読ませる」「計算だけは、徹底練習させる」など、お父さん、お母さんが今日から実践できるノウハウが満載。「子どもの無気力や不登校の改善」にも威力を発揮するこの教育プログラム。打つ手がないと悩んでいる父兄・学校の先生などにも、希望の光を与えてくれる、必読の書! -
今、この瞬間だけに生きよう。
あなたは「本当の自分」を知っていますか? “今”を楽しんでいますか? 人の意見で生き方を決めていませんか? わからない、できていないと思うなら、変えるのは簡単。大切なのは「気づき」です。本書は、銀色夏生さんが、アカシックリーダーのまっきー(さかまきやすこ)さん、フォーチュンナビゲーターのミラさんという“スピリチュアル”な2人を迎え、「銀色夏生のスピリチュアル辛口トークライブ」として行なわれたイベントの模様を収録したもの。心に響く言葉に、きっと出会えます。「無意識に考えたのが『本当の答え』」「『今の私』を積み重ねていく」「好きなことをやると、自然に生きられる」「人とつながるには、自分と友達に」「恋愛って、人間がよくわかる」――生き方や人間関係の基本から、恋愛の心得、さらには人生や過去世の話まで、銀色さんの“今”に触れながら、心のもやもやがスッキリ晴れる3人の飾らない言葉のハーモニーが絶品! -
不可能を可能にする 最強の勉強法 究極の鉄則編
あなたの勉強法に劇的な変化が次々と起こる!前著『最強の勉強法』で、ユニークかつ効率的な勉強のノウハウを紹介した著者が、今回はより具体的・実践的な“究極の鉄則”を大公開。キッチンタイマーを使って集中力を高める「キッチンタイマー勉強法」、テキストに○△×をつけて、効率的に勉強をする「イチロー式勉強法」、記憶中心の勉強法をできるだけ眠る直前の時間帯に行う「ベッドでゴロ寝勉強法」、“目で読み取る”“声に出して読む”“耳で聞き取る”“手で書く”の4つの方法を組み合わせて勉強する「五感マルチ勉強法」など、科学的・医学的にも合理性のある勉強法を厳選してお届けする。勉強法とは、脳に情報を書き込むという、脳機能の働きそのものだ。それぞれの人の脳のメカニズムに合った方法でなければ大きな成果は期待できない。紹介した様々な方法の中から、あなたにピッタリのやり方が見つかること請け合いの一冊。 -
孫子 勝つために何をすべきか
2500年を経ても、今なお、多くの人々に読み継がれる兵法書『孫子』。『孫子』が他の兵法書と異なり、後世の人々に大きな影響を与え続ける理由は、単なる戦争の技術にとどまらず、人間の心と行動を見据え、勝負の哲学にまで深められていることにある。本書は、『孫子』に影響を受けてきた二人が、過去の戦争や現代の政治・経済を題材にとりながら、勝つための方法を徹底的に論じ合ったものである。「すべての勝負はスピードが肝心」「部下をいたわりながらも、命令できるか」「情報収集に費用を惜しんではならない」など、二人が『孫子』から導き出した勝つための原理・原則は、読み手に多くのことを教えてくれる。人生はいついかなる時も勝負だ。そして勝負である以上勝たねばならない。しかし、戦争が力押しだけでは勝てないように、人生もまた戦術なくして勝つことはできないのである。大競争時代を生き抜く上でぜひとも読んでおきたい一冊である。 -
受験本番に強くなる本
「模試の判定は良好、勉強も十分すぎるほどしたのに落ちる受験生」「試験直前の勉強だけでも判定を覆して合格する受験生」――その差は「本番での強さ」にある!どんなに受験勉強を積み重ねても「合格」という結果を出さなければ、苦労はまったく報われない。つまり、試験本番で実力を100%発揮しなければならない。しかし、どうすれば本番に強くなれるのか?本書は、ベストセラー『受験は要領』などの著作で、受験生やその親から多くの支持を得る著者がその方法を伝授する。「試験会場に入ったら、いち早く席に着け」「問題を考えるときは、とにかく鉛筆を走らせろ」などの受験前夜・当日の心得から、直前10日間の“一発逆転”勉強法まで、和田式受験術の最終奥義を公開する。さらに、残り2週間で得点力を一気に倍増させるための参考書ガイド、「本番直前おたすけBOOKS」も増補。合格発表の日に笑うために、すべての受験生に贈る必読の書! -
KING IS DEAD【単行本版】
彼らのアフター歌舞伎町の絶対王者、引退。表明から店は連日大盛況、邑のホスト人生の集大成となるイベントが行われた。そのさなかに店へ掛かってきた電話。それは邑の過去との決別を知らせるものだった……。他に有休満喫中のタマとミヤ、金策に励む有朋などホストシリーズオムニバス。 -
共働き夫婦のための「お金の教科書」 やらないと絶対ソンをする「貯め方」「使い方」のルール
「共働きなのに貯まらない!」には理由があります。そして、「共働き」には、「共働きの貯め方」がある!この本を読んで「仕組み」を作るだけで、面倒な家計管理をしなくても、お金がどんどん貯まる!ムダな出費がなくなる! -
日経トレンディ
※電子版でも紙版の付録「八重洲・日本橋・京橋最速ガイド」がお読みいただけます。 ※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。 TREND FLASH “苦行レース”HYROXのチケットが2万円超でも完売 知って得する! 最新AI講座 ChatGPTのスケジュール機能 エンタメビジネス調査隊 JCBが「推し活キャンセル保険」開始 行列のできるトレンド研究所 体験型アクセサリーショップ「らぶLab」 次のビッグトレンドを探せ! 地方発ヒット 石川の町工場が開発した「割れない器」 【2大スペシャルインタビュー】山田孝之 インタビュー 【特集1】細かすぎる! 東京駅 最新案内 【特集2】ドン・キホーテ ヒットの真相 まだまだ攻める! ロングセラーブランド進化論 セブンティーンアイス(江崎グリコ) 海外最新トレンドを追え! GINGER BEER(ジンジャービール) NIKKEI TRENDY Pick Up! chocoZAP超えの“なんでもあり”感 岐阜発「サウナ、ゴルフ付き」ジムが急拡大/「ディズニー離れ」の真偽をデータで検証 ヒットの裏側&ヒットの芽 買いか待ちか the Judge 谷村実業「MIRABLE AQUABLAST MINI」 【マンガ】黒鳥ひなのマーケティングファイル 仕事に使える「Claude」の極意 SWOT分析も可能 NIKKEI DESIGN PickUp! ゼブラ新スローガンの狙い 「かく」を起点にした体験価値創出へ 博報堂生活総研のデータで見るイマドキとコノサキ 「おば」の推し活は“恩活” 月刊 日経クロストレンド ANA“炎上”の裏に「顧客視点」の薄さ JALとの差をマーケ軸で比較する 【2大スペシャルインタビュー】広瀬アリス インタビュー 特別付録 細かすぎる! 八重洲 日本橋 京橋 最速ガイド -
虹のヲルゴオル
女性の魅力をあらゆる角度から論じた、本当は映画評論家になりたかった橋本治の、女優論にしてかつ卓抜な映画論。――女にとって「美しい」ってことが重要だってこと、学校じゃどうして教えないんだろう……。『いつも二人』のオードリー・ヘップバーン、『七年目の浮気』のマリリン・モンロー、ブリジッド・バルドーなど13人のヒロインたち、その魅力についてあらゆる角度から分析してみたら――。やっぱり「女」だってことをおそれないっていうのは、強いもんね! 「美しい」とは何かという大命題に迫る快著。 -
「たられば」の日本戦争史 もし真珠湾攻撃がなかったら
歴史において「もし○○していたら」と論じるのは無意味・・・ではない! もし満州鉄道の日米共同経営を受け入れていたら、もし第一次大戦でヨーロッパに派兵していれば、もし真珠湾を攻撃していなかったら――その後の歴史は大きく変わっていたはずだ。そんな「幻の選択肢」を検証する、画期的な戦争史論。(講談社文庫) -
お金の哲学
お金を手にして、なおかつ幸せに暮らしたいと思ったら、 いいお金といい関係を築くこと。 あなたが手にするお金は、あなたがどれだけの人を喜ばせたかで決まります。 言い換えれば、どれだけの人を幸せにし、豊かにしてきたかです。 そういう人だけが、お金に好かれ、本当に豊かな人生を送れるのです。 本書は、巷にあふれる「こうすれば儲かる」というような本ではなく、 お金の根本を理解し、お金といい関係を結び、お金に好かれるための本です。 うわべだけの稼ぎ方の模倣本ではなく、もっと根本的なことをお伝えする本なのです。 それは、お金の本質や、お金の哲学といったものです。 著者は、世間一般の収入の感覚から言えば億万長者と言えますが、ただ富を築いただけではありません。 世界中の貴族・王族・政治家・実業家・アーティスト・アスリートなどの大富豪や成功者を見、交わり、 また自らのビジネスではたくさんの人を成功させ豊かにしてきたのです。 その著者だからこそ語れる、 「お金とともに歩む、本当に豊かな人生への道」が、この本では語られています。 私たちは実は、お金というものに関しての考えが、普段からあいまいです。 しかし、お金に関するスタンスや考え方があいまいなままでは、 お金を稼ぐことも儲けることもなかなか難しいと言えます。 つまり、「お金オンチ」ではだめだということです。 お金を稼ごう、自分が望む収入を手にしようと思うなら、 自分なりのお金に関する哲学というものがなければ無理なのです。 そして、それがないために、せっかくセンスはあるのに、 本来は取れるはずの収入が取れていない人もたくさんいるのです。 この本を読んで、お金に関する基本的かつ根本的な考え方と、 それを応用して自分なりのお金の哲学を身につける方法をぜひみつけてほしいと思います。 *目次より ◎「お金がなくても幸福に生きられる」の本当の意味 ◎中島薫流「お金の法則」 ◎人にはそれぞれのお金のものさしがある ◎「お金脳」のつくり方 ◎ツイてる人をマークするのはお金持ちへの近道 ◎お金持ちになれる人となれない人は、ここが違う ◎人が喜ぶとお金も喜ぶ ◎お金の神様に好かれる方法 -
遺伝子が解く! アタマはスローな方がいい!?
どうして美人はスタイルがよく、ナマケモノは絶滅せず、草食動物は栄養失調にならず、人間とチンパンジーの遺伝子は1%しか違いがなく、実子よりも育ての子のほうが可愛い気がして、夫婦は似たもの同士が多いのか? 動物行動学をベースに、タケウチさんがズバリ、答えます。ますます快調の「遺伝子が解く!」シリーズ第4弾。 -
戦国武将100選
戦乱の世に、全国各地で鎬を削った戦国武将。 彼ら、戦国武将たちはどのような人物であったのか。 戦国武将を知るための決定版が本書です。 一挙、総勢100名の戦国武将を地域別、年代別に紹介、彼らの人物像を分かりやすく解説します。 戦国武将を知るための入門書として、 また、戦国時代を学ぶための参考書として、本書を有効にお役立てください。 第一部 群雄割拠期の勇将たち 伊達政宗、北条早雲、上杉謙信、武田信玄、今川義元、浅井長政、毛利元就、大友宗麟ほか 第二部天下統一期の猛将たち 織田信長、明智光秀、前田利家、豊臣秀吉、加藤清正、山内一豊ほか 第三部 東西決戦期の闘将たち 豊臣家康、黒田長政、石田三成、毛利輝元、直江兼続、真田昌幸、小早川秀秋、豊臣秀頼、真田幸村ほか -
ムー的未解決事件
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ事件は起こり、何が動機で、いったいだれが犯人なのか。ケネディ暗殺事件からUFO殺人事件、人体発火現象まで、いまだにはっきりとした解明がなされずに、迷宮入りになっている事件について、まったく新しいムー的な視点から分析し、その真相に迫る。 -
この結婚はどうせうまくいかない
誰に会おうとあなたの勝手よ。あの日、6歳の高貴な少女・イネスに婚約者として指名されたカッセルは17年の時を経て、美しいプレイボーイに成長していた。そんな彼の自由奔放な私生活は当然婚約者であるイネスの耳にも入っていたが、なぜか彼女は気に留めていないようで…?予測不可能な愛の物語が、いま始まる――!! -
最後に「ありがとう」と言えたなら(新潮文庫)
亡くなった夫に頭を撫でて欲しいと願った妻。亡き母の髪を泣きながら洗った美容師になりたての娘。お気に入りの洋服を着て何度も抱っこされた、小さな体の重さ……。故人を棺へと移す納棺式にひとつとして同じものはない。悲しく辛い時間。しかし、生と死のはざまのごく限られた時間に、家族は絆を結び直していく。4000人以上のお別れをお手伝いしてきたベテラン納棺師が出会った、家族の物語。 -
堕ちる【完全版】
売春婦が絞殺死体でみつかった。都市の掃きだめのようなラブホテルの一室で。 昨今では耳目をとりわけ惹きつけるような事件ではない。が、警察は色めき立った。 彼女は現役の若い検察官だったのだ。エリート女子がなぜ売春を?なぜ殺されるような 事態に至ったのか?しかもそんな犯罪を暴くような職にありながら。彼女、佐藤正美の中にうごめく 漆黒のドラマがもぞもぞと動き出す、菊池直恵渾身の傑作モダンホラーが完全版にて開幕。 心の闇にダイブするなら、今だ。
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